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12月30日(火)に千秋楽を迎える「なんばらえてぃー」公演昨日、出演メンバーが発表されて、モバ枠での受付が開始されました。・・・・・・その、出演メンバーは、坂田心咲、坂本理紗、塩月希依音、新澤菜央、西由真、西田帆花、平山真衣、舟橋礼菜、松岡さくら、松本海日菜初日メンバーのみちゃぴぃ出演とあっては、エントリーしないと!!・・・・・・ということで、エントリー完了!倍率は高そうですが、年末年始休暇中でなんばにも行きやすいですし、なんとか当たって欲しい!抽選結果発表は、1
11月22日、23日は、二日連続の昼・夜二本回し。モバイル枠で取った昼公演は、四列目のほぼ中央(D-14)。久しぶりによい席に当たって素敵な笑顔やパフォーマンスを間近で見られて幸せなひとときだった。夜公演は、一般枠(先着)。下手離れ小島があり得る一方で最前列の可能性も・・・の150番台。昼公演が終わってから夜公演の開場までのインタバルは、前日同様、なんばウォークの四ツ橋線側にあるカフェにて時間潰し。そして、17時25分、再び現場へ。入場が
前回の続き。この回のプレゼン企画は五人ずつ二チームに分かれて同じ三つのミッションにチャレンジ。先攻のAチームは、「五人連続あっち向いてホイ」で制限時間の大半を使った上に後回し、それでもクリアできずゲームオーバー。Bチームは、「あっち向いてホイ」をブレないれーにゃの活躍でクリア。「三人の答えを合わせよう」も三つ目で一致。西田「今、2分16秒経過しています」ラスト、「五人連続早口言葉」のお題は、「赤炙りカルビ、青炙りカルビ、黄炙りカルビ」。
レポートは、アンコール明けから再開。ステージに登場した二人は、あみたんと、ほのぴー。西「冬とかけまして」宮「テニスととく」西・宮「そのこころは~」西「どちらもコートが必要でしょ~」宮「声出して熱くなるぞ~!」#EN1なんでやねん、アイドル同期だけど、二人で組む画は見て新鮮。ほのぴーの所作や言い回しがバラエティーに振り切ってあみたんらしさがより引き立って見えた。さすが、百戦錬磨の公演職人。
前回の続き。#8小池ぬいぐるみをにしゆまに託し、0番に一人立つみそらちゃん。「うちもこの歳になると現実見えて来たわ」ここんとこ席運が良くなかったのでこの近距離+ほぼ正面から見るのは久しぶり。せっかく中央辺りに座れたんだからステージを左端から右端まで移動するみそらちゃんをひたすら目で追いかけた。毎回、自分なりにキャラ設定をしてこの曲に向き合っているというみそらちゃん。この回は、感情の起伏が激しい、快活な女の子ってい
「なんばら」昼夜二本回しの一本目。この前日にも「さら純」を二本回して二日で計四本というのは初めての経験。最近、席運に恵まれていなかったけど久しぶりの前方(四列目)、しかも、真ん中辺りに座れた。レポートは前回の続き、自己紹介後のブリッジMCから再開。お題は「よく考えて見ると不思議なこと」、仕切りは、誰にも赤ちゃんの時代があったことが不思議に思えるという田中美。(たぶん想像ができない、っていう意味)舟橋→白子って最初に食べたん、誰?食べれば美味しいけ
本日(12月10日)のNMB48劇場は、「さらば純情」公演・・・・・・いつものように、DMMの生配信で視聴しました。出演メンバーは、青原和花、板垣心和、竹田京加、中川朋香、西由真、西田帆花、松岡さくら、宮本杏海、内田愛彩、木根彩呂花、澁谷愛紗南、田中ミリア、宮崎紗衣、宮原心音、村井悠莉、山口美桜MCでも言っていましたが、10期生が、10人!で、ユニットコーナー『ショートカットの夏』きょーかちゃん!!表情豊か!ソロでも”映える”スーパー中学生です!!
11月23日(日・祝)、三連休の中日。絶好の行楽日和だというのにボクは、前日に続いてNMB48劇場へ。しかも、二日連続の昼・夜二本回し。まあ、ボクにとって今いちばん素敵な時間を過ごせるのがここだから。もともとは前日同様、昼公演だけのつもりだったけど夜公演が一般枠(先着)販売中なのを金曜日の夜に見つけて反射的に両日とも叩いてしまった。ちなみに、二日で四公演参戦というのは年間86回入った昨年もなく、ボク史上初。迎えた当日は、爽やかな秋晴れ。13時2
昼夜二本回しの夜の部。レポートはユニット明けのMCが終わり、16人がステージ揃ったところから再開。#9本当の自分の境界線セトリもそろそろ折り返し点。「さあ、行くぞ!」と気合を入れ直したいところだけどこの曲では乗り切れないのよね。#10さらば純情メンバーに笑顔と元気が戻ってこちらもバイブスが少し上がる。みそらちゃんもこの曲は上手側、ようやく目が合ってニコっと笑ってくれた・・・ような気がした。#11僕以
本日(12月9日)のNMB48劇場は、「天使のユートピア」公演・・・・・・いつものように、DMMの生配信で視聴しました。出演メンバーは、青原優花、安部若菜、泉綾乃、川上千尋、坂下真心、坂田心咲、桜田彩叶、塩月希依音、新澤菜央、龍本弥生、芳賀礼、平山真衣、三鴨くるみこじりん卒業後、最初の「ユートピア公演」、ユニットコーナーが気になります。オープニング4曲を終えての自己紹介やよいちゃん、初日です!みちゃぴぃ、急に髪が長い!エクステンション?!で
11月22日(土)。六日前に続いて再び、「さらば純情」公演の昼夜二本回し。夜公演は、昼に座った席のすぐ後ろ、同じ公演をほぼ同じところから数時間後に見るというのも奇遇な経験だ。わずか1列後ろになっただけの割には距離が遠くなったような気がしたけど真ん前の方の頭に正面の視界を完全に遮られた昼に比べ、ステージがすっきりと見通せるのはストレスがなく、ありがたい。自己紹介前列:西、竹田、西田、田中ミ、木根中列:村井、宮原、松本、宮崎、舟橋後列:吉見、中川、板
今夜は、こちらへ。今月8日にして四度目、ハイペースで呼ばれているようでこの公演は毎回投げているにもかかわらず約4週間ぶりでやっと二度目。前回は予備知識ゼロで臨んだから分からないことだらけだったうえに二人のお目当てに目線も感情も右往左往。リベンジの機会になかなか恵まれずようやく叶った今日はターゲットが一人。でも、この間、復習が全然できてなくてとりあえず、みそらちゃんをひたすら目で追い、全力で名前を呼ぶことに集中しようと臨んだ。導かれた席は、
先週日曜に続いて「さら純」昼夜回しでしかも、この翌日も「なんばら」昼夜。この二つの公演、選抜組がいない日は、モバ枠は投げれば全部当たるし、投げなかった公演も先着で取れてしまう。「なんばら」は年内いっぱい、「さら純」は来年二月をもって千秋楽を迎えることが発表されたけど集客に目立った“効果”は出ていない模様。さて。モバイル枠で入った昼公演、導かれた席は8列目の中央やや上手。真ん前が座高のある人で正面の視界がないハンデはあったけどこの公演では上手ポジ偏重
今日(12月8日)は、先週の日曜出勤の振替で、1日お休みです。---------------で、昨日のNMB48劇場は、「11期生お披露目公演」、昼夜2回公演。・・・・・・昼公演につづいて、18:00からの夜公演もDMMの生配信でチェック!!1曲めだけ、セットリストが変わっていました。00overture01届かなそうで届くもの1曲披露の後は、昼公演と同じく、前半6人による自己紹介&特技披露夜公演、2回めで慣れてきたのか、どのメンバー
前回の続き。たまに出くわす不快なアンコール発動を勇気を持って潰してくれた我らがヒーローに敬意と感謝の気持ちを込めていつもより大きな「アンコール!」。そして、衣装を着替えたメンバーが登場。つい今しがたの“ごたごた”が彼女たちに聞こえてなきゃいいんだけど。MC2025年も残り1か月半、お題は「今年やり残したこと」、仕切りは宮本。西田「今年、劇場公演に170何回出させてもらってワンチャン200回いけるんじゃないかと」今年6月1日に通算300
中五日で、同じ公演の昼夜二本回し。昼公演だけのつもりだったのが夜の部で一般(先着)が出ているのを見たら指先がポチポチっと動いてしまった。では、前回の続き、ユニット明けのMCからレポートを再開。並びは下手から順に吉見、田中ミ、宮崎、舟橋、竹田、西田、宮原、木根と八人のうち五人が10期のJCメン。お題は「ケーキにまつわる話」、仕切りは吉見。田中ミ→ケーキに自分の写真をあしらう吉「自撮り?」田「他撮りです」吉「一人?」田「一人ですよ」
本日(12月7日)のNMB48劇場は、「11期生お披露目公演」、昼夜2回公演。・・・・・・まずは、15:00からの昼公演をいつものごとく、DMMの生配信で視聴しました。00overture01ピーク先日、オリックス劇場で行われた15周年ライブの昼公演で11期生がお披露目されたのですが、私は、夜公演のみ参戦で、現場では観ていません。1曲披露終了で、ここからは、MCとして、まいてぃーてんなちゃんが登場。NMB48の11期研究生、今回、私は密着動画
前回の続きは、ユニットコーナーから。#4ショートカットの夏(竹田)過去の経験者では、よしみんがいたけどこの日は、初ポジの10期生・竹田さん。13歳の誕生日当日に正規メンバー昇格を勝ち取った将来を嘱望されていることはもちろん、すでに実力を十分備えたスーパーJC。怯むところも、臆するところも1ミリも感じないほど堂々としていてもはや完成品とさえ思えるパフォーマンス。恐るべし。ちなみに今日のところは、ペンライトを封印。
今日は、こちらへ。「さらば純情」公演二本回しは、ここ四週間でこれが三度目。こんなに足しげく通うのは、もちろん、この子がそこにいるから。昼公演は、二列目の上手。何度も真正面にいてくれて至近距離で所有権も主張できてこれ以上望んじゃいけないくらい幸せなひとときを過ごさせてもらった。そして、夜公演は後方の真ん中。それならば絶好の機会だとどこにいてもあの子を視野の真ん中に置き、「1/16」として躍動する姿をひたすら目で追い続けてみた。遠くても、
本日(12月6日)のNMB48劇場は、「さらば純情」公演、昼夜2回公演。・・・・・・ですが、、、私は、お昼からPanasonicStadiumSUITAまで、ガンバ大阪のホームゲーム観戦に行ってきました。14:00キックオフvs東京ヴェルディ今季最終戦です!で、試合結果は、4-1で、勝ち!!前半で、相手チームにレッドカードの一発退場があって、パワーゲームで終始押していて、降格の心配もないので(もっとも、優勝争いもしていませんが、)、安心して観戦して
中五日で同じ公演の昼夜二本回し。先週も見た二本がともに後列の端っこ(上手と下手)で消化不良に終わったことが一般枠(先着)まで叩かせた要因の一つ。でも、メンバーが六人入れ替わり、ソロユニット担当を含め、選抜メンバーが不在の公演はひと味違うものになりそうな予感があった。そして、幕が上がってみるとセンターのこよりんをはじめ、フロントに並んでいたのはフレッシュな面々。この昼公演は、席も中央辺り、全体が見わたせるし、レスも期待できる。ただ、真ん前が座高のある
11月22日(土)~24日(月)の三連休、やらなきゃいけないことは何もなし。天気予報では三日とも絶好の行楽日和、紅葉もそろそろ見頃だけれどそれ考える前にまずは優先順位が高いこちらへの対応方針を決めないと。NMB48劇場は、22日が「さら純」(昼・夜)、23日が「なんばら」(昼・夜)、24日は推しちゃん不在の「めっちゃ楽舞友」。「さら純」は先週日曜も昼夜二本回したばかり。しかも、両方とも席が後ろ×両サイドで見たいものは見えず、届けたい声は届かず。一日二本「は
本日(12月5日)のNMB48劇場は、休館日ですが、、、昨日は、前日のくるみ姉さん生誕祭につづいて、まいてぃーの生誕祭でした。いつものように、DMMの生配信で視聴しました。間を大幅に端折って、、、アンコールからの、EN4上方ストロングスタイルおわりで、まいてぃーの生誕セレモニースタートです。メンバーからのお手紙は、てんなちゃん御家族からのお手紙は、お母さまからで、代読あーのんそして、まいてぃーからメッセージキャプテンが立候補制になって
1日二公演回しの夜は、下手離れ小島の最後列。ここを割り当てられた時点でもう「負け組」は確定だった。姿は見えない、声は届かない。セトリもいまいちハマってないし、、、さて、レポートは終盤。本編が終わり、アンコールが発動され、衣装を着替えたメンバーが再登場。で、MCから始まるってのがまた、、、吉見「毎月恒例!山手線ゲーム!」いつから恒例になったんや。笑でも、前回も生で見て面白かった。最初のテーマは「おにぎりの具」。16個もあるかな。
前回の続き。1日二本回しの夜の部。昼公演のレポートと重複するのと座った席も下手離れ小島の最後列でつぶさには見えなかったこともあってサラっと流させてもらいます。#6好きになってごめんなさい(宮本★、松岡、福野)ペンライトはあみたんの「濃桃×白」に。あみたんの服が少し大きく見えるのが背伸びした感じに映ってちょっとエモい。ユニットセンターを任されたり、全体曲でフロントポジを務めたり、この秋、あみたんの進撃が著しい。
約2か月ぶりの1日二本回し。当初は昼公演だけの予定だったけど金曜夜に一般枠(先着)が出ているのを見つけ、我慢できずについ、叩いてしまった。空席になるくらいなら、というのと座る席によって満足度が全然違う公演なので二度入ればどちらかは、の思惑も。昼公演は、モバイル枠だったけど後ろから二列目(後ろがカメラで実質、最後列)上手通路から数えて二つ目の席で正直、果てという感じだった。夜公演に期待したいところだけど番号的には下手側離れ小島になる可能性も。もしそうな
発足以来、劇場公演の基盤だったチーム制が廃止されて10月中旬から始まった二つの新公演。16人公演への回帰とともに既存曲による(寄せ集めの)セトリであること、それぞれのコンセプトが事前告知されたけど初日の出演メンバーを含めて詳細は幕が上がってからのお楽しみという趣向。これを知ってからはしばらく、いろいろと複雑な気持ちだった。まず、「Nship」「Mのサイン」というほんとに楽しくて沸ける公演がいよいよ終わってしまうということ。もちろん併せて、チ
今夜は、こちらへ。千秋楽が12月30日と決まり、いよいよカウントダウンとなった「なんばらえてぃー」。ボクにとっては今、劇場で見られる中で何ならいちばん楽しくて見どころが多く、集中できる公演だ。しかも今夜は出演メンバーにも「ザ・なんばら」な顔ぶれが揃った。それなのに、アフター30が出る不思議。ひょっとしたら、今日が最後になるかも。そんな危機感を持ち、瞬きを惜しんで全力でステージにパワーを届けるつもり。みそらちゃんの昼間のポストにもこん
願っていた上手には座れたけど後ろから二列目の端の方では、レスが来ないどころか目も合わない。そんなこと、かつてなら当たり前に経験をしていたけど「見つける天才」が推しになってから爆レスをくれるのが普通になってだから、それがない時の凹み方がデカい。忸怩たる思いを胸にセトリはそろそろ本編終盤へ。#11僕以外の誰かこの日は、こよりんがセンター。いちばんたくさん見て来た「世代交代前夜」公演を思い起こさせてくれるエモい画。やっぱ、こよりんは0番が
一般枠(先着)を二つ叩いた結果、土日で三公演回しすることになった。モバ枠で呼んでもらった日曜の昼公演、ここが唯一、良席期待だったのに割り当てられたのは実質最後列、最上手から二つめというほぼ「果て」の席。序盤三曲、目が合う場面は一度もなし。声だってきっと届いていないだろう。さてこの後、今月の初レスをもらえるかな。レポートは、ユニットコーナーから再開。#4ショートカットの夏(吉見)ペンライトは「濃桃×青」に。爽快感が溢れるザ・アイドル