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11月22日、23日は、二日連続の昼・夜二本回し。モバイル枠で取った昼公演は、四列目のほぼ中央(D-14)。久しぶりによい席に当たって素敵な笑顔やパフォーマンスを間近で見られて幸せなひとときだった。夜公演は、一般枠(先着)。下手離れ小島があり得る一方で最前列の可能性も・・・の150番台。昼公演が終わってから夜公演の開場までのインタバルは、前日同様、なんばウォークの四ツ橋線側にあるカフェにて時間潰し。そして、17時25分、再び現場へ。入場が
2024年ヲタ活振り返りその3ラストは、劇場公演編です。NMB48劇場の観覧回数、2021年5回、2022年8回、2023年9回。で、2024年は、6回劇場公演の”中断”以降、2021年から順調に回数が増えていたんですが、今年になって、減りました。・・・・・・12024/05/05TeamN「Nship」公演佐月愛果生誕祭モバイル枠当選番号:00151あいぴ、4回めの生誕祭。皆勤で、劇場で観覧しました。2024年
今日は、こちらへ。二日も空けば、欲しくなる。笑まだ見慣れない「さらば純情」公演、みそらちゃんがいつものポジションで出るとすれば上手一択だったけど当たった席は後ろから二列目の真ん中。そして、みそらちゃんは4か月ぶりのポジションとユニット、歌割も立ち位置も頭に入っていないからその姿を目で追うのに一生懸命。でも、小柄だから後列になると他のメンバーの陰に隠れてしまうし、キョロキョロしてたら歌割のメンバーを見逃してコールも飛ばし飛ばしになって今日はもう、我ながら全
「なんばら」昼夜二本回しの一本目。この前日にも「さら純」を二本回して二日で計四本というのは初めての経験。最近、席運に恵まれていなかったけど久しぶりの前方(四列目)、しかも、真ん中辺りに座れた。レポートは前回の続き、自己紹介後のブリッジMCから再開。お題は「よく考えて見ると不思議なこと」、仕切りは、誰にも赤ちゃんの時代があったことが不思議に思えるという田中美。(たぶん想像ができない、っていう意味)舟橋→白子って最初に食べたん、誰?食べれば美味しいけ
【備忘】2025年の各劇場公演の当選備忘録です。※全劇場分を時系列に記載---------------------------◎4/27(日)[般]HKT48劇場チームKIV(坂本愛卒業公演)◎7/19(土)[モ]NMB48劇場天使のユートピア(昼公演)◎7/19(土)[モ]NMB48劇場天使のユートピア(夜公演)◎9/28(日)[モ]SKE48劇場チームKII(藤本冬卒業公演)◎10/14(火)[SS]STU48広島劇
2025年4月6日(日)、二回公演で行われた「なんばらえてぃー」の昼の部で劇場公演参戦、通算200回を達成。一つの大きな区切りなのでこれまでの道のりをざっくり振り返り、いろんな切り口で総括してみたい。NMB48劇場で行われている公演というものを初めて見たのは2013年8月13日(火)のこと。チームN「誰かのために」リバイバル公演。子どもの頃からドルヲタだったけど在宅派、しかも、社会人になってからはそれどころでもなくなり、関わりを絶っていた。
本日(12月5日)のNMB48劇場は、休館日ですが、、、昨日は、前日のくるみ姉さん生誕祭につづいて、まいてぃーの生誕祭でした。いつものように、DMMの生配信で視聴しました。間を大幅に端折って、、、アンコールからの、EN4上方ストロングスタイルおわりで、まいてぃーの生誕セレモニースタートです。メンバーからのお手紙は、てんなちゃん御家族からのお手紙は、お母さまからで、代読あーのんそして、まいてぃーからメッセージキャプテンが立候補制になって
推しちゃん二人がいる方に入る前に二度目呼ばれ(てしまっ)た「情熱!めっちゃ楽舞友」公演。ほとんど何もできなかった初日、次は復習してから、と思っていたのに中10日、何もせぬまま来てしまった。とりあえず、立ち上がりの二曲はNMB48のオリジナル曲だから知ってはいるし、コールもできるけどあえて、全体を俯瞰するように見守った。現地で次回に向けた予習のつもり。次の三曲目は確か、前回ここで聴いたのが初めてで曲調、振り付けとも個性的過ぎてポカーンとしているうちに終わ
初日に続いて二度目の「新公演A」。推しちゃんのいる方に入る前にしかも、復習なしでこちらに来てしまったけどコールもペンライトも封印し、割り切ってじっくりとステージを見ているとメンバーの魅力や、一部だけど曲の良さが今回は少し分かったような気がしていた。本編ラストの「波が伝えるもの」が終わり、浴衣姿のメンバーがはけてから1分半後に発動されたオーソドックスなアンコール。オープニングのMIXを覗いてここまで声を出してこなかったし、今日は手拍子のみで。そして、約1分
10期研究生・内田さんの生誕祭、レポは、本人のスピーチから再開。ほんとに感動的なものだったので詳細に。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちょうど1年前の今日は10期生オーディションのセレクション審査。ここで人生が変わるかもしれない、夢がつかめるかもしれないと必死に手を伸ばして挑んだ。・私にとってアイドルという夢を追いかける最後のチャンスと必死に頑張ったけどその時、私の名前は呼ばれなかった。・でも、人生は何が起こるか分からなくて