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★★★★★(5点)2016年製作AmazonPrimeVideoで観た。SFもので評価が高いという理由で観た。予想以上に素晴らしすぎてびっくりしたが、監督がDUNEを撮っている監督だと知り納得した。難解なSFもので分かりづらくなりそうだがだが、そんな事とは真逆に位置する分かりやすい作品。解説のブログや動画を数本読んだり観たりしたが、必要ないほどわかりやすく作られている。素晴らしすぎたので暫くはSFものを観ていこうと思っている。
フランク・パヴィッチ監督によるドキュメンタリー映画。なんとアレハンドロ・ホドロフスキー本人が出演。まずこれに驚いた。他にもH・R・ギーガー、ゲイリー・カーツが出演している。<あらすじ>『ホドロフスキーのDUNE』は、スタッフにバンド・デシネのカリスマ作家メビウス、SF画家のクリス・フォス、『エイリアン』『トータル・リコール』のダン・オバノン、H・R・ギーガー、キャストにサルバドール・ダリ、ミック・ジャガー、音楽にピンク・フロイド等、驚異的な豪華メンバーを配するも、撮影を前にして頓
ぽんきちのお部屋へようこそ。人見知りなぽんきちはこんな人→★2024・観ました!映画総まとめ(昨年観た分まとめてます)昨日観た分の感想をようやく。新年7日目にしてようやく映画初めでした。「カルキ2898-AD」を観ました。↑入場者プレゼントでポストカード貰いました。今年一発目の映画はインド映画!上映時間168分と長丁場。いや、覚醒遅ッ!敵対じゃなくて、早く仲間になってくれ。
1980年、角川春樹事務所・TBS製作のSF・アクション・ドラマ「復活の日」を鑑賞しました。東ドイツ、アメリカが開発した殺人ウィルスMM88を入手した工作員は操縦ミスによりアルプス山中に墜落、MM88も空気中に流れ出す。ウィルスはイタリアで猛威を振るい世界中に広がっていく。日本では戒厳令が出されたが3000万人が死亡、世界中が壊滅的な被害を受け数年で各国が崩壊していく。ウィルスは寒さに弱いため南極にいた863人だけが生き残っていた。小松左京のSF小説を角川春樹が25億円の製作費を投じて映画
ノア・ルーク監督によるアメリカのSF映画。出演はパトリック・ラビョルトー、ジョセフ・マイケル・ハリス、アンソニー・ジェンセン。<あらすじ>アメリカ西海岸に隕石雨が飛来。甚大な被害が出るが、それは破滅の前触れにすぎなかった。質量がエベレスト山の3倍という巨大隕石が、地球に迫っていたのだ。激突まで、タイムリミットはわずか7日間。世界各国による、レーザー兵器やミサイルによる攻撃は失敗。残された方法は、スペースシャトルで隕石に着陸し、ロケットブースターを設置して隕石の軌道を変えるし
今日は正月に観たSF映画この正月に、2本のSF映画をサブスクで買って見ました。1つは昨年公開の渡辺謙さんが出演されたSF映画「クリエイター」-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。m.youtube.comSF映画の名作「ブレードランナー」のオマージュと思われるシーンがいくつかありました。現在行われているウクライナの戦争などで聞くような新たなテク
12歳の時に竜巻に飲み込まれて視力を失ったものの、その代わりとして、夢により未来を予知する千里眼を得た――。これは「バルカン半島のノストラダムス」と称される、ババ・ヴァンガ(1911年~1996年)のことだ。ヴァンガは「ダイアナ妃の死去」をはじめとして、「9.11アメリカ同時多発テロ」「イスラム国の出現」「イギリスのEU離脱」など、数多くの世界的な出来事を予見、的中させたことで知られる。その予言
どうも。元は「ネット右翼」という意味だったネトウヨという単語が「ダサくてキモいバカ」という意味に変化するから、言葉って面白いものですね。それはさておき、映画の感想文を書きます。今回は『獣人島』です。航海中に遭難した男が上陸したのは、マッドサイエンティストのモロー博士が獣人たちを支配する島だった。1933年製作のアメリカ映画で、日本劇場未公開作品。監督はアール・C・ケントンで、出演はチャールズ・ロートン、リチャード・アーレン、レイラ・ハイアムズ、ベラ・ルゴシ、キャスリーン・バーク、駒井
去年みていた映画です「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2」1989年アメリカ去年、パート1から続けて初めてみていたのですが、パート2もやっぱり面白かったです。次は未来に行くお話。バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2(字幕版)Amazon(アマゾン)もしもこうだとどうなる?って想像しながらみれて、展開もわかりやすくて楽しくみれました。未来って本当に、今の選択によって変わるんですよね。(なんだか昔ドラえもんの映画にもそんなセリフがあった気がする…流行っていたんでしょう
スマートニュースの記事ですリンクにすると切れるのでコピペしました。この記事は私のメモ帳として記しました。民間企業が宇宙にとか去年から違和感感じてました。だから!体力ある内に今楽しめる内にめいいっぱい生きなきゃと当たり前の日々が幸せに思います。【詳報】ブルガリアの「女ノストラダムス」が予言していた「世界の終わりは2025年から始まる」12歳の時に竜巻に飲み込まれて視力を失ったものの、その代わりとして、夢により未来を予知する千里眼を得た――。これは「バルカン半島のノストラダ
2024年公開『DUNE/デューン砂の惑星PART2』デューン砂の惑星PART2:作品情報-映画.comデューン砂の惑星PART2の作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。「メッセージ」「ブレードランナー2049」のドゥニ・ビルヌーブ監督がフランク・ハーバートのSF小説を映画化し、第9...eiga.com監督ドゥニ・ヴィルヌーヴで他スタッフとも前作と同じだそうです。時間は2時間45分ほど。前のと合わしたら5時間半近いよそして、P
こんばんは🌙汚い話ですけど、ここんとこおしっこに血が混じるいちかです。よろしくお願いします(,,ᴗ̫ᴗ,,)早速ですが今夜は-「“カルキ”ってどういう意味だ?ええと・・・」「圧倒的なカリスマ性、ルックス、筋骨隆々さで“カルキ”ですね!」「つまり、このお方です!」「あれ?ワシじゃないの?」ということで今夜は-『カルキ2898-AD』ミッドランドスクエアシネマ2で観ました!174分新年一発目の映画館は、超大作インド映画で幕開けだ!(;・`д・´)まさか新年早々
今回はこういうお題でいきます。SF映画、たとえば『スター・ウォーズ』シリーズの戦闘シーンなどを見ると、爆発音がしたり、実際の物理的な知見とは合わないシーンがいろいろ出てきますね。このことを指摘された第一作の監督のジョージ・ルーカスは「(音は)俺の宇宙では出るんだよ」と答えたというエピソードが残っています。では、実際の宇宙空間での戦闘、特に爆発シーンはどうなるのか考えてみたいと思います。質問に答えていく形式で書けばわかりやすいでしょうか。・爆発とはなんですか?凝縮された
2021年公開の『DUNE/デューン砂の惑星』監督ドゥニ・ヴィルヌーヴ主演ティモシー・シャラメDUNEデューン砂の惑星:作品情報-映画.comDUNEデューン砂の惑星の作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。「ブレードランナー2049」「メッセージ」のドゥニ・ビルヌーブ監督が、かつてデビッド・リンチ監督によって映画化もさ...eiga.com原作はフランク・ハーバードのSF大河小説。読んだことはありませんデイヴィッド・リンチ監督とカイル
神戸ハーバーランドで午前10時の映画祭の1962年の東宝特撮映画「妖星ゴラス」を見てきました。あらすじを少しだけ言うと1979年地球の6000倍の質量を持つ黒色矮星ゴラスが地球に衝突するのが分かりそれを回避するため日本と国連が協力して重水素並び三重水素を利用したロケット推進装置ジェットパイプ(この規模がすごいんですけどね。1089本の重水素原子力ジェットパイプにより660億メガトンの推力でそのジェットパイプの高さが500m噴射口面積600平方キロメートル)を南極に設
明けましておめでとうございます。令和7年今年もよろしくお願いいたします。本日からブログ始動でございます。超高速、あっという間にお正月が過ぎ、そしてまた今年も瞬く間に年末がくることでしょうwということで、今年もお付き合いくださいませ。**********************日本公開10周年記念IMAX®再上映映画「インターステラー」2014年アメリカ169分<監督>クリストファー・ノーラン<キャスト>マシュー・マコノヒー、アン・ハサウ
「ブレードランナー究極試写版」編集小話。いま、鋭意リマスターの編集作業が順調に進行しているが、色々と珍しいカットを発掘したので、皆様に、少しだけお年玉として提供する。HAVEABETTERNEWYEAR!「ブレードランナー究極試写版」トリビアその1。デッカードとプリスの対決シーンで、プリスがデッカードの鼻の穴に指を入れて突き上げるカットがある。これは、国際版とファイナルカットのみに存在する。撮影現場では、プリス役のダリル・ハンナが役に入りすぎて本気で鼻を突き上げたた
70点。ウィリアム・ホープ・ホジスンの「夜の声」が原案です。未読。全く別のお話であるようです。それにしたって、同時上映が「ハワイの若大将」だったってところが、皮肉が効いていて素敵よね!(⁎•ᴗ‹。)و〜あらすじ〜都内の精神病院に収容されている青年が語る回想録である。豪華ヨット「あほうどり号」で海に繰り出した7人の若い男女が遭難し、無人島に漂着した。そこはカビと不気味なキノコに覆われた孤島であった。唯一見つかった難破船には少数の食料が残されていたものの生存者はおら
評価3/5☆☆☆★★インド映画はほとんど見ていないが「インド映画史上最高規模の製作費110億円を投じたSFスペクタクル・アクション」との宣伝だったので、SF好きの私は興味を持って見た。冒頭でインド神話のクルクシェートラ戦争のCGが出てくるが、全く知識がないのでよく分からない。パンフレットに「マハーバーラタを知れば、さらに『カルキ2898-AD』が面白くなる!」の解説があり、これを読んで車輪を持つ男や「象が死んだ」の意味、アシュヴァッターマンが胎児を殺したため呪いを掛けられた事がようや
『ワイルド・ワイルド・ウエスト』(WildWildWest)は、1999年のアメリカ映画。1960年代のテレビシリーズ『0088/ワイルド・ウエスト』の映画化作品。SF映画、アクション映画、西部劇などの要素が含まれる映画である。製作・配給はワーナー・ブラザース。特殊メイクはリック・ベイカー、メイン・タイトルはカイル・クーパーが手がけた。ゴールデンラズベリー賞では最低作品賞、監督賞、スクリーンカップル賞、脚本賞、主題歌賞の5部門受賞(主題歌賞は本作以外にノミネートなし)。1869年、南北
1月3日公開のインド映画『KALKI』制作費110億円をかけたSFスペクタクルアクション。神話の世界から始まり6000年後、2898年の未来を描く。奇想天外❗️3時間ノンストップ。ネタバレ出来ませんが、私は神話って好きですから面白かった。(えっ!そこからどう繋がるの?)なんだかね、さすがインド映画って感じ。バイラヴァ演じたマッチョなプラバース、カッコ良さとコミカル、インパクトあります。ポスターとポストカードがおまけに付いた。要らないんだから断れば良かった、ごめん💦好きだ
監督:ナーグ・アシュウィン2024年主な登場人物(俳優)役柄【神話の登場人物】アシュヴァッターマン(アミターブ・バッチャン)胎児のパリクシットを殺そうとしたために、クリシュナに不死の呪いをかけられた。カルナ(プラバース)カウラヴァと同盟を結んだ古代の戦士。バイラヴァの前世。クリシュナ(クリシュナクマール)マハーバーラタの時代に生まれたヴィシュヌ神の化身。ウッタラー(マルヴィカ・ナイール)マティサの王女。女と彼女の胎児(パリクシット)は、アシュヴァッターマンの魔法の矢に襲われる。【
『カルキ2898-AD』原題:Kalki2898AD監督:ナーグ・アシュウィン出演:プラバースディーピカー・パードゥコーンアミターブ・バッチャン胎児を殺害しようとした罪として、不死の呪いをかけられたアシュヴァッターマンは、呪いを解くため、いつかこの地に生まれ落ちる「運命の子」の守護を使命としていた。それから6000年の月日が流れた2898年、スプリーム・ヤスキンが支配する都市カーシーが、地球上の資源のほぼ全てを独占し、世界は荒廃していた。反乱軍は「悪
ようこそRyomaのblogへ皆様と繋がれることに🙏感謝いたします🙏ありがとうございます2025.1.1.東京ゲートブリッジから日の出の画像新たな地球(変化)がスタートします現在、太陽フレアは非常に活発化しています大きな太陽フレア(グレートソーラーフラッシュ)のコロナ質量放出に伴う地磁気嵐の影響から送電線無線通信障害が発生し3日~1週間地球全土がブラックアウトになると予測されていますグレートソーラーフラッシュからの地磁気嵐の影響は他にも気候変動や地殻変動ももたらすと予
こんにちはLEワーク講師のRyokoですこの年末年始のお休み期間にLEワークの師匠であるSeikoさんおススメ映画を鑑賞していたわけですがこれおもしろい(興味深い)というRyoko的にもおススメだったものを勝手にここでご紹介しますちなみにこちらもご紹介してますhttps://ameblo.jp/himekuzira/entry-12880417341.html『大人の冬休みの自主学習…♪』こんにちはLEワーク講師のRyokoです年末年始の期
『スペース・スウィーパーズ』2021/監督:チョ・ソンヒ韓国の人気ウェブコミックを原作とした、韓国製SFアドベンチャーアクション作品🎬時は2092年。地球は環境破壊や汚染によって荒廃が進み、ガスマスク無しでは出歩けないような環境となっていた。そんな中、宇宙開発企業UTSが宇宙空間に築いた居住地で、僅かな富裕層だけが快適な暮らしを送っていた。宇宙空間に増え続ける様々なゴミを回収する宇宙船「勝利号」の“訳あり難あり”乗組員たちは、仕事中に1人の少女を発見し、船に連れ帰ることに。し
監督:アンドレイ・タルコフスキー1977年公開所要時間:2時間47分本作は、近未来の宇宙ステーションを舞台にしたSF映画です。その宇宙ステーションは未踏の惑星ソラリスの軌道上にあり、突然異常事態が発生してしまいます。心理学者のクリスは平和に暮らしていましたが、異常事態のために呼び出され、惑星ソラリスへ向かいます。しかし、先についていた科学者たちは荒れ果てた宇宙ステーションに絶望しており、クリスは何が起きたのかわからず狼狽えることしかできません。そして、彼も昔自
「カルキ2898-AD」を観てきました。ストーリーは、西暦2898年。世界は荒廃し、最後の都市カーシーは支配者スプリーム・ヤスキンに支配されていた。ある日、要塞コンプレックスに囚われていた奴隷の女性スマティが人々を救うとされる「神の子」を身ごもる。反乱軍に助けられコンプレックスを脱出するも追われる身となってしまう。そんな中、賞金稼ぎバイラヴァもスマティを追い、6000年もの間「神の子」を助けるべく行かされていた戦士アシュヴァッターマンも立ちあがる。というお話です。
ザ・ピーナッツ扮する小美人が歌う有名なモスラを呼ぶ歌。歌詞の意味内容は一切不明ながら強烈に耳に残るフレーズ。東宝特撮映画史の中でも独特の存在感と人気を誇り、平成でも主役でリメイクされた唯一のゴジラ以外の怪獣モスラ。幼虫から成虫までもろに“蛾”そのもののデザインなのだが、見事にビジュアルが完成されている。<ストーリー>南太平洋を航行中の船が台風に遭遇し沈没したが、船員たちはインファント島で救助され帰国した。インファント島調査隊が結成され、探検隊は身長三十センチの小
■短評「ドロステのはてで僕ら」や、「カメラを止めるな」あたりが好きな人はきっと気に入ると思う、その流れを感じる映画です。■あらすじ(アマプラ紹介文より)舞台は、京都・貴船の老舗料理旅館「ふじや」。静かな冬の貴船。ふじやで働く仲居のミコトは、別館裏の貴船川のほとりに佇んでいたところを女将に呼ばれ仕事へと戻る。だが2分後、なぜか再び先ほどと同じく貴船川を前にしている。ミコトだけではない、番頭や仲居、料理人、宿泊客たちはみな異変を感じ始めた。ずっと熱くならない熱燗。なくならない〆の雑炊。永遠