ブログ記事733件
先日、9月10日に、NHKのドラマ10枠にて放送されました、河合優実さん主演のドラマ「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」(略称『かぞかぞ』)の第8話のネタバレ&個人的感想を。坂井真紀さん演じる、母のひとみの手術は、無事成功し、河合優実さん演じる、七実は、手術の際のお礼がてら、一旦上京し、仕事の打ち合わせを行いました。「オールライト」では、林遣都さん演じる、小野寺と、古舘寛治さん演じる、二階堂が、岸本家の「ドキュメンタリー番組」を企画していました。しかし「ひとみが入院中で
先日、9月3日に、NHKのドラマ10枠にて放送されました、河合優実さん主演のドラマ「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」(略称『かぞかぞ』)の第7話のネタバレ&個人的感想を。七実は、東京で、順調に「作家生活」を送っていました。七実の著書「大丈夫じゃない日々、大丈夫な家族」の売れ行きは上々で、何度も重版を繰り返していました。神戸生まれの神戸育ち(たまに大阪)の七実にとって、東京の付かず離れずの「距離感」は、かなり心地が良く、林遣都さん演じる、小野寺は、もちろんの事、古舘寛治
NHKドラマ10「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」6話と最終話に少しだけ出演させて頂きました。6話はピエロのほっほさんがバルーンアートを作っているシーン最終話はドラマのピエロの役で出演しております。最終話エンドロールもチェックして見てくださいー。
先日、8月27日に、NHKのドラマ10枠にて放送されました、河合優実さん主演のドラマ「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」(略称『かぞかぞ』)の第6話のネタバレ&個人的感想を。まだ、七実が幼かった頃、山田詩子さん演じる、七実は「ママは、草太ばかりを可愛がる!」と、ヤキモチを焼きました。道端で泣き出した「七実ちゃん」を見た、小倉匡さん演じる、草太は悲しくなってしまいます。それで、何とか彼女を慰めようと、近くに居た、ピエロの元へ走ろうとしました。しかし、そこに車が走ってきま
一昨日夜たまたまついていたNHKドラマ10家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった(7)見入ってしまいました。主人公にはダウン症の弟さんがいて(この子すっごくかわいい😍)どうやらお父さん(錦戸亮さん)は亡くなってお母さんは車椅子生活らしい。その主人公が家族を題材に小説?エッセイ?を投稿サイトに投稿したらバズりまくり作家さんになろうと会社を辞めた所で話しは終わって次回になるんですが…障害のある方との生活はなかなか大変だと思いますがそれを文章にして、尚且つ笑いに変
先日、8月20日に、NHKのドラマ10枠にて放送されました、河合優実さん主演のドラマ「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」(略称『かぞかぞ』)の第5話のネタバレ&個人的感想を。河合優実さん演じる、七実の母で、坂井真紀さん演じる、ひとみが脳梗塞の手術をしてから、5年が経過しました。ひとみは、七実が勤める「Loupe(ルーペ)」のアドバイザー&カウンセラーとして、引っ張りだこでしたが、七実は広報を担当しながら、失敗ばかりで「謝罪のプロ」になっていました。3ケ月も経費精算を放置
2024年7月スタートのNHKドラマ10・家族だから愛したんじゃなくて愛したのが家族だった「家族だから愛したんじゃなくて愛したのが家族だった」は、作家・岸田奈美さんの実体験エッセイを原作としたNHKドラマ10の新作です。このドラマは、2024年7月から放送開始予定で、岸田奈美さんが自身の家族との関わりや日常のエピソードを通して描いた「家族愛」を中心に展開されます。あらすじこのドラマは、岸田さんのユーモア溢れる筆致で描かれたエッセイを基に、現代の家族が抱える様々な問題や困難を克
「家族だから愛したんじゃなくて愛したのが家族だった」初めて岸田ファミリーを知ったのは、NHKドラマ10のこの番組でした。第一回からのめり込んでドラマを観ているうちに、どうしても原作を読みたくなり、原作を読み、そうしたら、お母さんのひろ実さんも、出版していることを知り、早速買ってしまいました。とにかく、オススメです^-^
先日、8月13日に、NHKのドラマ10枠にて放送されました、河合優実さん主演のドラマ「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」(略称『かぞかぞ』)の第4話のネタバレ&個人的感想を。パリ・オリンピック開催で、2週間のお休みがありましたので、前回までのネタバレをご覧になってから、今回のネタバレを読んで頂けましたら、一段と分かりやすいかと思います。それでは第4話のネタバレを。坂井真紀さん演じる、ひとみは、河合優実さん演じる、七実を妊娠していた頃、錦戸亮さん演じる夫の耕助と、よく一緒
【地面師たち】面白かった~一気読み今NETFLIXでやっているドラマの原作ぐいぐい惹きつけられて一気読みしました地面師とは「人の土地」を勝手に売るふりをしてお金をだまし取る詐欺師のこと登場人物は「ワル」しかいない積水ハウスが東京五反田の一等地を「売りに出す」と偽情報を仕掛けられ55億円!!をだまし取られた話がモチーフになっているこんな大企業がコロッとだまされるのななぜ?と私は以前から興味があり資料を調べていました。オレ詐欺でもそうだけど、元締めは一切表
「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」「かぞかぞ」第4話見逃し配信や再放送について!2024年7月9日からNHK総合の「ドラマ10」枠で放送されている連続ドラマです。キャストは河合優実坂井真紀吉田葵錦戸亮美保純NHKドラマ10「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」の地上波再放送予定第1話:7月13日(土)午後5:15から総合テレビで再放送第2話:7月19日(金)午前0:35(木曜深夜)から総合テレビで再放送第4話は8月13日に放
先日、7月23日に、NHKのドラマ10枠にて放送されました、河合優実さん主演のドラマ「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」(略称『かぞかぞ』)の第3話のネタバレ&個人的感想を。今回の第3話のオープニングでは、錦戸亮さん演じる、七実達の父の耕助が亡くなった時の事が描かれました。耕助は、七実が、中学に入って直ぐに、会社を辞めて起業しました。それからは、すっかり「仕事人間」と化したそうで、七実は「起業が原因になり、体を壊した」と信じていたのでした。耕助は、2010年のある日
「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」「かぞかぞ」第4話見逃し配信や再放送について!2024年7月9日からNHK総合の「ドラマ10」枠で放送されている連続ドラマです。キャストは河合優実坂井真紀吉田葵錦戸亮美保純第4話見逃し再放送七実(河合優実)、ひとみ(坂井真紀)、草太(吉田葵)が沖縄を満喫して帰って来た!芳子(美保純)も1人の時間を楽しんだようだ。だけど、帰って来た七実は燃え尽きぎみ。気乗りしないまま向かった大学で、学生起業家・首藤
「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」は、2024年7月9日からNHK総合の「ドラマ10」枠で放送されている連続ドラマです。キャストは河合優実坂井真紀吉田葵錦戸亮美保純このドラマ「かぞかぞ」は、作家・岸田奈美さんの自伝的エッセイを原作とし、家族の絆や困難に立ち向かう姿を描いています。地上波の再放送は7月22日現在1話2話と終了しています。NHKドラマ10「かぞかぞ」1話~最新話まで全話見逃し配信についてはNHKドラマ10「家族
先日、7月16日NHKのドラマ10枠にて放送されました、河合優実さん主演のドラマ「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」(略称『かぞかぞ』)の第2話のネタバレ&個人的感想を。前回の放送で、坂井真紀さん演じる、河合優実さん演じる、七美の母のひとみは「解離性大動脈瘤」の手術が成功し、一命は取り留めました。しかし、医師の見立て通り、やはり、麻痺が残ってしまい、下半身が動かなくなり、目覚めた時には、顔だけしか動かせなくなってしまっていました。これは、リハビリ担当医が言うには「筋肉の
このところ、日本のドラマを結構見ている。この夏の日本のドラマ録画は5,6本になりそうだ。「海のはじまり」「新宿野戦病院」よりも大注目なドラマが・・・↓家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だったこれが令和の新しいホームドラマ!作家・岸田奈美さんが自身の家族について綴ったエッセーを原作に連続ドラマ化!ベンチャー企業家だった父は急逝し、母は突然車いすユーザーに。弟はダウン症、祖母はものわすれの症状が・・・。岸田さんは、そんな家族をめぐる、「楽しい」や「悲しい」など一言では説明がで
先日、7月9日NHKのドラマ10枠にて放送されました、河合優実さん主演のドラマ「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」(略称『かぞかぞ』)の第1話のネタバレ&個人的感想を。河合優実さん演じる、ドラマの主人公、岸本家の長女の七実は現役女子高生。学校では、スクール・カーストで『3軍』に属しているそうで、クラスでは全く目立たない存在なのですが、小学生の頃から「言葉を操る才能」に長けていた為、ネットの世界ではむしろ「1軍女子を操っている」状態。その才能を知っているのは、家族の他には、
おはようございます。ほやほやばあちゃんです。久しぶりに見応えのあるドラマやったーNHKドラマ10燕は戻ってこない代理母の重た〜いストーリー毎回どんより、ハラハラしながら観てて最後はどうなるんやろう…依頼者と体外受精して、産んで、お渡しして、すぐに消える契約。ラストは少し、と感じながらもめちゃくちゃ納得してしまいました代理母を推進してるわけでもなく、法律も侵してるわけでもなく、どちらの立場にも地獄と夢と希望を与えて…見終わった視聴者にも救いを与えてくれる。よーできて
遅ればせながら、先日、7月2日の22時から、NHKのドラマ10枠にて放送された、石橋静河さん主演のドラマでも燕は戻ってこない」の第10話(最終回)のネタバレ&個人的感想を。毎日文学賞と、吉川英治文学賞をW受賞した、桐野夏生さんの同名小説が原作の、このドラマは『命は誰のものか?』という重要なテーマを扱った鮮烈なエンター・テイメント作品です。突然破水した、石橋静河さん演じるリキは、NICUのある、中村優子さん演じる、りりこの父が経営する病院に緊急入院。そして、帝王切開で男児と女児を出産します
個人的な事情から、ブログの更新が、かなり、久しぶりになってしまいました。読者の皆様、大変お待たせ致しました。先日、6月18日の22時から、NHKのドラマ10枠にて放送された、石橋静河さん主演のドラマでも燕は戻ってこない」の第9話のネタバレ&個人的感想を。毎日文学賞と、吉川英治文学賞をW受賞した、桐野夏生さんの同名小説が原作の、このドラマは『命は誰のものか?』という重要なテーマを扱った鮮烈なエンター・テイメント作品です。中絶が可能な、第21週目が近づく頃、石橋静河さん演じる、リキは、稲垣
初めて見たのが第四回だったのですが、すぐに沼って毎週、火曜日の夜10時が楽しみになりました。展開としては、想定を大きく外れた感じはしなくてある意味、現実的だったのではあるのですが主人公のリキ役の演技の素晴らしさもありドラマとしては、ドラマ史に残りそうなほどの秀作でした。終了後も余韻がさめやらずネットを探索していたら・・・やっぱり、はまっていた人が物凄く多かったのですね。放送終了後の30分ほどで、1
(画像お借りしました)最終回・・・昨日視聴しました。。。リキ(石橋)が予定より早く破水しちゃって病院に緊急搬送されて。。。りりこ(中村)の実家が病院?それもNICUがあるような病院?聞いてないよ~~って感じでしたが少し小さく生まれたものの、赤ちゃんは元気という事で一安心。。。生まれたのは男の子と女の子の双子。。。しかし帝王切開だったりで母体への負担はかなりのものだったようで数日痛みと高熱により出産をなめていた
首記ドラマは、吉川英治文学賞・毎日芸術賞をW受賞した桐野夏生作品をドラマ化し、NHKの「ドラマ10」で放映され、昨日最終回を迎えた。日本産婦人科学会が倫理的観点から禁止している「代理母」をテーマにしている。最終回が、どんな形で結末となるのか?NHKは、どう放送するのか?大変興味があった。それは、忖度でもなく従順でもなく常識でもない「自由選択」だった。素晴らしい最終回だった。[追伸]この他にも、感動した作品は、日テレが月曜深夜に再放送している「BONES」そして、
『燕は戻ってこない』が“共感”できないのに引き込まれる理由“人間を知る”長田育恵の凄さ「現在、第三者の女性の子宮を用いる生殖医療『代理出産』について、国内の法は整備されていない。倫理的観点から、日本産科婦人科学会では本医療を認めていない」毎回、冒頭にテロップで表示される文言が、登場人物、そして観る者に向かって問いかけてくる。『燕は戻ってこない』(NHK総合)が今夜、最終回を迎える…realsound.jp
ほぼ原作通りでしたね。。。胸糞悪い自分勝手な大人ばかりが登場するドラマ。主要人物の誰にも共感も同情も出来ない。。。産まれた子ども達の未来にも期待が持てない。。。そんな映像作品でしたが。演者の巧みな演技力が燻銀に光って。作品としては秀逸な出来でした!『『燕は戻ってこない』論評=“正しくて間違っている”怖さbyRealSound』『燕は戻ってこない』の“正しくて間違っている”怖さ桐野夏生×長田育恵が描く“公正性”『燕は戻ってこない』(NHK総合)の事前番組で、板垣
燕は戻ってこない第9話産みの苦しみが体感できない男にとっては、唯一、エコーの動画でしか胎児の存在を認識できないのが、哀れです。基が悠子や、りきの気持ちが理解できなくて、誰の子供かもわからない妊娠に拒否感をもっていたのが、双子の画像を見てようやく、子供の中絶に反対して産んで欲しいと、りきに懇願したのは、漸く生命の存在の重たさに気づいたようです。NHKドラマ10『燕は戻ってこない』第9話~10話最終回まで全話見逃し配信について!\毎週火曜夜10時から放送中
ドラマ10「燕は戻ってこない」は、2024年4月にスタートしたNHK総合ドラマで、作家・桐野夏生さんの同名小説を原作にしていますこのドラマは、派遣社員のリキ(石橋静河)が、元バレエダンサーの草桶基(稲垣吾郎)とその妻、悠子(内田有紀)による「代理母」の探しを通じて展開されています。リキは「代理出産」を通じて高額の謝礼を得ることを考えていますが、物語はさまざまな人々の欲望と葛藤を描いています『燕は戻ってこない』最終回の再放送は7月5日金曜日総合午前3:13~3:58※
桐野夏生の同名小説を石橋静河主演でドラマ化NHKドラマ10『燕は戻ってこない』も7月2日放送でついに最終回りりこの家に住むようになって、理紀が本当に安定したようでなんだかホッとしました。シングルマザーと思い、ここで育てなさいと言ってくれる家政婦や、りりこの叔父。身をゆだねていいと思えることが、どれだけ人を安心させるか。見ているこちらも安どのため息をつきました。そして基の心の大きな変化には感動。胎児の映像は、早くも彼に父の意識を呼び起こしたのでしょうか。
桐野夏生の同名小説を石橋静河主演でドラマ化2024年6月25日「燕は戻ってこない」第9話リキ(石橋静河)はりりこ(中村優子)らの支えで心の安定を取り戻していくが悠子(内田有紀)が現れ、予想もしない提案を突き付ける、、NHKドラマ10『燕は戻ってこない』9話の地上波再放送は終了しました。見逃した方は配信があります。NHKドラマ10『燕は戻ってこない』1話~9話全話見逃し配信について!\毎週火曜夜10時から放送中/ドラマ10【#燕は戻ってこない
お金のために代理出産を契約した女性が、ヤケっぱちになって知り合い二人と寝て双子を妊娠父親がわからないとは言え授かった命をむげに堕ろせと言えない依頼者夫婦お腹の中で子供は成長していく…果たして、依頼者は引き取るのか?代理母の母性は?今夜あるNHKドラマ10桐野夏生原作「燕は戻ってこない」どんな結末になるだろうか。