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今日の撮影;2024年5月8日;近隣の草花と蝶;ツマグロヒョウモン、アゲハチョウ近隣の道を撮影散歩していると、あるお宅の玄関の脇の花壇に、今年初めてのツマグロヒョウモンが出現し、写真を撮ってよと言わんばかりにポーズをとってくれた。絶好のシャッターチャンスということで、撮ることに成功した。4月に入ってから、何回も蝶々の撮影機会を探ってきた。結局、撮れる時は撮れ、ダメな時は撮れないのだなあ。アゲハチョウは上手く撮れていないが、おまけでアップする。まだ、アッ
今日の撮影;2024年5月7日その2;近隣の草花;クレマチス(白色)近隣のお宅の白色のクレマチスを撮らせていただいた。このクレマチスは紫色のクレマチスが有ったお宅とは別のお宅だ。今年はこの花が咲いている所が少ないので心配したのだが、丹念にクレマチス重点撮影散歩をやったところ、何とか撮ることができた。クレマチス(白色)カメラPENTAXistDS(オールドカメラ2004年11月19日発売)レンズPENTAX-F1:4-5.670-200mm(オ
今日の撮影;2024年5月7日;近隣の草花;クレマチス(紫色)近隣のお宅の庭で咲いている紫色のクレマチスを撮らせていただいた。濃い紫色で、代表的な色だ。雨模様の中、ちょうど雨が止んで薄日が差してきたのだが、昼食後の撮影散歩が楽しくなるものだ。クレマチス(紫色)カメラPENTAXistDS(オールドカメラ2004年11月19日発売)レンズPENTAX-F1:4-5.670-200mm(オールドレンズ1988年発売)クレマチス(紫色)
今日の撮影;2024年4月30日その2;近隣の草花;クレマチス(紫色)近隣のお宅の玄関先に置かれた鉢植えのクレマチスを発見した。クレマチスの代表的な色である紫色で、既に少し色があせていて、美しさの盛りとは言えないかな。それでも、みかける機会が例年より少ないので、発見した時は嬉しさが少しだけ湧いてきた。明日以降も、近隣を歩き回ってクレマチス発見の撮影散歩をすることにしよう。クレマチス(紫色)カメラPENTAXistDS(オールドカメラ2004
今日の撮影;2024年5月2日その2;近隣の草花;散りゆく藤の花一昨日、近隣の藤棚にもし藤の花がまだ残っていたなら、ほとんどが散りゆく中、かろうじて咲いてくれている藤の花を接近撮影で撮ってやろうという思いで行ってみた。予想していたより、残りは実に少なくなっていて、散りゆく房をひとつずつ顔を寄せる様にして確かめて撮ってみた。マクロ機能のない200ミリズームレンズでの撮影で、オートフォーカスでOKのはずなのに、ピンボケのショットがほとんどという結果だった。昔の
今日の撮影;2024年5月2日;近隣の草花と蝶;アゲハチョウ、ツツジ(紅色)今年初めてのアゲハチョウを撮るチャンスに恵まれた。ところが、繁殖行動のため複数のアゲハがからみあって飛び立ってしまい、シャッターチャンスは数回のみとなってしまい少し残念な気持ちとなった。真夏とは違って、サイズが小さかったかな。まあ、色合いは美しく、羽には傷が無くて完璧な姿かな。光が半逆光または逆光で暗い部分があるのは仕方が無い。アゲハチョウ、ツツジ(紅色)カメラPENTAX
今日の撮影;2024年4月30日;近隣の草花;バラ(桃色)近隣のお宅の庭で咲いている桃色のバラを撮らせていただいた。普段、ほとんど行かない道なのだが、表通りから少しだけ桃色の花が見えたので、そばまで行ってみたらこの様な美しいバラと巡り会えたのだ。普通の家の庭で咲いているバラというのは、結構傷んでしまっていて、このバラの様にほとんど無傷のバラはあまり見かけないものだ。バラ(桃色)カメラPENTAXistDS(オールドカメラ2004年11月19日発売)レ
今日の撮影;2024年4月28日;近隣の草花;クレマチス(桃色)近隣を巡って、クレマチスをやっと発見することができた。このクレマチスは花びらが白く写っている様に見えるが桃色だ。そして、花びらの中央により濃い桃色の模様が入っている。このクレマチスは、自宅と駅の間の言わば通勤ルートにあるお宅の塀の中で咲いていた。背伸びして、覗き込む様にしてギリギリで撮影できた。当方、現役時代は毎日通った道なのに、気が付かなかったなあ。花が沢山咲いていて、気分が高揚した。クレマ
今日の撮影;2024年4月21日その2;近隣の草花;クレマチス自宅からすぐのお宅で毎年白色のクレマチスが咲くので、当たり前の様に撮らせていただいている。ところが、今年はなぜか、今のところ、わずか一輪しか咲いていない。例年であれば少なくとも五輪以上は咲いているのだが。剪定か何か、手入れの仕方の影響であろうか。それで、大好きなクレマチスの花を探し歩く必要が有るかなと思い始めた。果たして、探し当てることができるであろうか。クレマチスカメラPENTAXis
今日の撮影;2024年4月21日;近隣の草花;ハナミズキ近隣のお宅のハナミズキを撮った。梅、桃から桜へと春の花のメインばかりに眼を奪われてきたが、ふと気がつくと、ハナミズキの花が今年もしっかりと花を咲かせている。カメラを携帯しての撮影散歩が一段と面白くなり、ワクワクしてくるな。これで、蝶々たちが姿を観せて被写体となってくれれば、撮影散歩が最盛期になってくるなあ。ハナミズキカメラPENTAXistDS(オールドカメラ2004年11月19日発売)レンズ
今日の撮影;2024年4月26日その2;亀戸天神社の藤まつり;フジ、鳥居、猿回し藤の花とスカイツリー、藤の花と心の字池などを撮って、その結果をあらためて観ると、混雑で十分な撮影ができなかったとはいえ、大満足すべきであろう。フジカメラPENTAXistDS(オールドカメラ2004年11月19日発売)レンズTAKUMAR−F28−803.5-4.5自動(オールドレンズ2003年3月発売)フジカメラPENTAXistDS(オール
今日の撮影;2024年4月26日;亀戸天神社の藤まつり;本殿、フジ、太鼓橋数年ぶりに、亀戸の亀戸天神社の藤まつりに行ってきた。この神社は、総武線亀戸駅、錦糸町駅あるいは半蔵門線/都営浅草線/京成線の押上駅が近い。境内には、心の字池とそこにかかる太鼓橋、そしてこの時季は何と言っても藤の花がたくさん咲いていて、お参りに合わせて境内を散策したいところだ。今日は既に連休に入っている様な参拝客の多さであった。また、社務所前では「猿回し」が多彩な演技を観せてくれて、大勢の方
今日の撮影;2024年4月18日その4;近隣の草花;ショウブ近隣で見つけたショウブ?の花だ。毎年悩むのだが、ガクに模様が有ったら文目で無かったら菖蒲とか。斑点の模様が無いのでショウブとした。桜が一区切りついたら、早くも5月人形には付き物のショウブといったところだろう。なお、鎧兜が既に飾れている。我が家のミニガーデンに植えてある紫陽花は着々と成長していて、サイズとしては、開花するに十分に成りつつある。ショウブカメラPENTAXistDS(オー
今日の撮影;2024年4月18日その3;近隣の草花;近隣の公園の散り行く桜ここ数年、夫婦で地味な花見を楽しんできた「桜公園」で、例年と違った桜の花を見送る花見となった。もう完全に散ってしまったかなと予想しつつも、もし残っていたら撮ってみようとカメラを持参した。この様な姿の染井吉野を真剣に撮ったのは初めてかなあ。「見送り桜」も趣きが有って良かった。散り行く桜(染井吉野)カメラPENTAXistDS(オールドカメラ2004年11月19日発売)レ
今日の撮影;2024年4月18日その2;近隣の草花;近隣の公園の藤棚のフジ近隣の公園の藤棚のフジを撮った。まだ咲き始めといったところだが、今年も元気で成長してくれているなというのが感想だ。この藤棚は、この公園ができた時に合わせて藤棚が作られたのだが、まだ、できてから7〜8年といったまだ若い藤棚だ。数年前には、棚の枠組みから枝が大きく外れてしまっているのを発見し、近所の方と協力して、棚に枝を巻き付けて紐で固定したという思い出がある。その後、すっかり成長し頼もしくなってく
今日の撮影;2024年4月18日;近隣の草花;フジこの記事でアップした写真は昨日記事に載せた分より撮影日が2日古い。撮影日が新しい分を先にアップしてしまい、時系列が逆であった。近隣の別のお宅の藤の花なのだが、この藤の方が色鮮やかで、房も長く育っているかな。藤の花については、できたら藤の名所と言われている様なところでも撮影したいなと思っている。はたして、当方の都合と天候がぴったり合って、良い撮影ができるであろうか。楽しみだなあ。フジカメラPENTAX
今日の撮影;2024年4月20日;近隣の草花;フジ桜の花への想いは残りつつも、季節は藤の花へと進みつつある様だ。そこで、まずは、例によって、近隣のお宅の藤の花を撮影させていただいた。藤の花の房を長くなる様に育てるのは、手間をかける必要がありそうで、伸びても30センチ前後ぐらいかな。桜の花の色は、桃色、白色そして紅色あたりだが、藤の花の色は、濃淡は有りつつ藤色あるいは紫色といったところで、この様な花の色の変化を楽しみたい。フジカメラPENTAXist
今日の撮影;2024年4月10日その5;近隣の草花;ソメイヨシノ紅白の桜が咲いていた場所には奥が有って、そこには立派なソメイヨシノの木が何本も植えられて満開の桜の花が咲き誇っていた。ここは橋のたもとの道路を通貨する人々が認識しずらい地形で、この日も、満開にもかかわらず2〜3人の人たちしか居なかった。満開の桜を楽しむのは、この春最後の機会となるのであろう。ソメイヨシノカメラPENTAXistDS(オールドカメラ2004年11月19日発売)レンズ
今日の撮影;2024年4月10日その4;近隣の草花;紅白の桜近隣の橋のたもとの植栽に、紅色の桜と白色の桜がこんもりと咲いていることに、車で橋を渡りきった時に眼に入ってきた。日を改めて、自転車で現地を訪れて撮影したショットだ。染井吉野とはちがった桜であろうか。少し枝垂れている様子でもある。紅白の桜カメラPENTAXistDS(オールドカメラ2004年11月19日発売)レンズTAKUMAR−F28−803.5-4.5自動(オールドレンズ2003
今日の撮影;2024年4月10日その3;近隣の草花;近隣の歩行者専用の小径の枝垂れ桜自宅から走って50分から60分ぐらいの所にある小径で、この小径を折返し地点としてマラソンの練習をした時代があった。ハーフマラソン21キロに対して、3分の1程度の距離だったかな。したがって、7〜8キロの練習コースで、真夏も真冬も週1回程度は走っていただろうか。当時は、この様に美しい枝垂れ桜が咲いていたことは記憶に残っていなかった。ここに到着するころは、疲労で苦しかったからかな。当方にとっ
今日の撮影;2024年4月10日その2;近隣の草花;近隣の河川の岸辺の菜の花近隣の河川の土手では、菜の花が独占状態で咲いていた。これはもう、農業の生産品ではなく、野草といった印象であった。まあ、岸辺に美しい花が咲いて、洪水も無く、野鳥が元気にさえずっている様な環境であれば、地域住民も幸せであろう。この日は、晴れたり曇ったりの天候で、菜の花の黄色と青空の青色の饗宴は実現できなかった。近隣の河川の岸辺の菜の花カメラPENTAXistDS(オールドカメラ
今日の撮影;2024年4月11日その6;幸手権現堂堤;堤の遊歩道と周辺の風景老若男女、年齢・世代を問わず、皆さんお花見を堪能しつつ堤の道を歩いていらっしゃった。この道は、幸手さくらマラソンのルートになっていて、当方も若い頃に数回参加して走ったことが思い出される。マラソンといっても、10マイル(16キロ)のレースだ。もう、すっかり走ることはやめたので、現在も開催されているのだろうか。近年は開催日にちょうど桜が咲いていることは稀になっているのではないかと思ったりもしてい
今日の撮影;2024年4月11日その5;幸手権現堂堤;童夢公園脇の道が桜トンネル状態公園脇にある遊歩道が公園の桜の木の枝か真上まで伸びて桜が満開だ。まさに、「桜トンネル」状態だ。少し残念なのは薄曇りの空模様だったため、桜の花の色合いが地味に写ってしまっている。「桜トンネル」の状態がどこまでも続くこの遊歩道を歩くと、この世がいつまでも平和が続く様な気分になる。現実は厳しさの連続であるのだが。桜トンネルカメラPENTAXistDS(オールドカメラ
今日の撮影;2024年4月11日その4;幸手権現堂堤;童夢公園のあずま屋と枝垂れ桜桜の花だけではなく、あずま屋と合わせた景色というのは、これはこれで良い雰囲気になる様な気がする。権現堂堤といえば、桜と菜の花が唯一絶対というイメージでいたが、そうではなく、色々モチーフが有ると訪れたことの価値がさらに上がると思う。あずま屋と枝垂れ桜カメラPENTAXistDS(オールドカメラ2004年11月19日発売)レンズTAKUMAR−F28−803.5-
今日の撮影;2024年4月11日その3;幸手権現堂堤;童夢公園のサクラ(2)童夢公園は権現堂堤の隣りというか隣接した公園なのだが、桜の花の美しさは主役に負けず劣らずで、こちらも魅力的なのだ。こんなに桜の花が豊かに咲いている所は、そうは無いのではないか。いくらでも、シャッターを切ってしまう。フィルム時代ではなくデジカメ時代なので、いくらシャッターを切っても、コストはほぼ発生しないので、良かったなと思う。童夢公園のサクラカメラPENTAXistDS(オ
今日の撮影;2024年4月11日その2;幸手権現堂堤;隣接した童夢公園のサクラ権現堂堤の中心から外れるのだが、徒歩15分から20分程度の所にある童夢公園の桜が咲く風景だ。この公園は無料の駐車エリアが有って便利だ。この公園の桜は権現堂堤の桜と同様、なかなかの立派な姿で、いわゆる桜守の方がいらっしゃるのだろうと思う。とにかく、この桜の花も時季だけでも精一杯鑑賞してあげようではありませんか。この桜の花の美しさに「万歳!!」だなあ。幸手権現堂堤に隣接した童夢公
今日の撮影;2024年4月11日;幸手権現堂堤;さくら祭り近年、毎年の様に撮影散歩に行っている幸手権現堂堤のサクラとナノハナとそして花見を楽しむ人々の広大な風景だ。いろいろ桜が咲く所を訪れているが、幸手権現堂堤がやはり良いなあ。菜の花畑には、入ってよいエリアと禁止のエリアが有る様で、入ってよい方には人々が菜の花の中をまるで泳いでいるかの様だった。天候は、時々陽が当たるがほとんど薄曇りだった。幸手権現堂堤;さくら祭りカメラPENTAXistDS
今日の撮影;2024年4月10日;近隣の草花;川沿いの遊歩道と桜並木今日の天気は一日中快晴で、絶好の撮影日和だ。桜が開花してから、撮影に絶好な日はほとんど無かったのだが、天からの贈り物であった。満開から少し散り始めの様子で、川面には散った花びらが浮いていて、まだ、本格的な花筏とは言えないが、少しだけ花筏だ。川沿いの遊歩道と桜並木カメラPENTAXistDS(オールドカメラ2004年11月19日発売)レンズTAKUMAR−F28−803.5-4
今日の撮影;2024年4月8日;近隣の草花;城址公園の染井吉野満開近隣の城址公園の池と、その周辺で満開に咲き誇る染井吉野を撮ることができた。ただ残念なのは空模様がもう一つだったことだ。ただし、それでも、撮影後雨模様となったので幸運と思うべきか。平日にもかかわらず、桜満開ということで沢山の老若男女が花見を楽しんでいらっしゃった。城址公園の染井吉野満開カメラPENTAXistDS(オールドカメラ2004年11月19日発売)レンズTAKUMAR−F
今日の撮影;2024年4月7日その2;近隣の草花;サクラ(ソメイヨシノ)満開近隣の農家の母屋の敷地に植えられている染井吉野が正に満開の様子だ。こちらの樹木は何の木なのか特に意識することも今まで無かったのだが、2日前にこの通りを通った際に、桜が満開直前の様子だったので、桜だったのだと認識したという訳だ。個人所有の土地なので、いつまで現状が保持されるかわからない。一期一会だと思って鑑賞し、そして写真として保存しておきたいな。サクラ(ソメイヨシノ)満開カメラP