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ターミナルの表示が無機質なので、デザインをどうしようかなと考えています。とりあえず、候補として、のような感じにしてみたのですが、デザイン的には、名感じになります。ウインドウ周りはターミナルではなくてOS側になりますが、色々試してみようかなと思っています。【環境】■ATOMD510MO■DDR22GB■SATAHDD■Lubuntu(X64)【ターミナル】■QTerminal
BingのAIにUBUNTUが重いからどうすればいいか聞いたらLbuntuを薦められたので早速試した。22.04JammyJellyfishLTS燃えないゴミに捨てようとしていたPCでまさかアメブロが書けるとは!!!低画質ならYoutubeも視聴可能。これで必要ないのに何故か欲しくてたまらないMacBookAirを買わなくて済んだ!今年最後にラッキーな出来事が起こって非常に満足です。
現在は、AtomD510MOに2GB乗っメモリーを指した環境を使っているのですが、この環境にLubuntuをインストールして使用しています。Linuxには■サーバ版:CUI■デスクトップ版:GUIがあるので、コンソールの作業のような状態で動かすことで、バックエンドの処理だけを行うような仕組みのものがサーバ版で、通常のGUI環境でアプリケーションを使用する仕組みのものがデスクトップ版になります。現在使用しているのはデスクトップ版になりますが、
Linuxは画面のカスタマイズが自由に行えるので、WINDOWSでいうところのタスクバーの設定も色々行えるようになっています。Linuxでは、パネルと言いますが、これを変更するとのような感じにするこtもできます。使用しているのはLubuntuで、AtomD510の環境になりますが、ランチャーの配置なども自由に行えるので、一般的なデスクトップPCと同じ画面構成にすることが出来ます。
KdenLiveを触ってみたら意外と作業が出来たので、機能についても触れてみました。KdenLiveについては、『◆KdenLiveを使ってみる』現在は、AtomD510でLubuntu22.04LTSを使用しているのですが、Avidemuxだけでなく、トラック編集の出来るKdenLiveを使…ameblo.jpでも触れていますが、多機能機能なソフトになっています。また、調べてにないとわからない機能もいくつかありましたが、かなり面白い作りになっています。
先日チャレンジした古いWindowsタブレットのOS入れ替え。タッチディスプレイ対応のLinuxを探してみることにした。とりあえず知人も開発に携わっているOPENSUSEを入れてみる。エディションはtumbleweed。理由は32bit版があるから。isoファイルをダウンロードしてRufusでブートデバイスを作って…詳細なやり方は色んなサイトやブログで紹介されているので割愛。ん〜二度ほどチャレンジしたが、起動ドライブが見つからないエラーが出て断念。では軽量でお馴染みのlubuntu
現在は、AtomD510MOを使用しているので、Lubuntu22.04LTSx64のようにメモリー消費量が少ないOS環境でいろいろ試しているわけですが、今回は、この環境で4Kの素材を読み込んでみることにしました。当然、フルHDで駄目なので、プレビューが出来るような状態ではありませんが、素材の取り込みと処理をする場合にどうなるのかを確認してみることにしました。この下位の素材は、PanasonicLumixDMC-TZ85で撮影した数秒の尺の動画で、■3840x
AtomD510にLuibuntuをインストールして動画編集が出来るのかを確認しているのですが、Avidemuxだと簡素な処理だと動作してくれたので、色々と試しています。とりあえず、トリミングをしてのように書き出すまでは出来たのですが、安易もフィルターを実装していない状態でも、のような負荷になり、時間も相当かかりました。書き出した動画がにあんりますが、フィルターを使わない場合だと、トランジションなども使えないのでカメラの機能でどうにかすることになります。
AtomD510を使用しはじめて結構時間が経過したのですが、実際につかってみると、無理かなと思っていたこともできたので、想定していたものよりも多くのことができるようになりました。中でも、Avidemuxによる編集ができるとは思っていなかったので、これはいい意味での誤算でした。これについては先日触れたように、10Mbpsでの720pのMP4ファイルでの撮影という条件での話になりますが、試しに行ってみたら書き出しまで行えたので、■動画の切り貼り■動画の接続■動画の
現在は、AtomD510にLubuntuをインストールして使用しているのですが、■AtomD510■2GBDDR2■SATAHDD■IGPと言う構成でいろいろ試しています。環境については、のような感じになっているのですが、作業時のパフォーマンスもターミナルで見ることが出来ます。HTOPを使用してIDLEを使ってPythonを使っている状態を確認すると、のような感じで、682MBのメモリーしか消費しておらず、CPU使用率もそれほど高くな
自作機サブA8-7600はWin10Proなので再来年末にサポートが切れるそれ以降使えるようにしたいお金を掛けずに使うならLinuxを入れて設定するのがイイ【結果】Ubuntu22.04で2.4G・5G共に動作CPUAMDA8-7600メモリ8GHDD3TBx2枚UEFIブート(GPTディスク)まずPCを有線LANで繋ぐ。久しぶりに10mのLANケーブル使ったsudoaptupdatesudoaptinstalldkmsbuild-essentiallin
AtomD510の環境ですが、Lubuntu22.04LTSがインストールできたのですが、この環境にしたらストアがなくなっていました。そこで、apt-getで日本語ローカライズをして、日本語にゅりょくができるようにしておきました。アップデート直後ですが、gccなどがなくなっていたので、新規にコンパイル環境も追加しないとCやC++が使えないのですが、PythonはEOLではないバージョンになっていました。最新版は3.11.3なので、コンパイルをしてインストールをすることになり
AtomD510のOS環境を模索しているのですが、Lubuntu18.04をアップデートして20.04にしてみました。この変更を行った結果、2.7刑が完全になくなり、3.6系(これもEOFなんですが,,,。)と3.8系の構成になっていました。アップデートをすると通常のインストールで含まれるパッケージも追加されるので最小構成でインストールしていると色々と増えてしまう訳ですが、LibreOffifeも追加されていました。とりあえず、日本語ローカライズを行って再起動をして
訪問ありがとうございます。明るくない、報告、OpenSCADの調子が、良くない気がする、バグが修正されてそうなので、新しいバージョン、2021_buildを使ってみたく(アニメーションが、コマンドラインから使えるようになった、らしい)、Lubuntu22.04.1インストール、で、nVIDIAのドライバー入れるところまでやって、完了だと、思ったら、ネットワーク繋がらなくなって、直前まで、アップデート出来てたのに、ネットワーク弄るのは、無理なので、やり直して、同じトラブル発生も、嫌な
いくら性格温厚な極楽はぜでも、たまには投書してやりたいと思うことがあります。そんなときに役立つかもしれないのが、これ、tailsです。これは、監視や検閲から保護するオペレーティングシステムだそうで、あらゆるデータが消去されるため、開いたウェブサイトやファイルの履歴の痕跡を残さないというものです。それなのに極楽はぜは、今回も簡単なメモを残してしまいました。テールを使用する人はこんな人のようです。・活動家Tailsを使用して、IDを隠し、検閲を回避し、安全に通信します。・ジャーナリス
UbuntuのLTS版がリリースされて以来、ぼちぼちとニューバージョンが出始めています。そこで、極楽はぜはLinuxLiteから始めることにしました。これからは大物が続々と出てくる予定ですので、楽しみにしています。そんな気持ちを込めて簡単メモを作成してみました。ホームページにこんな紹介がありました。「無料のオペレーティングシステムLinuxLiteは、WindowsからLinuxベースのオペレーティングシステムへの移行を可能な限りスムーズにするために作成されました」。
以前インストールしたことがあるような記憶がありましたので過去ログを見てみましたら、3年前に一度インストールしていました。どんなことをしたのかもうスッカリ忘れていましたので、過去の記憶をたどることなく、新しい気持ちでインストール、簡単メモを作成してみました。UbuntuBudgieとは何ですか?「UbuntuBudgieはコミュニティで開発されたディストリビューションです。古いコンピューターでも強力なワークステーションでも、UbuntuBudgieはあらゆるデバイスに適応できるオペレー
最新Ubuntuシリーズも4回目となり、お待ちかねのKDE版の登場となりました。軽量版とはどんなところが違うのでしょうか。そんなところに気を使いながらインストール作業に励みました。そして結果は簡単メモに書き連ねることにしました。が、期待しないで見てやってください。リリースノートにこのように紹介されています。「KubuntuはUbuntuをKDEおよび素晴らしいPlasmaデスクトップと統合し、アプリケーションのフルセットを提供します。インストールには、生産性、オフィス、
久しぶりにUbuntuJapaneseTeamのサイトを覗いてみましたら、Ubuntu21.04日本語Remix版がリリースされていました。日本のローカルコミュニティチームの活躍を応援したくて、取るものもとりあえず早速インストールしてみました。そして結果を簡単なメモにしました。人気サイトkledgebにこんな解説がありました。「Ubuntu22.04LTS日本語Remixは、最初から日本語環境が構築されており、日本語ユーザーは手間をかけずにUbunt
新作のUbuntuの中から軽めのものを選んでインストールしてきましたが、今度はMATE版を持ってきました。これは公式フレーバーではなく、コミュニティで開発されたUbuntuベースのオペレーティングシステムということですので、どんな具合なのか早速試してみました。そんなこんなで簡単メモにしてみましたので、見てやってください。ウィキペディアにこんな説明がありました。「UbuntuMATEはフリーでオープンソースなLinuxディストリビューションで、Ubuntu公式の派生品であ
Ubuntuの新バージョンが出れば必ず試したくなる極楽はぜですが、Xubuntuにもまたまた手を出してしまいました。中量級と呼ばれるジャンルの中に鎮座している重鎮です。Lubuntuとの違いがどのへんににあるのか、いつものようにサクッとインストールしてみました。そしてその結果を簡単メモにしています。Xubuntuのサイトにこんな解説がありました。「Xubuntuは、デスクトップ、ラップトップ、ネットブックを最大限に活用したい人に最適です。モダンな外観と、効率的で日常的な使用に十分
待ってました、2年に一度の一大イベント、新バージョンのリリースです。コードネームは「幸運なクラゲ」と言います。グニャクニャしていて掴みどころがありませんが、早速しっぽを捕まえてインストールしてみました。さて、ポイントを掴めたでしょうか。結果は簡単メモにしてみました。リリースノートにこんな解説がありました。「Lubuntuは、あなたの毎日のオペレーティングシステムです。オフィス、PDFリーダー、画像エディター、音楽、ビデオプレーヤーなど、日常的に使用するために不可欠なアプリとサービスを提供
時々見ているdistrowatch.com/ですが、最近ナンバー2の位置が定着したEndeavourOSに新バージョンが出ていました。コードネームは「Apollo」と言うそうです。そういえば、昔、「アポロ13」という映画を見た記憶があります。そんなわけで、懐かしさのあまり早速インストールしてみましたので、いつもの簡単メモを作成してみました。リリースノートにこんな解説がありました。「袖をまくり上げて冒険に出かけるのが好きなら、ぜひ試してみてください。EndeavourOSは、目的地への
愛用のMXLinuxにポイントリリース板が出ましたので、マシンのゴミ掃除を兼ねて新規インストールしてみました。やはり、アップデートを繰り返していると余計なものも増えてくるでしょうから、心機一転、出直しを図ることとしました。そんなことを、簡単なメモに作りましたのでご覧ください。リリースノートにこんな解説がありました。「MX-21.1はリリースの最初の更新で、最初のリリース以降のバグ修正、カーネル、およびアプリケーションの更新で構成されています。すでにMX-21を実行している場合は、再
まもなく、Ubuntu22.04LTSがリリースされようとしていますが、愛用のDebianにもポイントリリース版が出ましたので早速インストールしてみました。debianはそもそもUbuntuの実の親なので、子供の出来を見る前に親の行動を確かめてみることにしました。色々ことがありましたので、簡単なメモにしています。さて、Debian推奨のネットワークインストール方法は3つありますが、今回はその中からネットワークブートを採用しました。「この方法によるDebianのインス
なかなか出てこないのでしびれを切らしていたのですが、ようやく出てきました。最近の極楽はぜはDebian系をメインにしていますが、Debian系のLinuxMintもマシンの一角へ並べたいと思っていましたので、ようやくその願いが叶いそうです。インストールするのはしばらくぶりですので、どんな結果が待っているのでしょうか。経緯を簡単メモにしてみました。リリースノートに、LMDE5「Elsie」についてこんなことが書かれていました。「LMDEは、Ubuntuを使用せずに、LinuxMin
最近、毎日チェックしているdistrowatch.com/ですが、見るたびにハラハラしているのがEndeavourOSの順位です。ナンバーワンになりそうでも、なかなか抜ききれずにいてデッドヒート真っ最中のOSです。今回はその原因を解き明かすため早速インストールしてみましたので、いつもの簡単メモを作成してみました。リリースノートこんな解説がありました。「EndeavourOSは、オフライン・インストールで最小限で魅力的な外観のXfceデスクトップ環境を提供します。また、基本的でカ
何かと気難しくて、痒いところに全然手の届かないDebian11なのですが、軽量版OSの親分なので愛用していました。と、過去形なのは、最近の極楽はぜはantiXとMXLinuxへ浮気をしていたからなのです。ところが最近、よりを戻しつつあるのです。その理由を簡単メモに作ってみましたので見てやってください。Debianwikiにこんなことが書いてありました。「Debianのコードネームは、ディズニー配給の映画「トイ・ストーリー」のキャラクタから取られています。これは、過去
いつも愛用しているMXLinuxですが、もっと軽量なものを使いたいとの欲張り心から、Fluxbox版をインストールしてみました。ちょっと見にはなかなか手ごわそうに見えるので、恐る恐る手を出してみましたが結果はどうなったのでしょう。結果は簡単メモに作成してみましたので、ちらっとチェックしてみてください。Fluxboxの特徴はこんなところのようです。「これは、Fluxboxの速度、低リソース使用、およびエレガンスをMXLinuxのツールセットと統合します。その結果、多くの独自の機能
前回は、Debian11-LXDEのライブ版をインストールしましたが、HDDがややおデブになる傾向がありましたので、少しでも軽くしたいとの思いでネットワーク版をインストールしてみました。さて、期待する結果は得られたのでしょうか。簡単なメモを一生懸命作成してみました。Debianのサイトにこんなことが書いてありました。「ネットインストールは、たった1枚でオペレーティングシステム全体をインストールできるCDです。このCDには、インストールを開始するための最小限のソフトウェ