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連日オペアンプというちっこいムカデばかり取り上げてすみません。標準装着品のオペアンプNJM5532DDをMUSES8920やOPA2604に取り換えて好みの音に近づけるべくテストしてきました。どちらもなかなかだと思いましたが、今のところはMUSES8920の方が好みに近いように思います。一番の違いは空間の表現でしょうか。MUSES8920は音離れが良く空間が広く感じられます。OPA2604は音に凝縮感があるので空間がこじんまりと感じられます。もともとスピーカーも
秋の行楽シーズンです今日は絶好のお散歩日和でウォーキングにピッタシカンカン昨日は山岳ゴルフで、アップダウンがすごくてグロッキー家へ着くなりバタンキューでしたJK言葉に対抗してGGI死語を連発してみましたどんだけわかるかなさて、いよいよ”レコードを聴こう!!音質向上作戦”も終盤戦に突入で、音の出口へと続きます。まずは前回のおさらいをどうぞプリアンプをゲットしたついでに、中にあるオペアンプを交換することとしたのはご承知のとおり。もともと付いていたオペアンプは3
中国のアリババ(通販サイト)から輸入してしばらく置いてあったモバイルレシーバーDACのSU-7ですが、ミニワッターツアラー(持ち運び可能な小型のアンプ)に内蔵してしまうべく音質のチェックをしているうちに、みごと「オペアンプ沼」にハマってしまっている状況です。(飽き性の面があるので、すぐに沼から上がると思いますが・・・。)オペアンプの交換で好みの音に近づけるか?DACの出力をうけるアナログアンプ回路に装着されているオペアンプはそれなりに音質を左右するようで、オペアンプの交換に