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今シーズンのドラマNHKドラマ10【東京サラダボウル】2話の松田龍平さんと奈緒さんとのシーンに【清の】の文字が!えっ!マツヤマ近くの!そして、向かいの【蟹雲】前の通りも!【蟹雲魚晴】『2軒目♪』スタッフでもよく利用する“魚晴”2軒目を出店蟹雲(かいうん)お通しは魚晴と同じく、しじみなどの貝のお出汁おかわり自由、美味しい~刺身5種盛りノドグロ、鰆にフエ…ameblo.jp撮影に来てたんですね、映ったのはほんの一瞬でしたが多田便利軒でも撮影に来ていたし、松田龍平さんは町田に縁が
NHKドラマ10「東京サラダボウル」蕎麦屋のオヤジ見たことあるけど誰?って、コウメ太夫さんだぁ~!今野浩喜さん(アイフル)みたいにドラマの仕事が増えるといいね!!
久しぶりテレビ見てたらいいのがあった!NHKドラマ10東京サラダボウル今夜は2話目ちょぉっと漫画チックなんだけどね楽しみが増えたジャニーズみたいな?若い子の番組は、誰が誰かわからないからついてゆけないみんな同じ顔に見える🥸ダメだこの時点でおばちゃんだ女の子もそうお笑いもあんまり見ない見る番組なぁーいそんな中、貴重なドラマと出会えてラッキーな感じヒャッホーだいたいスマホばっか見てるし、韓ドラも新しいのはよくわからんから、オクニョとか何度も見ちゃう夕方は地元の番組
実は、朝ドラ常連さんの俳優平岩紙さん。わたしの好きなNHKドラマに、数多くご出演なさっています。『虎に翼』では、虎ちゃん達の年齢的にはちょっと先輩の「梅子」を演じておられました。虎子の更年期障害の症状が始まった時、梅子さんが、うれしそうに「こちら側へようこそ~」っていっていたシーンがとっても好きでしたちなみに、彼女を初めて知ったのは、消臭剤ファブリーズのCMでした。お父さんは、松岡
NHKドラマ10「大奥」。疫病により男性が激減し、女性が労働や将軍職を担う逆転世界を描く、江戸時代を舞台にしたSF時代劇。当初、KKは後半(シーズン2)から視聴。風雲急を告げる幕末が舞台。登場した、雪で染まる江戸城内CG。シーズン1の第二回で登場した同一CG。立派な五層の天守閣があ~るじゃありませんか。同じく第二回で登場した天守閣が見えるCG。橋と天守の位置関係&角度から推定すると、北西の西詰橋となるが…。「青天を衝け」二ノ丸御殿が放火されたシーン。
こんにちは、lemonです今日はほんとに寒かったですね火曜スタート、NHKの東京サラダボウル見てみましたー!東京サラダボウル1話警視庁の中国語通訳人・有木野了は、容疑者聴取を終えた昼下がり、新宿のど真ん中で“サソリ”を食らうミドリ髪の女性を目にする。その風変わりな女性、実は国際捜査の警察官・鴻田麻里だった。外国人も日本人も関係なく、ぐいぐい人への興味を示す鴻田に対し、できるだけ他人と距離を置きたい有木野は、とても異なる者同士。だが、失踪した観光客の捜索から、国をまたいだ密輸ビジネス
アネです。キッチンリフォーム工事前の食器類の断捨離作業で昨日あまりにも疲れすぎて、ブログの予約投稿すらできずに爆睡してしまいました。なんとか、NHKドラマ10の東京サラダボウルだけは見ることができました。今年初のドラマで最終話まで完走できそうです。あと大河ドラマのべらぼう。奈緒さんのグリーンヘアーがインパクトありましたが似合ってていいし、外国語(今回は中国語、もしかしたら他にも話せるかも?)堪能な役の松田龍平さんもなかなかいいコンビ。毎週の楽しみが1つ増えました東京サラダボウル
秋ドラマイチバンのドラマはコレ。舞台は定時制高校の科学部。ココは「あきらめたものを取り戻す場所」主人公の藤竹先生を演じるのは窪田正孝。彼のひょうひょうとした感じと、夢中になったときの目をキラキラさせる少年の顔。そして、はにかんだような笑顔。個性豊かな科学部のメンバーも、定時制の先生方も、良い役者さんが揃っていて、ホントに良きドラマでした。途中から録画してみてたんだけど、最終回観たら、1話からもう一度見直したくなって、NHKオンデマンドで一気観してしまった。「定時制」という偏見で観
朝の空NHKドラマ10『宙わたる教室』最終回でした清々しい終わり方に泣いちゃいました😭舞台は定時制の高校年齢もそれぞれが抱える問題も様々な定時制高校で科学部に集まってぶつかり合いながら成長していく姿に可能性はどこにいても広がっていく介入しすぎず守りながら答えを導いていく教師を窪田正孝が静かに演じている素敵なドラマでした高島礼子さんがあれ?痩せて顔の雰囲気が変わってましたねずいぶん痩せたみたいで少し心配になりました
NHKドラマ10『宙わたる教室』最終回。毎週楽しみにしていたドラマが終わってしまった。最終回は本当にずっと涙が止まらなかった。こんなに感動したドラマを観たのは、本当に久しぶりでした。人ってどうしても学歴や人種などといったフィルターをかけて人を見てしまうけれど、その人が育った背景やその人の本質を見ないといけないって思いました。いろいろな事情があって、定時制高校に通う事になった仲間の科学部での挑戦。藤竹先生のような先生に巡り会いたいし、柳田君のように
昨日、確かに日記を書いたはずなのに。反映されてない。下書きにもない。どこに消えた?まぁいいや。くだらない内容だったってことでしょう。今日(10日)は、NHKドラマ10「宙わたる教室」の最終回だった。たまたまテレビがついてて。第一回を何となく見始めたのだけど。すぐにやめられなくなった。とにかく、ドラマとしてよくできていた。すごくおもしろかった。学ぶ楽しさを追体験するみたいな感覚。こんなふうに研究に没頭してみたい。研究発表の場面では、こちらまでドキドキしたよ。良
こんにちは~もういい加減、台湾ドラマに戻らないと~と思いながら、昔の日本の再放送ドラマばっかり見てしまっています。しかも面白いんですよね~。もうそろそろホントに台湾ドラマに戻りたい~と思っていたのですが、何と台湾の俳優さんの方から日本のドラマに来てくれる~というので、これまた楽しみですしかも、放送は来年1月7日、ということで、「来年」と言いながらすでに「来月」ではないですかドラマ10「東京サラダボウル」脚本家と新たな出演者を発表!ドラマ10「東京サラダボウル」
いま楽しみにしているドラマNHKドラマ10の宙わたる教室定時制高校の科学部のはなしだが、生徒や先生やいろいろ背景が描かれていて面白い。実験のシーンも面白い。(実験はそうとう苦心したらしい)それに撮影しているところが多分本物の学校をかりているのではないか。スタジオ撮影と合わせているのかもしれないがあの空気感がいい。なんかこの感覚思い出すなあ。と思ったら、そうだ。NHK少年ドラマシリーズ(*^^*)高校生が
今日は朝から用事で外出ちょっとバタバタお昼間は雨☔️だったしお洗濯はパス夕方からは家族もそれぞれに予定があったらしくひとりでゆっくりできたツナとバジルでパパっとパスタを作ってひとりご飯溜まってた録画テレビドラマをゆっくり観れた〜♪ハマってるのはNHKドラマ10「宙わたる教室」このドラマ枠はいつも秀逸なドラマが多い今回原作が伊与原新さんの同名小説「宙わたる教室」実話がベースになっているという所がより興
10月から始まったNHKドラマ10『宙わたる教室』原作は伊与原新さんの小説『宙わたる教室』です🚀定時制高校の科学部さまざまな事情を抱える生徒達が科学研究を通してそれぞれの可能性を見出すというヒューマンストーリーです教師役に窪田正孝さん優秀な科学者なのに定時制高校の教師になって科学部を作りますちょっと謎めいているのがいい🤭生徒たちも年齢も性別もさまざまでいろんな悩みを抱えています🥺そんな科学部が学会に研究論文を発表するという夢のようなお話でもこれは実際にあった話で
NHKドラマ10『宙わたる教室』定時制高校の科学部の話。定時制ということで、国籍のことや障害、家庭の問題などさまざまな事情を抱えた生徒が通ってきています。そんな定時制高校にある先生が赴任してきて、科学部を立ち上げるという話。定時制高校ということで、偏見を持たれることも多い生徒たち。年齢の違いや置かれている環境が違うので、ぶつかり合うこともあるのですが、それをを少しずつ仲間として受け入れ成長していきます。毎回考えさせられることも多いし、心がじ~んとして涙が溢れ
ピアニスト片木希依さんのアルバムより爽やかで、美しい曲・・・でも、心の揺れや不安も映しだしているような・・・この方、実は、『アウフヘーベン』のピアノアレンジを担当されている方なんです。先日、ミセスのアルバム『ENSEMBLE』を購入しまして、絶賛ヘビロテ中なのですが・・・『アウフヘーベン』熱が再燃。やっぱり私、この曲が最高に好き・・・と。・・・で、この曲
ァィ(。・Д・)ゞ、次はこの曲の紹介です。紹介する曲はLittleGleeMonsterの曲で『Breakoutofyourbubble』です。NHKドラマ10「宙わたる教室」主題歌。↓『Breakoutofyourbubble』この曲の歌詞を知りたい方はクリックこの曲を視聴&ダウンロードしたい方はクリック【Amazon.co.jp限定】Breakoutofyourbubble(初回
Breakoutofyourbubble(Bob)大作が来た。リトグリは10月9日に24枚目のシングルの代表曲となる「Breakoutofyourbubble」を配信した。ダンスとかファッションとか美とか舞台装飾とか、エンターテイメントの要素はいろいろあるが、リトグリの王道である歌とハーモニーという要素で堂々と勝負できる感動の1曲だ。全面に散りばめられた難度の高いコーラスの上で各メンバーのリードボーカルが光る。特に2番以降、怒涛のように押し寄せてくる歌声とコーラスワー
『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』最終回芳子の夫,茂のパワハラに耐えた耕助には笑えます。茂の事業がうまく行かず、大家族の中で、茂は、自分が芳子を泣かせたから、耕助がひとみを泣かせたら許さないと言ったのは父親のエゴに思えましたが、芳子も耕助にこだわる理由がわかりました。ドラマ10『愛したのが家族だった』最終回まで全話見逃し配信中!ドラマ10【#かぞかぞ】最終話《総合》こんや10時放送。おもろい岸本家、最終章!七実は自身の幸せを見つけることがで
2024年9月24日放送NHKドラマ10『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』かぞかぞ最終回についてドラマ10【#かぞかぞ】最終話をプレイバック🚗💨ママ、走りたいように走ってね。🔻ボルちゃんで出発!最後はどうなる岸本家!🔗https://t.co/mUi3gNDkiK#河合優実#坂井真紀pic.twitter.com/VPz0N2VXt9—NHKドラマ(@nhk_dramas)September24,2024どんな困難にでも家族で支え
2020年に発刊された南杏子さんの「いのちの停車場」を読みました。(2023.4.12読了)映画化されたためか、文庫本にはカバーが2枚ついていました。東京から故郷金沢にUターンし、訪問医療医になった女性医師の物語。終末医療がテーマです。最後は病院か在宅か?家族や他人に迷惑をかけず、終末は安楽死を望みたい私ですが、いろいろ考えさせられることが多すぎました。今後のためにも一読すべき図書でした。南杏子さんは医師なので、医療関係の本が多いようです。今は新聞小説の連載もされ
先日、9月17日に、NHKのドラマ10枠にて放送されました、河合優実さん主演のドラマ「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」(略称『かぞかぞ』)の第9話のネタバレ&個人的感想を。河合優実さん演じる、七実の母で、坂井真紀さん演じる、ひとみが最初の脳梗塞の手術を終えてから、10年が経過し、2025年を迎えていました。七実は東京で、美保純さん演じる、祖母の芳子は、ケアハウスで暮らしており、ひとみと、吉田葵さん演じる、草太は、2人で暮らしていました。ひとみは、毎日、その幸福を噛み締
先日、9月10日に、NHKのドラマ10枠にて放送されました、河合優実さん主演のドラマ「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」(略称『かぞかぞ』)の第8話のネタバレ&個人的感想を。坂井真紀さん演じる、母のひとみの手術は、無事成功し、河合優実さん演じる、七実は、手術の際のお礼がてら、一旦上京し、仕事の打ち合わせを行いました。「オールライト」では、林遣都さん演じる、小野寺と、古舘寛治さん演じる、二階堂が、岸本家の「ドキュメンタリー番組」を企画していました。しかし「ひとみが入院中で
先日、9月3日に、NHKのドラマ10枠にて放送されました、河合優実さん主演のドラマ「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」(略称『かぞかぞ』)の第7話のネタバレ&個人的感想を。七実は、東京で、順調に「作家生活」を送っていました。七実の著書「大丈夫じゃない日々、大丈夫な家族」の売れ行きは上々で、何度も重版を繰り返していました。神戸生まれの神戸育ち(たまに大阪)の七実にとって、東京の付かず離れずの「距離感」は、かなり心地が良く、林遣都さん演じる、小野寺は、もちろんの事、古舘寛治
NHKドラマ10「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」6話と最終話に少しだけ出演させて頂きました。6話はピエロのほっほさんがバルーンアートを作っているシーン最終話はドラマのピエロの役で出演しております。最終話エンドロールもチェックして見てくださいー。
先日、8月27日に、NHKのドラマ10枠にて放送されました、河合優実さん主演のドラマ「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」(略称『かぞかぞ』)の第6話のネタバレ&個人的感想を。まだ、七実が幼かった頃、山田詩子さん演じる、七実は「ママは、草太ばかりを可愛がる!」と、ヤキモチを焼きました。道端で泣き出した「七実ちゃん」を見た、小倉匡さん演じる、草太は悲しくなってしまいます。それで、何とか彼女を慰めようと、近くに居た、ピエロの元へ走ろうとしました。しかし、そこに車が走ってきま
一昨日夜たまたまついていたNHKドラマ10家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった(7)見入ってしまいました。主人公にはダウン症の弟さんがいて(この子すっごくかわいい😍)どうやらお父さん(錦戸亮さん)は亡くなってお母さんは車椅子生活らしい。その主人公が家族を題材に小説?エッセイ?を投稿サイトに投稿したらバズりまくり作家さんになろうと会社を辞めた所で話しは終わって次回になるんですが…障害のある方との生活はなかなか大変だと思いますがそれを文章にして、尚且つ笑いに変
先日、8月20日に、NHKのドラマ10枠にて放送されました、河合優実さん主演のドラマ「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」(略称『かぞかぞ』)の第5話のネタバレ&個人的感想を。河合優実さん演じる、七実の母で、坂井真紀さん演じる、ひとみが脳梗塞の手術をしてから、5年が経過しました。ひとみは、七実が勤める「Loupe(ルーペ)」のアドバイザー&カウンセラーとして、引っ張りだこでしたが、七実は広報を担当しながら、失敗ばかりで「謝罪のプロ」になっていました。3ケ月も経費精算を放置
2024年7月スタートのNHKドラマ10・家族だから愛したんじゃなくて愛したのが家族だった「家族だから愛したんじゃなくて愛したのが家族だった」は、作家・岸田奈美さんの実体験エッセイを原作としたNHKドラマ10の新作です。このドラマは、2024年7月から放送開始予定で、岸田奈美さんが自身の家族との関わりや日常のエピソードを通して描いた「家族愛」を中心に展開されます。あらすじこのドラマは、岸田さんのユーモア溢れる筆致で描かれたエッセイを基に、現代の家族が抱える様々な問題や困難を克