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「あんなので満足していられるって幸せだな」と思う事は良くある小倉智昭のAltecA7とかねでもね時期を選べば10000円を切る値段で買えるアンプで喜んでいる私もなかなかだwAiyimaA-07Maxは大編成の交響曲やマタイの女性合唱をある程度以上の音量で鳴らすので無ければいつまでも聴いていたい感じになる前作のA-07は、オーディオユニオンで発売している“島津Model1”のプロトタイプ“ドルフィン”の製作者氏のおすすめだった買ってみたオペアンプもMuses01とMuses
やっぱりMUSES01の空間再生能力が凄すぎるバーブラウンのOPA627AUの底からくる低音も良かったけど、あの浮上がって聞こえるボーカルやパーカッションが忘れられずオペアンプをMUSES01に戻しました。オーディオの音は、高音が出てるや低音が出てるなどの音質と、最近の再生機器ではおざなりになっている定位といった要素も実は大事。カーオーディオで音の定位の話をすると「馬鹿なの」と言われそうだが、DSPをしっかりと調整すれば、ヘッドホンとスピーカーの良いとこ取りの音場に持っていける。ドライ
中国のアリババ(通販サイト)から輸入してしばらく置いてあったモバイルレシーバーDACのSU-7ですが、ミニワッターツアラー(持ち運び可能な小型のアンプ)に内蔵してしまうべく音質のチェックをしているうちに、みごと「オペアンプ沼」にハマってしまっている状況です。(飽き性の面があるので、すぐに沼から上がると思いますが・・・。)オペアンプの交換で好みの音に近づけるか?DACの出力をうけるアナログアンプ回路に装着されているオペアンプはそれなりに音質を左右するようで、オペアンプの交換に
連日オペアンプというちっこいムカデばかり取り上げてすみません。標準装着品のオペアンプNJM5532DDをMUSES8920やOPA2604に取り換えて好みの音に近づけるべくテストしてきました。どちらもなかなかだと思いましたが、今のところはMUSES8920の方が好みに近いように思います。一番の違いは空間の表現でしょうか。MUSES8920は音離れが良く空間が広く感じられます。OPA2604は音に凝縮感があるので空間がこじんまりと感じられます。もともとスピーカーも
秋の行楽シーズンです今日は絶好のお散歩日和でウォーキングにピッタシカンカン昨日は山岳ゴルフで、アップダウンがすごくてグロッキー家へ着くなりバタンキューでしたJK言葉に対抗してGGI死語を連発してみましたどんだけわかるかなさて、いよいよ”レコードを聴こう!!音質向上作戦”も終盤戦に突入で、音の出口へと続きます。まずは前回のおさらいをどうぞプリアンプをゲットしたついでに、中にあるオペアンプを交換することとしたのはご承知のとおり。もともと付いていたオペアンプは3
NUARLNA20Bに載せるオペアンプ調達のため、余ってたMUSES01をとりあえずDR.DAC2DXTEのヘッドホンアンプ段に載ってたMUSES8920と交換し、NUARLNA20Bがなかなか出来る子になった訳ですが…。ふと気になったのがMUSES01搭載のドクターの出来のほどはどないやねん!?ってことで試してみた。30pinのiPhone4sをオンキョーのDDCに繋ぎ、スピーカーリスニング時にパワーアンプとの間にDAC兼プリアンプとして使っていた本機、殆どヘッドホンアンプとしては