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NeoPixel系のLEDをコントロールするのにATtiny202を使ってみています。→NeoPixel系のLEDリングをATtiny202を使ってシリアル接続のモジュールにしてみた動作は問題がないのですが,ATtiny202ではバッファにとれるメモリが少なく,私のプログラムではRGBLEDが24個ぐらいのコントロールが限界でした。そこで,ATtiny202と同じ系列で手に入るマイコンとしてRAMが1KBあるATtiny1604を試してみました。システム構成はATtiny202をATt
おひさです今回はアドレッサブルRGBLEDテープの話を中心に進めますこのPCのケースファンはLianLiのBORADIGITALSILVERを4つ使っています。ファンの前後にアルミ製のフレームが付いているのがこのケースに合うと思い選びました。また、付属のLEDコントローラーもなかなか良い出来だと思います。上部に取り付けたオールインワン水冷もアドレッサブルRGBのLEDに対応しているのですが、こちらの付属のコントローラーは虹色の表現の出来が悪くてダメ。AORUSのマザーボ
今回は最近よく自作PCの装飾に用いられる「LEDテープ」に関して、初心者向けに詳しく書くことにします。LEDテープには、赤や青、白といった固定の単色で光るタイプの他、光の色を変えられるRGBカラーのタイプもあります。↑RGBLEDテープの例単色のLEDテープはプラスとマイナスの2本のケーブルに電気を通せば光りますが、RGBカラーのタイプは間に「LEDコントローラー」というものが必要になります。厳密には単色のLEDテープでも、光を点滅させたり明るさを調整するような場合には専用
「P7-C1」に合わせるRGBLEDファンの「R3」pcケースファンAIGO120mm静音RGBカラーLEDリングを装備冷却ファンCP...Amazon3個セットの商品だ。普通のPC用ファンは小型の4または3ピンでマザーボード上のピンに接続するものが多いが、このファンは小型の6ピン仕様であり、マザーボード上のピンには接続できない。同梱の専用ファンハブ&コントローラーに接続し、このコントローラーがPC内のペリフェラル4ピンに接続する仕様になっている。
ATtiny85でRGBフルカラーLEDテープを動かしてみたくて試していましたが,自作プログラムではなかなか思うようにはなりませんでした。→ATtiny85でフルカラーLEDテープを動かしてみようと試作中→ATtiny85に取り組み,アクセクとネットにアクセス,,どうもATtiny85では条件分岐とかループでのスピード不足があるようなので,インラインアセンブラを組み込んでみたところ,なんとか動いてくれたので備忘録としてのメモです(^^)。ハード的はATtiny85とGroveのRGB
そろそろ中小企業診断士の試験勉強を始めねば・・・と思っていますまたまたアメブロから「「資格・検定」と無関係な記事書いてると、この世から消すぞ!」という脅しのメッセージが来たので一時的に参加ジャンル変えようか、それともそろそろ本当に「「資格・検定」書くので、暫く誤魔化して進行しようか考えてます。さて、中小企業診断士の「運営管理」の中で勉強しなければならないのが、店舗運営に欠かせない「照明」に関する知識。今年も問題に出てくるのかな?照明に関する単位で、「ルーメン」「カンデラ」「
今回、久しぶりに自作PCの作業です。先日導入した簡易水冷式CPUクーラーの配線処理。問題。と言うことでもありませんが気になった、気になってしまったのがこれ。ハーネスが余っていました。今どきの自作PC界隈では常識となってるRGB(ARGB)電飾用の配線です。3ピンだったのでARGBで良いのかな?そしてまあ、やっぱりパリピしてみたいじゃな〜い?(笑)ということでして、取り組みます。しかし自分の10数年前マザーボードにはRGBやLEDなんてものはありません。そこで先日秋葉原