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今日の撮影;2024年4月18日その4;近隣の草花;ショウブ近隣で見つけたショウブ?の花だ。毎年悩むのだが、ガクに模様が有ったら文目で無かったら菖蒲とか。斑点の模様が無いのでショウブとした。桜が一区切りついたら、早くも5月人形には付き物のショウブといったところだろう。なお、鎧兜が既に飾れている。我が家のミニガーデンに植えてある紫陽花は着々と成長していて、サイズとしては、開花するに十分に成りつつある。ショウブカメラPENTAXistDS(オー
今日の撮影;2024年4月18日その3;近隣の草花;近隣の公園の散り行く桜ここ数年、夫婦で地味な花見を楽しんできた「桜公園」で、例年と違った桜の花を見送る花見となった。もう完全に散ってしまったかなと予想しつつも、もし残っていたら撮ってみようとカメラを持参した。この様な姿の染井吉野を真剣に撮ったのは初めてかなあ。「見送り桜」も趣きが有って良かった。散り行く桜(染井吉野)カメラPENTAXistDS(オールドカメラ2004年11月19日発売)レ
今日の撮影;2024年4月18日;近隣の草花;フジこの記事でアップした写真は昨日記事に載せた分より撮影日が2日古い。撮影日が新しい分を先にアップしてしまい、時系列が逆であった。近隣の別のお宅の藤の花なのだが、この藤の方が色鮮やかで、房も長く育っているかな。藤の花については、できたら藤の名所と言われている様なところでも撮影したいなと思っている。はたして、当方の都合と天候がぴったり合って、良い撮影ができるであろうか。楽しみだなあ。フジカメラPENTAX
今日の撮影;2024年4月20日;近隣の草花;フジ桜の花への想いは残りつつも、季節は藤の花へと進みつつある様だ。そこで、まずは、例によって、近隣のお宅の藤の花を撮影させていただいた。藤の花の房を長くなる様に育てるのは、手間をかける必要がありそうで、伸びても30センチ前後ぐらいかな。桜の花の色は、桃色、白色そして紅色あたりだが、藤の花の色は、濃淡は有りつつ藤色あるいは紫色といったところで、この様な花の色の変化を楽しみたい。フジカメラPENTAXist
今日の撮影;2024年4月18日その2;近隣の草花;近隣の公園の藤棚のフジ近隣の公園の藤棚のフジを撮った。まだ咲き始めといったところだが、今年も元気で成長してくれているなというのが感想だ。この藤棚は、この公園ができた時に合わせて藤棚が作られたのだが、まだ、できてから7〜8年といったまだ若い藤棚だ。数年前には、棚の枠組みから枝が大きく外れてしまっているのを発見し、近所の方と協力して、棚に枝を巻き付けて紐で固定したという思い出がある。その後、すっかり成長し頼もしくなってく