SANSUI

SANSUIAU-α607XR黒を直したい。907LEXを使用していた頃に、607XRを購入したことがあった。その時の印象は、907Lでは出せない音があり、音数が増えたと思った。久しぶりに聴いてみたいな～と思っていたところ、電源ランプが点滅しているという機種を見つけた。それがこの埃まみれの子(笑)ここまで埃があると、電源を入れる気になれません。掃除機で吸い込んだ。見た目は良くなったが、奥に入り込んだ埃が気になるので、コンプレッサーで埃を飛ばそうと思う。通

今週3月権利＋配当利回り4%以上の銘柄を意識して買いました。しかし、優待も気になりキッコーマンと明治も​本当は欲しい株優待銘柄で、ずっと前から本当は欲しいのがあります。それは…ニッコー5343です。老舗の陶器のメーカーです。この、山水が好きで。昔からの食器もデザインが可愛らしいのがあったり好きなのです。しかし、配当利回りでいつも候補から外れて買った事なく。現在優待は保有期間が決められていますね。優待利回りは6%以上と高いです！やっぱり欲しいので、今回こそ買っちゃおうか

サンスイAU-α607MR改を使用していろいろなスピーカーを鳴らして遊んでいます。小型スピーカーと接続してみて、それに飽きてMartinLoganと接続してみたりしています。どれも通常のアンプを使用して鳴らすのとは違う表情を見せます。MartinLoganが解像し過ぎて嫌いになる珍事もありました(笑)そこで思いついたのがJBLL77。６０年代のスピーカー。ややドロドロとしたハッキリしない低音が魅力的と言っても良いモデル。古いジャズを聴くと見事にハマります。これとA

♳ハードオフへ行って来た～♳コーナー♳TANNOYTURNBERRY９９００００円♳ROTEL♳SONY♳SANSUI♳スピーカー棚、小型SPがイッパイ♳NS-100M♳DS-77HR１６５００円♳DS-1000ジャンクです♳ジャンクです♳ジャンク、１本のみで♳ジャンクです♳ソファ、１脚１００００円♳鮭をくわえた木彫りの熊、３兄弟♳相変わらず店内お客さん一杯！商売繁盛～！

SANSUIAU-α607MR（黒）の音が出るようにしたい。リヤパネルの組み立てをしました。リレー入れ換えの際に、１本取り付けネジが余ったということで、袋に入った状態で付属していましたので、それもしっかりとネジ締めしておきました。この607MRは、パネルと蓋の当たる部分にテフロンテープが貼ってあります。ヒートシンクの鳴き防止にもテフロンテープ。基板の取付穴にもテフロンテープが貼ってあるという、徹底した拘りを感じるアンプ。10万以下で売っていた機種なのにこれです。上位機種と

SANSUIAU-α607MR（黒）の音が出るようにしたい。オーナー様が出力リレーの交換をして音が出なくなったという機種。ウチで確認すると・・・・以前記事に書いた通りでした。（手抜き）過去記事参照ということです(笑)音は出ていたが、配線を繋ぎ直してから音が出なくなった。これを何とかしたい。開けました。リレーが付いている基板。先ずはこれから確認したい。入力基板の半田クラックが発生しやすいところを見る・・・大丈夫そうでした。底板を外します。

SANSUIAU-α607MRの改造記事。先日の調整が終わり、蓋をして自宅に持ち帰った。２台一緒に。CDプレーヤーを繋ぎ、早速試聴することにした。いつものバーバーさん。NightclubAmazon（アマゾン）ボーカルがセンターに浮かび上がると安心する(笑)いつも聴いているので、音の変化が判りやすい。今回使用しているのはDENONのスピーカー。確かコンデンサをフィルムに置き換えている筈です。定位がよく音離れも良い。スピーカー後方に定位するので、ス

SANSUIAU-α607MRの調整。２台目になると、流石に手際が良くなってきます(笑)測定すると数値は少し高めです。１０ｍVに調整。これも少し高め。調整後。調整後。０ｍVに合わせます。これを方チャンネル２ヶ所。左チャンネル。調整後。調整前。こちらは２か所共に低い数字からのスタートだった。合わせます。０ｍVにするのですが、調整前の数字。写真を撮ったつもりだったけど、調整後の写真はなかった(笑)音出しして確認。この後に

前の記事にて、アンプが死んだかも？って話を書いて、結局錯覚だったって記事も書きました。その後ですが、何故かTUNER入力につないだネットワークプレーヤーからの音が歪んでいるのが気になりました。いろいろ調べてみると、どうやらプリアンプ部を通った場合には音が歪んでいるようです。でも、TAPE入力と、PHONO入力の音が歪んでいないのが気になるわけですが。この時点で、僕の頭の中は、プリアンプが壊れたと思い込みまして、先日の平日休みに前にもお世話になったIDKさんに持ち込みました。

SANSUIAU-α607MRの改造２台目。コンデンサ換装と、基板の再ハンダを終わらせた。本来はこれで１記事３０分の作業時間だったけど、写真があまりにも変化がないので、追加の作業をすることにした。写真１枚で終わりじゃちょっとね～(笑)次はこの基板。エミッター抵抗を交換して再ハンダをする作業。交換しました。写真はSANSUIAU-α607MRにの付いていた部品。この後に再ハンダをしていきます。と、言う事は、翌日の記事も増々でいかないと写真が１枚になるな～(

ALTEC620Aがいなくなった。７年間使用したスピーカーがなくなる。何も置かないでいるのも気持ちが悪いので、SONYを置いてみた。サンスイAU-α607DRを使用して試聴。バーバーさんを聴いた。いつも聴くより音が良く広がる感覚があった。小型スピーカーでも広い環境で使用しないと鳴らしきれない。そんなことがよく判った(笑)これだけを聴いていると、ウチのオーディオシステムは、これで十分と思えてくるのだから面白い。

SANSUIAU-α607MRの改造、２台目は、部品の換装をしています。コンデンサの入れ替えと、SIC-SBD換装。組み立てます。組み立てました。裏返します(笑)配線を取り外しました。次はパワーアンプ部の部品換装していきます。

SANSUIAU-α607MR改造の２台目を作業中です。リレーとスピーカー端子を取り付けて再ハンダしました。注文した部品が到着しましたので、これらも交換していきます。組み立てました。電源回路を取り外します。後で見直せるように写真撮影(笑)基板を取り外したらコンデンサの放電です。放電しているみたいで抵抗を付けてもパチっとなりません。この作業を２ヶ所。電源基板を弄っていきます～

SANSUIAU-α607MR２台目の作業。１台目と同じ状態まで組み上げたい。その方が作業が簡単そうだから(笑)注文した部品は未だに入荷してこない。取り外したリレーを分解して清掃しようと思う。２個とも開けてみた。どうせ接点が黒いのは判っているので、写真はこの程度までにして作業を進めた。写真撮影に時間を使いたくないのです。修理する機材が沢山あるので、こんなところに時間を使わない～(笑)検証は必要なので、１つの接点の抵抗値だけを測定してみた。やっぱりと言う感じ(

SANSUIAU-α607MR２台目。スピーカー端子を取り外し、リレーも取り外した。清掃開始です。スピーカー端子の接点を綺麗に清掃します。１台目も同じことをしています。基板が汚いので、お掃除します。清掃後です。ヤニってカーボン化して導通してしまいますから、細かいことではありますがこういうお掃除は大事です～次はリレーのお掃除です～

自分のオーディオ歴において、アンプはプリメインアンプが中心で、４機種をいずれも新品購入で使ってきた。『思い出のアンプ、VICTORA-X55とYAMAHAA-2000』私がオーディオに興味を持ったのは中学１年の時。きっかけは、両親に買ってもらったカセットデッキTEACV-8の音質が、ラジカセとは比べ物にならないほど良か…ameblo.jpVICTORAX-55（1982年発売）使用期間1982～1984年YAMAHAA-2000（1983年

SANSUIAU-α607MRを改造したい～２台目も同時進行～と言うタイトル通り、２台目も同時進行することにした。部品発注して待ち時間が勿体ないですからね。この状態でテーブルの片隅に移動。そして２台目の607MR。ヘッドフォンを繋いで音が出る事を確認。中を診ます。埃が少ないですが、堆積しているみたいです。底板を取り外すと、何かの痕がありました。どうも入力端子の下あたりにシミがあるみたいです。翌日朝。再確認しました。よく判らんけど、接点復活剤でも

愛用のオプトニカ（OPTONICA）のアンプですが、左ch側から音が出なくなってしまいました。よくある接触不良かと思い色々弄りましたが、違うようです。ヘッドホン端子でも左側から出ていないので、これは重症か、あるいは・・・です。１９７４年頃、半世紀前の製品ですから(//∇//)代用に、最近、ちまたで話題のSANSUIを出そうかと考えました。ＡＵ-α７０７ｉ・・・しまってあるんですが、２０kg以上あるアンプは勘弁してほしいところです。ちょっと思案し、少し前にＨ／Ｏで掬い上げたアンプがあった

SANSUIAU-α607MRを改造したい～も第何弾か忘れた。全て同じタイトルだから判りにくい（自爆）１記事３０分で書いてますが、今回は１時間掛かった。パワー段の部品を交換していきます。先ずコンデンサを換装します。エミッター抵抗も交換するのですが、在庫がないので注文。コンデンサも２台分は在庫していないのでこれも注文しました。ここのコンデンサは、最初から曲がって取り付けられています。コンデンサが大きくてこんな状態じゃないと上手く取付できないのが原因です。コンデン

SANSUIAU-α607MRの改造。昨日の電源基板を取り付けて配線をしてからパワーアンプ部を分解し始めました。余程のことがない限り、１日３０分作業と決めているので、電源基板の取り付けで大半の時間を使ってしまった。そして取り付け写真もない(笑)NM-LAPT2。サンスイのアンプ専用に作られた、銅を使ったLAPT。当時のカタログでは、高域の特性が改善され、MOS-FETに迫る性能と謳われていたと記憶しているが、30年以上前の事なので確信はない。同時期頃には、MOS-FETの

♪アンプ着弾！♪１４０サイズで関東から来ましたウニさん曰く”梱包は性格が表れる”決して良い梱包とは言えません隙間にもろもろ詰め込んだだけでアンプはガサガサしていた♪上からプチプチを被せただけ♪通電確認しただけの現状品とのことですがスピーカーターミナルがAだけ緩んでいたので音出しはしていたと思う♪この手の出品は何か不具合があるのを隠していることが多い♪現在使用中のα６０７MRの上に置いて音出し確認します♪電源入れ始めはガリや接触不良が

SANSUIAU-α607MRの改造。電源基板の改造。FRDを撤去しました。ここにSIC-SBDをインストールします。SIC-SBDを取り付け。コンデンサを入れ替えました。基板は全てを再ハンダ済みです。写真が小さい？基板の裏側も含め、そりゃ見せる気ないですから～(笑)

SANSUIAU-α607MRの後ろ側。埃が積もっています。中身同様に、外側にも相当な量の埃が積もっていたのですね・・・・掃除してよ(笑)中の埃を掃き出した。お掃除の合間には、SANSUIAU-α607MRの２台目の通電確認をする。プロテクトが解除できたので電源を切った。底板を眺めます・・・スリットに埃が見える。取り外すと、埃が溜まっている～お掃除します。裏側を観察し、埃を除去していきます。電源基板。FRDが４つ付いています。その他にはそ

SANSUIAU-α607MRを改造したい。１台目。電源を入れると、プロテクト解除できた。ネジを見ると、ネジの周りに埃が埋まっている。こんな状態ですから、保存状態はきっと埃にまみれた状態だった筈。それを清掃して売りに出したような個体。これでも綺麗になっている方だと思う～嫌な予感しかない。開けると、内部には埃が積もっていた。弄られていない個体だと判ったのは良いけれど、大事にされていなかった個体と言うのも判ります。あまりにも汚いので、掃除から始めることにした。

サンスイAU-α607DRの修理。フロントパネルのプラ製のパーツが剥がれていたので、これを接着剤で取り付けて、外れていない部分については補強した。フロントパネルは綺麗になったと思う。気が早いので・・・・組み立てて試聴（爆）話を飛ばし過ぎと思うけど、大したことをやっていないので仕方がない。ただ、セレクターの分解洗浄と出力リレーの分解洗浄をしていないのは気になっています。そこそこの音が出せる状態になるためには、日が沈むのを待つしかなかった。-YouTub

サンスイAU-α607DR。ガリが酷く、音切れする状態ですので分解してみる事にした。フロント側を分解してみます～ハイ、外れました。６連ボリュームを取り外します。ハンダを吸い取りボリュームだけにしました。分解しようと思ったけど、上手く分解できませんので、軽く接点復活剤を吹き込んで置きました。壊れたら高くつきますから、これで良しとします。動作は確認していませんが、きっと大丈夫（適当）組み立てました。作業に時間が掛かりましたので、動作確認は次回に持

SANSUIAU-α607DRの修理。取り外したボンネットの錆びを取り、再塗装した。艶やかに見えるが、艶消しブラック。乾燥すると艶がなくなります。艶消しブラックが乾燥したので（正確には乾燥まで待てん。）、乾燥したように見えたと書いた方が実際的かもしれませんが、そう見えたのでクリアーを吹いた。これで艶やかになります。修理依頼が来ているアンプは、MRなので、このDRとは基板が異なります。基板が異なると乗っている部品も異なります。コンデンサを交換するか迷うところです(

最近サンスイについて修理依頼が多くなってきた。当時の資料を見ようと思ったら、意外に写真を残していないことが判った。依頼があった方には、壊しても良いのなら受けるよと、お決まりのコメントをしているのですが、壊すと嫌なので、サンスイを１０年ぶり？に購入してみた。それが「DR」。サンスイの歴史と、使用歴については、過去記事に掲載があったので割愛。電源が入ったというものを購入。そのお陰で安かった(笑)俺の場合この機種は、NM-LAPTが飛んだり電源が壊れたら電源すら入りません

トレンドを追うものではなく現存する定番品を解析、編集、再構築したスモールパッケージブランドNOCHINOOPTICAL（ノチノオプティカル）本日は人気モデル新色追加のご紹介ですNOCHINOOPTICALSANSUIcolor:#1GLOSSBLACK-CleartoGrey調光レンズ￥33,000+taxNOCHINOOPTICALSANSUIcolor:#2GLOSSBLACK-GREYGREEN

昨日は王禅寺へ行くつもりだったのですが、二日酔いで二度寝してしまい自堕落に過ごしてしまいました…😱今日は仕事前に水曜日ということもありサンスイ横浜店へ最近ルアーを断捨離せねばと考えているので小物のみ購入週末はホームでブルスホッグかビビビバグでフリーリグでもしようかと思案中。例によって星乃珈琲店で軽食をとり、仕事でも行きますか。ではまた🙋