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いやあ、いよいよゴールデンウィークが終わろうとしておりますなぁ…いやだあ!!会社なんて行きたくねぇえよぉ!!と言う事で久々更新申し訳ありませんでした。では気になる記事を見つけたので拾ってみますか!というのは、敏腕監督だったダビデ・ブリビオさんが現在apriliaのトラックハウスでサテライトとして復帰されたのはご存知でしょう。なんと…ブリビオさんが、あのSUZUKIでドリームチームで育成し活躍した、アレックス・リンスとジョアン・ミルを獲得しようと奔走している様
どうもですmotogpのファンやレプリカ乗りで知らない人はいないと思いますが輝かしい成績の裏ではかなりの努力があったと思います。2005年のロッシ選手ヘレスです裏ストレートからの進入で膨らみシベルナウに抜かれたものの最終の進入で抜き返しましたこの時に足を出したのを初めて見た2006年開幕ヘレスから転倒で暗雲が立ち込めて案の定苦戦を強いられロッシの要請でヤマハ人員を元に戻して猛追したもののバレンシアで転倒前人未到の6連覇は幻に終わりましたヤマハでの3連覇がか
第4戦はスペインでした。スプリントはコロコロとコケるコケるまさかの15台。朝方降った雨が乾ききってなかったそうな。6Lapstogoあたりでスタンド大盛り上がり、そりゃそーだわよ、スペインでマルティンとマル兄が大バトル繰り広げてるんだから。(そうは言ってもほとんどスペイン人とイタリア人なんだけどね)でもこれ・・・両方ともコケるパターンじゃないん?で、その後ろにいるマル弟はずりずり落ちて行くのが常。最終的にはバスティー、アコスタ、ビンダーの順じゃ無いかい?とかのほほん予想立て
GW走るかもしれませんよろしくお願いしますどこかにあるはずです『こんなことが…拡散希望』https://x.com/luxuryrider2015/status/1780089095303373206?s=46&t=SMD_w3ByvAChv3x…ameblo.jpどうもです久しぶりに痺れたmotogphttps://youtu.be/viZr40BKqY0?si=NrD9i4HEGfK2kLDJBestMotoGP™Moments!🤯|2024#SpanishGPN
いやぁ、もうね。MotoGPの決勝レースでこんなにエキサイトしたのは何年ぶりかと。3連覇を掛けるバニャイアとドカへ移籍した最強王者マルケスの白熱のバトル。ペッコが2連覇王者の意地を見せてマルクが完全復活を成し遂げた新旧チャンピオンの意地と意地のぶつかり合い。これぞレース!これがあるからレースファンはやめられない。■開催日:2024年4月28日(日)決勝■開催地:ヘレス/スペイン(4.423km)■周回数:25周(110.575km)■コースコンディション
スプリント転けまくりでした3台同時転倒はびっくりツインハイサイドに並ぶ珍事件でした難しいコンディションだったんでしょうね決勝バニャイアの意地が凄かったタイヤの使い方が抜群に上手いんでしょうかマルケスとの接触ハードでしたが共に転倒せずのバトルは流石でしたマルティン転倒でチャンピオンシップが面白くなりましたマルケス完全復活の兆しあとは安定感だけですね
ども、レパード沼です。ドゥカティのワンメイクレーストップを走っていて引き離しつつあった丸ティンがスリップダウン後ろを走っていたバニャイヤがトップにこのまま独走か?そこに待ったをかけたのはホンダから逃げ出した丸クマルケスバニャイヤを攻める丸クは絶対に引かないだからしょっちゅう接触してトラブルとなるそんなだからヴァレと衝突してきたヴァレの弟子の一人バニャイヤは今回、いつも以上に引かない互いのスーツには黒いタイヤがこすった跡がついていた引かない男同士の争いは
2024年のタイヤ内圧規定によると、Fr1.8bar(1.776kgf/cm2)Rr1.7bar(1.733kgf/cm2)であり、それぞれ上記圧力を、スプリントでは周回で30%以上決勝では周回で60%以上上回らないといけません。これに違反すると2023年との違いは、スプリント+8秒決勝+16秒というペナルティを喰らいます。ほぼ決勝もスプリントも表彰台から陥落というイメージですね。ただまあ失格という最悪のペナルティは無くなったものの、このエア圧によ
ネタバレ済みません、マルケス2位。がそれを抑えて優勝したバニャイア、見事です。勿論マルケスの卓越したライディングは元より、それらがあってこそバニャイアとの名勝負が生まれた訳なんですけども…新型のバニャイア有利、しかもファクトリーであるにはあるんですが、マルケスもバニャイアの走り方が出来なくなって来た年齢的な分岐点に来ている、落として悪いのですがそんな寂しい気がしたレースでした。当然お断りした通り、サテライトとワークスですから先ずエンジニアのレベルやパーツ供給レ
やはり、昼前に起床。でも、形式ばかりの朝飯は食う。パンケーキ美味い。で、投票行って外食するんだ。こっちは遅い昼飯。トッピングのシラスが美味い。さらに、外食先の近くでイベントへ向かう。昨日調べたワインイベントだ。で、ワインとツマミを楽しんでいたら、なっちの旦那の歌声が音漏れしてきた。有難や有難や(_人_)酒うまその後早い夕飯を外食しようとしたが店選びに挫折。帰宅。夕飯をテイクアウトに切り替え店に向かうが、まさかのお目当てメニュー廃止(´・ω・`)別の買出しのついでに惣
▪️Moto3・C.ベイヤーが、今季初優勝を飾る。・山中琉聖は、前戦同様自己ベストタイとなる4位でフィニッシュ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー▪️Moto2・F.アルでゲルが今季初優勝を飾る。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー▪️MotoGP・F.バニャイアは今季2勝目で、ランキング2位へ浮上。
【MOTalk.050−5】GP4GranPremioEstrellaGalicia0,0deEspañaCircuitodeJerez-ÁngelNieto【AfterTheFlag】MotoGP-TissotSprint昨日の衝撃のMotoGP-TissotSprintの結果です。FabioQuartararoのマシンのタイヤ空気圧にレギュレーション違反があり、降格。Daniel"Dani"PedrosaRamalが、3位を獲
見た?見た??見た???モトGP!!!!もう〜♪ダニってば♪♪ワイルドカードで出るたびに存在感を示してたけど、ついに表彰台ですよ!!??はぁ〜。。。日本グランプリにも出てくれないかしら。。。(´Д`)ハァ…そしたら、またヘルメット買ってサインを貰いに行くのに。。。(人´∀`).☆.。.:*・゚
▪️Moto3ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー▪️Moto2ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー▪️MotoGPーーーーーーーーーーーーーーX<@kazuto_sakata>ーーーーーーーーーーーーーー
今週末は「R4スペインGP4/27予選・4/28決勝」が開催されます。「日テレG+(CS)MotoGP」Moto3クラスの解説となります。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■BS日テレBS(2K)/放送時間4月28日(月)0:00〜1:00速報!MotoGPーーーーーーーーーーーX<@kazuto_sakata>ーーーーーーーーーーー
今週末のモータースポーツ、放送・配信のスケジュールです。フォーミュラE第8戦モナコMotoGP第4戦スペインGPインディカー第3戦F1GPニュース第5戦中国GP特集WRCレビューR4クロアチアフォーミュラE第8戦モナコは、F1と同じコースです。[生]FIAフォーミュラE世界選手権2024第8戦・予選モナコJSPORTS4月27日土17:25-19:30FIAフォーミュラE世界選手権2024第8戦・予選モナコ-番組表.Gガイド[放送局
MotoGP(二輪)で活躍するHRCHondaRACINGよりファンコレクションが登場HRCのコーポレートカラーのトリコロールでデザインされたHロゴが目を引くウェアや、スポーツ時にもオススメな機能性ウェアが入荷しましたHONDA・HRC・ホンダウイングが施されたファンには溜まらないアイテムですお見逃しなくHRCHondaRACINGHロゴジャージ2024¥11,000(税込)11/HRC(HONDA)|Tシャツ・カットソー|HRC
さて…もはや誰の疑う余地もないMotoGPにおける最下位であるHONDAファクトリー…ファクトリーとは思えない低迷ぶりで流石にミルもザルコも中上もマリーニも、「最初から考え直した方が良い」「エンジンだけの問題じゃない」「アプローチを変えるべき」なんて散々な事を言われております…ここで指揮官であるアルベルト・プーチ氏の意見を拾ってみました。プロジェクトは改善というより、やり直されるという印象だが?「彼ら(HONDA開発陣)がこの事で眠る暇を惜しみ、HOND
ヨメさんが会議で残業、夜迎えに行ってそのまま晩ごはんへ…と、言っても近くのお店です…🍚ヨメさんは「女性定食」と謎のネーミングの定食…(その横の"おとこ定食"も意味不明ですが…)そして麻婆豆腐メニューも「麻婆豆腐組合」…たぶん「麻婆豆腐組み合わせ」の表現ですね…😅僕は前日のブログで…『4/17なすび記念日ですがごちゃ混ぜブログです…(^^ゞ』麻婆茄子と麻婆豆腐どっちが好き?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようどっちも好きですね…♥️麻婆豆腐と麻婆茄子、両方出ても
サイゴン名物数々あれど、恐らく一番と言っても過言ではないのがバイクの数でしょうか。確かに東南アジア各国に共通するかもしれませんが利便性がずば抜けたものがあるということでしょう。ちょっとソコまで荷物を、買い物にとか利用できるし二人乗りなんか朝飯前、三人四人乗りだってよく見かける。皆々様様考えることは同じなので道路はバイクだらけになるのは当然でしょう。信号待ちなんてまるでグランプリのスタートシーンを垣間見る気がしないでもない。今日も明日も明後日だってサイゴンの信号グラン
HRCHondaRACINGオフィシャルコレクション2024年第1弾アイテムが発売中国内はもちろん、様々なレースシーンで活躍するHRCチーム・マシンを応援するのに最適なアイテムです一度にご紹介するのは大変なので、、今回はキャップをご紹介しますHRCHondaRACINGベースボールキャップKasumi¥4,500(税込)ホワイトもありますサイドのデザインパターンに注目ですっ!!メッシュタイプはこちらHRCHonda
WSBKにて、先のカタルニアでは初の優勝を勝ち取ったBMW、それもラズガットの天才的ライディングの力も合わさってでの事でしょうが、このBMW、どうやら2027年にMotoGPのレギュレーション改訂により一新され、MotoGPのファクトリーデビューするというのは先にお伝えした通りなんでございますが、じゃあライダーは誰に?と言った時その矢先に立ったライダーと言えば…かの忌まわしきドーピング疑惑からDucatiより復帰した、アンドレア・イアンノーネさんでございます。2
そんなこんなで、今はDucatiからマシン供給を受けています名門プラマックとVR46。両方、一応マシンの供給は2024年の今年いっぱいまでであります。なお同じサテライトではありますがグレシーニについては型落ち機ではあるものの契約はしっかり締結されており来年も継続供給されるのは決定しております。プラマックはワークス同等の同型機を供給され、VR46は1年型落ち機を供給され、これは周知だと思いますが、両チームは共に2026年まで、レギュレーション改訂が行われるまではDuca
マイストより、ドゥカティ・レノボ・レーシングドゥカティデスモセディチGP#63フランチェスコ・バニャイア2022年MotoGPワールドチャンピオンが入荷全長30cmを超えるBIGスケール&大迫力の1台です是非細部に至るまで堪能してくださいねお求めやすい価格も魅力的マイスト1/6スケールドゥカティ・レノボ・レーシングドゥカティデスモセディチGP#63フランチェスコ・バニャイア2022年MotoGPワールドチャンピオン¥8,800(税込
アメリカGPで見事、というか新人で既に2度も表彰台に立ったKTMの新星アコスタ。マルケスの再来と言われている通り、毎回学習してかつ数々のレーサーからは賛辞を送られていますが、今回のアメリカGPにおいてのインタビューを集ってみたいと思います。とにかくビニャーレスに追いつこうと懸命に努力したものの、敵わない、と認めております。10周目にマルケスが転倒した直後トップに立ちリードしたのですが、その3周後にビニャーレスに11コーナーで抜かれてしまいます。この時マルティンのコメン
今シーズンも3戦目に突入。マルケス無敵のサーキットだけに過度な期待をしすぎてしまった私がバカでした(笑)それでも見応えのある面白いレースでした。■開催日:2024年4月14日(日)決勝■開催地:オースティン/アメリカ(5.513km)■周回数:20周(110.26km)■コースコンディション:ドライ■気温:27度■路面温度:42度■PP:M・ビニャーレス(2分00秒864/アプリリア)■FL:M・ビニャーレス(2分02秒575/アプリリア)優勝はビニャーレス。
ども、レパード沼です。COTAで開催されたMotoGP第3戦アメリカズGPで歴史的快挙が達成されました。まずは話題のルーキーペドロ・アコスタ(GASGAS)一時は、このまま勝っちゃう?ってくらいトップを走り続けたけど、ビニャーレスに抜かれ、そのままズルズル後退か?と思いきや、粘る粘るリヤにミディアムをはいた作戦も功を奏したのか結局2位表彰台獲得19歳325日最年少の連続表彰台獲得だそうです。ホント、末恐ろしいルーキーですね。前戦3位今回2位次は・・・で、ス
ビニャーレス速かったです抜きまくりでもタイヤ持つんですねS字区間でドンドン前に近づくコーナリングスピードが高いヤマハを首になり仕方なくアプリリアへ移籍したのに大逆転ですねヤマハに残ったファビオとの格差すご過ぎアコスタ進歩ハンパないタイヤの使い方はほぼマスターした感じマルケスみたく初年度チャンピオンなりそうパッて乗ってKTM勢最速ってすご過ぎバスティアニーニしぶとい走りで表彰台マルティン押しのけワークス入りした調子が復活してる様な気がする表彰台はヨーロッパ3メーカ
アメリカGPで惜しくも首位に立ったものの転倒を喫してしまったマルケス。少し記事がありましたので追っかけて見ました。「リードしていたし、速かったし、全てを出し切ったから満足している」どこか問題は?「残念だけどフロントブレーキに問題があって、快適じゃなかったし、苦戦した。クラッシュしたのはそのせいで、それ以外のことは出来なかった」過去にもここアメリカではないものの、この様な問題は起こっていた様です。「ヘレス(次戦)ではまたトライするつもりだ」ん〜、なんだか
アメリカだー!TheAmerica!いきなりネタバレだけど、今回は(も?)アコスタ回だったわね。スパイスとしてマル兄とヴィニャ。スタート直後にあわやってのがあってポールから大きく遅れたヴィニャとは逆に当然のようにトップに立つのねアコスタ。で、なに、お気に入りなの?にしてもアコスタ、なんなん?この子・・・GASGASよねKTMよね?チーム&ライダー確認しちゃったわよ。18Lapstogoあたり、アコスタがイケイケ状態で止められない。後ろの方