RV37

RV37400Rのヒートエクスチェンジャー交換です。AMSヒートエクスチェンジャーに交換します。50℃近くまで、水冷インタークーラーの水温が上がることがありますが、純正上から、下のAMSヒートエクスチェンジャーに交換することにより、走行時に、そこまで高温にならず、また、一気に30℃近くまで、夏場でも下げてくれます。前周りの部品をバラバラにして。ちょっと写真撮るのが遅かったです。ドーンと、カッコいいきっちり、真空引きして。完成。本日は、真冬日ですが、体感できますでしょうか。帰り

RV37の触媒をトラスト製メタルキャタライザーへ変更します。完了後に、ダイナモにセットして、スピードリミッターカットデータで、体力測定します。この時点で、午後2時。キャタ交換、セッティングで日帰りOKノーマルで、回すと、どうして、いつも、こんな、ヘナヘナなんでしょうかね？今回は、ライブチューンは、使わずにセッティングしていきます。びっちり上げて。各モードのパワー、トルクに、ヘナヘナな、純正データとの比較。トラストキャタ、リヤピースのみ変更したマフラー仕様の割には、良いパワーですね

みなさまこんばんは🙇‍♀️先日、富士スピードウェイレーシングコースを走ったので感想を報告したいと思います😁あっ！ライセンス切り替えました今回の走行の目的は、レーシングコースで現在の仕様がどの程度のパフォーマンスを示すかの検証です🔍走行枠：2025年12月06日14:40~気温10℃体験走行で走った時に100Rは、なかなかのGがかかるため安全のために、R32以来のアイテムを復活させます👍復活とは言え、既に当時物は持っていないため新調しました現在の仕様は、ほぼノ

どうもお久しぶりです。左腕の握力がとうとう右の半分以下に落ちてしまって頭抱えてるHybridKornXZ-01です。(右35.1kgに対して左17.1kgって…)んでまあ本題に移りますと、先月見積もりしていた車高調・19インチホイール+タイヤを装着しました！車高調はBLITZZZ-Rダンパー(無印)車種によって色々細かい違いはありますが、RV37用の場合はリア側のアッパーマウントは純正流用。フロントは強化ゴム仕様となっています。詳細なスペックとしてはこんな感じ。32段の減衰

みなさまこんばんは🙇‍♀️今回、文字多めでレポート📝のような投稿となっております😅RV37界隈ではスタビライザー流用が流行っており、現在では一巡🌀したかなと言うくらいにスタンダードなチューニングになったのではないでしょうか🤔きっとフロントRZ34NISMO＆リアRV37NISMO（Y51フーガ）の部品注文が多かったことと思います👍そうゆう私もサーキット走行には必須なため同様のチューンを行ってますが…😅装着直後から異音がしてました💦リアを２０２５年３月にフロントを

みなさまこんにちは🙇‍♀️毎度のゆる~く更新です。富士スピードウェイショートコース第04回走行の感想を報告したいと思います😁今回の走行の目的は少し気温が下がったので、現在の仕様でどの程度のタイムがでるかの検証です🔍走行枠：2025年10月23日11:00~気温14℃看板も🐈‍⬛ハロウィン仕様フロントスタビライザーも復活し気温も下がってきたので、やっと目標タイムを目指せます！目標タイムは⏳38秒台です👍おいおい！目標低すぎんかっ！と言われそうですが、これまで3

週末土日と、セントラルサーキットでのSuperdragfestivalに、風神アリスト改めパラシュート先輩、SXE10コマテッツアご、ST-3クラス、デモカー400Rが、ST-2クラスで参加してきました。天気にも恵まれて、土曜日の予選前、練習走行で、風神アリスト改めパラシュート先輩は、なんと、今まで、停止出来ないために、ゴール手前から50mでアクセル抜いて、10秒前半、踏み抜けば確実に、9秒入るにも関わらず、外野の勝手な連中は、あの車は、上が遅いだとか………。じゃあ、シュート装着して

こんばんは、なかしんです。水曜PM半休を取り富士に走りに行ったのですが、刺激が強すぎました。富士スピードウェイのライセンス走行は速さごとに3つのクラスに分けられており、可視化するとこうなります。会社の同僚から、2分よりもハイペースでNS-4を走ると注意される事があると聞いたので、いいかげんNS-4卒業しなきゃと思い、S-4に初挑戦したので・す・が、レーシングカーとの混走激ヤバでした。11月12日(水)にPM半休頂き、平日の夕方枠だからガラガラだろうと予想したのですが・・・Aパ

ダイナモの係数、TCFは、1.0です！昨日のエアフロの売り切れ対策して、いい感じにまとまりました。まあ、ここまで出す必要も、普通は、無いかなと思いますが、80%くらいで収まるようになったので、次は、圧力センサー交換して700も見えて来た感じ。早く、エンジン作らないとです。ちなみに、トラスト製キャタ、HKSスーパーターボマフラーの車検対応仕様です。

「ニッサンスカイライン400RRV37系アライメント調整」です「御友人からうちが良いよと紹介されて・・」ということで御入庫です御友人ともども「本当に有難う御座います」（感謝）この「スカイライン400R」ですがこれなかなかの「通好み」のモデルでして・・・まあ一番のハイライトはもちろん「エンジン」でなんと

ドラッグがあるから、セッティング中。取り敢えず、エアフロ100%使い切り、圧力センサーも打ち止めまでやって男のTCF1.0で、計測です。下が無い、大丈夫です。ファイナル持ってるし。じゃあ、お客様と同じ、TCF1.15で計測してみましょう。719馬力出過ぎ（笑）エアフロは、対策部品あるし、圧力センサーもあるから、まだいけるな。明日頑張ろう。それでは、

こんばんは。不定期とは言え、折角全国37MTに参加したのにその内容を投稿し忘れたHybridKornXZ-01です。↓これはその時撮った写真そんなこんなで本題へ…。ミーティングへ参加した際に他の37オーナーの方々から様々な情報を教えて頂いたのですが、その中で大きな収穫が。『RZ34NISMOキャリパーといった、大型のキャリパーを装着するのならば19インチだと9.5Jあれば余裕で取り付けが出来る』…実のところ、割りと山が近い関係で坂道が多いところに住んでる自分にとってGTタイプPの

みなさまこんにちは🙇‍♀️ゆる~く更新しているため、今回も随分前になりましたが、富士スピードウェイショートコース第03回走行の感想を報告したいと思います😁今回の走行の目的は夏場のパワーダウンの検証です夏場は油温、水温、タイヤ温度などなど、全てが熱くなるため、どの程度のパワーダウンを確かめるため・・・くるまには良くないですが😅走行枠：2025年07月26日11:00~気温32℃ナンバープレートは外して走行します👍今回はフレームを外す工具もバッチリ持参しましたが写真

みなさまこんばんは🙇‍♀️前回の富士で純正タイヤの交換時期がそろそろな感じになったので、車検🔍と梅雨☔️次のサーキット走行🏎️💨に向けた準備を行います。第02回のサーキット走行の後日、5月に佐野であった37MTに行き6月初旬に交換です。新車から約22,000km（サーキット２回）立派に役目を果たしてくれました👍純正タイヤ！DUNLOPSPSPORTMAXX050に敬礼🫡じゃなくThanks!!🙇‍♂️サーキットを走り出したら、気づくこと多々…🤔私はグリップ走行枠

みなさまこんばんは🙇‍♀️サーキット走行には欠かせない足回りのチューンですが、さすがに重量級セダンで、ある程度のタイムを狙うのであれば、それなりに手を入れていなかなければ厳しいものがあります😆2025年04月の富士スピードウェイを走った時点の仕様は以下のとおりです。ショックアブソーバー：RV37400R純正スプリング：RS★RTi2000フロントスタビライザー：RV37400R純正リアスタビライザー：RV37NISMO純正リアスタビライザーは以前にも紹介しま

神奈川県T様RV37が点検に来られました😃遠い所を何時も有り難うございます🙇福井県H様VABは、エンジン始動しました🙋兵庫県S様ZN8-GR86は、イングスエアロパーツ取り付けを開始しました🙋2人掛かりで頑張り、何とか形になりました👌格好良いです🙆当社も新型GR86を注文しまして、年末には納車される予定です🙋大阪府O様GXPA16後期型ヤリス8DAT2025モデルのtyep-RCコンピューターセッティングの続きを行いました😃難しい…🥹というか、ターゲットブースト圧が上がらない

みなさまこんにちは🙇‍♀️ゆる~く更新しているため、既に随分前になりましたが、富士スピードウェイショートコース第02回走行の感想を報告したいと思います😁走行枠：2025年04月05日13:30~ナンバープレートは外して走行ですがフレームを外す工具を忘れました・・・😅今回は、前回の走行時にパカパカ開いた給油口をテーピングします👍この日は6台だったかな？多分・・・（覚えとけよ😅）でも、前回よりは少し余裕がありました😁今回は２つのVer.UPのテストを兼ねて走行して参り

みなさまこんばんは🙇‍♀️ゆる~く更新しているため、既に随分前になりましたが、富士スピードウェイショートコース第01回走行の感想を報告したいと思います😁走行枠：2025年02月10日11:00~『楽し過ぎます！』いわゆる『ちょー楽しいってやつです！』ショートコースは以前にも簡単に紹介しましたが、こんな感じです。１．峠に似たコースレイアウトになっているから上り勾配最大8％、下り勾配最大5％２．１周が800m～900m程度で１分かからず周回できるしばらく

400Rの現車セッティングです。ノーマルエンジンに、ターボは、VRX70BAMSヒートエクスチェンジャーAMSフルストレートダウンパイプなど。慣らし後のセッティングです。燃料パーツがノーマルなので、足りるとこまでセッティングです。きっちり600超えました。ちょっと厳しそうなんで、実走で少し合わせます。

おはようございます、なかしんです。V37全国ミーティングまで3週間切りました。関東からのカルガモ編隊走行が展開されました。変態長編隊長takaseiさんの先導車(親鶏)↓です。(昨年カルガモ静岡SA出発前。台数が！)集合場所と出発時間です。詳細は編隊長のCARTUNE投稿をご覧ください。昨年の圧巻のカルガモ動画はこちら。🦆🐤🐤🐤🐤🐤🐤🐤🐤🐤🐤🐤～1km以上あると思います！カルガモ編隊走行への参加の際は、takasei変態長のCARTUNE投稿に、どのSA

本日ですが、納車前より注文を行っていた運転用の補助パーツの取り付けを実施していただきました。そう大掛かりな物かと言われると其処までではないのですが…実際の様子はこんな感じ。パッと見て気がつくのは、トラックやフォークリフトの様な大型の丸形ノブ。そしてメーター前を横切るレバー…。これらは『(株)ミクニライフ&オート』という、主に福祉車両や教習車への改造を受け持っている企業が製造している部品で、自分の車に取り付けられたのは旋回ノブとワイパーを右手でも操作可能にする用のレバーになります。(実際の

滋賀県A様R35は、各オイル交換とミッションソレノイドバルブ清掃プランを施工しました😃オイルは汚れてましたが、カスは少なかったです🙋ホイールのエアセンサーバルブも新品交換しました😃京都府Y様R35は、RE71RSタイヤに交換しました🙋京都府H様RV37-400R2020モデルは、オイル交換して、足回り点検して、福井店のパソコンを送ってもらったので、懸案のUSBドングルを差して稼働させたら…何とも無さそうなので、コンピューターリセッティングしてみました🙋(オリジナル)サクショ

こんにちは、なかしんです。4月に上げた記事、サーキットのタイム計測はスマホアプリの時代へ。が、Googleでなぜか検索1位の謎。。。お陰でブログ全体アクセスが爆騰中ですw400Rネタよりこっちが人気?(涙)という切なさがありますが、タイム計測に関する情報ニーズが高い割には情報ソースが少ないんだなぁと思いました。今日はRaceChronoの計測精度の話です。富士の本コースで1回だけ、FSW主催走行会でトランスポンダでタイム計測した事があります。23年12月26日オールスタイル

400Rの現車セッティングです。今回は、AMSコールドエアインテークキットを装着してからの、セッティングになります。エアクリーナー、クリーナーボックス、サクションパイプまで、セットになっており、冷たい外気がきっちり吸えるように、設計されてます。仕様は、トラストキャタ、フジツボマフラー、Yパイプ仕様です。4MODE、キッチリブーストセットして、500馬力超えるように、セッティングしました。立ち上がりのトルクは、強烈ですね。実走も、バッチリ。ありがとうございました。

スカイライン400RのLSD組込み作業です。予備のキャリアに組込み済みなので、ご予約頂ければ、待ち時間、3時間くらいでしょうか。ありがとうございました。

こんばんは、なかしんです。本日400Rサーキットアタッカーで集まりました。別名、400Rシバき倒し隊。奥の2台はフジ、手前の2台はツクバです。集いのキッカケは千葉県S様復活記念です。エンジンブローを機に鍛造ピストン、鍛造コンロッド、ハイフロータービンを組み、エンジン慣らし後これからECUセッティングだそうです。何馬力出るのか注目です！©エチゼンヤ横山氏引用元はこちら自分が600Rプロジェクトを始めたキカッケの1台でもあり、同じ高みを目指す者として先駆者の話を伺いたかったの

RV37NISMOにLSD装着です。ショートサーキットが、メインとの事ですが、威力を堪能してください。ありがとうございます。

初めまして、HybridKornXZ-01(ハイブリッドケルン)と申します。この度RV37スカイラインオーナーとなりましたので、アメブロへの投稿を始めることにしました。2019年式のGTタイプP、ボディカラーはインペリアルアンバーになります。…中古車サイトで同じ色のRV37を全然見ないと思ったら、この色最初の仕様変更でカタログ落ちしてたんですね。因みに、内装色は最初の仕様変更でカタログから無くなってるベージュ内装になります。そして驚いたのは…走行距離。暫く走ってから撮影したものです

こんばんは、なかしんです。以前のブログ「意外と知らないホイールのインチ/リム幅規格の話」の続きで、タイヤの適合リム幅の規格を紹介しようと思います。タイヤと組み合わせるリム幅には標準リム幅と適用リム幅というものがあり、各タイヤサイズごとにJATMAで決まっていますが、知らない人が殆どでは、と思います。JATMAイヤーブックに載っています。例えば400R純正の245/40R19は、標準リム幅：8.5J(=81/2J)適用リム幅：8J～9.5J(=91/2J)といった具合

こんばんは、なかしんです。富士での実走データを調べたところ、やはり殆ど5,000rpmオーバーで使っている事がわかりました。実際の変速線はこうなっています。ホームストレートの変速を分析したところ、最終コーナーを3速で立上り、立上りから2.5秒後に3→4速にシフトアップし、その5秒後には4→5速にシフトアップ。で、そのままず～～～～っと５速で、第1コーナーブレーキ地点は5速です。変速線を富士ホームストレートと重ねると、殆ど5速で走っている事が分かりますが、200km/h