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こんにちは果実帽子です。趣味でポートレート作品撮影をしています。今回は、RGBスティックライト、機材の話です。撮影の照明機材にLEDライト使うカメラマン、増えてきました。色温度や輝度だけじゃなくRGBも変えられて、バッテリー付きなので電源にも困りません。更にコストも下がって便利なアクセサリーになりました。LEDライトはストロボのように、日中室外では光量が足りないので使えないですが、室内の暗い場所、夜撮影では効果を得られます。私も3000円台のノンバッテリータイプの簡易なリ
ごめんなさい、と言っても魚じゃないです修理に出していたマザーボード、保証期間内ということで、メーカーの無償修理(と言っても交換された様です)から戻って来ましたので受け取って来ましたが、使い道が無いので、そのまま買い取ってもらいました一万円ちょっとで購入して半年ちょっとで五千円で・・・まぁ、しょうがないで、今のマザーボードにはシステムファンアドレサブルRGBがそれぞれ二か所あるのでちょっと光らせてみました今までのケースファンは前に移動しかし、私の利用方法だと、全然発熱して
こんばんは本日は作業の予定変更もあり、いつもは夏季休業中にやっている7月分の経理を終わらせて、更にはお問い合わせ頂いている全ての回答をメール、電話し見積りも全て作成完了!朝から作業は製作途中のK様のハイエースの続きを・・・ウーハーボックスのアクリルカバーを枠に取付して・・・トランポの為の脱着式のウーハーボックスから容量も位置も向きも大きく変更になりましたので、音調整もして納車致しました♪K様のクリッパーはずーっと欲しいといわれていた外気温度計を・
こんばんは定休日明けの木曜日は朝からトゥインゴETC車載器とドライブレコーダーの取付リヤカメラから・・・電源の取り出しを行なってETCも取付フロントの本体も設置して・・・完成!もしもの時をしっかりと記録する前後カメラのドライブレコーダーはお任せ下さいボディコーティングの施行前に気になる部分を修理して塗装するのはM様のSAIピット奥のK様のハイエースは先日作成していたウーハーボックスを埋め込んだ部分の枠
ArduinoIDEでESP32のマルチコアが動きましたのでマルチコア間の情報伝達のためのキュー(Queue)を試してみました。→ArduinoIDEでESP32のマルチコア機能を試してみたコア間のデータのやりとりにRaspberryPiPico(rp2040)では専用のFIFO(FirstInFirstOut)がありましたがESP32ではキュー(Queue)を作成して使います。これができれば,今PICOで動いているマルチコアのプログラムが表示出力ポートのコントロール部
ArduinoIDEでRaspberryPiPicoのデュアルコアを使って128x64RGBLEDパネルを動かしています。少しずつ表示機能を増やそうとしているのですが,動画を撮っておこうと思ってもなかなかきれいに撮れないですね。いつも撮っているスマホではどうしてもシマシマ画像になってしまいます。それで,NikonのD5600という一眼レフで24fpsという遅いレートの動画撮影をしてみたのですが,,,シマシマは出ませんが,色合いを出そうとすると暗くなってしまいます,,。カメラの知識
ダイナミック点灯のHUB75規格128x64RGBLEDパネルを動かしてみています。→RaspberryPiPicoのマルチコアでRGBLEDディスプレイを動かしてみた5bit階調で中間色を表現していますが,どうも発色が薄い気がしていました。5bit階調は各階調の画面を合計31回重ね書きして60Hzぐらいでは表示したいので,1行のLEDの点灯時間は短くなっているはずです。そこで,下図のプログラムのように,試しに1行の点灯後に時間待ちを少し入れてみました。(1)1行分のR
CircuitPythonのI2C接続で8X8の赤外線アレイセンサAMG8833のデータを取り込むことができました。温度をサーモグラフィのようなカラー表示にしてみたいので,8x8のNeopixelLEDマトリックスをつないでみました。[ハード構成]・CytronMakerPiRP2040ボード,Circuitpython・8x8赤外線アレイセンサAMG8833モジュール(スイッチサイエンス)・8x8NeoPixelRGBLED(WS2812B)マトリックスなお,LE
VFD(蛍光表示管ディスプレイ)を時計表示にしてRGBLEDのクリスマスツリーとセットにしてみました。せっかくなのでVFDの時計を組み込んだクリスマスツリーの台を作ってみました。不器用な工作ですが,,一応完成です(^^)。時計としてどこかに組み込めるように木箱に入れています。回路は力尽きたのでブレッドボードのままです(^^;;;;RGBLEDとそのコントローラーであるATtiny85にも5Vを給電しています。VFDとRGBLEDとで2A近く使う可能性があるので手持ちの5V4A電源をつな
ArduinoでRGBLEDを使ってみます。足は、上の写真では、左からRed,GND,Green,Blueになっています。今回はLEDの抵抗に1kΩを使いました。色差計を使って光束強度が同じになるように抵抗値を選択するのが本当のようですがここではそこまで細かくはしません。(色差計ないし…)スケッチ(物を作る者さんのRGBLEDの使い方というブログから頂いてきました。)constintredPin=3;constintgreenPin=9
NeoPixel系のLEDをコントロールするのにATtiny202を使ってみています。→NeoPixel系のLEDリングをATtiny202を使ってシリアル接続のモジュールにしてみた動作は問題がないのですが,ATtiny202ではバッファにとれるメモリが少なく,私のプログラムではRGBLEDが24個ぐらいのコントロールが限界でした。そこで,ATtiny202と同じ系列で手に入るマイコンとしてRAMが1KBあるATtiny1604を試してみました。システム構成はATtiny202をATt
こんばんは!エムトラCARショップ店長の由尾です!只今楽天市場店にて楽天お買い物マラソンを開催中です。「買い回り」という1店舗で1000円以上お求めいただくと付与されるポイントがアップする!(*^▽^*)という仕組みで、お買い物上手な方はこの機会にうまくお買い物をされていますね♪(≧▽≦)▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼楽天お買い物マラソン×ポイントアップ祭開催中!!
micro:bitVer.2&128x32RGB_LEDパネルで「新年のご挨拶」です。「賀正」画面と「HAPPYNEWYEAR」画面が交互に表示されます(^^)。ハードやソフトは「クリスマスバージョン」とほぼ同じです。→micro:bitVer.2で128x32RGBLEDパネルを動かしてみた仕事が遅くて交互に切り替わる事しかできていませんが,短い動画もupしておきました。素人なりにつまずきながらも電子工作,3Dプリンター,ラジコンなどを音楽と共に楽しんでいきます。
私が持っている64*32や128*32ドットのRGBLEDパネルはHUB75規格で動いています。この規格は色のデータ送信に6本+クロック1本,行アドレスの指定に4本+ラッチ1本,表示コントロールに1本とパラレルに多くの信号線が必要です(^^;;;;;Pin数の少ないSeeeduino-XIAOのようなものでは身動きが取れないので,途中にシフトレジスタやカウンタを介していて,micro:bitでも信号線が少なくなるので同じ構成を使っています。・SeeeduinoXIAOにシフトレジスタとカ
micro:bitではArduinoIDEを使っていろいろとやってみています。→micro:bitのポートコントロールでRGBフルカラーLEDテープを動かしてみた→micro:bitで動かす64X32RGBディスプレイの画像を表計算ソフトで作ってみたまたSeeduinoXIAOではSPIとポートコントロールで128x32RGBLEDパネルが動かせたので,micro:bitでも試してみました。やってみると7色(黒を入れると8色)の静止画ならちらつき無く表示する事ができました。画
ATtiny85でRGBフルカラーLEDテープを動かしてみたくて試していましたが,自作プログラムではなかなか思うようにはなりませんでした。→ATtiny85でフルカラーLEDテープを動かしてみようと試作中→ATtiny85に取り組み,アクセクとネットにアクセス,,どうもATtiny85では条件分岐とかループでのスピード不足があるようなので,インラインアセンブラを組み込んでみたところ,なんとか動いてくれたので備忘録としてのメモです(^^)。ハード的はATtiny85とGroveのRGB
おはようございます、こんにちは~こんばんわん~181投稿目になりましたーちょっと間を開けての投稿です、久しぶりに死にそうな感じでした(T△T)もう2週間前の事なんですが、メインPCのCPUとマザーボードの交換です。交換したCPUは、初めて扱う●AMD製Ryzen73700Xです。それに合わせてマザーボードは、●ASUS製TUFB450M-PROGAMINGです。INTELがつい最近Corei9-10900KなるCPUを出しました。最新のINTEL
おひさです今回はアドレッサブルRGBLEDテープの話を中心に進めますこのPCのケースファンはLianLiのBORADIGITALSILVERを4つ使っています。ファンの前後にアルミ製のフレームが付いているのがこのケースに合うと思い選びました。また、付属のLEDコントローラーもなかなか良い出来だと思います。上部に取り付けたオールインワン水冷もアドレッサブルRGBのLEDに対応しているのですが、こちらの付属のコントローラーは虹色の表現の出来が悪くてダメ。AORUSのマザーボ
CorsairのファンとLEDをコントロールする「CorsairCommanderPRO」と「RGBLEDLIGHTINGPRO」が昨日届いて、取り付けしました。PCケースの「CorsairCrystal680XRGB」に付属しているLL120と別途購入したケースファン3個パックの「CorsairLL120」のファンの回転速度とRGBLEDを制御するのが、CorsairCommanderPROです。設定をするのはiCUEというWindowsアプリケ
少し前に秋葉原でジャンクで買ったオウルテックのRGBファン。コントローラー付属してなく公式サイトみたら販売終了していた。よく考えたらRGBLEDなので、後でmicro:bitでも繋いで制御するか。そんな記録
昨晩と今夜の我が家の室内環境です。。昨晩今夜おかげさまで安定した湿度を保っています。もちろん加湿器は存在しません。エアコン1台で玄関開けた瞬間からTシャツ1枚快適空間です外出の際、ついつい薄着で出かけてしまい・・・「寒っ!!」ってことがよくありますまたまた我が家の自作PCの話題です。以下、前回まで。。自作PCつくってみた①自作PCつくってみた②自作PCつくってみた③自作PCつくってみた④自作PC
PICAXEでカラーセンサーから色を取り込めたので,LCDのバックライトのRGB・LEDに色情報を反映させてみました。使用したのは,・浜松ホトニクス社のデジタルカラーセンサS11059-02DTを用いた秋月電子のモジュール・GroveのRGBバックライト液晶モジュール・PICAXE-20M2です。PICAXEとセンサーは3.3Vで動いています。LCDは3.3Vでバックライトは点いたのですが,LCDコントローラーはさすがに動かなかったので5V電源を追加して,信号線は5V-3.3Vの電
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RGBLEDwithshiftregisters😊
WiNDyMT-PRO1100カスタマイズ機の今回は「光る光学ドライブ」の制作です最近のPCパーツは「光る・・なんちゃら」というような光るパーツが多いのですが、すっかりPCパーツメーカーやPCユーザーから忘れ去られているのが「光学ドライブ」。という事で私は自作しちゃおうと思いました。ということでまずは内蔵Blu-rayドライブを分解。光らせられる空きスペースが無いか探してみたのですが、稼働する部分や回転を支える部分など正常動作に必要不可欠な箇所ばかりで勝手にいじくれ
CPUクーラー改造その1からの続きです次はCPUファンの上にオリジナルのファンガードを付けたいと思いますまずは100均にて120mmくらいのドーム型のモノを探し、LEDタッチライト?を購入バラしてドリルで穴を開けて100均で買ったコンパスで大体の穴をくり抜きます材質はたぶんポリプロピレンか何かで柔らかかったと記憶してますこれをベースにポリパテを盛って削って原型の原型、「原原型」を作り、シリコンゴムで片面取りします中央に油粘土を、接地面はゴムが入り込まないように
今回はWiNDyMT-PRO1100カスタマイズのCPUクーラー改造その1この矢印の部分。既存の安い空冷CPUクーラーをカスタマイズしますベースにしたのは「TT兄弟」の二千円くらいのヤツ120mmファンが光らないしカッコ悪い。ヒートパイプの先端がむき出しでダサい。何よりTtマークがイヤだ。ということでヒートパイプ先端のカバーになるものを作成しますまずは、テストとして型紙を切りぬき折り曲げますレトルトカレーの箱使ってます(笑)CPUクーラーに付けて
更新空いたらアクセス数減ってきた。でも新記事を書く余裕もないので、写真だけ載せるパターンで逃げようと思う自作PCランキングにほんブログ村
Twitterからお越しの方、リツイートして頂いてる方、いつもありがとうございます。私は自動的にポストしているだけなので最近見れていませんが。。また、何やらアメリカの5ちゃんねる的なサイトでもこの「PowerMacG5カスタマイズ機」を話題にしていただいてるらしく、最近アクセス数がかなり多くなってます。悪口書かれてなきゃいいけど(笑)さて今回は本体に残っていた気に入らないネジをどうにかしたいのと、RGBLEDケーブルを分配してファン以外も光らせたいと思いますPowe
私はPCパーツショップで市販のLEDテープは買わない主義である。PC用パーツとして売ってるモノはハンダ付けが要らないので初心者向きだけど、割高だからね。それと、各LEDの間隔・密度が高いタイプが売っていないという点もある今回の記事は「高密度タイプ」のRGBLEDテープの紹介を中心に進めていきます今回使用するのは、アナログRGBの「高密度タイプ」のRGBLEDテープ。通常PCパーツ用として販売されているものは、1mあたり30か60個程度だろう。マグネット付きだともっと