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今日はバイク(GSX250R)ではなく愛車フォレスター(SJ5)のお話です。写真はECU書き換え後立ち寄った「吉野家」の駐車場での1枚です。今日は愛車フォレスターの半年点検でした。2013年に購入して早7年目になりましたが、購入当初から停車状態からの加速時に最初はドンと出るのですが、2速に変速時(CVTは2速と言うのか?)に思ったように加速せず回転が落ち込みとてもストレスを感じていました。購入直後担当の営業さんに「ECUのリプロとか無いですか?」と聞いたのですが、「無いですよ」の答えに、
フォレスター(SJ5)のお客様プチスバルフェアでご成約いただいたショック交換+αを実施CUSCOTuringAショック純正ショートパーツKITサービスボンネットヒートガードアライメント調整以上となります今回はスプリングは流用でショックを交換減衰調整付の純正形状ショックです当社デモカーLEVORGにも同じ銘柄のショックを採用しておりますSJフォレスターNAのボンネットヒートガードは本当にデカイです別製品のリアシートと同じくらいのサイズ感ですね
先代フォレスター(SJ5)への足周り交換先週末のプチスバルフェアの事前成約をいただき、当日からお預かり土曜日夕方にショックを外して当社ストックの代用品に交換直ぐに梱包して千葉のサンコーワークスさんにNeoTune化お願いしました今週後半には戻ってくるかな?と思っていたらまさかの本日到着サンコーワークスさん、本当にありがとうございますという事で、別車両の作業を始めようと思ってましたが予定変更でショック交換現在どしゃ降りなので、試運転は明日以降に実施します
冬に何度かバッテリー上がって、いよいよヤバイらしく交換したいとのこと店に来る予定が遂に家でジ・エンドバッテリーの出張交換となりましたアイドリングストップ車だったので専用バッテリーに交換アイドリングストップ付きの車?と聞いたら、わかんないとの回答信号待ちでエンジン静かになる気がしません?と聞いたらあ、なんかそんな気がする!アリドリングストップ機能付きの車だったのを8年間知らずに乗ってたようです(笑)
スバル・フォレスター、右フロント損傷との事で少し前から入庫しておりました❗損傷箇所として、右ヘットライト・フロントバンパー・ヘットライトウォッシャー等になります💦フェンダーは調整で作業しました😄今のお車は、ヘットライトがLEDになったり、ライト本体が上下左右に動いたりと、凄いハイテクになってます💦壊れたら高そうだと、個人的に思ってましたが・・・やはり、とても高額でした😨カッコいい分、修理の際は、いろいろ大変ですね💦部品の入庫にとても時間がかかりましたが、作業完了です👷新規のお客様
フォレスターのお父さん!後席お子さんの為にフリップダウンモニター取付しませんか!?お子さん大喜び!!ちゃんと座って乗ってくれますよ!フォレスターも取付できるんですよ!ご家族思いのお父さんに、とっても人気です!!!!フリップダウンモニターはマッハワンにお任せくださいね!ご遠方でご来店頂けない方!!お陰様で最近では、イエローハットさん、ジェームスさん、タイヤ館さん、カー用品専門店さんの一部店舗で取り扱っていただいてます。オートバックスさんでは全国全店で取り扱い始めて頂きましたので
フォレスター(SJ5)のお客さまCVTフルードの交換をご用命いただきましたSuperCoastalCVTフルード店頭価格¥25000(工賃込)SUBARU【一部販売店なのかな?】ではCVTフルードの交換を推奨していないケースもあるようで最近問い合わせが多くなりましたが、AT車両同様にCVT車両も交換後の体感は間違いなくありますし、燃費にもしっかりその違いは出ますので、定期的に交換する事をお勧めしますしかし、何でもやればいいという訳ではないので、圧送式チェンジャーでの交換は絶
TEINさんが営業でお立ち寄り12月のクリスマスフェアでも登場いただける最新デモカーに乗ってやってきました先代フォレスター(SJG)の1インチ車高アップを実現した新製品を装着しておりますSTREETADVANCEZ4定価¥99,000製品特徴ノーマル比で街乗りでのコツコツ感を低減し、車高を上げる事によって不安定になりがちな高速走行時の安定性向上を中心にチューニングを行い、幅広い変化量を備えた減衰力調整によって、街乗りから高速道路まで幅広く快適に楽しめます。
今日はフォレスターの誕生日です世間はバレンタインデーで盛り上がってますが、SUBARU好きには違うんです(笑)SF~SG~SH~SJと進化してきました時期フォレスターの噂も聞こえはじめてきましたが、これからも他社とは少し違うSUV車としての地位を守っていってほしいと思います当社代表もフォレスターで1998年にWRCサファリラリーにて完走をしておりますフォレスターオーナーの皆様、おめでとうございますこれからも長く大切にしてくださいメンテナンスの相
SUBARUと言えば、エンジンは水平対向4気筒ですが、その独特のレイアウトは、メーカーのアイデンティティーであり、こだわり続けることが、我々SUBARUユーザーの心を掴んでいます。エンジンと言えば“パワーの源”であり、“魂”といえます。当店には、その魂が載るエンジンルームに機能パーツを装着すると同時に美しさを求めるユーザーが沢山いらっしゃいます。そんな中で、近況でかなり“攻めている”事例を紹介致します。レヴォーグ(VMG)です。装着出来る、この世
フォレスターSJ5には、他車種に比べ、アフターパーツのバリエーションが少なく、STIパーツにおいても同じ状況です。ですが、SJ5オーナーさんは皆いろいろ悩みながらもモディファイを進めていらっしゃいます。そんな中からフォレスターtS用のパーツを着けたいというお客様がからご注文いただいた、リヤのフレキシブルドロースティフナーを装着した例をご紹介いたします。ボルトオンで装着可能です。この部分、通常はこんなメンバーが装着されています。換装後はガソリンタンク防護カバー
今回はドレスアップも兼ねた純正加工作業のご紹介です。最近の車両はインマニが樹脂化され真っ黒で少しさみしみなりました。ということもありSTIの様な結晶塗装を施してみました。今回はブルーですがSTIの様なレッドもご用意しております。結晶塗装(チヂミ塗装)は高放熱作用もありますので単なるドレスアップというわけではありません。インマニだけでなくヘッドカバーやブレーキキャリパーなどにも施工出来ますのでお気軽にお問い合わせください。水平対向エンジンの場合、ヘッドカバーは見えづらいですが