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DownloadOrReadPDFBrainEnergy:ARevolutionaryBreakthroughinUnderstandingMentalHealth--andImprovingTreatmentforAnxiety,Depression,OCD,PTSD,andMoreFreeFullPagesOnlineWithAudiobookOverviewBrainEnergy:ARevolutionaryBrea
以前にも書きましたが娘の上には2人兄がいます。上の兄は、もうすぐ大学生なのでほとんど大人です。学校が自主登校になってきたので今後、娘の学校へのお迎えもお願いするかも知れず本人にも学校にも了承を得ました。娘にはそんなに深く関わることもなくでも家に2人でいることも多いため昼食を温めて出したりなど陰で支えてくれています。春からは遠方の大学に行ってしまいます。娘の留守番を支えてくれていた長男がいなくなることは、不安でもありますが子どもに甘えてばかりもいられないので
強迫性障害で不登校気味の娘ですが、自己肯定力が落ちてるなーと感じます。前からそんなに自己肯定感高くはなかったですが強迫性障害になって学校に行けなくなってから、顕著になったというか。「自分は可愛くない」「自分は太っている」「自分は足が太い」「自分は頭が悪い」など、よく口にします。「そんなことない。」「○○は、かわいいよ。」「スタイルいいよ。」などと伝えるのですが「それは、親だからそう思うんだよ。」と言われてしまします。実際には、痩せている
こんにちは(^^)/こちらの記事で強迫症や不安症には脳の状態が関係している可能性があるということを書かせて頂きました。⇒【セロトニン】強迫症&不安症からの回復のヒント☆主には、強いストレスを感じることで、脳内の精神の安定に寄与している「セロトニン」が不足するようになり、不安症や強迫症の一因になっていると考えられることからセロトニンの分泌量を増やすことが、症状の改善に繋がる可能性があるということでしたね。(有力な仮説として紹介しています。薬物療法でもこのセロトニンの量を調整するSSR
初めましての方は自己紹介をぜひ!もしくはアメブロのプロフィールページへ!第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ特別賞受賞作強迫性障害と7年間戦ってみた|連載|コミックエッセイ劇場もともと几帳面。だけど、家族みんなも元気で生活も問題なく、ときどき友達と遊んで漫画やアニメを楽しむ、そんな普通の幸せな日々。しかしある日、ささいなきっかけで不安の渦にのみこまれることに……。「しないではいられない」「考えずにいられない」という症状に苦しめられる、強迫性障害。通院をし
宿題の結果を持参して、7回目を受診しました。「順調にできてますね。」と、先生。今までは家でする行動が多かったですが今後は学校でも行動療法を試すことに。まずは、学校の水飲み場での手洗いから。水飲み場は、娘が不潔と思っている男の子が飲み干した水筒のキャップを外し水を汲んでいるところを目撃してから汚いと思うようになりました。その男の子が使っていた蛇口はとてもじゃないけど無理だということで違う蛇口からトライしてみます。今回も薬は増やさないことになり逆に
ご訪問ありがとうございます。年末に受けた毛髪検査の結果が出ました。今回も、お兄ちゃんのデータを公開して診断結果を掲載しています。↓記事をUPしました↓【3回目の毛髪検査】今回は意外な結果に驚きでした年末に受けた毛髪検査の結果が出ました。数値一番左が、今回(19才)の結果。その右が18才、一番右が17才。…beloved-child.net毛髪検査については、賛否両論あるようで、長野県のたかはしクリニックの先生はやめてしまわれたようです『毛髪ミネラル検査』
ご訪問ありがとうございます。お風呂あがりに、テレビから「強迫性障害」って言葉が聞こえてきて、振り返ると、アンビリバボーの終盤の場面。強迫性障害やってたんだ見たかったなーネットで概要を見てみたら本日の放送内容まとめ奇跡体験!アンビリバボー-フジテレビ奇跡体験!アンビリバボー-オフィシャルサイト。毎週木曜よる8時放送。世界中の幸福な奇跡、常識や科学では解明できない超常現象、怪奇現象などアンビリバボーな話をお送りします。www.fujitv.co.jp
「不安階層表」を書き、そのうちの一つをやってみる。という宿題を終え、6回目の受診に行ってきました。暴露反応妨害法を始めると不安が大きくなり、薬をふやす人もいるそうですが娘は安定していたので、薬はそのまま。次のステップは、「不安階層表」の中から3つの不安を選んで毎日その行為をやってみる、というもの。娘の意見も聞き「自宅のトイレのドアノブを触る」「家族で共用の手拭きを触る」「ゴミ箱を触る」の3つを選びました。早速その日から、3つのものを触るように。
皆さん、こんにちは(^^)/前回のブログ記事で(補助的な視点として)『脳の状態』から神経伝達物質の「セロトニン」の分泌量を増やすことが強迫症や不安症の症状の改善に繋がる可能性があるという話をお伝えしました。⇒【セロトニン】強迫性障害からの回復のヒント☆今日はそのことにおすすめな「生活習慣」について書いていきます!まずセロトニンを分泌させるためには、なにより「リズミカルな運動」が効果的と言われています。リズミカルな運動とは、例えば、ダンスだったり、自転車だったり、スク
2学期最後の2日間は頑張って学校に行きました。どちらも、2時間だけでしたがクリスマス会や、クラスでの大掃除クラスでの2学期終わりの会など参加できて、良かったです。集合写真にもおさまることができました。3学期に向けて、良い終わり方だったと思います。クラスで、娘と仲良くしてくれる2人の女の子のママにLINEでお礼を伝えました。職員室登校の時、休み時間に遊びにきてくれたりクラスに行った時も娘を守ってくれました。本当にありがたかったです。一緒に登校している親友Dちゃんのマ