ブログ記事4,004件
2024年J1リーグ第11節ガンバ大阪vsアビスパ福岡スタメン発表!!三浦の負傷が気になるところですが、中野の活躍福岡の奮起に期待しましょう!ということで、勝利をたのむぞー!!(^O^)
前半終了。前半はアビスパ福岡ザヘディのスーパーゴールでアビスパ福岡が1点リード。ガッチリ守ってカウンターのスタイルをうまく崩せずガンバは試合のペースを握れません。選手を替えるか攻め方を変えないと後半も難しそうです。ポヤトス監督の采配に注目&逆転ゴールに期待しましょう!!(^o^)ノ
2024明治安田J1リーグ第11節鹿島アントラーズVS湘南ベルマーレ今日は、こっから…❗️みんなで力を合わせて、勝ち取ろう+3❗️❗️❗️
8月20日のサッカーホームゲームにてJr.チアリーダーズ単独パフォーマンスを披露させて頂きました当日の写真をUPします今期からの新ユニフォームを初お披露目しましたキラキラの新ユニフォームに負けないようにパフォーマンスも頑張ろうと、より一層気合を入れていたJr.メンバーでした今回は初めてバックスタンド側での単独パフォーマンスを披露披露した演技も初披露の新曲でした今期はこの曲で大会に挑戦します続いてユニフォームをチェンジして他クラスとジョイントキッズチアで
昨日はエディオン・ピースウイング広島にJ1リーグ第10節・サンフレッチェ広島vs川崎フロンターレの試合を観に行きました。立派なスタジアムです。この日はチケット完売で、当日券の販売はありませんでした。キャプテン翼!牛すじ麺を頂きました!サンフレッチェボールでキックオフ!サンチェくんの煽りが凄い!試合は2-2の引き分けでした。公式入場者数は26,051人でした!(=^x^=)
西鉄バス佐賀佐賀本社では、直営の一般路線バスの中心路線としまして「神埼線」が存在しておりまして、西鉄バス久留米御井町支社との共同運行として運行されております。使用車両には、福岡地区に所属していました車が転属の上で運行されておりまして、中には画像1のように「スマートループ塗装」に塗り替えられました車も存在しておりまして、画像の車(9276・日産デKL-UA452MAN)がそれに該当しております。また、それ以外に関しましても「赤バス塗装」で転属している車もありまして、画像2の車
敗戦を噛み締めながら反省の一杯。反省会は盛り上がります。
2024年J1リーグ第11節ガンバ大阪vsアビスパ福岡キックオフ!!さあ、勝利をたのむぞー!!(^O^)
さあ明日でありますJ1リーグ第11節・町田ホームに柏レイソルさんを迎えての戦いであります!柏レイソルさんとは2019年以来の対戦となる町田ゼルビア!この年柏レイソルさんはJ2で優勝し、J1に帰っていかれたのですが、柏レイソルさんが優勝を決めシャーレアップをした場所が町田のホーム、現在の町田GIONスタジアムだったんですね〜!とにかく手も足も出なかった2019シーズンの柏レイソルさんとの遭遇、いつかはJ1へと思ってはいましたが、そう簡単な道のりではないことはわかっておりました!そして時は過
【「GIANTKILLING」の作品紹介記事及び過去の感想記事(14巻以降)へのリンクはこちらを御参照下さい。】ジャイキリ58巻では、大分戦の後半、椿が復活を果たすまでの様子が描かれています。まずは、例によって、この巻のおおまかな粗筋からどうぞ。優勝争いをしているETUがJ2降格崖っぷちの大分を相手に1対1のイーブンスコアでハーフタイムに入ったリーグ戦ラスト4節目。達海は、昨年までのETUが現在の大分のように厳しい残留争いに巻き込まれてきた立場だったからといって、必要以上に目の前の大分を
〆は秋鹿で。
J1リーグ今季節目の第10節、アウェイでのジュビロ磐田戦、とにかくただただ悔しい敗戦となってしまいましたこの日のゲームはやはり前半で得点できなかったことが全てだったと思います後半には、要注意と言っていたジャーメイン・良選手にスルリと抜け出され先制点を演出され、更に2点目を自信に満ち満ちた様子でPKをしっかりと決められてしまいました結果は0ー2で、完璧なまでの敗戦であります!町田も負けたくなかったですが、当然ながら磐田さんだって負けたくはなかったはずですよね残念ながら今回は磐田さんに勝ち
皆様こんにちは〜、J1リーグも明日で10節目、FC町田ゼルビア明日はアウェイの地でジュビロ磐田さんとの対戦となりますジュビロ磐田さんとは昨年J2リーグで凌ぎを削った間柄、そして今年はJ1リーグへの昇格組ですからね、自然とハートに火が点く相手でありまよね更に少なからず昨年は磐田さんとの因縁も生まれましたからね~、今では磐田さんだけには負けられないって感じでありますそんな磐田さんとの間柄がでありますが、ジュビロ磐田さんにも良い選手が沢山おりますが、明日の対戦で1番注意しなければならないのが、や
今年のJ1リーグのスケジュールを見た時に、アントラーズのホームアウェイ関係無く、都内の国立や味スタは行こう!と思ってたんですけどね。でも日曜日のアウェイFC東京戦国立は、結局、足が向きませんでした。試合ハイライトの失点シーンを見たら、あー行かなくて良かった!と。点はそれ程取れなくても、硬い守備のアントラーズが好きでした。でも今は、いとも簡単にヤラレる。お金払って、わざわざ腹をたてに行きたくないかな。本物のゆるサポになったようです。そして、月曜
過去にサッカー選手と飲み会した事がありますと言っても誰も知ってる選手とかではなく(失礼)でもJ1リーグには居た選手なので知ってる人は知ってるのかな笑当時会ったときはJ2リーグでしたそもそも何故サッカー選手と?となりますが私の知り合いがサッカーチームで広報をやっていてその繋がりで。サッカー選手ってチャラいイメージですよね?ホントにそのままでした笑まず服装からチャラい発言もチャラい全てがチャラいしかもタバコ吸ってて…プロのサッカー選手でタバコってあり?って思ってた
2-0で快勝。実はこのカード負けてばっかりだったので、やっと雪辱を果たせたというところ。なんか黄色いチームに弱いというジンクスが有るとか無いとか…今回は危ういところもあんまりなくて、守備も上手く機能してた感があって凄い良かった。もう一つ良いニュースがあって、昨年度のうちの絶対的なエースであるエリキ選手が帰ってきた事。久しぶりだったので、後半途中からの出場だったんだけど、動きはまずまず悪くない感じ。まだ試合勘が戻ってない様な、周りと連携が上手く無いプレーが散見したので、本調子にはまだも
曇天の中、アウェーでジュビロ磐田との対戦でした。後半より雨が降り出しましたが、大型ビジョンの真下の席だったので、奇跡的に濡れずに観戦できました。結果は0-2の敗戦となってしまいました。前半は、ディフェンスはイボ中心に固くピンチなしで、ずっーと町田のターンが続くが点が入らず。藤本選手が左サイド、ヘンリー選手が右サイドの深い位置を取り、クロスで攻めるがなかなか決定機を作りきれない。中央を固めるジュビロ磐田の戦術が機能したか?!後半立ち上がり、ジュビロ磐田のロングボールを跳ね返すがセカンドボール
2024年J1リーグ第10節ガンバ大阪vs鹿島アントラーズキックオフ!!さあ、勝利をたのむぞー!!(^O^)
前半終了。先制されましたが、坂本の3試合連続ゴールで同点!!押される時間が多かったけど、勢いは取り戻せたので、後半の勝ち越しゴールに期待します。それにしても坂本、ついに覚醒したのでは?ジャーメインに続いて日本人ストライカーの誕生を!!(^o^)ノ
J1リーグ第25節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。RefereeTopicsペトロヴィッチの怒りは正当な面と不当な面がある。川崎Fvs札幌(主審:岡部拓人VAR:上村篤史)51分、裏に抜け出しかけたマルシーニョが岡村のスライディングを受けて転倒。当初はノーファウル判定もVARが介入し、OFR(オン・フィールド・レビュー)の末、一転して岡村がDOGSO(決定機阻止)で一発退場となった。まず、ファウルかどうかという点では、岡
2024年J1リーグ第10節ガンバ大阪vs鹿島アントラーズスタメン発表!!山田が怪我から復帰!!(^ω^)武流とウェルトンとの攻めの形がどういうものになるか楽しみです。ということで、勝利をたのむぞー!!(^O^)
❗️明日(31日(水))の夜に「21年シーズンJ1に所属する20クラブのホーム開幕戦における戦績」を挙げる予定にしておりますが、今晩は昨年挙げた「1992年〜2020年までにJリーグに加盟したクラブの一覧」を更新して再投稿してみました。❗️《1992年〜2021年までにJリーグに加盟したクラブの一覧》※クラブ名は現在の呼称で統一した※※Jオリジナル10は92年を、J2オリジナル10は99年を(※98年昇格の札幌は除く)、J3オリジナルクラブ(※11年昇格の鳥取と12年昇格の町田の2クラブは
J1リーグ第17節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。RefereeTopics確信をもって判定変更できる映像証拠はあったのか。G大阪vsFC東京(主審:アンディ・マドレーVAR:山本雄大)マドレー主審の来日2試合目。詳細は別記事で講評する。『アンディ・マドレー主審評:笛をタイミング、アドバンテージ適用。抜群。(J1リーグ第17節)』J1リーグ第17節。イングランドから来日したアンディ・マドレー主審率いる審判団のジャッジを講
うーーーーーーーーーー(;∀;)もどかしい展開での連敗。引いて守られてカウンターでくる相手への対応がなかなかできない。そして、そこに強力なFWのスーパーゴールで失点。相手からすれば理想的な展開。ガッチリ固められるとくずせない。けが人がいるというのもあるけど、それはどのチームも同じ条件。けが人といえば今日はわれらが守護神SGGK東口がベンチ入り。奇しくも、今日の一森は調子がよくなかった。唯一の失点は仕方ないともいえるし、前に出過ぎていたせいともいえる。それ以外
J1第11節。名古屋vs神戸の一戦でアディショナルタイムを巡る議論が巻き起こっている。神戸の酒井高徳、長すぎるアディショナルタイムに苦言と提言「腹立たしい」「時間を守らないのは、ない」-スポニチSponichiAnnexサッカー首位の神戸はアウェーで名古屋と対戦し、2―2で引き分けた。www.sponichi.co.jp酒井高徳を含む神戸陣営が主張しているのは「アディショナルタイムが長すぎる」という点だ。この主張が妥当なのかどうか、そしてそもそもアディショナルタイムは
今日はお家でDAZN観戦してましたが、東京ヴェルディはアウェイでサガン鳥栖と戦い、2-0で勝利!(リンク)危ないシーンもあったけど、最後は#33松橋優安選手のゴールで突き放して勝ち切れてよかった♪これでリーグ戦全38試合中11試合が終わり、2勝7分2敗の勝ち点13(得失点差+1)で、全20チーム中現時点で13位です。(リンク)次の試合はホームゲーム!2024明治安田J1リーグ第12節5/6(月・祝)13時試合開始@味の素スタジアム東京ヴェルディvs
ゴールデンウィークの真っ只中の晴天の下、ホームに柏レイソルを迎えたJ1第11節。両チームともにU23日本代表でエースが不在の対決となりました。結果は2-0で、FC町田ゼルビアの完勝でした。前半、FC町田ゼルビアはいつもの如くサイドからロングスロー、コーナーキックの無限連続攻撃地獄を仕掛け、相手に嫌な思いをさせる。しかし、柏のパスワークがそれを上回りゴールに迫る場面もあったが、ゴール前の精度が低く、ピンチまでは至らない。そんな中、クイックで始めたスローイン。オフサイドが無いことを良いこと
2024明治安田J1リーグ第11節2024年5月3日(金祝)、15時駅前不動産スタジアムサガン鳥栖0-2東京ヴェルディスタメン、、、、、20木村勇大、9染野唯月14チアゴアウベス、、、、、、、、、、10見木友哉、、、、、7森田晃樹C、17稲見哲行26袴田裕太郎、、、、、、、、、、、22翁長聖、、、、、15千田海人、、4林尚輝、、、、、、、、1マテウスヴィドット交代後半20分、チアゴ→33松橋優安後半20分、見木→8齋藤功佑
坂本の3試合連続ゴールで同点!!(^o^)ノよっしゃあ!!次は勝ち越しゴールを!
●FC東京戦のアルビレックス新潟の失点場面あれこれ2024アルビの選手2人の間を通した縦パスと、楔のボールを受けたポスト役が落としたボール(横へのパス)、この場面は、この2本のパスでアルビのサイドを崩したんじゃないかな?アルビの選手2人の間を通したパスも良かったけど、サイドからのアルビのグラウンダーのクロスをワンタッチで味方(東京の選手)に繋いだFC東京の選手のパス、ファーストタッチがこの得点場面の東京の速い攻撃の起点となっていて、このプレーも見事でした。その前のとこ