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最後のSM道具、拘束椅子は、なぜか使いませんでした。でも、それは次回にとっておきたいと思います。考えてみれば、SM道具はたくさんあったものの、プレイとして満足に行えたのは磔だけだったような気がします。たくさんあるからといって、全て行うのは、それぞれが中途半端になりそうです。いくつかを選んで重点的に行う方が、効果を発揮させやすいのだと思いました。午後からもいくつかの縛りや責めを行ったり、まったりと過ごしたりしましたが、ふと時計を見たら、もう午後15時を回っていました。もうこんなに
プレイが一区切りすると我々は休憩を入れていました。その休憩時に、彼女が私に話した言葉で印象的なものが二つありました。一つ目は「ク●の刺激がとてもうまいですね」でした。これはとても嬉しい言葉でした。女性に性的刺激を与えるために、ク●責めをするのは常套手段です。だから特に意識することなくク●を嬲る行為を行っていたのですが、それを褒めてもらったのはとても自信になりました。二つ目は、「愛縄さんはスケベですね」でした。この発言を聞いたときは、うっ…と思いま
こんにちは♡夜専門の四柱推命Sexual鑑定のKuriharaRieです♡先日京都で緊縛教室がありまして♡緊縛教室とは縄を習いたい方々が緊縛界の巨匠有末剛先生から直接教えて頂ける教室です私はその縄の受け手をしに行って参りました♡その日の朝いそいそと準備をしておりましたらふと今日は“指”に緊縛されたい。。。♥︎と願いが上がってきました。この願い頭で考えたものではないんですもっと下♥︎感覚的にはお腹の底から上がってきた願いを喉の少し下辺りでキャッチしたそんな感
間もなく呼び鈴が鳴りました。私はすぐに入り口に向かい、ドアを開けました。しかし、従業員の姿はなく、注文したものだけが置いてありました。ナポリタンもおでんも、値段相応の分量で、また味も申し分ありませんでした。二人で半分ずつ分けて食べました。ロングでホテルを活用するときは、ホテルの出前はとてもいいものだと実感しました。さて、昼食終え、SM道具のお試しの続きをしました。磔を使いました。磔は、両手、両足の拘束の他、腰ベルトもあり、しっかり拘束できます。彼女は小柄なので、手枷や足
彼女は昼食にパンを持ってきました。私にも分けてくれました。コーヒーを飲みながら、そのパンを食べましたが、一緒にあれこれ話しながら食べる食事はとても楽しいものです。普段は、プレイをしたらお風呂に入って、コーヒーを飲んでホテルを後にするパターンなのですが、今回は十分な時間があります。ゆっくりと食事をするのも、とてもよいものです。それに、これまでの時間が、彼女との心の距離をなくしてくれました。おかげでもう前からずっと知り合っているかのごとく、親しく話すことができました。さて、彼女がパンを持っ
昼食前だったので、全ての道具で行うことはしませんでした。最初に試したのは、目の前にある三角木馬でした。三角木馬といっても、三角形に組み立てられた板の上にタオルが置いてあるだけというシンプルなものです。タオルは股を当てるときのクッションの役割をしていますが、私が試しても結構股間が痛くなります。さて、彼女はどうでしょうか。さて、乗せてみようと補助しましたが、割と高さがあるので、彼女が乗ることができません。まずそこで断念してしまいました(汗)次に、檻を使ってみました。頑張れば上から中に入
次回、無料キャンペーンは、「ぬめる肉」を再来週に実施予定です。「ぬめる肉」は6年くらい前に書いたものです。私の書いたものには、全てモデルがいますが、ヒロインの亜希さんはアメブロで最初にコメントしてくれた人でした。その後、確かYahoo!がやっていた「bカツ」というコミニティサイトでメッセージをやり取りするようになりました。会ったことはなくメッセージのやり取りだけでしたが、魅力ある方でした。マッチョ好きだったので、マッチョに凌辱される場面を取り入れ、おそらく自分磨きを
以前のブログでも書いたことがありますが、私は潮を噴く女性は大好きです。なぜなら、それだけ女性が感じているということが目に見えてわかるからです。私は挿●を何度となく繰り返しましたが、その都度●の圧迫感、そして股間の濡れ感を感じることができました。そして、そのたびに彼女は体をびくんびくんと震わせ、余韻に浸っていました。挿●を終え、彼女と一緒にベッドに横になりました。その時です。彼女は私の方に体を寄せ、とても安心したような、とても幸せそうな表情を見せてくれたのです。私
こんにちは♡夜専門の四柱推命Sexual鑑定のKuriharaRieです♡私、性癖をカミングアウトしてますM女で緊縛されたくてされるがままが大好きでご奉仕している私も好き自分でも頭の先から爪先までM女って自覚していて自分に嘘ついてないから自分でいることが心地よくって心地いいので自分への愛が深くなってそうすると自然に私にフラグがたつしっかりとフラグが立っているので見当違いな男の子が来なくなる笑私とピッタリな殿方しか目の前に現れなくなる♡これって私だけに当
私はペ●スにローションを塗り、ベッドに仰向けになった彼女の●にゆっくりと差しました。彼女も受け入れやすいように、両足を蛙の足のように開いています。「あぁん、ゆっ、ゆっくり…お願いします」彼女は痛みを我慢しているような表情を見せましたが、やがて、喘ぎ声を出し始めました。「痛いですか?」私が訪ねると、「痛く…ない」と言いながら、顔を歪め、悶えました。でも、まだ私のペ●スは彼女の●には馴染み切らないようで、入れるのがきついような感じでした。時折、彼女
※本記事は過去記事に加筆したものになりますが今の自分の考えとおおむね変わっていない内容です。~では本編スタート!~ちょっと洗脳みたいで怖いタイトルになってしまいました。あくまで個人的にやっている方法で特にオススメはしませんが参考にして頂けたらそのやり方に付いて来れない客は置いていくってスタンスです。嫉妬や束縛する男性会員は最初からお客様にしない。途中からでも、相手の束縛に乗らないことです。私はサイトでM女演じてますが実は非情な女なのです。「あなただけ。」っていう演出の方が男性に
エコールは、毎週月曜日は女子の日、水曜日は初心者の日、木曜日はM男の日、金曜日はカップルの日、土曜日はSMの日、日曜日はサンクスの日、というように、曜日によって○○の日、となってることが多いです。それで、僕はM男ではないから木曜日はいけないですね、と言われたりします。初心者じゃなくても水曜日に行っていいですか?とか女子じゃないから月曜日はダメですか?とか。(´◉ω◉`)σどの日でも、S男さんいらして欲しいし、M女さん来て欲しいし、カップルさんも、ノーマルさんも、女装子さんも、歓
いよいよ挿●に入りました。私は、彼女の●は結構狭めなので、入れるのに苦労するだろうとは思いました。なぜなら私のペ●スはかなり太めなので(汗)そういえば、休憩の前にフ●ラをしてもらったのですが、彼女は咥えるのがとても大変なようでした。そして、私の太さに驚いているようでした。SM経験のある彼女ですが、挿●では、未経験の太さを経験することになります。最初は挿●しづらいと予想できたため、緊縛を解いて行いました。少しでも彼女に受け入れる体勢を取ってもらえるようにするためと思われます。
「よし、してやる。だが、最初から言えなかったお仕置きに最初はバイブでお前のイヤらしい姿を観察してからだ」「あれは、あれは嫌いです!」「だめだ。お仕置きを受けてからだ」大西は脇に置いてある鞄からバイブを取り出した。それは紗代を何度かイタぶったお馴染みのバイブだった。「手を突いて思いっきり尻を突き出すんだ」「こんなところで」「そうだ。ここで立ったままでバイブを挿入する」「ああ、ゆ、赦して下さい……」ホテルに連れ込まれ初めてバイブを挿入された時、紗代はイ
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休憩を入れてからは、コスプレ衣装を脱いでもらい、全裸緊縛を行いました。同じ行為をするにしても、普通にされるのと緊縛でされるのは、受けた感覚は違いますが、着衣緊縛と全裸緊縛でもまた、違ってきます。わずか1枚の布があるかないかだけで、これほどまでに違ってくるのです。M女性は羞恥心に身を焦がしながらも、より強い快楽を得るのです。ベッドに寝かせ、秘●をロー●ー等で責めた後、指で刺激をしてみました。ク●を指でつまんだり、撫でたりすると、とても感じている様子が分かります。そして、●からも愛
彼女がまたがってから、スイッチオン!「ヒップ」に設定を合わせ、最初はゆっくりと動かしました。「ヒップ」は、その名の通り臀部を振り落とすような動きをします。そして、その後スピードの段階を徐々に上げていきました。しっかりと取っ手をつかんでいないとロデオから振り落とされてしまいます。だから手でしっかりと取っ手を握り、足で椅子の部分を挟んで落ちないようにするのですが、そのようにすると、振動が上下左右にディルドから伝わり、彼女の●を刺激するのです。「あっ、あんっ、あんんんーーー」
上司の大西に有給を取らされ自宅で犯される紗代ブラとショーツだけの姿で化粧台の鏡に向かって立たされた藤本紗代は、薄目を開けて背後の大西を見た。今朝、いつものように夫が髭を剃り、歯磨きをした化粧台の前だ。上司である大西啓介に強制され、有給休暇をとらされた紗代は、平日の誰もいない自宅で調教を受けるはめとなったのだ。「可愛い下着じゃないか。俺のために用意したのかい」微かに嗤う大西の声を聴きながら、顔をしかめたまま紗代は答えずに目をつむった。大西のためにわざわざ選ん
ただ乗るだけでは、プレイにはなりません。ここにSM的な要素を盛り込み、ロデオプレイをするには、どのようにすればよいでしょうか。しかし、私は既にその方法を知っていました。部屋に入って室内の道具を確認したときに、使い方を把握していたのです。その方法とは、椅子の上にディルドを置き、それにまたがってロデオをするということです。案の定部屋の入り口に、床に置くタイプのディルドが置いてありました。まさにそのために使うということが予想されます。もちろん、彼女はその使い方をまだ知りません
あらすじ休日出勤した紗代は、サッサと仕事を片付けると、空いている時間に何時もは家で書きつけるSNSに夫との性生活の愚痴を書いた。(夫はまた先にイって一人いびきをかいて寝てしまった。私はまた一人置いてきぼりだ)だが、つらつらと書き連ねる際どい愚痴を、上司の大西がパソコンに細工をして盗み見していたのだった。そのことを指摘された紗代は一度きりの約束で、大西とホテルにつき合わされる。だが、そんな約束が守られるはずもなく、度重なる大西との逢瀬で、紗代は愉悦を感じるようになってしまっ
前回の話で、この部屋の3つ口のマルチタップの話をしました。1つは電マ、1つは電気カーペット。そしてもう一つは「ロデオ」に装着しました。「ロデオ」とは?通常ロデオとは、暴れ馬や暴れ牛を乗りこなす競技のことをいいます。私は、ローター責め、電マ責めが終わった後、ロデオプレイを行いました。「ロデオ」は、自転車の椅子を丸く大きくしたような形状で、前方に取っ手が付いています。そこを掴まないと「ロデオ」の振動で、振り落とされてしまう危険があるからです。「ロデオ」の椅子の前方にはいくつかのスイ
「そんなに大きなモノ入れるの無理!」「今から遊びのルールを言うからね」後ろから身体を抱えられたままソファまで引きずられた亜希は、小机の上に置かれた拘束テープで腕が重なるように厳重に後ろ手にされてしまった。「こうしてしまえば手を使うことができない」「何をするというの!」亜希は逃亡することを諦めて亮介に身を任せるほかはなかった。「このショーツを穿いて」その場に立たせた亜希に亮介は変哲もないショーツを穿かせた。「このショーツはクリの所にローターを入れ
柏木が差し出したのは小さな短冊だった。「うん?」「これをお嬢さまの*****に取り付け致します」「これを……」「そうでございます。プックリと膨らんだ*****は、ちょっとの刺激で絶大な効力を発揮いたします」「ふふふっ、それは面白い」「それでは早速、取り付けさせていただきます」美空は既に淫夢を彷徨よっているように、虚ろな目でロープに吊られた身体を泳がせている。片足立ちの股間にしゃがんだ柏木は、美空の*****を伸ばした舌でチロリと、ひと舐めした。
私は彼女をベッドに連れて行きました。ベッドに横たわると、私は電マを彼女に当てました。彼女は、電マの刺激が強いのをよく知っており、かなり警戒していたようですが、私はタオルを当て、強さを加減しながら刺激を与えることにしました。この部屋には、部屋専用に電マと延長コードが置いてありましたが、延長コードが秀逸で、コンセントを3つ差せるようになっていました。一つは電マ、もう一つはベッドの下に敷いてある電気カーペット、そしてもう一つ…。それはまた後で話すことにしましょう。いずれにしても、私が
彼女の持ってきたロー●ーは、私の持っているオーソドックスなものと違い、ボタンで操作するようになっています。スイッチ部分にボタンが二つあり、一つは電源のオンオフ、もう一つは、振動の変化です。振動が強くなったり、振動パターンが変わったりします。予期せぬロー●ーの振動が彼女を襲いました。彼女は、「ああんっ」と声を漏らしました。その後、ブラから●房をはみ出させ、●首にロー●ーを当てたり、●めたりして刺激を与えました。彼女は●首の感度がかなり高いようです。●首が明らかにまっすぐに立ってい
首絞めSっクス今の俺が最も欲しているM女とSな俺手首をコウソク首を絞めながら寝バック、セイジョー位でゆっくり、激しく突きまくる男は征服感を味わい女は苦しさと気持ちよさの両立による興奮と快楽を味わう信頼関係があるからこそ許し合える絞めながらヤラせろ苦しさと快楽で歪んだ顔を見ながらガンガンに突いてやる
囚われの沙耶、藤井に調教されるグッと張った胸の頂点に吸い付いている吸盤がツピツピと乳首を吸い上げ、更に沙耶を追い込む。「むはああっ、ひっ!いっ!ひいいっ!」「吸引速度、吸引力、吸引間隔、全てランダムにプログラミングされているらしい。予測できない波状攻撃を受けるがよいわ、ひひひっ」「不能のクソ爺がああああっ!いっ、ひいいっ!やめろおおおおおっ!」「ほぉ、地が出たようだな。そのへらず口から哀れみを請う言葉を聞くのが楽しみだわい」つぴつぴつぴっ!ト
シャワーを浴びてから、花魁コスプレの衣装を着て、プレイの準備を行いました。その衣装も彼女の持つアダルトグッズと同じく通販で購入したもので、今回が初めての着用とのことでした。彼女の持ってきた首輪は、SM用の立派なものでした。私がホームセンターで買うような代物ではありません。私はそれを手に取り、早速首に付けました。М女には首輪がよく似合います。さて、いよいよ緊縛プレイを始めることにしました。いつものように後手に縛り、鏡の前に彼女を連れていきました。SМ経験のある彼女でも、初
真希をM字にしゃがませ、手首を天井のフックで吊った状態で白い球を一つずつ挿入していく。「お~ら、入れた球を落とすな。落としたら、最初からやり直しだぞぉ」「あぁぁぁっ……。お赦しを……」酒の入った泰三は普段にもましてしつこくなる。延々と責めが続くと、真希は気力が衰えて思わぬ痴態を晒してしまう。近頃は淫のスイッチが入るのがどんどん早まってしまい、泰三を大いに喜ばせてしまうのであった。「ほれ、これで幾つ入ったのかなぁ、答えてみぃ」「はああああぁっ!わ、わかり
ホテルに入ってから、彼女は持ってきた道具をカウンターの上に並べました。ローター、バイブ、そして単4の乾電池、首輪。自分が責められるための道具を平然と準備する姿に、プレイへの慣れを感じました。その後、シャワーを浴びるために浴室へ。シャワーを浴びて浴室から戻ってきても、相変わらずマスクを付けています(汗)なぜ?いろいろな思い(謎)が頭をよぎってしまいましたが、「もうマスクを取りませんか」と促したところ、彼女はすぐに外してくれました。本人はすっぴんだか