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本日(5月11日)のNMB48劇場は、公演お休み。・・・・・・パシフィコ横浜にて、31stシングルの個別握手会ですね。ただ、劇場自体は、NMB48『[2025年5月11日]NMB48劇場ロビー開放のお知らせ』[10日17:20追記]個別アクリルキーホルダー販売を追記しております。・2025年5月11日(日)13:00~16:00上記日程でNMB48劇場のロビー…ameblo.jp13:00~16:00ロビー開放!ここのところ、しばらく行っていないので、行って、「金の
本日(5月10日)のNMB48劇場は、チームN「Nship」公演、昼夜2回公演。・・・・・・まずは、14:00からの昼公演をDMMの生配信でチェック!まこちがB2から跨いで、まいてぃーと「W船長」だったり、こののんが急遽アンダー出演だったり、配信でまったり観てます。---------------先月末の4月28日(月)、チームB2”前”キャプテンゆいなの卒業公演でした。当日は、大型連休前半のお休みとお休みの谷間で、暦どおりに出勤でしたが、定時で帰宅して冒頭か
本日(5月9日)のNMB48劇場は、1か月ぶりの「天使のユートピア」公演・・・・・・いつものように、DMMの生配信で視聴したんですが、、、夕方からの会議のため、帰宅して視聴し始めたのが、アンコールからの、「NMB48メドレー」から。で、一抹礼前に、久々に、「デ、デーン」からの、スクリーンが下りてきて、告知早くも、第11期生オーディションの開催決定!今回、はじめて、「他薦もOK」だとか。しかも、さっそく、21:00から応募受付が開始となって
中四日、これがまだ二度目の「さら純」。10人公演にすっかり慣れてしまって16人のインパクトに対応しきれない。そんな中で、見せ場の多いメンバーとそうではないメンバーとのギャップ。ソロ曲や圧倒的センター曲がある一方でフロントに立つことが少ないメンバーは事実上、BD化してしまっている。現状では、みそらちゃんは後者なのでそれなら通常公演(M、なんばら)の方がたくさん見られる分、個人的にいい、となる。でも、この公演でしか見られない魅力もこれからきっと出て来るはず
中四日、通算二度目の「さら純」。歌割もポジションも入っていない上、ステージに16人もいる画に戸惑ってヲタクとして不甲斐なかった前回。次はしっかり準備をして、のつもりだったのに思いのほか早くにその日が来てしまい、序盤の三曲、みそらちゃんを何度か見失ってはその都度、視線はステージを彷徨う。この日の席は、F-10。上手の方にいってしまうとメンバーの陰に入って(ちっちゃいからなあ)フロントでない限りはほとんど見えない。この日は右斜め前に座高がとても高い方がいらっ
ボクにとっては二度目の「さら純」。現場で見ることができるまで初日から4か月半超もかかったけどわずか5日後に次の機会が訪れた。16人公演に戸惑ったうえに知らない曲があったり久しぶり過ぎて忘れていたりでのめり込み切れなかった初回。「復習」をしてから臨むべきだったけどその前に呼ばれてしまった。さて。この公演ではovertureに続いてメンバーが一人ずつステージに登場する趣向。五十音順に出て来るので劇場前に掲示された表示で9番目、龍本さんの次であることを
4月12日(土)、「さらば純情」公演。これが今月7つめの公演だった。前回から中三日、一週間で計五公演、もちろんそのすべて、あの子がお目当て。昨年11月に始まったこの公演、みそらちゃんが出る日にまっさらな状態で見ると決めていたら彼女の「初日」はなんと3か月後、しかも、その日は入ることができなかった。途中までモニター観覧して残りは、うちに帰ってアーカイブ配信で。その一回見ただけで臨んだみそらちゃんにとって二度目、ボクの「初日」が4月7日(月)だった。割
GWの最終日は、夕方からこちらへ。昼間、あべのキューズモールに行けば久しぶりにアイドルちっひーに会うこともできたんだけど一昨日のダメージが完全解消しない中、ずっと前から今日は何としてもここが最優先の現場だったので体力の回復と温存に努めることにした。みそらちゃんにとっては四度目、ボクにとっては三度目の「さら純」公演。みそらちゃんは二か月半ぶりの初日ポジ、あの日のリベンジを全力で支え、見守り、見届けることがボクの今日のミッション。割り当てられたのは、
にしゆま、19歳の生誕祭。正規メンバーへの昇格、年間公演出演回数が全メンバー中2位、最近も、地上波のテレビ番組出演や配信イベントで勝ち取ったTGC熊本などしっかりと成長し、結果も出してきた。そんな18歳の一年を振り返り、ラスト10代を迎えるにあたり語ったこと。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まずは生誕祭を開催してくださった生誕実行委員の皆さま、劇場に足を運んでくださった皆さま、ファンの皆さま、DMM配信をご覧の皆さま、そして、いつも支
4月8日に行われた西由真の生誕祭。アンコール明け3曲目からレポート再開。#EN3青春ジャンプアンコール明けの流れをさらに加速する軽快なメロディーと溌剌としたチームパフォーマンス。「がんばらぬわい」のc/wなので今、チームの中で多数を占める9期生たちが昇格する前の曲。最初に見た頃に比べるとメンバーがずいぶん変わっちゃったな。この日は特にそう思った。#EN4右にしてるリング個人的に沸く曲。
昨日(5月4日)のNMB48劇場は、チームM「Mのサイン」公演、昼夜2回公演。・・・・・・昼公演は、いつものようにDMMの生配信で視聴しましたが、夜公演は、NMB48劇場へ。モニ観しました。と言っても、B1Fのロビーに降りて行ったのは、EN4Afterrainから。この日は、昼夜とも劇場観覧のヲ友達を出待ちして、夜公演後にいつもの「報告会」でした。既にほかのヲ仲間のみなさんはロビーに到着済みでした。その後、、、一抹礼前にアンジュから卒業発表!昨年1
4月8日、にしゆまの生誕祭。ボクにとっては三日連続、計4本目の劇場公演だった。セトリは進んで、中盤のクライマックスへ。#12言い訳MaybeイントロのMIXでさらにヒートアップ。「ゆーまちゃん!」×8連でボルテージは最高潮かと思ったけど今日の場内はそんなヤワじゃなかった。三日間酷使してきた我が喉はそろそろ限界が近づいていたけれどここでヘタっていたら呼ばれた値打ちがない。声の出所をよりお腹に近づけて。(←そういう発声のイメ
ゆうべは、夜公演終わりにコミコン帰りの仙台君と、出待ちしてくれたヲタ友三人で一席。テンション高いまんまにビールが次々と進んで楽しいひと時を過ごさせてもらった。うちに帰ってから日付が変わる直前まで続いたみそらちゃんのROOMS配信を見ていたことは覚えているけどさっき気が付いたら着ていた服を脱ぎ散らかしてふとんの上だった。さて、ゆうべの公演。もうちょち前の方の席がほしい、とここに書いてからロビーへ。入口前に掲示された座席表を見るとなんと、
5月最初の現場はこちら。3週間も空いたのは久しぶり。遠方のお客様歓迎と銘打たれていたけど気分はそんな感じでしたから。その間にキャプテンが代わり、今日は現センターも不在。さらに、久しぶりにあの子💜💛とその子♥️🧡が一緒に公演に出るということでいろんな楽しみが多かった。さっき、TLに流した速報。あの子からもさっそくメンションがあった。これを踏まえて、今から夜公演。とりあえず、もうちょい前の席がほしい。
昨日(5月3日)は、PanasonicStadiumSUITAまで、ガンバ大阪のホームゲーム観戦に行ってきました。15:00キックオフvs湘南試合結果は、4-0で、完勝!!久しぶりに、スッキリ勝ちました!敢えて欲を言えば、観戦位置から遠い前半に得点が集中して、ゴールが近くなる後半には無得点だったので、後半でも得点シーンが観たかったところです。まぁ、贅沢は言ってられませんが、この勝ち点3で、順位も一気に上がりました。次のホームゲームは、5月11日(
にしゆま、19歳の生誕祭。メンバーを分け隔てしない「西家」の皆さんの熱いコールがオープニングから渦巻いていた。レポートは、ユニット後のMCから再開。並びは下手から順に板垣、西、芳賀、池、村井。池「由真ちゃんって自己紹介で元気い~っぱいのヒロインって言ってるじゃないですか」ということで、この回のお題は「ヒロインやな~と思うメンバー」。芳賀→内田愛彩芳「存在がキュルキュルなのもあるんですけどXであげている“毎日胸キュン”が
3日連続での劇場、ラスト4公演目は、にしゆまの生誕祭。潜り込ませてもらうだけでもありがたいのに前から2列目、中央寄りの良席(B-16)。熱い「西家」の皆さんに囲まれてボクのボルテージも負けじとのっけから最高潮だった。レポートの第三回は、自己紹介後のブリッジMCから。並びは下手から順に西田、龍本、隅野、田中美、眞鍋。田中美「今日は4月8日、出発の日ということで」へ~、そんな日があるんや。初めて知った。お題は、「始めたいこと」。眞鍋→
3日間で計4公演、みそら祭りの締めくくりは、「なかにし」の相方、にしゆまの生誕祭。推しではないメンバーの生誕祭に入る場合、自らに課している「掟」がいくつかある。生誕企画に100%従うことは当然として・推しの生誕Tシャツは着ない・ペンライトは公演中一貫して主役の色に(主役不在のユニットを除く)・主役の歌割はすべて主役の名前をコール(推しと被ったら主役を優先)・曲終わりのひと声を封印など。定刻となり、overtureが流れ、場内には大音声のMI
3月、三度しか見られなかった劇場公演。日程が合わなかった日もあるけどこれまでになく落選通知が多く来た。そして、4月になるとその反動かのように急に当たり始め、1日、3日、6日(昼夜)、7日と一週間の間になんと5公演。そして、8日(火)のにしゆま生誕にもモバイル枠32番で呼んでもらえた。6日、7日、8日と三日連続、4公演全部にみそらちゃんが出てもはや「みそら祭り」と言っていい。その最終日は仕事で午後から重要な交渉ごと。しかも、アウェーの現場で展開次第では
セトリは覚えていないし、よく知らない曲もいくつか。この公演でみそらちゃんを見るのは現場では初めてのことだし、16人もステージにいると推しちゃんをつい見失いがち。見慣れた公演のようには対応できず、中盤以降はちょっと物足りなさも、、、次はDMMさんで予習・復習をして来よう。さて、公演は最終盤に差し掛かる。#EN3がんばらぬわいセンターは、れいぽん。その両側は、桜田さんと松岡さん。16人バージョンは華やかさも迫力もあってなか
世間では、大型連休中ですが、昨日・今日・明日と、私は暦どおりに出勤です。で、本日(5月1日)のNMB48劇場は、「僕のアオハル」公演。・・・・・・出演メンバーは、青原和花安部若菜坂下真心坂田心咲桜田彩叶塩月希依音新澤菜央龍本弥生水田詩織芳野心咲4月末に、キャプテン、ゆいなの卒業で、「坂下チームB2」初日です!出口チームB2の初日メンバーから、ゆいな→わかたんさすがに今日は定時で職場を出て、冒頭からしっかりとDMMの生配信でチェック
初めて現場で見た「さらば純情」公演。配信も含めてまだ二度目で曲が始まってみてようやく「次はこの曲だったか」と知る始末。久しぶりの16人公演でみそらちゃんを目で追うのがたいへんかもなと懸念していたけど目の届くところにいることが多く、その姿を思った以上にしっかりと視界に捉えることができていた。さて、セトリは本編のラスト曲へ。#12欲望者0番に立った松岡さん。「私たちはまだ、未完成かもしれません。自分で限界を決めない限り何者にでもなれると
3日間で計4公演、「みそら祭り」の二日目は彼女にとって二度目の「さら純」公演。2月20日、ようやく迎えた初日は本人的にまったく納得がいかない出来だったようで(見た目にもそうだった)そのリベンジの回でもあった。ユニットが前回の「Mbn」からこの日は「この世界」に代わったので本当の意味ではそうならなかったけど(いちばん期していた曲だと思うので)でも、今夜の彼女には前回はあまり見られなかった躍動感が帰って来たように見えた。さて、レポートはユニット明けのMC。
NMB48劇場4月度全33公演チームN「Nship」6公演チームM「Mのサイン」6公演チームBII「僕のアオハル」4公演「なんばらえてぃー」7公演「天使のユートピア」1公演8,9,10期生「さらば純情」9公演2025年4月度劇場公演回数順位1位西田帆花20回(チームN1回、チームM6回、なんばら4回、さら純9回)2位池帆乃香18回(チームM6回、なんばら3回、さら純9回)3位松岡さくら17回(チ
劇場で初めて見る「さらば純情」公演。久しぶりに見る16人公演、立ち上がりの三曲も見慣れていないからコールはあやふや、視線はキョロキョロ。ステージではせっかく華やかで素敵なパフォーマンスが展開されているのに集中しきれないまま序盤が終わった。さて、ここからはユニットコーナー。たった一回だけモニター観覧で見た1か月半前を思い起こせば確か、ソロユニットが二曲、あとは「Mustbenow」と何だったっけ、、、#4ショートカットの夏(池)NMB48
「みそらちゃんが出るまでは」そう決意して待っていたらボクの「さら純初日」は、4か月半遅れになってしまった。しかも、みそらちゃんの初日をモニター観覧で一度見ただけでそこからまた1か月半が経過。セトリもちゃんと思い出せない中でさて、どこまで「参加」できるだろうか。今日はいっそのこと、みそらちゃんだけ追っかけて・・・でも、16人公演がそれを許してくれるかどうかにも不安あり。流れ出したovertureにとりあえず全力のMIXを被せてラストに「みっそらー!
8、9、10期生による「さらば純情」公演。8月の次世代ライブで秋からのスタートが、10月の周年ライブの際に16人公演となることが発表された。対象メンバーは40人余り、初日スタメンに入るにはかなり狭き門。それでも、みそらちゃんならきっと、と期待をしていたし、仮に漏れたとしても早いうちに「初日」を迎えてくれると思っていた。残念ながら初日メンバーに選ばれず、であれば、彼女が出るまでは現場はもちろん、配信だって見るもんか。そうこうしていると、9期生はもちろん、
本日(4月27日)のNMB48劇場は、「なんばらえてぃー」公演、昼夜2回公演。・・・・・・まずは、14:00からの昼公演をDMMの生配信でチェック!なんばらちゃんは、「なんばら」公演ラストのゆいなと、どうしても一緒に出たかったチームB2の二人、わかたん・れーにゃオープニング3曲を終えての自己紹介みちゃぴぃ、めちゃくちゃ久しぶりの「なんばら」公演出演です!ゆいな、この後の夜公演でラスト。そもそも、明日が卒業公演です!間を大幅に端折って、、、
ここから3日で計4公演、「みそら祭り」の初日は昼夜兼行の「なんばらえてぃー」。今回のレポートは、なんばらちゃんが発動したアンコールを引き継ぎ、二人のメンバーが登場するところから。#EN1なんでやねん、アイドル同じ日に昼夜入るのは通算五回目だけど過去はすべて「世代交代前夜」公演。日替わりポイントが多いこの公演は昼夜で変えて来るのかと思いきや、「ウッホ」のゴリラに続いて、ここも連投。ま、ボクにとってはありがたいこと。田「メールとかけまして」
前回の続き。昼夜連続参戦の夜の部、レポートは本編終盤のMCから。並びは下手から順に田中美、出口、宮本、隅野、坂本、眞鍋、中川、松本、西、池田「も~、ほんまに~なんばらえてぃー公演、楽しすぎるー!」急にどうした、みそらちゃん。曰く、メンバーと一緒に学生生活を送りたかった、と。確かに大人になってからの知己で子どもの頃や学生時代に出会いたかった人って結構いる。ということで、お題は、左隣のメンバーが学生時代にどんな人だった