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RaspberryPiZERO-WにAirPlayをインストールこのマシンにはすでに、VLC/Radikoの環境が構築されており、インターネットラジオとして稼働中。さらにiPhoneの音楽をこのスピーカーで鳴らすのが目的。installしたversionは以下$lsb_release-aNoLSBmodulesareavailable.DistributorID:RaspbianDescription:RaspbianGNU/Linux11
これまで作っていたCVCC電源、ソフトウケアも作ったので、とうとう完成です。『CVCC電源(定電圧、低電流電源)の組み立て』先日届いた、『CVCC(定電流、定電圧)電源のケース届いた〜!』CV電源『秋月の定電圧安定化電源キットを試してみた』秋月の、「実験室用定電圧安定化電源キット…ameblo.jpまず、ハードウェア面では、ノイズに弱いLCDのSPI関連の配線部分(左下部分)を、銅箔シールで囲い込んでちゃんとガード。これまで、リレーのON/OFFとかの外来ノイズで、液晶表示が崩れたり
クーロンタブの設定でnanoからviに変更一度nanoを設定した後にviに戻したい場合はselect-editorex...miha@raspberrypi:~$select-editorSelectaneditor.Tochangelater,run'select-editor'.1./bin/nano<----easiest2./usr/bin/vim.tiny3./bin/
RP2040でMicroPythonを使用する際、boot.pyとmain.pyのプログラム間でハードウェアリセットが発生するかどうかは、MicroPythonの起動シーケンスとリセットの種類によって異なります。MicroPythonの起動シーケンスハードウェアリセットまたは電源投入:RP2040がハードウェアリセットされるか、電源が投入されると、MicroPythonファームウェアが起動します。boot.pyの実行:ファームウェアは最初にboot.pyファイルを探し、存在すれば実行し
RaspberryPi5の16GByte版ではUEFIが16GByteに対応できていないという事からArm版Windows1Xは動きません。どうしてもWindows1X動かしたいならUEFIが対応している8GByte版を買うしかないみたい。そのうちUEFIも更新されてくるでしょうから、それまで待ちましょう。
職場の人に「QRコードを自作で書こうと思ったけどムズかった」と話したところ今度はレジでよく見かける一次元バーコードの話になりました。画像はキーエンス公式よりCODE39|バーコード講座|キーエンス一次元バーコードとは、お菓子の裏などにくっついてるこういうやつです。Code39という方式が有名らしい。初めて一次元バーコードのことを調べたのですが、シンプルさにびっくり。1文字が固定長12ドット/15ドットのモールス符号みたいなやつでした。
突然ですが、二次元バーコードの「QRコード」について調べてみました。PayPayでおなじみのアレです。腕試しに、QRコード出力プログラムを自作できないかな?と思ったので。これだけ世の中に普及してるんだから、自分でもあのドット絵を計算して作れるんじゃないか・・・と。まず、QRコードの画像を生成する変換サイトみたいなのは多数見つかりました。CreatingaQRCodestepbystep(www.nayuki.io)こんな感じ
今回は電子工作です。安くて小型のマイコンボード「RP2040-Zero」をArduino環境で動かしてみます。https://amzn.asia/d/f8fV1h8中国からの輸送なので、安いけど届くのに二週間ほどがかかりました。ArduinoIDEの環境設定はこちらを参考にさせていただきました。Arduino環境でPicoBitRP2040を使う小型のRP2040搭載基板PicoBitRP2040を入手しました。WaveShareのRP2040-Zeroとの比
一画面(33行)のプログラムで、ピコピコと音が鳴るMIDI音源を作ってみました。MIDIキーボードをつないで鍵盤を押すと音階を演奏できます。midi.h等のライブラリは使わず、標準のシリアル通信とtone()で作成しました。音階は8オクターブ、鍵盤押下から発音までの遅延は1/100秒程度で反応は悪くないです。音は「簡単で目立つ電子音」を考えてプログラムしました。プログラム環境はArduinoIDE2.x、マイコンボードはRaspberryPiPic
■━…━…━…━…━…━…━…━…━…━■早速開封!→ラズパイ5☆彡。■━…━…━…━…━…━…━…━…━…━■■━…━…━…━…━…━…━…━…━…━■以外と…パーツは少ないが…小さいねぇ〜(¯―¯٥)。■━…━…━…━…━…━…━…━…━…━■■━…━…━…━…━…━…━…━…━…━■いろいろ、試してみたいと思います(^^♪。■━…━…━…━…━…━…━…━…━…━■■━…━…━…━…━…━…━…━…━…━■■━…━…━…━…━…━…━…━…━…━■Raspber
もう12月か、早いな。今年は気温がバグっているので季節感がだまされてしまいます。今AmazonとAliExpressで特売セールをやっています。私は念願の「小型オシロスコープ」を買いました。1chですが測定80MHz/サンプル240MHz、FFTの周波数分布表示付き。割引で4600円ほど。これでマイコンから32MHzの信号が出ているか確認できそうです。電子工作はちょいちょい進めています。これはMIDIケーブルを接続して鍵盤を弾くと
ameba$sudosu-root#exportLANGUAGE=Croot#vim/boot/cmdline.txt/boot/cmdline.txtにコンソール向け設定を追記します。rootwaitのあとにスペースを入れて、下記を追加fbcon=map:10fbcon=font:VGA8x16コンソールセットアップで、コンソールの文字サイズの設定を変更します。root#dpkg-reconfigurecon
■━…━…━…━…━…━…━…━…━…━■アレが届いた!キタ━━(゚∀゚)━━!!Getproducts☆彡。■━…━…━…━…━…━…━…━…━…━■■━…━…━…━…━…━…━…━…━…━■Amazon配送で届いた。→早速開封☆彡。■━…━…━…━…━…━…━…━…━…━■■━…━…━…━…━…━…━…━…━…━■■━…━…━…━…━…━…━…━…━…━■中身は、梱包材での「完全梱包」でした(^^♪。■━…━…━…━…━…━…━…━…━…━■■━…━…━…━…
■━…━…━…━…━…━…━…━…━…━■また、欲しい商品を発見(笑)!。今回も・・・「Amazon」で注文☆彡。■━…━…━…━…━…━…━…━…━…━■■━…━…━…━…━…━…━…━…━…━■■━…━…━…━…━…━…━…━…━…━■RaspberryPi58GBセットRaspberryPi58gb本体/64GBメモリカード/5.1V5ATypeC電源/2MicroHDOUTケーブル/4じゅんどう製ラジエータ/USBメモリカードリー
KODIもOmegaが4月にリリースされてから半年以上が経過した。ただ、その間にバージョンは一度更新されたのみ。安定しているにも程がある。Matrixでは大きな変更が加えられた分、安定するのに時間を要した。そして、その後のNexusからOmegaでは派手にアナウンスするような変更もなし。その代りに安定感は抜群である。もうOmegaはベータ版からNexusを凌駕していた。そんなKODIなのだが、日本語表示において少々残念なところがある。そのひとつとしてラズパイ3でのみ確認しているの
Copilotに聞いてみました。RaspberryPiAIHAT+プロセッサ:RaspberryPi5AIアクセラレータ:GoogleCoralEdgeTPUメモリ:2GBLPDDR4入出力:GPIOピン、I2C、SPI、UART用途:AIプロジェクト、教育、DIYプロジェクトNVIDIARTX3080プロセッサ:NVIDIAAmpereアーキテクチャCUDAコア:8704メモリ:10GBGDDR6Xクロックスピード:1.71
ラズパイに載せるTVサーバーは、EPGStation、それともLinux版EDCB...Linux版EDCBが出現して以来、どちらを使うのか決めかねている。今日はこっち、明日はあっちのような具合である。さて、何れを使うのがベストなのか?微妙なバランスのもと決めかねていた究極の選択。しかし、この問題もとうとう決着のときがきた。先日、Linux版EDCBでもようやくEMWUIが使えるようになったのだ。EMWUIとはLegacyWebUIをもとに扱いよくしたインターフェースが特徴であ
ガンダム★復讐のレクイエム祭り💖あきらめていたHGガンダムEX&ザクソラリ機を近くのプラモデル屋さんで、当日抽選からの2機同時当選GET🎯🎯家に着いたら、プレバンからRGガンダム武器セット着弾🔥ガンダムEXの不気味な雰囲気が大好きなです‼️RGガンダム2.0とNetflix画面背景をパソコン🖥️&RaspberryPieの2画面モニターで、記念撮影📸してみました🥸昭和生まれのアラフィフオッサンは、これだけでワクワクしてしまいます💨皆さん、そんなオッサン像はどうでしょう
「FDX68」を頒布している「GIMONSDEVELOPERWORKS」さんでは、RaspberryPi3ModelA,B,B+を推奨していますので今回は「RaspberryPi3ModelB+」を準備しました。その他には5V/3AのACアダプター、microSDカード、「RaspberryPi3」用のヒートシンクも一緒に用意。RaspberryPi本体には電源スイッチが無いので、もし買われるのであればスイッチ付きのACアダプターの方が良いと思
少し前に載せたデジタル表示のプログラムを、動画にまとめました。実は動画にまとめるのも、ブログを書くのも苦手です。ですがやってみると、自分の言いたかったことが改めて整理できたりします。人に伝えようとして自分を振り返ることが大事なのかもしれません。おしまい。
一気に涼しくなりました。秋が全力で通り過ぎていく・・・先日買ったAliExpressの特価品で遊んでいます。しかし、プログラム環境のArduinoIDE2.3.3がなんだか調子が悪い。端々がなんか変。解決済みですが、上の画像。コンパイル・書き込みをしようとすると、なぜかesp32のボード情報?を更新し始めグラフが半ばで止まってしまいます。いやこれ全くプログラムが動かせないし。困った。結局、設定→ボード情報URLからesp32.jsonを削除し
起動不能だったArduinoIDEがなんとか直ったので、引き続きプログラムを製作しました。先日AliExpressで購入した2.4インチIPS液晶モジュール。割引を適用すると200円程と激安。コントローラチップはST7789、IPS液晶の320x240。初めて使います。RaspberryPiPicoの互換機に接続、ST7789のデータシートを読みながら試行錯誤1日。なんとか動きました。Adafruitなどのライブラリは使
涼しくなって絶好調です。ぼちぼちとプログラムも再開しました。先日、AliExpressで驚くほどの激安品を見つけました。IPS液晶パネル、2.4インチが240円。5個まとめ買いすると200円引きなので、実質1個200円。通常の半値以下と思います。送料も無料。物が届いたので、早速RaspberryPiPicoで使ってみました。軽い表示はできて発色良好、ST7789の表示ライブラリを自作するかーと気合を入れていたその時。急にArdui
数ヶ月前にリリースされたEDCBのLinux版。メリットばかりで使わない手はない。とりあえず、ラズパイ環境を用いて二ヶ月程使ってみた。うまくいけば、Epgstation+MirakcからEDCBに乗り換えるつもりだったのだが...。結論からいうと、二つの問題に阻まれて諦めることにした。まず最初。一部TV局の番組情報詳細が表示されないことだ。そもそも、まともに詳細情報まで取得できるのはMirakcのみ。普通使いでは、番組詳細なんてみないはず。しかし自身にとっては無くてはならな
暑さがおさまって、ようやく体調が戻ってきました。今年の夏は35度超えの暑さと残暑攻撃ですごかった。空が秋らしくなってきました。夏の締め?に冷そばを食べました。+100円でミニサラダを付けたら、でかい。奥のそば(大盛)よりも多い気がする。美味しかったです。でもサラダの味しか覚えてない。新製品のラズベリーパイピコ2を買ってみました。ArduinoIDEでプログラムを動かしてみたのですが、なんだかUSBの接続
RaspberryPiZeroでVolumio作ってあそんでいたのですが、Webにおもしろいもの見つけちゃいました。そんな新しい情報でもないのですがRaspberryPiPicoをDACにしようという記事でした。雑誌「Interface」の記事ですがPicoにDACのソフトを開発してハードまで設計したDACがあって、いろいろ発展しているようなのです。当初はUSBーDacだったものが最新のバージョン2ではI2SやBlueToothに対応しているのだそうです。さらに調べるとどうも部品は秋月電子
9月14日阿久比430レピータのGWサーバをPC(CentOS7サポート終了)からRaspberryPi(Raspad)への置換作業を実施しました。※一週間程度を目途とした運用予定です。rpi-multi_fowardが1分程度での再起動を繰り返す不具合が発生しましたがその他の機能は正常稼働していましたのでmulti_forwardの稼働は停止して運用開始しました。※上位サーバとの通信が失敗する為の再起動の繰り返しでした。夕方には上記の問題も無事解決できrpi-mutli
ラズパイPicoで、SSD1306OLEDにデジタル数字を表示するプログラム、その後。データと表示制御の全部込みで35行に収まりました。(Wire.hのみ使用)あまりにも変な書き方は避けたので、これくらいが限界かな。表示できる文字を増やしました。0~9、A~G、小文字のc、横棒の上中下(棒グラフ用)、四角の上下など。小数点「.」や時計の真ん中の「:」は見送りました。数行追加すれば実装できそう。一画面に全て収まるので、ピン番号やI2Cアドレス
はじめに今般、RaspberryPi4で録画サーバを構築したので、そのセットアップの過程をここにメモする。なお、RaspberryPi5の場合も同様の手順でセットアップ可能である。本手順でセットアップしたRaspberryPi4のMicroSDカードをそのままRaspberryPi5に差し込んでも問題なく動作する模様である。ただし、逆(RaspberryPi5でセットアップしたMicroSDカードをRaspberryPi4に差し込む)は成り立つかどうかは現在確認中
前回に作ったVolumioを仕込んだラズベリーパイゼロをバッテリーで動かそうといろいろトライ。とりあえず動くようになったので紹介。横から見るとこんなの。I2Sの基板があったのでそれをつけてみる。上にこれも持ち合わせのリチウム電池を持ってきた。AMAZONでいろいろ売っている充電放電の基板がある。まぁモバイルバッテリーとかを自作するようのやつ。3.7~4.6V入力で5V出力。充電もできるやつ。ひとつ150円くらいなのでそれつけてみる。まぁ動くのではあるが最初の立ち上がり時の電流が小さいの