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年末年始に放送されたテレビから印象に残った番組を紹介(テレビとラジオばかりの年末年始を予定)「明治から令和時代を支えた北海道の鉄道」(NHK12/27)鉄道の歴史やそこに紡がれてきた地域の人間模様など、明治から現在まで北海道の大地をつないできた鉄道にまつわる映像を、鉄道写真家・中井精也さんとともに見つめます(NHKのサイトより)(ゴダイゴのミッキー吉野に似てる笑)とても興味深い番組でした北海道の鉄道に関する知らないこと、懐かしいことがたくさん戦後、鉄道
今から丁度50年前の昭和50年の5月の連休、現役のSLが消える北海道の夕張方面へ撮影に行っていました。SLはその年の12月14日に現役から引退したのです。室蘭本線安平-追分夕張線追分-川端室蘭本線追分-三川(この場所では上の写真と両方が撮れた)夕張線追分-川端幌内線夕張線紅葉山(現新夕張駅は右上に移動している)紅葉山(この頃は石勝線は未開通で、新線予定の築堤の上からです)紅葉山駅(現新夕張)夕張線室蘭本線沼ノ端-遠浅
年の瀬に駆け込みで入線した、かとうさんの北の大地の蒸気2機。『KATO2017-3C623北海道形【再生産】入線』先日、かとうさんから発車した、北の大地の蒸気w●北海道で活躍したC62は、厳しい冬の気候に合わせた重厚な耐寒耐雪装備を持ち、急行「ニセコ」をはじめとする旅客列…ameblo.jp『KATO2017-2C622北海道形【再生産】入線』昨日入線した、北の大地のシロクニサン。『KATO2017-3C623北海道形【再生産】入線』先日、かとうさんから発車した
世間一般は、もうお正月を迎える準備で忙しいと思いますが・・・本格的な秋の頃のパレオ君、撮影は11/3です。この日もパレオ君が通過する前に普通列車を撮影していますが・・・今回は、パレオ君だけのアップにしてみました。特に深い意味はないですが、まぁ、パレオ君だけで撮れ高が有っただけです。黒煙で登場して、汽笛もかなり長い時間鳴らして通過してくれました。で、橋梁つながりで・・・雲の流れが早くて、パレオ君が通過する時にはご覧の曇天になっちゃいました。そして復路も、
2025年10月のSLばんえつ物語の撮影記録です。復路1か所目で存分に満足し、そのまま帰宅してしまうところでしたが(笑)2か所目の撮影に向かいますが、記録が半分になってしまいました。反省!さてその2か所目はこちらに。この季節ならではの光景を収めます♪まず遠方。ススキロードを向かってくるC57。いいです♪近寄ってもう一枚。気分が半減??誰のことでしょう(笑)しかし後日驚いたのが、この撮影をした際に両脇にいらっしゃったのがblogでお世話になっているD51338様とGLOCK
散歩コースに人吉のSL人吉。日に日に真っ黒にピカピカになってるような気がします😄あっ!2025年今年の漢字が…😁
あっという間に年末ですね。皆様、2025年もこのブログを読んでいただきありがとうございました今年最後のブログは、先日行った静岡県島田市の、大井川鐵道のことを書きたいと思います大井川鐵道は、1925年に大井川のダム開発の際、木材搬出などの貨物輸送を主な目的として創立されました。100周年を迎えていて、歴史のある鉄道です。こちらの列車で川根温泉笹間渡駅まで行きました。2022年の台風により、川根温泉笹間渡〜千頭間は不通となっています途中の神尾駅には、タヌキがたくさん置いてありました。
足立区の公園にC50が保存されていると聞いたので見てきました。それがこちらです。C5075号機が軒下に保存されています。正面から見た様子です。修復作業中のため、状態はよく分かりません。側面の様子です。近くにいた子供の会話から、普段は運転台に入れるようです。工事中なので入れなくなっていました。後ろ側です。工事中のため、案内看板が見えなくなっていたり、パーツの一部が塗装して乾燥されています。修復作業中なのでよくわかりませんでしたが、
ばんえつ物語10月の撮影の途中ですが、ここにきて大井川鐡道のC108がどうも大改造される話題で、撮影場所でも様々なうわさが飛び交っていますね。やれトーマスだ!金儲けだ!云々。自分もトーマスか・・・と思っていましたが、ふと今年を思い返してみると国土交通省よりこのような内示が表明されていました。ご存じでしょうか??環境:鉄道分野のGXに関する官民研究会-国土交通省国土交通省のウェブサイトです。政策、報道発表資料、統計情報、各種申請手続きに関する情報などを掲載しています。www.mlit
そういえば…11月の下旬に電車旅が好きな母と一緒に大井川鐡道のSLに乗車してきました。四六時中父と一緒の母にたまにはリフレッシュしてもらいたいと妹と相談をして阪急交通社さんの日帰りツアーを申し込んだのでした。母も私も初めてのSLの乗車。観光客向け仕様ではありましたが情緒ある雰囲気を味わうことができました。立派なカメラを手にした撮り鉄さんたちもセットで鑑賞。↑↓トーマス関連の列車が停車して
今月発売された季刊誌(年4回)蒸気機関車EXVol.63イカロス出版価格:本体2600円(税込み2860円)チョットお高いですねでもこんな専門誌に取材していただけ感謝です。雑誌発売以降にと情報は控えていました。取材時ボイラー部もかなりカバーが出来て来ています。ある程度出来あがれば台車に乗せての作業になってくると思いますがクレーン車を発注しないと私達ではできませんのでいつ乗せれるかは現在未定です。★☆私の近くの本屋さんではこの本の
12月28日今年もあと3日で終了。おそばせながら年賀状も無事投函あとは大掃除のみになりました。爆煙探訪隊とブログタイトルを名乗りながら年々爆煙画像が減り地元ネタに推移しています。昨今のSLを取り巻く情勢も老朽化や相次ぐ故障等厳しいようです。来期も真岡が1年休み、大井川も当面黒SL休みなど残念なニュースもあります。そんな中ばんえつ物語号は立派なもんで通年運行ですしやまぐち号もD51が頑張り、故障中のC57-1も復活の兆しが見えてきました。来年はもっと爆煙を浴びに各地に出向きたい
ももを病院に迎えに行く前に小金井公園でちょっとお散歩。今は閑散としている公園です。沢山お手紙残っているんでごじゃる。葉もすっかり落ちちゃった木がたくさんあるね~~少し紅葉が残っている木も。カサカサ落ち葉の絨毯。SLの展示場所に来たよ。フェンスの中に展示されてますが、3月~11月の土日祝日には開放されるんだって。中に入って間近で見てみたいね~~大きなカラスさんが柵に止まってた。ももが一緒だと鳥にとびかかる勢いだけどね。この日は見向きもしなかった。
10月のばんえつ物語の撮影、往路最後の場所です。昨年見た光景、今年ももしかしたらみられるかもしれない、と向かいます。ただ昨年は大激パ!!撮れる場所がほとんどなく妥協の産物で終了。今年はどうなんだろう?と不安な気持ちを併せ持ちながら現地に到着。すると撮影者がほとんどいません!!ええぇ!マジっすか!到着が寸前でしたので、先着の方々にご挨拶し並ばせていただきます。その時、汽車はもう迫っていました。この光景、東北地方だけでしか見られない藁ボッチ!望遠アングルからの~標準画
令和7年2月23日撮影分前回の続き出雲支所から帰り始めたのが12時前ごろでした奥出雲を抜けるルートは怖いので米子経由で帰ったのかな?その前に松江に寄り道松江城行ったことないんですよねー行きたいな…お目当てはこちら!C56131号機松江にC56ってあんまりイメージないですけど…木次にもC56がいるので撮りたいんですよね〜ちどりのHMがいいですね!屋根がないので流石にボロボロ静態保存とはいえ、その迫力や大きさにはいつも感動します雪が溶けてできた水たまりに反射させてみまし
2025.12.21京都鉄道博物館にかあちゃんとしょうたと3人で行って来ましたお目当ては、マクラーレンMP4/6のエンジン始動デモンストレーションを見る事少し早い目に行ったけど、既に凄い人でした〜でも、何とか正面から見れる位置を確保し迫力満点のエンジンサウンドを聞く事が出来ましためちゃくちゃいい音〜好きな人以外は単なる騒音なんだろうけど…しょうたも大満足だったようです室内に展示されたF1セナとプロストのヘルメットスーパーフォーミュラー外装を外してるのでエ
クリスマス当日はぁ私は新橋にいたのですがぁ、駅前のSLはイルミネーションで彩られてましてねぇ(b´∀`)ネッ!よ~く見るとぉ、SLの中にぃサンタさんが今年もいましたぁ(≧∇≦)ノハーイ♪999のようにぃ、サンタさんも列車でプレゼント配りのパターンもあるってことですねぇ(´∀`*)ウフフ最近は都内のあちこちにぃ、ILOVE〇〇みたいなオブジェがありますがぁ、新橋にもカラフルライトアップのができていてぇ、みなさんこの前でぇサンタコスとかでぇ写真撮ってましたねぇ~d(>ω<
10月のばんえつ物語の撮影記がまだ続きます💦好きなアングルで撮影後はやはりこの区間のどこかで撮影したくなります。今回は真夏ではないのですが、思い切って川原で撮影。三脚を川底に設置し撮影です。三脚にはあまりよくない使用方法ですが、対策もなくドボンっと。発車の汽笛が鳴り響き、ギャラリーも緊張の面持ちになるこの瞬間が楽しいです。そして1分弱で姿を現しました!まず望遠で機関車のアップ。背景は何となく曇ってしまい残念・・・標準ズームの撮影では、編成全てが入りきりました!やはりここは真
12月も終盤、今年ももう終わろうとしているのにblogはいまだに10月の撮影記です💦しかし最後まで完遂しますのでもうしばらくお付き合いください。盆地に降りてきてからの2か所目はこの2~3年でお気に入りになったこの場所でこのアングルです。今回もワクワクしながらこの場所に立ちました!!まず森の奥から列車がやってきました。すでにこの場所ではレベルになっていますが、それでもこの先を見越してカマを炊いているのでしょう、モクモクが続きます♪引っ張って近づいて所で。実はこの日はこの場所での撮影
<<フォトギャラリー>>SLのクリスマス飾りと今日は、相模原市内の公園のSLが、クリスマス仕様との事を聞き、急遽、開園に合わせて行ってみました。曇り空・・・、お天気はいまいちでしたが、静かな朝のひととき、ゆっくり見学して来ました。クリスマスの飾り付け、なかなか、見られない風景ですね。まずは、公園の風景と。そして、SLの場所に・・・。
↑↑↑メッセージボードのメッセージを必ずお読みください。・・・・・・・・・・・・今年2025年は「SL定期運行終了50周年」です。今から50年前の1975年(昭和50年)、・12月14日に国鉄のSL旅客列車が運行を終了し、・12月24日に国鉄のSL貨物列車が運行を終了して、国鉄線上から一度はSL(蒸気機関車)が消滅しました。その後各地でSLの復活運転が行われるようになりました。また、沖縄県を含む全国各地で引退したSLが静態保存されています。貴重な産業遺産であるこれらの
本日はクリスマス本番、皆様いかがお過ごしでしょうか。さて以前はこの23日前後に走っていたSLX'masTrain。雪景色だけでなく、雪のない年もありました。今回はその雪がないX'masTrainです。この時は門デフだったんですね。ヘッドマークは評価の高かったイルミネーション付き♪もう一度この時期にこのヘッドマークで走らせてくれないでしょうか?撮影日:2008年12月21日磐越西線臨8226レSLX'masTrainc57180+12系x7両
メリークリスマス!今年もあと一週間ですね・・・
2025年12月24日今日は何の日かクリスマス・イヴクリスマス(キリスト降誕祭)の前夜。eveは夜を意味する古語evenから来たもので「クリスマスの夜」の意味になる。キリスト教会暦では日没が1日の始まりであり、クリスマスは24日の日没から25日の日没までとなるので、その間の夜である24日の夜のことをクリスマス・イヴと呼ぶ。終い愛宕1年で最後の愛宕権現の縁日。納めの地蔵1年で最後の地蔵の縁日。歴史1656年
本日はイヴの夜。そこで懐かしの磐越西線SLX'masTrainno画像をHDDから探してみました。時は2009年12月のX'masTrain今この場所で撮影することはなくなってしまいました。この時は一面雪原の世界でした。客車も青と白のツートン♪懐かしいですね。皆様、良いクリスマス・イヴを!!撮影日:2009年12月23日磐越西線臨8226レSLX'masTrainC57180+12系x7両
『京都市電ロマンカレンダー』に画像を提供頂いている「京都の市電昭和を歩く」「京都市電が走った街今昔」の著者の福田静二さんの、出版物になっていないものの色々な展示会で公開されている貴重な蒸気機関車の画像を提供いただき『蒸気機関車カレンダー』を連載していましたが、新年からは蒸気機関車以外の車両画像も含めテーマを「鉄路の記憶カレンダー」と変更して懐かしい昭和の鉄道風景を掲載しますので、どうぞご期待ください!<山陰線京都~園部をゆく>晴れ渡った空に勇壮な煙を吐いて、列車は発車して行っ
雲海撮影の後は、何時ものパレオ君を撮影です。(11/2撮影)向かった先は、ホームコースの長瀞は、荒川橋梁曇天なので、空はイマイチですが、煙はちょっと期待できるかなぁ~と電車で試写ラッピングトレインの彩色兼備は、華やかで映えますね。パレオ君通過前は、更に雲が厚くなりました。モクモクの煙と汽笛を鳴らしての登場です。煙も途中で切れることなく、通過していきました。追っかけは、煙が期待できるポイントへ予想通りです。歩行ラリーもすでに10日を切りました
国境の山間を越えて盆地に降りてきたSLばんえつ物語を撮影します。と言ってもこちらも毎回の場所になります。ただアングルが難しく、なかなか思う絵が撮れません。今回も時間なく、到着すると汽車がすぐにやってきてしまいました💦おぉ、ここも横切る電線!難しいなぁ。何か回りがごちゃごちゃと(笑)最後はやはりバックショット!青い屋根がデフに反射しています。この後は・・・撮影日:2025年10月磐越西線8226レSLばんえつ物語C57180+12系x7両
ばんえつ物語の撮影は国境の山間での撮影になります。前回撮影した際に、ブログでお世話になっている皆様に褒められ、調子に乗って今回もこちらの場所での撮影です。耳を澄まして飛び出しを狙います。なぜか横アングル(笑)まぁいいでしょう。無事に木々の間から顔を出したC57を撮影できました。続いてサイド。このあたりから煙がモクモクと!川が濁っていましたので水鏡にはならないと判断、ただいま見ると森の姿が写っていますね。失敗だったかな・・・撮影日:2025年10月磐越西線8
くんにちは。徳橋自動車です。まぁ、驚く程しょっちゅう直してるベンツのバリオルーフです。172もちらほら壊れ始めてますねぇ。172に関してはリビルトの制作が難しい為、純正新品を使用して修理になるんです。訳のわからん安物のシリンダーを使うのはマジでおすすめしません。それではまた。