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定期的な断捨離欲。1個増えたら1個捨てたい。feelcycleの12周年セットアップ、とても気に入っている。そして11周年アパレルのブリリアントな文字とロゴ、洗濯し過ぎて完璧に消えたので、こちらを、その、jumponeやらに使おうかなって。そして、最初にjumponeで揃えたセットアップ、私の前髪みたいなアホ毛がピロピロしてるので、こちらとお別れ。そして、jumponeのかっこいいTシャツを息子が習字の授業がある日に学校に着て行き、現代アートを仕込んでしまったので、息子に下げ渡し。こ
周年記念、アニバーサリー、ハピバ。ともかくめでたい。自分の結婚記念日すら覚えてないくせに、feelcycleとjumponeが12周年と8周年で大忙し。運営側の、集金執念も燃え盛る。両者ともに記念アパレルが売り出され、記念レッスンが打ち出されている。祭りだ。祭りがきた。さて、jumponeの記念アパレル、胸元にジャンプ名が書かれてる。サイドトゥサイドとか、ベーシックハイアップとか。そして、ラーン!ちょっとこれ、feelcycleのLustertシャツとほぼ同じだ!jumpo
『推し』の言葉に、隠キャな、感性が偏った香りを感じる人がいることはよくわかる。自分自身が隠キャで拘りありすぎる感性を拗らせた面倒くさい半引きこもりの自覚があるからだ。でも大丈夫。『推し』→『ご贔屓さん』『顔馴染み』『いつもの』だいぶ、日常感に溶け込んでいないだろうか。こんな言い回しをすれば大丈夫ではなかろうか。さあ、推し活は一日で始まらない。身近な例を挙げてみよう。よく行くスーパーのレジのアルバイトさん。あの人の列に並ぶと早いのよ。だから、いつもあの人のところに行っちゃうの
一度やってみたかった。1日で暗闇3制覇。feelcycleは12周年で浮かれ模様から始まるBB2の中強度レッスン。続くjumponeはRj1で、きつくないものの大好きなインストラクターさんの丁寧なレッスンに、勝手に強度上がる仕上がり。最後のburnesstyleは、私が激初心者なので全てが高強度に思えるBR01。痺れる1日だった。足がガックガク。途中、大好きなイケメンインストラクターさんの通勤に出くわして魂抜かれそうに驚いたりしてたが、それはまた別のお話。さて、意外と身体の使うと
トライアルさん、一番質問しちゃいけない人が私。「週何回通えば痩せますか?」って、何て返すのが正解なのか。たくさん通うと、確かに消費カロリーは増すよ。でも、同時に溢れるアドレナリンで陽気になり、うっかり友達が増え、楽しく飲み食い始まる可能性もあるよ?いやいや、ボッチでも楽しいよ。颯爽と吸い込まれるラーメン屋。チャーシュー追加で餃子つき。思わず訪れる一人焼肉。チョレギもつけて、ビールが友達。孤独のグルメに酔いどれる至福。わかりすぎる、最高の時間。運動すれば、食欲が増す。これに抗
人気のプログラム、人気のインストラクターさん。スタジオもロッカーも満員御礼、カウンターも華やぎ、私も何となくウキウキする。人気のインストラクターさんの中には、一店舗に所属しないでフリースタイルの方が沢山。色んな店舗をまわってくれる。そんなフリーのインストラクターさんを推しに持つ方は、もちろん所属店舗に来てくれるのを待つに留まらない。時間と財布都合の許す限り。その移動範囲は計り知れない。フリーのインストラクターさんは魅力溢れる方々で、落ちちゃう気持ちよくわかる。レッスンがいいのは勿
寄せては返す、推しの波。気付けば推しは心に生まれ育ち、容赦なく異動、卒業して涙ながらに消えていく。でもさ、帰ってくることもあるね。新幹線の距離に行っちゃった大好きなインストラクターさんがホームじゃないけど、割と近くに帰ってきてくれた。ならば行くかとお友達と推し詣。前もって決起会を開き、飲みながら気持ちを温める用意周到さ。推しちゃんの思い出から始まり、昂まるラブを育てながらレッスンへ。聞き慣れたカウント、見慣れた丁寧な指先。お帰りなさい、マイエンジェル!なかなかな、気持ち悪い領域
なるべくインストラクターさんの見える位置にいる。私は自分を信用してないので、インストラクターさんの声だけだとまず間違える。見てないと無理。更に自分の根性にも信用がないので、インストラクターさんからそこそこ見える位置で自分に活を入れてる。見られてないとサボる。でも大人気レッスンだと、後方だったりすみっこだったりして、どうせインストラクターさん見えないからむしろ会員さん観察を楽しんでいる。feelcycleの高強度、心折れるシーンが散りばめられ、インストラクターさんの鼓舞にも応えられない
イベントTシャツはいつ着ればいいのか。例えば、楽しみなLive、大好きなアーティストのTシャツ。私はこの人が好きなんですよ、いつでも心はこの人とともにいたいんですよ。そんな気分で纏うということか。これは、私にも出来る。そんな自己紹介不要ですよ?なんて周囲の目はどうでもいい。好きなものは好きでいいじゃないか。しかし、feelcycleやjumponeのアパレルを外で着用するとなると、途端に私の中のハードル上がる。feelもjumpも知らない人はいいとして。仮に「あら、暗闇フィット
女性のインストラクターさんはみんな可愛い。それはもう、スタイルがよくて腹筋に縦線が入り、ウェストがくびれて小顔。対して私は昭和の顔の大きさ。最近買ったTシャツは結んでいる髪をほどかないと頭が通らない悲しさ。更に、つまめば伸びる威勢のいい腹肉を誇っているのでウェストのくびれとか死ぬ気で探さないと見つからない。男性もレベルが高い。45分のレッスン時間、ずっと見つめていても大丈夫なレベルが入社基準なんだろうか。であれば、だいぶ高水準なのは言わずもがな。さて、そのメンズ。たぶんFE
夏目前、仕事も落ち着きを見せる6月はトライアルさんが豊作。feelcycleも、jumponeも、burnesstyleも。大体毎日、緊張した面持ちのトライアルさんがいる。「がんばれ。でも君は、何故これを選んじゃったんだ?初見で絶対できないプログラムだから。落ち込まないで!」「ナイスファイト!最後までスタジオにいただけで君は勝者さ。さあ、沼が君を待ってるよ?」などなど。無表情を装って心の中でいつもエールを送ってる。feelcycleでは、トライアルを中級レッスンでも受けられちゃうん
痩せるのはよろしくない。やまいだれの漢字が示す通り、痩せた体形になるのはよろしくない。健康的になる、鍛える、という方向性が好きだ。とか開き直ってたら、あっという間に太った。私の基礎肥満力すごい。ちょっとビールに浸ってただけなのに、脇腹にまで及ぶ浮き輪肉が憎い。鍛えよう。そうしよう。さて、素敵なインストラクターさんの腹筋に憧れる人は少なくないだろう。でも、考えてみて。彼女達、若いのよ。対して、こちらはもう、アレなのよ。20代の代謝にはもう戻れないのよ。それにね、彼女達一
FEELCYCLEとJumponeに入り浸っているけれど、近くにburnesstyleもできてしまって。トライアル無料コードを送っていただく幸せを得たので、ありがたくトライアルへ!のこのこ行ってみたわけですよ。正直、体力はそこそこいけるんじゃないかと思ってた。これだけ毎日、がんがんこいで、ばんばん跳んでるんで。そして今更思い出した。私は、運動音痴だったなって。反射神経が皆無。リズム感が死人。記憶中枢が腐敗。どうしよう。こんな中高年が行っちゃって本当にごめんなさい。
お気に入りの席、ありますね。バスでは、タイヤの上の座り心地悪い場所が好きです。足が伸びなくて、体育座りみたいになるのがたまらんのです。feelcycleでもjumponeでも、見ていて定位置がありそうな人がチラホラ。真似してその席に入ってみると、音響が最高だったり、インストラクターさんはよく見えるのに誰からも見られない唯我独尊地帯だったり。なるほど、なるほど。その日の運にも左右されがち。真ん前に大きめの人が入った時のヌリカベ的絶望感に涙したり。両隣に完璧なリズム刻まれて勝手に強度
週末は、運営もがんばった普段できないプログラムやインストラクターさんを設定してくれてる気配のするfeelcycleやらjumponeやら。だからつい私も張り切っちゃう。夜、楽しく飲むために頑張っちゃう。そんな月末近い週末、様々な顔ぶれに出会えて今日も嬉しい。「今月まだ5回しか来てないから、今日で4レッスン突っ込む。明日も死ぬ気でがんばる」そうだね、君は30回/月の会員さん。あと5日で毎日4〜5レッスンやればイケるね!「今月もう40回越してるけど、今日からリザレクション(期間限定プログ
feelcycleとjumpone、ダブル会員で本当に良かった。今月のfeelcycleはアーティストプログラムで埋め尽くされ、期間限定に弱い私はなかなか荒ぶった日程で漕ぎまくり、月の終盤には手持ちの枠が乏しくなり、途方に暮れてる。そんな時にjumpone。まだ余裕あるし、新人ちゃん可愛いし、推しちゃんの腹筋見たいし、せっせと通っちゃう。jumponeで大好きなのは、インストラクターさんがのってくるとTシャツ脱いでヒャッホウなところ。ガバッと脱いで気合い入れる方。ムーディーな脱ぎ方で
家族や友人に、果たして理解してもらえるだろうか。フィットネスのインストラクターさんを追いかけて電車に乗って移動とか。好きなレッスンのために仕事を調整とか。着替えやマイシューズで、家出かと間違われるほど膨れたカバン。産出される呆れる量の洗濯物。これが当たり前になってくるイカれた生活は、どこまで理解してもらえるだろうか。目線が合った気になって有頂天。煽られ、鼓舞され過ごすレッスンの真骨頂。息子曰く、「俺はファンサービスわかるよ」そうなの?「馴染みのラーメン屋でさ」馴染むほど通っ
都会は大変だ。feelcycleもjumponeも駅から近いと謳い文句だ。だが、駅の⚫︎⚫︎口から徒歩5分が、とても遠い。まず⚫︎⚫︎口に着かない。渋谷、新宿は一歩毎に指差し確認しないと、田舎者の中高年はあるいちゃダメだ。改札は一つの駅しか、私は行っちゃダメだ。都会怖い。そんなことを言いつつも、受けたいレッスンあればフラフラ吸い寄せられちゃう。恐ろしい、他店舗移動の魔力。これに足を踏み入れたら、立派なfeelcyclist。さて、先月は自店舗から異動するインストラクターさんと
固定費はそこまで変わらない。月に何回通うのか。通い放題はなし。月8月15月30までが固定費なのはfeelcycle。同じく通い放題なし。月11月30までは固定費のプランなのがjumpone。ただ、後者は平日昼間限定プランがあってこれがすごくお安い!だからか、平日昼間でも楽しくおばちゃま(自分含む)で賑わう。feelcycleは昼間あまりレッスンがないけど、jumponeは丸一日、まんべんなくレッスンがある。昼間動ける人なら、jumponeのほうがすごく通いやすい!そんな違い
元からスレンダーな方は私を放っておいて欲しい。そんな生ぬるい目で見ないで欲しい。私はそこそこ基礎肥満力が高いので、少しの努力ですぐデブになれる自信がある。自分をよくわかってるので、できるだけ効率よくfeelcycleもjumponeも楽しみたいのである。さて、3ヶ月で変わる!楽しく痩せてリバウンドなしの甘言にのせられた皆々様、ようこそ沼闇フィットネスへ!痩せないわけじゃないよ?ただ、財布もガリガリに痩せる危険性が伴うだけだよ?一番痩せるのは下腹とウエスト。夢のようですよ。ただし、
もうすぐjumponeも通って一年。やっと年間の動きがわかってきたような。改めてfeelcycleとjumponeの比較。まず、運動量。レッスンの種類次第なんだけど、強度高いものが多いのはfeelcycle。軽いものが多いのはjumpone。ヨガとか、低強度(リズムジャンプ1)の下のジャンプ0があるくらいだから、本当に体力に自信がないけど運動したい人は絶対jumpone。普通の人はどっちに入っても大丈夫なんだろうけど、feelcycleだとアホみたいな高みを目指せることは間違
私が通う店舗がちょっと人手不足な感じで。おかげさまでベテランのフリーな方が毎日のように降ってくる。本当にありがたい。毎日、「このプログラムこんなかっこよかったんだ!」って開眼してる。そして、推し増えそうで怖い。そんな日々だけど、打てば響くこれよ!これなのよ!この人のこれがって端を尋ねたら10倍の熱量で返ってくるうえに「このプログラムいきましょう!」ってお勧めつき。この曲いいよね、で盛り上がると倍のお勧めがくる間口の広さ。あああ、好き。惚れる。絶対対応してくれるのわかるから、「こ
私の通ってる歯医者さん。老獪で好き。開業したての若手から質問のお電話がきたりする。「は?削っちゃったの?まずいなあ…」「教科書のコピー送っただろ?は⁈わからない?」「ともかく、技工師に頼んでなんとか…最終的におさめろ!」はい、先生!どこの誰ですか?怖いですよ?あと、私は口をずっと開けているので電話は手短にお願いしたいです。そう、プロでもミスはあるもの。FEELCYCLEでも、ポジション3!って言われてグオーって立ったけど、実はポジション2だからしょんぼり座らされてみたり。
Liveで、コンサートで、踊りますね。歌いますしね。私、feelcycleとjumponeにとても感謝しています。腹でリズムをとり、跳ねずに踊る。オフビートも、アップダウンもどんと来い。昨日は小沢健二でNHKホールへ。ここ、何度来たことか。コンサートもだけど、POPジャムあったんだよね!私の青春の一部は間違いなく渋谷にあるのよ!彼氏いなかったけどな!当時からずっと一緒の友人、実はfeelcycle卒業生。2週間で三行半。もちろん、紹介者は私だ。当日も1レッスン済ませてき
2年ほど忘れていた痩身エステから入電。チケットの有効期限切れますよ、と。ああ、そんなのやってたわ!思い出した!まだ運動する気のなかった私は、痩身エステで痩せようと思ってた時期がある。大変うろ覚えだが、何かの機械で身体を撫でくりまわしてセルライトをどうにかし、肉まん以上に熱くふやかされて汗をかかされ、はい、痩せました!な茶番。セルライトは運動では消えません。機械で溶かし、マッサージを加えることで押し出します、みたいな説明だったような。熱いし痛いし、拷問2時間。更に日本語の下手なお姉
マスク解禁から一年が経つ。コロナ最盛期に入会し、私語厳禁・マスク必着・体温測定ありのあの時期。ボッチ空間、息苦しいrunに悶えていた日々から開放され、インストラクターさんの素顔の可愛さ、カッコよさに思わず酒精バッカスを降臨させてしまい二日酔いになったものである。あれから一年。私はまたマスク生活に戻っている。何のことはない、喘息が出たからだ。いまだに咳をすることへの罪悪感が半端ない昨今、素顔でゲホゲホしながらスタジオに入ることなんて出来ない。聞かれてもいないのに知った顔みなさんに「コ
新人から見てたインストラクターさんがまた一人異動でさようなら。この人のレッスンが最高で一生ついていきます、押忍!って思ってるのはやっぱりベテランさんでそれはそれは素敵なパフォーマンスをする。それとは別口で新人さんは可愛い。初回レッスンでガッチガチに緊張してたり、新しいプログラムリリースで間違えまくったり。そこから見てるからこその楽しみなんだろう。それに、生物の多様性は、進化に不可欠。色々な特性がある人たちがいた方が、楽しみ方も増える。今日、さようならのインストラクターさんは
インストラクターさんの所属シャッフル、それは即ち、インストラクターさん自身のアパレルやプロテインの専属カモもシャッフルされると言うこと。かく言う私も、いつもプロテインを勧めてくれていたインストラクターさんの異動で、もうプロテイン生活は卒業かと思って安堵と一抹の寂しさを覚えていた。うん、知ってた。一度でもカモになったら、永久にカモ。カモの烙印は消えない。異動がないインストラクターさんが、寂しいですよね、大丈夫ですこんなプログラムありますよ、次の子はこんな子でね…。一生懸命伝えてくれる。
終わったんですよ、確かにlusterは楽しく終わったんです。なのに、確かに残る後遺症。楽しく日常に戻って、レッスン行ったら何だかすごく短かく感じる。あれ?もうダンベル?もう終わり?45分って、こんなんだっけ⁈本当にfeelcycleは商売が上手だよね。そんなあなたに、LimitedLesson.用意されてますよ!ハンズアップと、声出しがしたいんでしょう?ただし、別料金ですよ?怖い、怖すぎる。この全てを見透かした日程、料金。逃げ切れる自信がないまったくない。ちょっと日常に戻
feelcycleで700回、Jumponeで200回を達成した昨今。基本に立ち返って姿勢のおさらい。FEELCYCLEでは複数人のインストラクターさんに聞きまくり、体幹強化中。腕の位置、角度を真っ先に指摘されたので、今はきゅっと内側に引き締める感じで、かつ力まず楽にハンドルを握る意識強化中。おかげで、質問に応じてくれたインストラクターさん全員、レッスン前後に「キュってするんですよ!」「腕!内側に引き締めて!」って熱心な声掛けが。本当にありがたいことです。Jumponeでは肩