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RCユーチューバー?KatuRouさんの〇〇が欲しくなるビデオカッコよくRCの走行動画を上げてる方なのですが、その方の動画で「リアルラリータイヤ」が作りたくなるビデオってのがあってその動画を参考にしつつ引っ張りタイヤを作ってみたリアルラリータイヤが作りたくなるビデオ2024WANNAMAKEREALISTICRALLYTIRE2024ver.使用タイヤhttps://amzn.asia/d/9Ubg7pC加工後のサイズ1.55/65mm/23mm※GRYARISRA
左右の重量バランスが悪いと感じたMB-01ドリ。左側にESCを平積みしたい。サーボとの重心合わせとモーターとの干渉防止のため約11mm底上げして一部をシャーシの外にずらして載せる必要がある。単純に2mmのカイダックを5枚重ねてと思ったけどイマイチ。タミヤの高密度発泡スチロール10mmが良いと思って買ってみた。ジオラマとかで使うらしいが、着色しても想像以上に発泡スチロールだったww軽くなるからこれもアリ。色々考えているうちに思いついた!タミヤ教材と1mmカイダック組み合わせてコンテナを製作
バランスは〜大事ぃ板東は英二(今回もスルーして下さい)ということで先日書いたようにMB-01ドリのバッテリー位置を中央、リヤと変えてみた。結果はリヤが良かったけどプラシーボ&ノーシーボ検証のため再度やってみた。やはりリヤがトラクションUPして良い!ここで以前から気になってたことが…。レジャラン太田は2箇所ある飛ばし区間の後は左コーナー。そこで結構ロールする。しかし右コーナーは進入速度が遅いとはいえ、ほとんどロールしてないような。理由は恐らく右にサーボがあるがESCは前。どうもこの左右バラ
こんにちはemaです。新製品案内Vol.228が完成しました。タミヤBT-01キット用FRレイアウト専用ドリフトコンバージョンキットです。WRAP-UPNEXTが創業以来追求し続けたFRシャーシ。開発はFR-Dシリーズをベンチマークにし、FRならではの操作フィールとフロントモーターの概念を覆すトラクションマシンが完成しました。オールインワンフロントユニットVX-DOCKZEROは、センター配置のサーボバルクヘッドを核とし、ダイレクトステアリング機構
先週の土百合の走行動画です。動画のアップロードが進まず遅くなってしましました。。。盛々が継続で満卓状態!嬉しいですね~Fの常連の方々もコース慣れしてきたようで何よりです(^▽^)/動画も撮れ高多過ぎで、厳選が大変でしたwこっそり曲も延長してます♬どこでつないでいるかわかったひとは相当な音楽好きですね~INOUEさんのMB-01ラップアップコンバが好調な様子でした!サニー!?も鮮やかで可愛い感じでしたね~動画最後のおまけは、必見!?ホシガリ
当ブログは何か有益な情報を発信するという大それた考えはなく単なる備忘録で、実際わからなくなって自分のブログを見ながら作業することもある。従来はAがなく、Aで良くなると思っている場合、Aにした:良くなった(プラシーボ?)Aをやめた:悪くなったやはりAは良いと考えがちだがちょっと違う可能性もある。何故ならノーシーボというのもありAをやめると悪くなると思っていた場合、上の例では、Aをやめた:悪くなった(ノーシーボ?)の可能性がある。数回繰り返すと良いが簡単には変えられないことも多
こんにちはemaです。BT-01コンバージョンキットも準備が進んで来ましてテストで使っていたパーツも量産のカーボンになりました♪間もなく正式な案内が準備出来るかと思いますのでもう少しお待ち下さいね。先日のイロハさんでの走行をイロテンさんが撮ってくれていました。*研風呂さん・ヘッドさん・フジモンさんにはBT-01コンバージョンキット発売に先駆けてテストの協力をお願いしています。★江間BT-01➡️フジモンさんBT-01➡️ヘッドさんBT-01➡️YOD
フロントのナックルをYD2の昔の樹脂ナックルを余計な部分を削り落とした物に交換したMB-01まだサーキットで確認はしてないから何とも言えないけど、タイヤの接地の仕方と変化の仕方から見るにFR-Dと同じく素直なハンドリングになったんじゃないかと思われるただ、交換前のRDXのナックルはグラファイトで固く、タイロッド取り付け位置も高かったからウチのMB-01の使い方をしても剛性不足を感じる事は無かったしかし、YD2の旧ナックルに変えた事で樹脂自体が柔らかいし、タイロッド取り付け位置も若干低くなっ
MB-01に付けていたRDXのナックルとスペーサーを合わせると23ミリですなYD2のナックルは…なんとスペーサーなしで23ミリこれは神のお導きか?あ、写真撮り忘れたけど、RDXのナックル下に1ミリスペーサーを入れた状態とYD2ナックルでスペーサー無しだとアクスルの高さもほぼ同じなので、今回の場合は本当にそのまま使えるあれ?そんな事書きながら、YD2のナックルの高さを基準にしてスペーサーの量を決めたんだった様な記憶がうっすら蘇って来たぞ…2つのナックルはスクラブ量も違うどうやって計る
日曜のハローサーキットの帰りに使えそうなナックルを探しにホビーロードに寄ったSD2.0のナックルを逆さまに使えないものかと思い立ちましてしかし、置いてなかった…無念アルミ製は置いてあったけど、MB-01にはオーバークオリティだよなぁしかも買うだけ買って、使えなかった時のダメージがデカいダメだった場合、FR-Dに使うってのも考えたけど、FR-D分のナックルは発注してしまっていたので断念店に置いてあったのはYD2の旧ナックルのみこれは逆さまに使う事も出来そうだ同じく店に置いてあった
まず前に買って置いたコイツを付けてみるなりまあ、恐らく体感出来るほどは変わらないとは思うが…はい、さっくり交換して走らせますよえ?!なんだ?体感出来る位違いが出るぞ?まあ、ここの剛性が上がってデメリットなんてあるわけ無いのも含めてオススメ出来るかも知れないリアのカッチリ感が出るし、横に止める力が増したこれは他のリア周りの剛性やジオメトリーも絡むから必ず体感出来ると保証出来る物でも無いが、自分に分かる位変わるので恐らく皆様に置かれましても値段分位の効果は感じられると思われしかし
先日の続きになります。FF→MRに変えたMB-01。午前中の走行では、まぁまぁな感触でした。午後からが本番!!実は地元サーキットでは、計測器がレース時にしか設置されないんですが、なんと計測器を自作した方がおりまして、協力していただいてタイムアタックをします!まずはそのままの状態で。なんと、最初の状態から20秒切りに成功!大体、19.5~19.8秒を5周くらい連続ででました(喜)ここでもっとタイムアップできないか、探ってみます。久しぶりにラジコンに復帰した
グリップと兼用するつもりがドリ車になってしまったMB-01。グリップ車増車も考えたが、そういえばお休み中のシャーシがあった!MB-01でタミヤの苦手意識が払拭されたのでF104W復活!!F104Wはタイヤを破損させてしまい挫折のまま放置されていた。加えてショートリポの脱着が困難という課題を抱えていた。そこでリセットして向き合うことにした。単なる再トライではなくちょつとした工夫を入れてリニューアル。詳細は後ほど。
最近レースに参加され始めた方が、「MB-01で1周20秒を切りたい!」というお話をしていたので、興味本位で挑戦してみることにしました!マシンはMB-01。Mシャーシレースに使え、また特殊な部品を使わなくて、セッティングをフィードバックできるようにします。とりあえずはFF仕様で225mmで組んでみました。モーターは13.5T+リポバッテりー、CVAダンパーにデフはノーマルです。これで試走すると、まっすぐ走らない・・・トルクステアの塊なのか、ストレートでスロ
リアのトーコントロールアームのシャーシ側の取り付け部ここにもステアリングと同じ部品が使われているワケだけど、トーコントロールの構造からしてこの受け部分の剛性も欲しい赤で囲った部分ですな樹脂のステアリングブリッジだからイーグルのアルミステアリングをもう一つ買って、ブリッジだけ使えばアルミ化は出来るんだけど、そうなるとクランクはムダになるし…そしたらこんなのが出ているのを発見したブリッジのみこりゃ良いじゃないですかまあ、実際に樹脂だと剛性が足りてないのかも分からないけどもタイヤのグリ
バッテリー位置を前方に移動したMB-01ドリ。テスト結果は👍角度を維持しやすくなり後半のブレイクも無し!しかもリヤをダメだったAアームに戻して更に👍👍自分の感覚は間違っていなかった!!この違いを確実なものにするためにバッテリーを後に下げてみた。ビス4本で簡単に変更可。テスト結果は更に更に👍👍👍❗️リヤトラクションアップ‼️そうです、毎度お馴染みの例のアレ(プラシーボ効果)単なるプラシーボ効果ではなくバランスを変えたことで感覚が掴みやすくなったのかもしれないし、だいぶ操作に慣れて
こんにちはemaです。新製品デュアルパーパスアームの使用例TT-02編今回はRWDドリフトのベース車両として人気の高いTT-02シャーシに新製品のデュアルパーパスアームと変換ブッシュを用いた使用例のご紹介になります。0742-FDデュアルパーパスアーム(black)¥3,6000743-FDΦ5-3mm変換オイルレスブッシュ(4pcs)¥600フロントアッパーアームはサスアーム軸部に変換ブッシュを嵌め、長めのビスでポストを固定し片側支持としました。これによりキャン
こんにちはemaです。今日の浜松は結構な雨ですね。事務所では新製品のパッケージを進めています。タミヤ製のキットに対しての汎用性が高いアイテムになります♪
今日はSHIFT貸し切りでセッティングに没頭してきました!ラップアップのカーボンモータープレートに交換しました。バックラッシ調整が出来るようになったので、もう少しローギヤにしてみようと思います。プロペラシャフト専用収縮チューブを被せたのでブーストターボビンビン回転数無制限で回せるようになりました!いくら回してもピンが飛ぶことはありませんでした。もうすぐ発売予定☆比較していませんがやっぱり立ち上がりはターボ入れて回転上げてからコロコロした方が速度が乗ってそうな気がします。RDXと交互
明日は通常通り営業いたします。AM11:00からPM9:003Fミニッツコースはご利用いただけます。また、エアーシューティングレンジもご利用いただけます。入荷した商品です!TNレーシングTN-398RD2.0用カーボンリヤブリッチアッパーデッキTN-397RD2.0用カーボンアッパーデッキ*別途TN-398.362が必要です!イーグル模型MB-01-08ALリヤリンケージマウントMB-01用M06-03-P3UGRTFショックタワ
バッテリーはリヤ車軸上付近配置が良さそうという固定概念を疑い前方に移動したMB-01ドリ。テスト結果は👍角度を維持しやすくなり後半のブレイクも無し!自分の感覚は間違っていなかった!!しかし良くなると不満も明確になり、やはりリヤがダメだと思う。ということで以前トライしたけどダメだったAアーム再挑戦。バランス変更は上手くいく前提でパーツ持ってきてたから交換。自分のブログ見ながら作業。でも書いてなかったこともある。リンク取付け部は前後入れ替え。リヤ脚変えたら更に👍👍やはり間違ってなかった。
バランスは〜大事ぃ板東は英二(スルーして下さい)ということでMB-01ドリは走れているけどなんか違う、これじゃない感じ。何となくだけどリヤの塊に押されてる感じ。でもバッテリーをリヤ後端に搭載(ランドセル)した時とかにリヤが重くて振り回されるのとはちょっと違う。コーナーで角度付けたり維持したりが難しく、何とかキープしても後半でブレイクしやすいのは、ナローでショートホイールベースの210mmシャーシの気持ちいいバランスポイントからズレているような…。今のバッテリーの位置は車軸の少し前。こ
まだどう変わるのか確認も取れてないのに調子に乗ってMB-01のフロントアクスルのベアリングもベルハンマー食らわしてみるかキレ角が他のシャーシと比べて少し少ないMB-01効果があるならむしろMB-01の方が分かりやすいんじゃなかろうか?ベースのベアリングはなんだっけな?タミヤかな?クリアランスは広めこれもベルハンマー→充電ドリル→脱脂→アクソンオイルで仕上げた写真がピンボケでスミマセンベルハンマーは金属同士が擦れる部分になら使えるんだろうから例えばサスピン、サスボール、スペーサー
こんにちはemaです。新製品案内Vol.227が完成しました。MB-01コンバージョンキットに付属しているアッパー&ロアアームと同じ物です。スペア&カスタム系シャーシビルドなどの用途にご利用下さい。アッパーからロアまで多彩に使える超汎用アーム小型設計、ショックマウントポジションを設ける事でアッパーアームからロアアームまで多彩に使える超汎用アルミサスペンションアームです。カスタム系シャーシビルドなどの用途に最適。片側支持アッパーアーム:付属のポストをベース
587341/10RCシトロエンDS(MB-01シャーシ)税込14784円557391/10RC1998HondaNSXレーシング(TT-02シャーシ)税込12320円
ホームのレジャラン太田はグリップもドリフトもできて6時間¥1,000!!この環境に感謝し両方やるべきだが現在グリップ車がない。そもそもMB-01は最初グリップで走ってた。しかしMB-01が好き過ぎて毎日眺めてるうちに「ドリ車」にできると思ってハマってしまった。グリップとドリフトを共用したいと思っていたけどMB-01ドリをグリップにするのは面倒。そこでグリップも楽しむために増車するか?MB-01おかわりか?BT-01の方が良いか?BT-01だとこれ一択(タミヤサイトより拝借)。タミヤシャ
ギヤ比を変更しただけだったのに走らせる度にヘタクソになったBT-01RSワタナベ風のホイールがドリフト用(内側にリブがない)だったのでタイヤがホイールから走る度に剥がれてたのでTT-02で使ってたホイルに変更前回はオフセット+4mmだったけど今回は+2mmで試しますで、アドバイスを受けてFアップライト側のアジャスターを1mm低くしましたMB-01はデフ&ユニバーサルのメンテしたので・・・ピロボールを替えてアップライト側を1mm下げただけで全然違う!
こんにちはemaです。BT-01FR-CONCEPTドリフトコンバージョンキットの続報です。ドリフトユースに合わせたホイールベース設定標準のBT-01キットのホイールベース251mm/257mm選択式に対し、このコンバージョンキットではホイールベースを5mmロング化する事で256mm/262mmの選択式へと変更。スタンダードは256mm、ロングで組んだ場合には262mmとなり、アディクション製リアルグレードボディなど、ドリフトユーザー向けのボディ選択肢を広げます。また
標準ギヤデフからリジッドにしたMB-01ドリ。結果は「?」だった。どっちでもそれなりに走れる。何故かプロポのスロットルEPAが82になっていたので100にした。リヤダンパー寝かせてみたりピニオン29Tから25Tにした。色々やったけど現在のMB-01ドリはこんな感じ。・リヤキャンバー小さくタイヤ中央接地でモーター15.5Tだが直線や立ち上がりは遅くない。・リヤタイヤの内外に跡があるので静止状態では中央接地だがロール等で当たり方が変化している。・小さいコーナーは良いが直線終わりの大きいコー
リヤが気に入らないけど頑張って走らせてるMB-01ドリ。走らせていてふと思った。「MB-01ドリは標準ギヤデフじゃなくてソリッドアクスルの方がいいのでは?」理由は上手く説明できないけどクセ強いシャーシはソリッドが走りやすそう。因みにFR-DV6SPとTRAVIS1はソリッドアクスルwwベベルギヤの軸に多用途塗布して接着。多用途はガチガチに硬化しないから元に戻せると思う。でもギヤデフならオイル注入式ギヤデフ買った方が良さそう。ボールデフにするという手もあるがメンテが面倒。そうなるとキットの