ブログ記事550件
こんにちは。涼しくなってきたロンドンです。今年はホント、気温が上がりきらずで夏日は少なかったのですが、今、ハイランドに滞在中の夫によると、日中でも今週は10℃を切ってるようで、秋は飛ばして冬に突入のようです。今月はコンサート鑑賞多めの我が家。先日、ピアニストのユジャ・ワンがLightroomという小さな会場で演奏をするということで行ってきました。ユジャ・ワン一昨年くらいから彼女のコンサートを時々見に行ってます^^DavidHockneyの絵とのコラボ。去年も行われて好評だったという
お盆休みの間、体調を崩したこともありどこにも行かず。暇だったのでLightroomの「スーパー解像度」という機能を試してみました。きっかけはキヤノンのEOSR1とR5Mk2に搭載されるという、カメラ内アップスケーリング機能。同社の現像ソフトであるDPPのプラグインとしてサブスク提供しているNeuralNetworkUpscalingをカメラ内に搭載したということのようです。出力がJPEG/HEIF、TIFFといった汎用フォーマットのみということもあって、基本的には速報性が求められる
無料版Lightroomの機能をこもも写真で覚えます今日は「シャープ」と「粒子」です⋆⸜💡⸝⋆ポイントシャープと粒子は最後にいじるシャープが先でその後に粒子ですスマホ写真のまま3年前くらいに撮りましたこももさんの可愛いオケッツ写真で最初加工してたら訳分からんくなったのでピンチヒッター(๑♡∀♡๑)まず自動補正をしますhttps://ameblo.jp/maikaaarikaa/entry-12863455596.html『無料版Lightroomの自動補正でこももさんを明るく
無料版Lightroomの覚え書きですスマホ写真のまま「起きてます❣️」まず自動補正をしますhttps://ameblo.jp/maikaaarikaa/entry-12863455596.html『無料版Lightroomの自動補正でこももさんを明るくする』こもも写真でLightroomの覚え書きですスマホそのまま自動補正します自動補正だけでもパキッと明るくなりました自動補正は無料機能です♡♡というかおてて可愛い…ameblo.jp次にトーンカーブをSにしますhttps://am
周辺光量補正無料版Lightroomの覚え書きですスマホ写真のままはこちら⬇️寝てました♡♡まず自動補正をしますhttps://ameblo.jp/maikaaarikaa/entry-12863455596.html『無料版Lightroomの自動補正でこももさんを明るくする』こもも写真でLightroomの覚え書きですスマホそのまま自動補正します自動補正だけでもパキッと明るくなりました自動補正は無料機能です♡♡というかおてて可愛い…ameblo.jp次にトーンカーブをSにします
無料版Lightroomの覚え書きです今日は「かすみの除去」ですスマホ写真のまんまこももさん「こもものここ、あいてますよ」まず自動補正をしますhttps://ameblo.jp/maikaaarikaa/entry-12863455596.html『無料版Lightroomの自動補正でこももさんを明るくする』こもも写真でLightroomの覚え書きですスマホそのまま自動補正します自動補正だけでもパキッと明るくなりました自動補正は無料機能です♡♡というかおてて可愛い…ameblo.jp
無料版Lightroomの機能の覚え書きです今日は「自然な彩度」ですスマホのままの写真です今日のこももさん「眠いから抱っこしてください😊」最初に自動補正をしますhttps://ameblo.jp/maikaaarikaa/entry-12863455596.html『無料版Lightroomの自動補正でこももさんを明るくする』こもも写真でLightroomの覚え書きですスマホそのまま自動補正します自動補正だけでもパキッと明るくなりました自動補正は無料機能です♡♡というかおてて可愛い
無料版Lightroomの覚え書きです今日は「トーンカーブをいじる」です♡♡スマホこももさん「今日はここをオフトォーンにする!」まずは自動補正をします今日はわかりやすく明るくなりました😊✨自動補正のやり方はコチラ⬇️https://ameblo.jp/maikaaarikaa/entry-12863455596.html『無料版Lightroomの自動補正でこももさんを明るくする』こもも写真でLightroomの覚え書きですスマホそのまま自動補正します自動補正だけでもパキッと明る
こもも写真でLightroomの覚え書きですスマホそのまま自動補正します自動補正だけでもパキッと明るくなりました自動補正は無料機能です♡♡というかおてて可愛い♡♥️♡♥️♡
Lightroomの練習してます元の写真Lightroomフーディ今日は挟まりたいのね♡♡
Lightroom導入しましたインスタで背景を隠すCMをやってたのでDLしてみました検索したら背景を隠すのは別に課金してアプリダウンロードした方がいいらしいはじめてのLightroomでこももさんを加工してみましたたぶんこれが元の写真かフーディかもこれもフーディかもいや、これがフーディかなあこれはLightroomですねカラーミキサーで緑色をくっきりしてみましたあと四隅を加工してみましたこれもLightroomですYouTubeで使い方をみながら加工してみましたが自動
ども、まーちゃんです!!今回は「色々なガンプラや戦隊、スパロボ系などの撮影をしている中で気になった部分」をどう解決できるのかを自分なりにずっと考えていてやっと「一つの解決策」に辿り着く事が出来ました。ちなみに最初の画像はボツになったカットを使っているのであまり関係ないのであしからず。自分は最近ガンプラ熱がまた出てきて色々と作成していますが(素組みメインです)自分なりに「撮影には力を入れている」つもりです。その中で1番気になっているのが「アクションベースの処理問題」です。どんなにベストシ
私はここ数年CaptureOneを中心に使っていたがソニー使うようになってLightroomClassicのが使いやすくCaptureOneの出番が少なくなった。特にLightroomは最近はAI技術で画像修正が綺麗に出来るのでつかいやすい。しかしガチ撮影はキャノンを使っているためソニーとキャノンでLightroom上で画像見比べることが増えてきた。しかしなぜかキャノンの画像がやけに汚く特に肌色の発色が暗めでソニーに勝てないのだ。どうしてもソニーのすっきりした発色に負けることに今更なが
フォトグラファーさんやプロレベルで写真を撮れるようになりたいママさん向けに発信をしているyuuと申します。ブログをご覧いただきありがとうございます🥰7月31日スタートのSTORY講座3期、ぞくぞくとお申込みいただき本当にありがとうございます✨申込時のメッセージで多いのが「フォトグラファーとして撮影会を満席にしたい!」「本命の個人撮影や七五三撮影で指名依頼をいただけるようになりたい!」「フォトグラファーを本業にしたい!」というメッセージ。3期生となる全員が本
最近、というか結構前から写真現像に使っているLightroomClassicというPC版のソフトがやたら重い・・・だけでなく、謎の挙動をすることがあったので、何とかしようと数日間試行錯誤していました。そのせいで写真の現像がすっかりストップしてしまいました。写真を始めてRAW現像という手法を覚えてからずっと使っているアプリケーションなので、不具合はストレスがだんだん溜まっていきます・・・今回の試行錯誤でまた勉強になるところもあり、データも25GB→4GBになった
先日、自称写真屋「萩庭桂太」氏のYOUTUBEでDXO社のPureRawというソフトでRAWデータ自身を「クレンジング」するという話がありました。センサーに記憶されたデータそのものの収差等をきれいにして再びRAWデータとして記憶するということのようですが、とにもかくにも使ってみようと思っています。iPhone15proで撮影したデータを一度「クレンジング」してLightRoomでRAW現像してみる予定です。
/絵本の世界観で一瞬で目にとまる写真を撮りお客様が自然と集まる\写真力をスキルアップして選ばれるフォトグラファーになりませんか?STORYphoto講座ー花とこどもとFantasy―無料個別ヒアリングのご案内です😊STORYphoto講座3期について詳細はこちら『【フォトグラファー養成講座】STORYphoto講座3期について』/絵本の世界観で一瞬で目にとまる写真を撮りお客様が自然と集まる\写真力をスキルアップして選ばれるフォトグラファーになりませんか?STORYp
空抜けの真っ黒な野鳥写真をLightroomで救出するマスク機能で被写体(野鳥)のみ露出補正、シャドー補正、コントラスト調整その他もちょこっと触って見栄えをよくするおやじの掲示板は→→→こちら
最初に買ったデジカメは2007年のニコンのD80。APS-Cサイズで、1020万画素・秒3コマ・ISO100~1600という今から見れば貧弱機種。その後に出たDXのフラッグシップと言われたD300でも1230万画素・秒6コマ・ISO200~3200で、この頃の写真雑誌ではISOは画像が荒れる(ノイズが出る)から800~1600以上にしない方が良いと書かれていました。新製品が発売されるごとに画素数・連写速度・ISO感度等もどんどん良くなってきましたが、撮る側もより暗い所で早いシャッタース
/絵本の世界観で一瞬で目にとまる写真を撮りお客様が自然と集まる\写真力をスキルアップして選ばれるフォトグラファーになりませんか?STORYphoto講座1期生の変化とご感想はこちら『STORYphoto講座1期生の変化とご感想』/絵本の世界観で一瞬で目にとまる写真を撮りお客様が自然と集まる\写真力をスキルアップして選ばれるフォトグラファーになりませんか?STORYphoto講座ー花…ameblo.jp上達は受講生さんたちの努力あってこそ!!講座中のメモノートをご紹介
/絵本の世界観で一瞬で目にとまる写真を撮りお客様が自然と集まる\写真力をスキルアップして選ばれるフォトグラファーになりませんか?STORYphoto講座ー花とこどもとFantasy―全体カリキュラムと日程のご説明をいたします😊STORYphoto講座1期生の変化とご感想はこちら『STORYphoto講座1期生の変化とご感想』/絵本の世界観で一瞬で目にとまる写真を撮りお客様が自然と集まる\写真力をスキルアップして選ばれるフォトグラファーになりませんか?STORYph
/絵本の世界観で一瞬で目にとまる写真を撮りお客様が自然と集まる\写真力をスキルアップして選ばれるフォトグラファーになりませんか?透明感レタッチを主軸にLightroomもphotoshopも本気でスキルアップしたい方のためのロケフォトに特化した集中講座、STORYphoto講座ー花とこどもとFantasy―2期は2024年7月31日スタート!現在、先行案内希望の方に個別にメッセージをお送りさせていただいています🥰先行案内は6/30までとさせていただきます💕
普段お世話になっている現像ソフト「AdobeLightroom」が最近アップデートされ、新たに生成AIを駆使した削除機能が追加されました。ざっくり範囲を塗ってポチっとするだけで簡単に消してくれる・・・以前撮った写真で早速試してみました。(今回はLightroomClassicを使用しています)まずは昔、浅草に行った時に撮ったお写真。端の男性と、その奥にちょっと写っている方を消してみます。いなくなりました!AIで削除した部分の画像を補完しているわけですが
審査が進み、昨夜でADOBESTOCKでの採用が1738作品になりました。一気に70作品増えましたが、却下は2作品のみで、最近では採用率が更に高くなってきています。その2作品もトーンや明るさを調整して再提出しています。今のペースでは、今週中にも1800作品に近づきそうです。やはり、Lightroomでの調整を始めてから採用率が上がったように感じていますが、canonR5で撮影した高精細な画像を純正のDPP4で現像して、Lightroomで微調整したり、かなり古いJPEG画像デー
おはようございます✨しおりです☺️今日から5月に突入〜🚀ということで新たな挑戦をします🩷写真編集のサポートをしてくださる方を募集します😍💕写真サポートをお願いするにあたり必須条件は、パソコンを持っていてLightroomCCを使用できること💕以上!笑娘の妊娠中や産後、撮影がしたくてもできない🥺お仕事もない時期がありました。そんな時、カメラマン仲間の写真編集をお手伝いしていました💕写真編集はカメラマンによってこ
最近のスマホの機能としては一般的ですが、マクロ撮影機能というのがあります.iPhone15proでは、デフォルトで切り替えられるようにはなっているのですが、とにかく風に揺らぐ桜などはピントが合いにくく、最悪は、動いていない背景にピントが合ったりします。この辺はまだまだ改善の余地があるかと思っています。一方で、この前、ツツジで試したAdobeLightroomの背景ぼかし機能ですが、マクロ撮影でボケ切らない背景を何とかしてみたいと思い試してみました。これは使えそうな感じです。
iPhone15proのrawで撮影したものをLightroomのAppleProRawで現像してみたもので、今回は背景のぼかし(レンズ)を試してみました。ぼかしなし、ぼかし最大、ぼかし最小の3枚を見てみました。どれを選ぶかは好みの問題間も知れませんが、下の写真を参考にしてみてください。ぼかしなしぼかし最大ぼかし最小このLightroomの機能をうまく使うと、一眼の高性能レンズにかなり近い写真に仕上げることができるかもです。
こんにちは。文筆家、エッセイスト、絵本原作者の木谷美咲です。当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。くわしい活動は→プロフィールをご覧ください。昨年末、本場のウツボカズラ飯を求めて、ボルネオ島サラワク州クチンへ行った旅の記録です。クチン郊外のサラワク州南西部のバウ地区の食虫植物の自生地のレポートです。現地でウツボカズラ飯の材料に使われているNepenthesampullariaが主の自生地でした。詳しくは、WordPressに書きましたので、こちらをご覧ください。
RAW現像ソフトでの違い2023年1月も4週目でんなぁ。もう3週間が過ぎたなんて、誠に時間が進むのは早いというか「速い」です。何度も言うようですが、年を取ると時間は加速度的に通り過ぎはります。さて今週のネタはタイトルの通りでして、今週の写真はいつものRAW現像ソフトであるSilkypixDevelperStudioProと違って、有名処のAdobeLightroomClassicでRAW現像したものです。そしたら、磁力線が鮮やかに表現されるやないですか。同じ
/絵本の世界観で一瞬で目にとまる写真を撮りお客様が自然と集まる\写真力をスキルアップして選ばれるフォトグラファーになりませんか?STORYphoto講座ー花とこどもとFantasy―2期は2024年1月31日スタート!現在、先行案内希望の方に個別にメッセージをお送りさせていただいています🥰個別面談希望の方はメッセージをお送りください💖現在のお悩みポイントやなりたいゴール設定、そのためのカメラやレンズのご相談などヒアリングさせていただきます。『【20