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「何度も移植しているのにうまくいかない…」「やっと妊娠しても流産してしまう…」このような悩みを抱えている方は少なくありません。実はその原因のひとつとして、**受精卵の“染色体の状態”**が関係していることがあります。🧬受精卵の“染色体異常”とは?人の細胞には通常46本の染色体があります。しかし、受精卵の段階でこの数にズレがあると、着床しない流産してしまうといったことが起こりやすくなります。特に年齢とともにこの異常は増えることが知られています。🔍PGT-Aとはどんな検
PGT-A胚2個移植撃沈💦今日はBT5日だけど検査薬真っ白😂検索魔になってBT5日の検査薬みるとみんな妊娠されてる方はうっすら線がでてる。なんか20才の卵子で3AAと3BBの正常胚だし雪だるまみたいだし初めてのPGT-A胚だけにめちゃくちゃ期待してたからもうかなり落ち込む。。そもそもPGT-A胚はどんなに頑張っても50%らしいが台湾までいってもこの結果かーと。PGT-A5個だしたけど正常胚は2個残り3個はモザイク胚残りの受精卵をPGT-Aには出す気にはなれない。。結局お金だ
近年、体外受精における着床前遺伝学的検査は日常診療の一部となり、PGT-AやPGT-Mは多くの症例で実施されています。通常は胚盤胞期に栄養外胚葉生検を行い、検体を固定後、遺伝子検査施設へ輸送して解析する流れとなります。一般的には、検体は5〜7日以内に検査施設へ到着することが推奨されていますが、この期間設定には実は十分な科学的根拠があるとは言えません。近年は生殖医療のグローバル化が進み、国境を越えた検体輸送は珍しくなくなっています。しかし、通関や規制、物流の問題により輸送遅延が生じることも少なく
📊前提胚盤胞到達率:約40–50%染色体正常胚euploid率:年齢依存「卵子→胚盤胞→正常胚」までを逆算🧠臨床的メッセージ✔若年では「数より質」少数でも十分に正常胚が得られる✔38歳以降は「数が必要」正常胚率低下→採卵回数が増える✔42歳以降は戦略が重要1回の採卵で正常胚が得られないことが多い「複数回採卵」や「PGT-Aの意義」が大きくなる👉「40歳では“10個採ってeuploid1個あるかどうか”」👉「43歳では“20〜30個でeupl
流産を繰り返すことは、身体的・精神的な負担が大きく、多くのカップルにとって深刻な問題です。特に、医学的に明確な原因が分からない「原因不明の習慣性流産(UnexplainedRecurrentPregnancyLoss,RPL)」のケースでは、次の妊娠に対する不安が強くなります。最近の研究では、「着床前遺伝学的検査(PGT-A)」が、原因不明の習慣性流産を経験したカップルにとって、有効な選択肢の一つである可能性が示唆されています。本記事では、PGT-Aの役割とその効果について、最新の
体外受精において胚の染色体異常を調べるPGT-Aは、現在世界中で広く行われている検査です。PGT-Aは胚の染色体数の異常、いわゆる異数性を検出することで、移植する胚を選択するために用いられます。理論的には、染色体異常のない胚を選ぶことで着床率を高め、流産を減らし、妊娠までの時間を短縮できると考えられています。しかし近年、この検査の解釈や臨床的価値について議論が続いています。この論文は、PGT-Aの分析精度、生物学的背景、そして臨床的意義の三つの観点から、その不確実性を整理したレビューです。PG
お久しぶりです。①採卵後の経過について採卵から約2週間が経過しました。少しこれまでの振り返りをしたいと思います。採卵当日は、おうちに帰ってぐっすり眠りました。翌日はおなかが痛くて体をまっすぐにできなかったです。採卵2日後から在宅勤務で会社に復帰しましたが、ほとんどベッドの上から動かずおなかの上にPCをのっけて電話とPCで仕事をしていました。採卵6日目から出社復帰したのですが、椅子に座るとどんどんおなかが膨れてきて痛かったです。なぜか吐きました。午後にもう耐えられなくて、
胚盤胞のガラス化保存は現在、世界中のIVFラボで標準となっています。しかし、凍結そのものが高度に最適化されている一方で、融解工程は従来の多段階プロトコールが長く使われ続けてきました。今回HumanReproductionに掲載された本論文は、その「当たり前」を問い直す研究です。著者らは、従来の3段階以上の希釈工程を経るmulti-stepwarmingに対し、1分間で完了するsingle-stepwarmingを導入し、その安全性と有効性を三段階で検証しました。研究はリスク評価、前臨床検
アシックスのGEL-PGTMTとJAPANL(現代版)を比較して。PGTは昔のバッシュだったポイントゲッター、確か28600円位の定価(当時高価格)で、カンガルー皮革使用で革は柔らかく、今のPGTと比べて軽かった気がする。現代はライフスタイルシューズとして。「ヒールにfuzeGELを搭載し、クッション性強化でインソール固定式のOrthlite使用。」と公式に記載されているが、PGTのソールはJAPANと比べて固い。体感的にはクッション性(低反発)はJAPANのがゴムが柔らかいの
PTG-Aを利用する場合、体外受精全体が自費診療になるのか...日本産婦人科学会がPTG-A適用とする条件を決めいてるみたいです。下記のいずれかに当てはまれば利用可能。35歳以上臨床的流産2回以上反復する体外受精胚移植の不成功着床前遺伝学的検査(PGT-A/PGT-SR)│加藤レディスクリニック:不妊治療/体外受精着床前遺伝学的検査(PGT-A/PGT-SR)ページ。当院は東京都新宿区の不妊治療・体外受精専門クリニックです。当院では、できるだけ排卵誘発剤を使わない『自然周期
にょろもです。前回の移植がダメだったので、採卵です。自費の採卵ですが、どうしてもPGT-A(着床前診断)を試してみたい。流産の原因が染色体異常の可能性があったのかはわかりませんでした。が、これまでhmgフェリングとゴナールエフで採卵を繰り返しましたが、娘以外はぜーーーーんぶ染色体異常です。過去のブログをみていただけるとわかるかもしれませんが、胚盤胞10個ぐらいに1個出産までいけるかも?みたいな状態で、私は採卵1回につき胚盤胞が3つ以上できたことがないんです
PGT-Aで正常胚を獲得し無事に移植周期に入りました今回で2つ目の正常胚を移植します前回は、正常胚でも着床せず残念な結果に終わりました、、、金銭面的にも大ダメージ今回はうまくいくといいなと願いつつ生理後からサプリメントを見直したりアーモンドミルクを飲んだりできることを自分なりに実践してきました毎回、内膜が薄くプロゲステロンの値が極端に低いので着床環境をいかに整えるのかが重要だと思っていますD15でこれから受診してきます内膜はどのくらい厚くなっているのか行ってきます
10回目採卵のPGT-A結果が出ました。結果は、正常胚とモザイク胚。今回も、来てくれました🩷採卵の痛みが怖くて諦めかけたこと、なかなか正常胚が出ず、心が折れそうになったこと。うまくいかない現実に、ふと涙が流れた日もありました。それでも、諦めなくてよかった。だからこそ今、少しずつ良い方向に向かってきているのを感じています。先生からは、「もう採卵はしなくて大丈夫でしょう」と言っていただきました。ここまで重ねてきた採卵が、ようやく一つの区切りを迎えたように感じます。これから
新しい年がはじまり1か月が過ぎようとしています。クリニックは気持ちも新たに診療を開始しております。恒例ですが、今年も2025年の体外受精治療成績について発表させていただきます。□採卵・胚移植件数について採卵件数は増加、移植件数は微減という結果になりました※。(図1)2022年4月より体外受精保険適応開始となり、2025年4月で3年目となるため全国的に体外受精全体の件数が落ち着いてくる時期かと考えていますが、今後日本産科婦人科学会からの全国データを確認していきたいと思
「PGT-P:ポリジェニックリスクスコア(PRS)を用いた多因子遺伝の着床前遺伝学的検査」についての記事が出ました。新しいタイプのPGT(着床前遺伝学的検査)です。みなさん、PGT-A(異数性検査)やPGT-M(遺伝病検査)はご存知だと思います。今や世界ではPGT-Pというものが行われています。私も海外の友人からPGT-Pの共同研究を持ちかけられたことがあります。アメリカでは不妊治療を始める前にカップルの300以上の遺伝病の遺伝子検査を行うのは日常診療として行われています。
採卵をした日から4週間ほど経って、今はピルで排卵抑制をしているので採卵後から続いていた不調は完全に回復自分が回復した頃に世間はインフルエンザが大流行中・・。意図せず流行の最先端をいってました通水検査でクリニックに行った時は、インフルの感染拡大予防のために、コロナが流行っている時のように予約時間できっちりと入場規制がされていました(受診の待ち時間も0)しばらく日々の生活に気を取られていて、PGT-Aの結果はそのうち出るだろうとゆったり構えていたのですが、「あれ?そういえば、クリニックから
9回目採卵のPGT-A結果、一つ、正常胚が出ました!前回に引き続き、きてくれました🩷10回目の採卵では、なんと10個も卵を採ることができました!これまでは平均4個、多くても6個だったので、倍近い数に自分でも驚いています。年末年始に家族に会い、美味しいものを食べて、温かい時間を過ごせたことが、良い結果につながったのかもしれません。採卵から1週間が経ち、10個のうち4個が胚盤胞になってくれました。どうか、どうか、もう一つ、正常胚になりますように🙏✨✨
近年、着床前遺伝学的検査は大きく進化してきました。単一遺伝子疾患や染色体異常を対象とした検査は、すでに臨床で広く用いられています。その延長線上として注目されているのが、心疾患や糖尿病、精神疾患など、複数の遺伝子と環境要因が関与する「多因子疾患」に対するPGT-Pです。本論文は、この新しい技術について、米国生殖医学会が公式に示した倫理的見解をまとめたものです。論文冒頭のKeyPointsでは、PGT-Pの目的が明確に定義されています。PGT-Pは、胚が将来特定の多因子疾患を発症する「可能性」を
“胚のフラジャイルサイト”って知っていますか?妊娠を目指して治療を頑張っておられる皆さん。今日は少し専門的に聞こえるかもしれませんが、実は「あなたの妊娠のチャンス」を理解する上でとても大切な最新研究のお話を、できるだけやさしくまとめました。難しい言葉はスッと読み流していただいて大丈夫。“あ、そういうことなんだ”と安心材料になる内容です。🧬そもそも「セグメンタル異数性」って?胚(=赤ちゃんのもとになる細胞)が育っていく中で、染色体の一部分だけが増えたり減ったりしてしまう現象
日本産科婦人科学会よりPGT-AおよびPGT-SRの2023年の成績(全国調査)について2025年12月に報告がありました。着床前胚染色体異数性検査(PGT-A)体外受精または顕微授精を行って育った胚盤胞から一部細胞(将来胎盤となるTE細胞を数個)取り出し、染色体数の過不足(異数性異常)を検査します。残った大部分である胚盤胞は凍結保存しておき、検査結果を確認してから「移植するかどうか」や「移植順」を相談して決めます。【対象】保険診療の適用はありません反復する体外受精胚移植の不成功
日本産科婦人科学会よりPGT-AおよびPGT-SRの2023年の成績(全国調査)について2025年12月に報告がありました。着床前胚染色体構造異常検査(PGT-SR)体外受精または顕微授精を行い、育った胚盤胞から一部細胞(将来胎盤となるTE細胞の数個)を取り出し、ご夫婦の染色体構造異常に起因した受精卵の染色体不均衡型構造異常がないかどうか検査します。ただし、微細な染色体異常・均衡型構造異常・遺伝子異常などは検出できません。残った大部分である胚盤胞を凍結保存しておき、検査結果を確認してから
4院目PGT-A採卵でも安定のカウンセリング受診PGT-A採卵に入る前にも、さんざんお世話になったカウンセリング。PGT-A採卵時も1度だけお願いしていた。そのころは先生からたくさんの選択肢を提示されていて、患者が選ぶ感じで、でもこちらは知識が豊富じゃないので選べない、こんな時どうしたらいいのかわからなくなっていた。当時の年齢ならPGT-Aで頑張れ、諦めるな!と言われたり、あまりにも胚盤胞にならないので初期胚移植に切り替えて!と言われたり。で
4院目PGT-A採卵中に経験したこと「卵管水腫」疑惑5院目に行く前のPGT-A採卵中にあった出来事を記録する。「卵管水腫」疑惑である。PGT-A採卵を6回くらい繰り返していた時、ある時の採卵周期の内診で卵管水腫の可能性があると指摘された。はて、卵管水腫とは。。。?100回近く内診してきているが、初めての指摘。その時は病名を聞いても全くピンと来ていなかったが、どうやら調べていくと移植の時に卵管水腫があるとその水腫の液が子宮に流れ込んでし
2026年の目標2024年の途中から資産運用に関するブログをすっかり放置してしまいました...2024年・2025年を過ごし、不妊治療もひと段落した現在、ありがたいことに資産は右肩上がりで増えております不妊治療(7回採卵・PGT-A+1回移植)に合計約450万かかったのですが、そんなことまるで無かったかのような健全な財政状況です死産や不妊治療で心身ともにしんどい時もありましたが、特に金銭面で仕事を続けてよかったと心から思います。(あくまで私の場合です。本当にしんどくて続けられない人もい
どどんと、結果からお伝えすると、4bbの胚盤胞1個、PGT-Aに出せました🥚良かった…結果としては、9個顕微授精させて、9個すべて受精✨ただ、胚盤胞まで成長したものの、C評価がつくものが多く、PGT-Aには出せなかったとのこと。C評価のものを凍結保存するかは意見が分かれるところではあると思いますが、我が家は凍結せず、という方針にしたので、この4bb胚盤胞の結果を待つのみ、となりました📅あとは、きょう検査だけしておきますか?ということで、子宮内膜検査だけ受けてきました。炎症など、起こしてい
37歳です。ここまで保険で胚盤胞移植を4回していますが着床しません。胚盤胞はグレードは良いです。保険での移植はあと2回可能ですが、それでも妊娠しない場合医師から自費でPGT-Aをしましょうと言われています。先生はどう思いますか?このようなご質問がありましたのでお答えします。着床しないのでPGT-Aをしましょう、ここはまさに陥りやすい部分です。着床しないのは胚に問題がある、だから染色体を調べる、これは説明として一見するとそうなのかなと思いがちですがかなり無理があります。37歳だと4
PGT-Aの結果が出ました。今回は、8回目の採卵で3つの胚盤胞ができました。初めての5AA、5BA、5BB。先生からは「きっと良い結果が得られるでしょう」と言っていただいていました。そして結果は5AAの胚が、初めて正常胚になりました✨✨これまで13個の胚をPGT-Aに出して、ようやく1つ、正常胚に出会うことができました。うまく数値が上がらず、普段よりも1週間長くかかった採卵周期。不安もたくさんありましたが、このような結果につながり、本当に幸せです。あともう
昨日一昨日辺りから下腹部痛があってやっぱり着床はしてなかったんだなぁ。としんみり。そして、今日の朝には生理がきて、今週末には受診なんとなく、いつもの生理より重たい感じのスタート。今からスケジュール…どんな感じになるのだろう?師走の忙しい時に、何回も会社休むのが気が引ける
先日から不定期に発生している吐き気が本日酷く予定していた妊娠3度目のエピソード続きがアップできそうにありません。楽しみにしてくださっていた方には申し訳ありませんが明日以降準備出来次第アップしますので、今しばらくお待ちください*・゜゚・アラフォー妊活シリーズはこちらから【妊活】|アラフォーキャリア女子の婚活パートナーシップ&妊活と潜在意識の研究ブログモニカさんのブログテーマ、「【妊活】」の記事一覧ページです。ameblo.jp
前回より一週間早い判定日です今回もフライングなしで挑みます体調は、鼻風邪ひいて扁桃腺を腫らしはしないか、熱が出たりしないかヒヤヒヤ食欲は変わらず、眠いのはいつもと同じ、臭いの敏感さも変わらずです13:44受付14:00採血内診判定日なのでなし15:00採血の結果E2249.1P410.69HCG<0.1ダメだかすってもないってことだ思ってるよりも、ショック。いつまで、がんばればいいのか。頑張っても無駄なのか。16:09診察移植2回とも医