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を観戦。やっぱり神戸は去年のリーグ優勝クラブ。これまでは通用していた戦い方も、神戸には通用しなかった。ある程度押し込まれるのは、名古屋にとって想定内。神戸の背後に出来た広大なスペースを永井のスピードで突く、それが名古屋の狙いだったと思う。だけど今回、永井も途中出場のパトリックも完封。加えて山中というキックとサイドアタックの名手も不在。正に名古屋は打つ手なしだった。これまで隠れていた問題が、一気に出たとも言える。特に攻撃はこれまでも永井のスピードとアイデア、そしてセットプレー頼みだったから。
アビスパが1-0でガンバ大阪に勝利。丁度1か月前、4月3日の第6節鹿島戦以来5試合ぶりの勝利となりました。そして唯一の得点はまたもシャハブ選手のゴールだったのですが、これがまたエグい。シャハブ選手はハーフウェーラインよりずっと手前からゴールに向かって蹴ったのですが、ボールはゴールマウスを外してゴールラインを割ると思いきや何とボールがそのままゴールに吸い込まれたのです。開始からずっとガンバに攻め込まれていた展開からの想定外のゴールでした。その後もガンバがボール支配率66%という
J1リーグ第11節名古屋グランパススターティングメンバーGK/ランゲラックDF/ハ・チャンレDF/三國ケネディエプスDF/河面旺成MF/米本拓司MF/和泉竜司MF/椎橋慧也MF/森島司MF/中山克広FW/倍井謙FW/永井謙佑結果ヴィッセル神戸2対0名古屋グランパス勝ち点16・試合数11・勝数5・引分数1・敗数5・得点10・失点12・得失点差-2・8位くだらん!!
2024J1リーグ第11節。ヴィッセル神戸は前節、京都サンガFCに29本のシュートを撃ちながらも決定的な形を掴めず、1点に泣き、チーム状態は悪くないものの、なかなか上昇気流に乗れず4位に止まっている。今日の対戦相手は、勝ち点1差で6位に付けている名古屋グランパスとのアウェイ豊田スタジアムでの一戦。今節唯一のフライデーナイトゲームとなった。写真:神戸公式GWは試合間隔が短く、コンディションの維持が課題だ。しかし、眼前の試合に集中しなければ簡単に勝利は得られない。今日のスターティングメ
2-0で快勝。実はこのカード負けてばっかりだったので、やっと雪辱を果たせたというところ。なんか黄色いチームに弱いというジンクスが有るとか無いとか…今回は危ういところもあんまりなくて、守備も上手く機能してた感があって凄い良かった。もう一つ良いニュースがあって、昨年度のうちの絶対的なエースであるエリキ選手が帰ってきた事。久しぶりだったので、後半途中からの出場だったんだけど、動きはまずまず悪くない感じ。まだ試合勘が戻ってない様な、周りと連携が上手く無いプレーが散見したので、本調子にはまだも
2024明治安田J1リーグ第11節2024年5月3日(金祝)、15時駅前不動産スタジアムサガン鳥栖0-2東京ヴェルディスタメン、、、、、20木村勇大、9染野唯月14チアゴアウベス、、、、、、、、、、10見木友哉、、、、、7森田晃樹C、17稲見哲行26袴田裕太郎、、、、、、、、、、、22翁長聖、、、、、15千田海人、、4林尚輝、、、、、、、、1マテウスヴィドット交代後半20分、チアゴ→33松橋優安後半20分、見木→8齋藤功佑
うーーーーーーーーーー(;∀;)もどかしい展開での連敗。引いて守られてカウンターでくる相手への対応がなかなかできない。そして、そこに強力なFWのスーパーゴールで失点。相手からすれば理想的な展開。ガッチリ固められるとくずせない。けが人がいるというのもあるけど、それはどのチームも同じ条件。けが人といえば今日はわれらが守護神SGGK東口がベンチ入り。奇しくも、今日の一森は調子がよくなかった。唯一の失点は仕方ないともいえるし、前に出過ぎていたせいともいえる。それ以外
アウェイ、FC東京戦連勝を願ってDAZNライブ配信で参戦です試合の入りでいきなり失点しましたね。。あれは、守備が軽すぎです流れたボールを全力で追わないと全力でボールを追って相手選手にシュート打たせちゃダメなんです試合前のインタビューで集中力が大事って監督が言ってましたが。。集中力が欠けてたのでは2失点だけではなくて、前半は守備陣の対応が軽かった気がします2点をひっくり返すパワーは正直このところ感じれないので今日は勝つ気がしませんでしたよ。平賀
GW後半初日の試合、ジュビロはアウェイで横浜FMと対戦し、アンデルソン・ロペス選手の得点で横浜FMに先制を許しますが、マテウス・ペイショット選手のゴールで追いつき、1-1のドローで価値ある勝ち点1を手にしました。横浜FMは、来週末にACLの決勝に臨む強豪クラブということで、前節同様にボールを握られて自陣に引く展開が予想されましたが、予想に反してジュビロが、立ち上がりから果敢に相手陣内に攻め込み波状攻撃を仕掛けます。しかし、前半5分あたりから徐々に横浜FMがボールを握るようになってきます。ただ、
ゴールデンウィークの真っ只中の晴天の下、ホームに柏レイソルを迎えたJ1第11節。両チームともにU23日本代表でエースが不在の対決となりました。結果は2-0で、FC町田ゼルビアの完勝でした。前半、FC町田ゼルビアはいつもの如くサイドからロングスロー、コーナーキックの無限連続攻撃地獄を仕掛け、相手に嫌な思いをさせる。しかし、柏のパスワークがそれを上回りゴールに迫る場面もあったが、ゴール前の精度が低く、ピンチまでは至らない。そんな中、クイックで始めたスローイン。オフサイドが無いことを良いこと
今日はお家でDAZN観戦してましたが、東京ヴェルディはアウェイでサガン鳥栖と戦い、2-0で勝利!(リンク)危ないシーンもあったけど、最後は#33松橋優安選手のゴールで突き放して勝ち切れてよかった♪これでリーグ戦全38試合中11試合が終わり、2勝7分2敗の勝ち点13(得失点差+1)で、全20チーム中現時点で13位です。(リンク)次の試合はホームゲーム!2024明治安田J1リーグ第12節5/6(月・祝)13時試合開始@味の素スタジアム東京ヴェルディvs
前半終了。前半はアビスパ福岡ザヘディのスーパーゴールでアビスパ福岡が1点リード。ガッチリ守ってカウンターのスタイルをうまく崩せずガンバは試合のペースを握れません。選手を替えるか攻め方を変えないと後半も難しそうです。ポヤトス監督の采配に注目&逆転ゴールに期待しましょう!!(^o^)ノ
2024年J1リーグ第11節ガンバ大阪vsアビスパ福岡キックオフ!!さあ、勝利をたのむぞー!!(^O^)
2024年J1リーグ第11節ガンバ大阪vsアビスパ福岡スタメン発表!!三浦の負傷が気になるところですが、中野の活躍福岡の奮起に期待しましょう!ということで、勝利をたのむぞー!!(^O^)
2024明治安田J1リーグ第11節鹿島アントラーズVS湘南ベルマーレ今日は、こっから…❗️みんなで力を合わせて、勝ち取ろう+3❗️❗️❗️
さあ明日でありますJ1リーグ第11節・町田ホームに柏レイソルさんを迎えての戦いであります!柏レイソルさんとは2019年以来の対戦となる町田ゼルビア!この年柏レイソルさんはJ2で優勝し、J1に帰っていかれたのですが、柏レイソルさんが優勝を決めシャーレアップをした場所が町田のホーム、現在の町田GIONスタジアムだったんですね〜!とにかく手も足も出なかった2019シーズンの柏レイソルさんとの遭遇、いつかはJ1へと思ってはいましたが、そう簡単な道のりではないことはわかっておりました!そして時は過
令和6年6月29日(土)にUvanceとどろきスタジアムbyFujitsu(等々力陸上競技場)で開催される、川崎フロンターレとサンフレッチェ広島戦の川崎市市制100周年記念試合において、抽選で市民1,100名を無料招待いたします。日時6月29日(土)19時キックオフ場所UvanceとどろきスタジアムbyFujitsu(等々力陸上競技場)招待試合J1リーグ第21節サンフレッチェ広島戦招待数等(1)ホームA自由、500組1,000名(2)SA指定、50組100名※車椅子
J1リーグ第10節vs名古屋グランパス戦2024年4月28日(日)15:03キックオフ・埼玉スタジアム【DZAN公式チャンネル】ハイライト(8:09)【浦和レッズ×名古屋グランパス|ハイライト】2024明治安田J1リーグ第10節|2024シーズン|Jリーグ🏆明治安田J1リーグ第10節🆚浦和2-1名古屋⚽1-0(24')安居海渡2-0(70')チアゴサンタナ2-1(90+2')和泉竜司#浦和レッズ#名古屋グランパス#Jリーグ見るなら#DAZN
ジュビロ磐田2-0FC町田ゼルビア得点者:松原(46分)、ジャーメイン(70分PK)J1リーグ第9節が行なわれた第9節は本拠地ヤマハでFC町田ゼルビアとの対戦となった結果は、相手の早い攻撃に耐える時間帯が続いたが無失点で凌ぐと、後半開始早々に先制しさらに追加点をあげると、終盤の相手の猛攻を守り抜き、2-0で勝利、勝ち点3の獲得に成功した主な試合経過試合開始、町田ボールで開始する前半終了、0-0とスコアレスで折り返す後半開始、磐田ボールで開始する
J1リーグ第6節。注目の判定をピックアップ。RefereeTopicsゴールインの前に笛。つまりVARチェック対象外。横浜FMvs川崎F(主審:木村博之副審2:坂本晋悟VAR:上村篤史)71分、ルーズボールの競り合いで、マルシーニョと松原が接触。A2の坂本副審のファウルサポートでファウルを採り、木村主審はいったんイエローカードを提示したものの、VARが介入。OFR(オン・フィールド・レビュー)の末に、レッドカードに判定変更となった。リプレイ映像
●FC東京戦のアルビレックス新潟の2失点目の場面あれこれ2024ボールをインターセプトした後、ボールを失った後の切り替えが早かった、FC東京の3点目だったと感じました。アルビのサイドチェンジのボールをインターセプトしたところからなんだけど、横パス奪われると、相手の速攻を受けることになることあるかも?ね。そういえば、このゲームのFC東京の1点目も、サイドから中へと入った横へのパスを、東京の選手がワンタッチで縦の味方へ繋いだところからでしたね。あなたは、どう感
現在のタイトルホルダーは名古屋グランパスのため、今回は浦和レッドダイヤモンズVS名古屋グランパスの試合を指定試合とします。結果は・・・以上の結果となっており、浦和レッドダイヤモンズが524代目王者(30回目)に就きました。公式記録ハイライト次回2024明治安田J1リーグ第11節X(旧Twitter)Instagram
2024明治安田J1リーグ第10節アルビレックス新潟vsFC東京デンカビッグスワンスタジアム(新潟市中央区)でのAwayGameさぁ前節のサポ全員が下を向くようなゲームから一週間。もしもここから連敗すればいよいよ下位争いに沈没しそうになる中でAwayの新潟へと乗り込んだわれらが青赤の戦士達である。不安が様々渦巻く中でゲーム開始のフエがなり、ボールを巧みに回しながら攻め込んでくる相手にこっちは4-4-2の綺麗なブロックを組んで守備を固める感じである。うん、いい。な
昨日はエディオン・ピースウイング広島にJ1リーグ第10節・サンフレッチェ広島vs川崎フロンターレの試合を観に行きました。立派なスタジアムです。この日はチケット完売で、当日券の販売はありませんでした。キャプテン翼!牛すじ麺を頂きました!サンフレッチェボールでキックオフ!サンチェくんの煽りが凄い!試合は2-2の引き分けでした。公式入場者数は26,051人でした!(=^x^=)
J1リーグ今季節目の第10節、アウェイでのジュビロ磐田戦、とにかくただただ悔しい敗戦となってしまいましたこの日のゲームはやはり前半で得点できなかったことが全てだったと思います後半には、要注意と言っていたジャーメイン・良選手にスルリと抜け出され先制点を演出され、更に2点目を自信に満ち満ちた様子でPKをしっかりと決められてしまいました結果は0ー2で、完璧なまでの敗戦であります!町田も負けたくなかったですが、当然ながら磐田さんだって負けたくはなかったはずですよね残念ながら今回は磐田さんに勝ち
〆は秋鹿で。
敗戦を噛み締めながら反省の一杯。反省会は盛り上がります。
本日(4/28)も埼スタで浦和レッズの試合がありましたが、今回のブログ記事は一週間前の話。【2024年4月20日】~J1リーグ第9節~浦和レッズvsガンバ大阪@埼玉スタジアム2002ウォーミング中の浦和レッズ選手を撮影。
J1リーグ第10節名古屋グランパススターティングメンバーGK/ランゲラックDF/野上結貴DF/三國ケネディエプスDF/河面旺成MF/米本拓司MF/和泉竜司MF/森島司MF/稲垣祥MF/中山克広FW/倍井謙FW/永井謙佑結果浦和レッズ2対1名古屋グランパス得点:和泉竜司警告:米本拓司勝ち点16・試合数10・勝数5・引分数1・敗数4・得点10・失点10・得失点差±0・6位下位チームに・・・ガッカリだ!
試合は0対0で引き分け!5/3のアウェイ鳥栖戦、そして5/6のホーム磐田戦と連戦ですが、もっと勝利が見たい!頑張れ東京ヴェルディ☆