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最初に買ったデジカメは2007年のニコンのD80。APS-Cサイズで、1020万画素・秒3コマ・ISO100~1600という今から見れば貧弱機種。その後に出たDXのフラッグシップと言われたD300でも1230万画素・秒6コマ・ISO200~3200で、この頃の写真雑誌ではISOは画像が荒れる(ノイズが出る)から800~1600以上にしない方が良いと書かれていました。新製品が発売されるごとに画素数・連写枚数・ISO感度等もどんどん良くなってきましたが、撮る側もより暗い所で早いシャッタース
/絵本の世界観で一瞬で目にとまる写真を撮りお客様が自然と集まる\写真力をスキルアップして選ばれるフォトグラファーになりませんか?STORYphoto講座1期生の変化とご感想はこちら『STORYphoto講座1期生の変化とご感想』/絵本の世界観で一瞬で目にとまる写真を撮りお客様が自然と集まる\写真力をスキルアップして選ばれるフォトグラファーになりませんか?STORYphoto講座ー花…ameblo.jp上達は受講生さんたちの努力あってこそ!!講座中のメモノートをご紹介
こんにちは、yuuです。ブログをご覧いただきありがとうございます😊以前、花火講座でもお話したかと思いますがphotoshopでできることは本当にたくさんあって、1つのゴールに対してたくさんのルート(方法)があります。人物の切り抜き、不要物除去、色味の変更、目つぶりの修正、ピントが甘くなってしまった写真のピントを修正…たくさんありますが、フォトグラファーの場合はいくつか主要なものさえ覚えてしまえばあとはアレンジでどうにかなります。photoshopの機能の全てを知る
こんばんは、くらむです。昨日は私が使用している機材の紹介を致しました。本日はその機材を使って競馬場でどのように撮影しているのかご紹介できればと思います。(私の使用カメラがニコンD5なので別メーカーとは違う呼び方をしているものもあるかと思いますがご容赦頂ければと思います)■データの保存方法について昔はjpegのみで撮影していましたが最近はRAWで撮影しています。というのも後から修正が容易にできるため。以前はNikonの「CaptureNX-D」という純正の現像ソフトを使
/絵本の世界観で一瞬で目にとまる写真を撮りお客様が自然と集まる\写真力をスキルアップして選ばれるフォトグラファーになりませんか?STORYphoto講座ー花とこどもとFantasy―2期は2024年1月31日スタート!現在、先行案内希望の方に個別にメッセージをお送りさせていただいています🥰個別面談希望の方はメッセージをお送りください💖現在のお悩みポイントやなりたいゴール設定、そのためのカメラやレンズのご相談などヒアリングさせていただきます。『【20
普段お世話になっている現像ソフト「AdobeLightroom」が最近アップデートされ、新たに生成AIを駆使した削除機能が追加されました。ざっくり範囲を塗ってポチっとするだけで簡単に消してくれる・・・以前撮った写真で早速試してみました。(今回はLightroomClassicを使用しています)まずは昔、浅草に行った時に撮ったお写真。端の男性と、その奥にちょっと写っている方を消してみます。いなくなりました!AIで削除した部分の画像を補完しているわけですが
<写真のこと焼き肉のこと>八重桜、その下に私がいましたwも少し影を黒々としてあげたほうが存在感があったかもですね。写真の調整ってしていますか?スマホのOSやアプリが、本体の高性能化のおかげなのかハイライト、シャドー、コントラスト、シャープネス、彩度なども調節できるようになりましたね。ふだんとっている写真はjpg(ジェイペグ)という圧縮された形式で記録されていますので実はぱっと見はよくできていて、完成度は高いのですが、調整幅が小さいんです。
Lightroom「AIノイズ除去」処理時間が5分前後!長すぎます。じっと待っておれません。これでは使い物になりません。R6Ⅱ+RF800F11iso16000等倍拡大スマホでは拡大しないとわかりませんが、パソコンではすぐにノイズが気になります。これがLightroom「AIノイズ除去」の画像ノイズがなくなりました。この機能があれば怖いものなしのよう・・・予測時間「1秒」と表示、そしてかかった時間はなんと4分26秒約5分・・・これはたまりませんZ50
gr3xを売却し後悔して、半年後にgr3を購入した。子供を撮る際には28mmの方が撮りやすいと思って、gr3をセレクト。※gr3/28mmgr3x/40mm旅行はもちろん、ちょっとした公園にいく時は必ずgr3を所持。そんなお気に入りのgr3で撮った作例を少し載せます。全てgr3で撮影。以前は一眼レフだったんですが、重いし大きいのでコンパクトがやはり便利。編集はオリジナルのLightroomプリセット。
RAW現像ソフトでの違い2023年1月も4週目でんなぁ。もう3週間が過ぎたなんて、誠に時間が進むのは早いというか「速い」です。何度も言うようですが、年を取ると時間は加速度的に通り過ぎはります。さて今週のネタはタイトルの通りでして、今週の写真はいつものRAW現像ソフトであるSilkypixDevelperStudioProと違って、有名処のAdobeLightroomClassicでRAW現像したものです。そしたら、磁力線が鮮やかに表現されるやないですか。同じ
D850には、ネガフィルムデジタイズという機能が付きましたので簡単にネガポジ反転が出来るようになりました。以前は、エプソンスキャナーの反転ソフトを利用したり、ネガフィルムを、RAW撮影してPhotoshopを使って現像していました。いろいろな変遷を経て、Lightroomを使って行うネガポジ反転が最も効率的だったので、その反転方法を説明します。【1.RawデータをLightroomに読み込む】【トーンカーブ】【2.ネガポジ反転後】【トーンカーブ】プリセットを実行すると、ネガポジ反転
写真活動をやっていると「RAW現像の是非」という論争を耳にします。「JPEG撮って出しこそ写真だ。後加工なんて写真じゃないニセモノだ」なんて言葉を耳にしたことありませんか?今回は「RAW現像の是非」についてお話します。*RAW現像に関する記事はこちら↓https://ameblo.jp/stereo-gn-ryoma/entry-12574519474.html?frm=theme【RAW現像の是非】写真というのは”その瞬間を切り取るからこそ意味がある”。撮影後に色や明るさ、その他項目