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ガイドさんの案内が解散になって自由行動になりました。更に敷地の奥へ行くと、高い煙突があるのがボイラー施設。すみません、似たような写真ばかりズラズラ続きます。廃墟っぽいもの、好きなんです。鉄錆いい感じに朽ちてるなぁ~たま~に他の見学者さんと遭遇しますが、たま~に、です。写真を撮るにはストレスありません。撮り放題。今日の1枚。なんでしょう、ラピュタ?ジブリの世界?自力発電所跡です。天気が良ければ、もっと印象的な世界になりそう。また写真撮りに行きたいです。なんだかん
先日、茨城県の美浦村にある戦争遺構、鹿島海軍航空隊跡に行ってきました。一般の人が見学できるのは土日のみです。平日は映画などの撮影用に貸し出しているそうです。自動車車庫だった↓この建物に受付がありました。「映像研には手を出すな!」のロケ地だそうです。入園料を払えば自由に見学ができるのですが、1日2回のガイドさんについて行くと立ち入りできないところにも入れるという特典があります。ガイド料は要りません。まずは軽油庫に連れて行かれました。戦争当時は全体に土がかぶせ
イトマでお茶した後は、大通りの方へ移動して、千葉県にこだわったギフトショップCBPACにも行ってみました。ここでお店を出す前は、鎌ヶ谷市で営業していたそうです。そのお店、探したんだけど見つけられなかったんですよ。ひょんなところで巡り合えました。扱っているものは、ほとんど千葉県産のものです。BGMまで千葉県の方の曲だし、照明の傘も千葉県の作家さんによるものって、どんだけ店主さん、千葉県好きなの~~~商品についての説明をさせれば、それはそれは熱く語ります。めちゃイケメンなので
古河の帰りに、ある方のブログで野田に興味深いお店があったのを思い出し、行ってみました。目的のお店は旅館だったところをリノベーションして、いくつかのショップやカフェになっていました。アンティークのお店だと勝手に勘違いしてた。こんな素敵な店構えのカフェ、入らずに帰ったら絶対後悔しますよね。いそいそと私たちはちゃぶ台の席に座りました。椅子もあります。奥に続く廊下は、その日は終わってしまったパン屋さんとかケーキ屋さん、らしい。ティラミスとレモネードイタリアン
道の駅境からそれほど遠くない、古河市でランチを食べました。イタリアンなのに珍しくご飯もあったのが、選んだ理由です。お店の前のオリーブがわさわさに茂ってました。店内古民家風ですが、多分それほど古くないと思います。最初に冷たいアールグレィティーが出てきました。外が暑かったので、さっぱりしました。おかずランチ相方ハンバーグランチ茨城の食べるとこって、とにかく「ご飯」が美味しいんですよ。ハンバーグのデミグラスソースが甘過ぎず、よかったです。お店の真向かいは、ギンビ
今日は古賀方面へ。道の駅境でトイレ休憩をしたのですが、血糖値が下がったのか、手足がカタカタして冷や汗も出て、具合が悪くなってしまいました。いかんいかん。何かお腹に入れようと、近くの干しいもカフェに直行。さつまいものポタージュで、どうにか立ち直れました。私に付き合わされた相方の方が糖分多くとったかも。落ち着いてよく見ると、さつまいもに関する絵本って多いのね。
花より団子で、薔薇の次は八千代市役所の近く、さわ田茶屋へ行きました。駐車場は裏口側にあります。なので暖簾がかかったこちらは裏口です。中庭を進んでいきます。昭和初期に建てられた東久邇宮邸を市川から移築したそうです。玄関で靴を脱ぐのですが、盗難防止のため番号札を付けるように厳しめに言われました。見える限りは全部椅子席。着いたころはまばらに埋まっていたテーブルが、あっという間にいっぱいになって、食べ終わった時には外で待っている人が結構いました。天ぷらとせいろ茶
千葉県民になって、20年。初めて行きました。京成バラ園。だって入場料高いんだもん。今回は娘からチケットをもらったので、行けました。真っ先にお手洗いに向かったので、見学のスタートはお手洗いの横の温室から。凄いゴージャスな、ナニコレ↓とにかく園内広いです。これだけの広さの薔薇の管理をするには、入場料が高いのもわかります。まだ5月初旬だというのに天気が良すぎて、暑い暑い。相方に褒められた1枚。薔薇じゃなくて青紅葉。薔薇の種類はたくさんあり過ぎて、絶対に名前を覚えら
細いくねくねした山道をかなり走って、それでもなかなか到着できなくて本当にあるのか不安になりかけた、その直後、広い道路に出ました。広い道路から、ちょっと小高い丘の上にあったのが、田舎レストランLaKasse古民家を改装したレストランです。なんと壁の色がオレンジ!新潟のカールさんの古民家村みたいです。周りに広がる新緑の木々に、心が洗われるようでした。標高が高いので、初期のほんわかした色の新緑です。まだ散り切っていない桜の木から、花びらがちらほら落ちて風に舞いました。ここは秋も
昨年末に満席で入れなかったダイワロイネットホテルのモーニングあの時は諦めてコンビニのおにぎりで凌いだっけなぁ。5月2日は一応平日だったので、空いていました。日差しが入って、とても明るいです。席は選び放題外の景色も清々しい。ビュッフェスタイルで、私のチョイスはこれポテトサラダにはいぶりガッコが入ってましたよ。瓶に入った海の幸をご飯にかけて食べたら、美味しい~~牛乳瓶よりは小さいのですが、瓶から出したら結構な量で、ご飯が隠れるくらいありました。大谷翔平選手絶賛お勧め
ちょこっとだけ帰省してきました。途中寄ったのが、水戸の古民家カフェKaya雨が激しかったので、外の景色はあまり撮れず、軒先だけでパシャリ。連休の谷間の5月1日、一応平日でそれも雨なのに車がびっしりでした。土日だったらもう予約も取れなかったかもしれません。今回通されたのは、奥の部屋。こちらはあまり古民家っぽくなかったです。お水はセルフで。人参のスープにそら豆が浮いてました。豚肉のチーズフライのプレート相方発酵バターチキンカレー共通の副菜の「菊芋
大洗周辺が渋滞しているようだったので、内陸部を通ることにしました。偶然出会った鹿島臨海鉄道大洗鹿島線の、ひぬま駅長閑な田園地帯を走るのに、高架なんです。ホームに上がってみました。結構高さがあります。ちょうど電車が来ましたよ。降りる人は誰もいなかったけど。巨大なメロンのオブジェが見守っています。そのうち乗ってみたいなぁ。
空気が夏っぽかったので、海沿いを走ってみたくなり、国道51号線を北上。まだメロンのシーズンではないので、渋滞はなく順調に進みました。メロンの旬の時期には、サングリーン旭を目指した車で大渋滞になります。駐車場はかなりの広さなのですが、それでも満車になるんです。どんだけ皆さんメロン好きなの?私はメロンは苦手なもので。国道51号線は、いまいち海が見えないんです。満席で入れなかった古民家カフェの場所を確かめに行ったら、海~~そのカフェは海っぺりにありました。絶対予約して行くぞ。
古民家ではない新しいカフェに行きました。オープン直後はまだ余裕がありましたが、12時近くには満席でした。おとな様ランチ串揚げ定食細長いのがアスパラ細く短いのがヤングコーン台形は鰻です。11種類のスパイスコーラ大人のジンジャーエール強烈でした。道路の向こうは椰子の木がびっしりの謎の土地でした。夏っぽい。
今回は新緑の季節に行けました。アンティークショップの方はお休みだったので、すぐカフェへ。2度目ですが、感動!ほんと素敵。和室っていいなぁ~アイスコーヒーとバナナジュース背景にピントが合ってしまった^_^;相方再びバームクーヘンを注文。最近はほとんどお酒を飲まなくなったから、いいか。敷地内には青々とした麦が育っていました。麦って稲とは違って、隙間なくびっしり植えられるんですね。黄色く実った頃にも行ってみたいです。
今日はつくば市へ。筑波大学キャンパスのメタセコイヤ並木の新緑が綺麗でした。晴れていれば、もっと綺麗だったろうと思います。お昼を食べるところを検索して、メニューにあった「れんこん団子の黒酢あんかけ」が食べてみたくて、それだけのために行きました。kitchenSoyaお店の正面の写真を撮るには、植物を踏んでしまいそうだったので断念。さすがつくば。店内広々~お花がたくさん活けてあって、春らしくてよかった。ちょっと想像と違った見た目。れんこんのはさみ揚げか
御宿の白鳥丸で背黒鰯を手に入れたので、お昼ごはんを食べたら速攻帰らなくてはいけません。江戸時代に建てられた茅葺屋根の古民家カフェはやってなかった。築200年は経っているらしいです。ちゃんと調べてから行こう諦めて次に向かったのは、まだまだ新しいカフェharadokeiカフェの2階は自宅なのかな?壁にかけてある写真は御宿の海サーフボードの上から撮ったっぽい写真もありました。サーフィン好きなのね。チキングリルクリームソーストマトソースのハンバ
3月の後半から何度か「背黒鰯は買えるか?」と尋ねて、漁に出たのを確認して、取り置きしてもらった先が御宿の白鳥丸。アスファルトの雪みたいに白いのは背黒鰯のウロコです。白鳥丸に背黒鰯を買いに来ていた地元の方は2kgとか3kgを買ってましたが、多分ゴマ漬けにするんだと思います。いわしのゴマ漬け150g入り(3パックセット)楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}アンチョビは凄く手間がかかるので、1kgが限界なんです。1kg500円でこれだけのアンチョビで
千葉県民なのに、千葉市には滅多に行きません。車が混むので。今回は千葉市のお隣、市原市のカフェに行きました。途中、高級住宅街チバリーヒルズ(正式名ワンハンドレッドヒルズ)の横を通りました。外観は典型的な日本家屋です。古民家カフェあるあるの、足踏みミシンがお出迎え。店内は白を基調としたカントリー風です。手作り作品も置かれています。こちらもランチは一択です。サラダ牛蒡のスープに、車麩のフライに白和えに大豆の寒天メインのミートローフは胡麻びっしりた
2週続けて栃木市に行ってしまった。ASATTECOFFEEの桜を堪能できたから、行った甲斐がありました。お昼ご飯は、名前が可愛い「くりとくら」で食べました。こちらもパーラートチギほどではありませんが、間口の割に奥が長いです。今っぽくリノベーションされています。注文を聞きに来たのは、あまりしゃべりが得意ではなさそうなイケメン。こちらから質問すると、店内に飾ってある写真は彼が撮ってて、その中に稲の写真があったのは、ご実家の田んぼで採れたものだとかを丁寧に教えてくれま
先週あまりにもお天気に恵まれず、綺麗な桜を見られなかったので、もう一度チャレンジしてきました。ソメイヨシノと山桜は散っていましたが、枝垂桜は満開。やっぱり桜は青空でなくちゃ。第2土曜日なのでカフェも開いていたし、時折ちらつく桜の花びらも、いとおかし。ミラーレスカメラを持って行った甲斐がありました。私のミラーレスはシャッターがないくせにシャッター音が大きくて、室内だと他の方に迷惑になるので、もっぱら外専門です。桜だけではなく、色々な花が咲いていて、春爛漫です。敷地の一
近くを通ったので、ダメもとで電話をしてみたら、珍しく席に余裕があるというので行ってみたのは、印西市の「かくれ里」何度かチャレンジしたのに、いつも予約でいっぱいで入れなかったんです。名前の通り、周りにはあまり建物は建っていません。手前はテーブル席で、奥は畳の座敷でした。奥の座敷に案内された私より年上のおばちゃんが、「私、足が悪いからテーブル席がいい」と言って私の隣のテーブル席にやや強めにお願いして、変更してました。私ももう少し年をとったら、身体的な理由でテーブル席がよくなる
私の住む市の隣、白井市の今井地区に川に沿って桜の並木があります。うわ~やっぱり、曇っていると綺麗に見えません。見に来る人も、それほど多くはありません。弘前公園の桜みたいに、お手入れされていないので、花のボリュームがイマイチで、何となくかわいそう。足下のオオイヌノフグリがこんもりしていて、見応えありました。今年の桜はお天気に恵まれませんでした。
ASATTECOFFEEの店主さんが、桜の時期はとても綺麗だと教えてくれたので、天気は悪かったのですが、行ってみました。ビミョーに早かったみたい。曇っているので、綺麗には撮れません。次の週は厳しいかなぁ。桜は人の都合には合わせてくれませんから、仕方ないですね。帰宅途中、無人の直売所で、たったひとつ残っていたこの子を連れて帰りました。今野菜が高いので大根100円は助かります。このまま置いておくと、脱走しそうです。
パーラートチギでランチした後は、周辺をぶらぶら歩いてみました。パーラートチギの他にも魅力的なお店がたくさんあるので、パーラートチギは一旦置いといて、次回はもう少し冒険しようと誓いました。この洋風の建物は病院だったらしいです。リノベーションしたら素敵に使えそうでワクワクします。観光案内所のお姉さんが教えてくれた郷土参考館薬問屋だったのかなぁ?このたくさんの引き出しには薬が入っていたのでしょうか?「薬屋のひとりごと」のアニメにはまっていたので、つい勝手に想像しました。
NHKのふるカフェ系で放送されてしまったので、当分行けないと思っていた栃木市のパーラートチギ昨日ダメモトで行ってみたら、早い時間だったので入れました。放送直後は大変なことになっていたらしいです。もうこの雰囲気が好き過ぎて、近くに住んでいたら頻繁に通うと思います。ランチは1種類カレー風味の鶏ハムがメインのプレートでした。食後はまた、奥の和室も見学こちらでほうじ茶と塩煎り落花生を購入。隣の部屋では味噌作りや藁細工の教室などをやったりするそうです。ん~~近くに住んで
CAFEトトノエにランチを食べに。いつも車で行くので気づきませんでしたが、トトノエは日本一高い運賃の北総線小室駅からすぐでした。空いているように見えますが、時間制で11時からの人が帰ったところです。トトノエ膳が食べたかったんです。今回は中華。シュウマイとマーボー豆腐でボリュームありました。春っぽいミモザのケーキ昨日の暑さで、家の前の公園のソメイヨシノがだいぶキテマス、キテマス。満開は週末かな?
笠間からの帰り道、見慣れぬ建物が気になって、ちょこっと寄り道。八郷蒸留所ですって。この建物の奥に蒸留所があって、ウイスキーやジンが作られているそうです。ビジターセンターハムやソーセージをを作ってますよ。熟成させた後燻すのですが、使い終わったウイスキーの樽をチップにしているそうで、他にはない独特の風味に仕上がるそうです。木内酒造は200年以上前の江戸末期に創業。こちらでウイスキーのテイスティングができます。ハムやソーセージも食べられます。ここには車で行ってはいけま
先日成田の虎智庵というお蕎麦屋さんのことを書いたら、それを読んで、かず坊さんがお勧めして下さった笠間のお蕎麦屋さんに行ってきました。開店は11時30分ですが、土日は11時には行った方がいいというので、しっかり忠告を守って11時に到着。それでも2番目でした。今日は暖かかったので、外のベンチに座って待ちました。なんて綺麗な蕎麦!とろろはもっちり器は笠間焼きかな?野菜天ぷらはサクサク一番奥がりんごでした。りんごを天ぷらにすると、ちょっとアップルパイっぽくなるんです。初
道の駅神崎からそれほど遠くないところ、時々前を通っていたはずなのに、今まで全然気づかずにいた古民家のお蕎麦屋さん虎智庵(こちあん)道路からはよく見えないし、入口は道路とは真逆にあるし、気付かないのは仕方がないです。道の駅神崎に車を停めて、「ランチ」で検索して見つけました。船橋で20年お蕎麦を打って、2019年に今の場所に移ってきたそうです。最初はイタリアンを勉強していたらしいですよ。ほぼ皆さんが注文していた、お昼限定セットを同じく。サラダさすが元イタリアンを目指した