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横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『竹村良訓さん』のピンクの花器のご紹介です☆プロポーションも白にピンクと藤色の重なりも美しい作品。今回の中でも私の1番のお気に入りです。口が広いのでたっぷりのお花を生けられます。お花が入っていなくてもそのままでもアートなインテリアになります。品番TK087作品名アートピース・花器白Xピンク価格38,500円サイズ直径15.8cm,高さ16.5cm作家名
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。カラフルな色使いが魅力的な『竹村良訓さん』の作品を入荷しました☆今日は小鉢に使える器のご紹介です。こちらはターコイズと薄柿色の組み合わせ。三角にたわませています。小鉢のように使ったり、スープを入れてもいいですね。TY084ボウルターコイズX薄柿直径11.4cm,高さ7.4cm5,500円http://izumo-utsuwa.com/03artist/25_takemura
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『水野幸一さんの銅彩釉片口鉢・大』に冷たいおうどんでお昼ご飯☆おうどん、1人前よりちょっと多めですが、麺鉢として使ってみました。銅彩釉と名付けられたこちらの器は、ブロンズのような金属質な鈍い光の釉薬が掛けられていますが、色の濃淡が美しい表情を出しています。使い続けるうちに油が馴染みしっとりとした表情になります。片口鉢は小さな小さな注ぎ口がちょっとポイントになっています。何を盛っても
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『村上雄一さんの青磁の蓋碗』のご紹介です☆先日ご紹介した『朱泥蓋碗・大』と同じ大きさで柔らかな淡い緑色を纏ったのがこちらの『青磁蓋碗・大』です。『『村上雄一さんの朱泥蓋碗』のご紹介です☆』横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『村上雄一さん』から中国茶器や、食器を少しだけ入荷しています。…ameblo.jp村上さんの
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『小林千恵さんの虫食い蓋碗』を再入荷しています☆ブルーのクロスと、白のライナーを合わせて爽やかに。小林千恵さんの『白磁虫食い蓋碗』を乗せたのは『村上雄一さんの湖水色リムプレート中』少し灰みを含んだ落ち着いたブルーのお皿です。http://izumo-utsuwa.com/03artist/16_murakami/mu-24.html茶杯は『小林千恵さんの茶杯ギザギザR』http://
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『大江一人さん」の雫型のお皿『shizuku6寸皿』も初入荷しています☆こちらもIZUMOが初お披露目のお品物です!!米茄子をあげて肉味噌を乗せて。ネギを乗せすぎてなんのお料理かよくわかりませんね。笑いつも定食屋さんのようなお料理ばかりの私ですが、大江一人さんの器には、丁寧なお料理を作りたくなります。『大江一人さんのshizuku6寸皿緋襷』は、『緋襷』という直接炎に当てず、稲
横浜あざみ野ひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。伝統的な焼き物、備前焼で軽やかさでモダンな表現をされている『大江一人さん』の作品を入荷しています。今日は新作「凛・RIN」6寸鉢(緋襷)のご紹介です☆こちらIZUMOが初お披露目の作品なんて嬉しすぎます♡♡♡こちらば備前焼でも『緋襷』という直接炎に当てず、稲藁を置いて焼き上げた白っぽい肌色に緋色が流麗に踊る器です。『凛・RIN6寸鉢緋襷』は3弁の花弁が品があって凛とした佇まい。
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『村上雄一さん』から中国茶器や、食器を少しだけ入荷しています。今日は初入荷の『朱泥の蓋碗』のご紹介です☆とてもとてもシンプルな形なのに惹きつけられる美しさの『村上雄一さんの朱泥の蓋碗』です。釉薬の掛かっていないマットな質感の赤褐色の茶器です。朱泥は中国では宜興窯から美味しい煎茶の道具として始まり、日本では急須の産地常滑焼など使われる土だそうです。村上さんより朱泥のおすすめポイ
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『中国茶器』が少しだけですが色々入荷しています☆人気の『小林千恵さんの白磁ギザギザ蓋碗』をhttp://izumo-utsuwa.com/03artist/08_kobayashi/kc-18.html『小林千恵さんの平鉢25cm透かし』にのせて。http://izumo-utsuwa.com/03artist/08_kobayashi/kc-ex-34.htmlそして初入荷の
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。今日は、『水野幸一さんの織部のモール鉢』のご紹介です☆水野幸一さんの『織部モール向付』です。水野さん住む岐阜県土岐市は織部焼きの発祥の地です。水野さんが生まれ育ち、現在も製作の場である土岐伝統の織部焼にオマージュを込めて、新しい織部をイメージし作られました。水野さんの織部は薄く軽やかで、深い深い緑色。こちらの『モール向付』は輪花の花弁のような、凹凸のあるデザインに、深い色目にお料理
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『水野幸一さんの粉引灰釉多用鉢・小』にばらちらしを盛ってみました☆『粉引灰釉』と名付けられたシリーズ。小石が混じり、ひび割れたような荒い白土に、ところどころ錆が浮き出たような茶色が表情を豊かにしています。内側は藁灰でガラス質の釉薬が掛かって緑色が見え、底には釉薬の溜まりがあります。今日は、ばらちらしを盛ってみましたが、『多用鉢・小』は小丼にいい大きさ。品番MK04作品名
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。今日は『水野幸一さんの織部ひずみ鉢』のご紹介です☆水野さん住む岐阜県土岐市は織部焼きの発祥の地です。水野さんが生まれ育ち、現在も製作の場である土岐伝統の織部焼にオマージュを込めて、新しい織部をイメージし作られました。水野さんの織部は薄く軽やかで、深い深い緑色。こちらのひずみ鉢は思いっきり歪ませています.真ん中に少し高さを持たせて盛ると、カッコよく盛り付けられます。料理のプロに人気
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。水野幸一さんの個展は終了いたしましたが、実店舗、メールオーダーで販売をしております。今日は『粉引灰釉ポット』と『煎茶碗』のご紹介です☆『粉引灰釉』と名付けられたシリーズ。小石が混じり、ひび割れたような荒い白土に、ところどころ錆が浮き出たような茶色が表情を豊かにしています。内側は藁灰でガラス質の釉薬が掛かって緑色が見え、底には釉薬の溜まりがあります。こちらは『粉引灰釉ポット』。親指
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『水野幸一さんの特大の反鉢』にkonitaさんにお花をいけていただきました☆それがあまりに素敵だったのでご紹介させて下さい。高台が小さく、大きく広がった反鉢に、剣山も何もなく、お花を生けられていました。避暑地のような緑の清々しさに、紫陽花の紫が映える、うっとりするようなアレンジです。konita神奈川県横浜市青葉区つつじヶ丘10-21201〈Bakerykumaさん2F〉Te
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『水野幸一展」のイベント、『konitaさんの花入れワークショップ』を開催しました☆今回、このイベントの為に、水野さんにkonitaさんのお花をイメージして花器をお作りいただきました。それがコチラ☆ザラザラとした粉引と茶色い花器。一点一点形も違います。1日目と2日目とイメージを変えて、多くのこだわりのお花をご用意くださり、たくさんのお花の中から参加者の方にお好きな花を選んでいただくというな
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『水野幸一展』開催中です。水野さんから毎日の食卓に活躍する器をたくさん入れていただきました。今日からはメールオーダーも受け付けます。作品一覧はこちらにアップしましたので、ご覧下さいませ。http://izumo-utsuwa.com/03artist/05_mizuno/mk_top.html実店舗と在庫を共有しております。同時の場合は実店舗を優先させていただきます。昨日、
横浜あざみのひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。昨日ご紹介した『泉田之也さんの積層フタモノ・角』にのっていた『蓋碗』、『『泉田之也さんのさんの積層フタモノ・角』のご紹介です☆』横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。コロナの緊急事態宣言発出から、自宅の改装工事と続き、お休みをい…ameblo.jp気になられた方もいらしたのでは?今日は『泉田之也さんの蓋碗』2種類のご紹介です☆
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。コロナの緊急事態宣言発出から、自宅の改装工事と続き、お休みをいただいておりましたが、ゆるゆるとオープンいたします。来週は26日(金)からの『水野幸一さんの個展』の準備もあり、また火・水・木とお休みを頂きます。ホームページのshopinfoにカレンダーをアップしておりますので、ご確認の上、ご来店下さい。さてさて、今日は『泉田之也さんのさんの積層フタモノ・角』のご紹介です☆エネルギッシ
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。前回の入荷であっという間の完売だった『泉田之也さんの積層フタモノ・オーバル』も入荷しましています☆コーディネートの写真は前回入荷の際のものですが、今回入荷のお品物のお写真もお付けします。男性的なデザインの「泉田之也さんの積層フタモノ』もオーバルになると少し優しい印象になりますね。中国茶をされる方で『素敵な茶盤ないかしら?』と探されている方も多いのでは?竹製のものはよく見かけるの
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。泉田之也さんの作品を色々入荷していますが、今日は『泉田之也さんの積層フタモノ・長方』を『小林千恵さんの虫食い蓋碗』と共にご紹介です☆『泉田之也さんの積層フタモノ』シリーズ。蓋物とありますが、蓋の積層模様のところが穴が空いていて水が落ちるようになっているので茶盤として使えます。こちら『長方』か大きめな茶盤なので、茶杯も一緒に並べられますね。品番IY003作品名積層フタモノ・長方(共
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。土の力強さを感じるプリミティブなテクスチャーに、薄く儚さも感じる積層デザインが人気の『泉田之也さん』の作品を入荷しています☆今日ご紹介するのは『積層フタモノ・丸』のご紹介です。『積層』と名前のついたシリーズは、皹や割れ、何枚もの紙が層のように重なった表現。土の力強さを感じるプリミティブなテクスチャーなのに、反対に薄く儚さも感じる作品。こちらの『積層フタモノ』は蓋に水の落ちる穴が空いているの
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。先日、初入荷してすぐ売れてしまった『小林千恵さんの茶荷・雲・小』を再入荷しています☆茶葉を10g入れるとこんな感じです。釉薬かかっていないマットな質感の白磁に流れる雲を思い浮かばせる動きを感じる作品。手の形に見事にフィットします。『茶荷・雲』は大きさが2種類あり、こちらは『小』です。品番KC061作品名茶荷・雲・小価格4,400円サイズC:11,5cm,7
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。6月26日(金)から28日(日)に開催する『水野幸一展』で青葉台で人気のお花屋さんの『konitaflowers』さんにお願いして『水野幸一さん』にお作りいただいた花器に季節の花をいけていただくワークショップを開催します☆konitaさんのこだわりのお花達でいけていただきましたが、お花も取り合わせもセンスの良さを感じます。その時の花材になりますので、この写真のお花はイメージです。koni
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『村上祐仁さん』の作品を『マザー・フチ・M』と『マザー・フチ・L』、『ファザー・フチ・白』を入荷しています。今日は『ファザー・フチ・白』のご紹介です☆『村上祐仁さんのファザー』という名前のついたこちらの鉢は、お子さんの誕生後、『父の強さやおおらかさをイメージして制作したものです。なんでも受け入れてくれるような器でありたいと、制作しました。』シャープな形の縁がまっすぐに立ったドラ鉢のような
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。3月に予定していました『水野幸一さんの個展』を開催することになりました☆日程は6月26日(金)〜28日(日)11:00〜17:0026日と27日は水野さんも在廊して下さいます。また、26日と27日にkonitaflowersさんに水野さんがこの個展の為に作ってくださった花器にお花を生けるWSもお願いしています。とても素敵な花器が届いていて、早速昨日konitaさんに生けていただいたの
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utswa]です。『小林千恵さん』のスタイリッシュなかっこいい系の茶海『白磁茶海・プレーン』『白磁ギザギザ茶海』をご紹介してきましたが、今日はラブリーな『白磁茶海・透かし』のご紹介です☆A)直径6.6cm,高さ7.1cm容量6分目80ccB)直径6.8cm,高さ7.8cm容量6分目115ccマットな質感の白磁に、内側は汚れがつくにくいように艶やかな釉薬が掛けてあります。口縁のスカラップと
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『小林千恵さん』のキレのいい『白磁ギザギザ茶海』のご紹介です☆『茶海』とは中国茶の道具で、『蓋碗』や『茶壺』で淹れたお茶を、何人かで飲む時に、一度『茶海』に注ぐことにより、濃さが一定になります。中国茶は高温のお湯で淹れることが多いのでお茶を注ぐ時に、あちちっとなることもあるのですが、千恵さんの『茶海』は熱くならずに注ぎやすいのです。そして、サイズ感も良く、持ちやすい。水切れもスッキリ。中国茶
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。今日は『小林千恵さん』の切れのいい『白磁茶海・プレーン』(写真左)のご紹介です☆こちらは外側はマットな質感で、内側はシミがつきにくいように艶やかな釉薬が掛けられていてつるとしています。口縁のところに虫食いのデザインが施されています。サイズ感も良く、持ちやすいく、水切れもスッキリなんです。A)直径8.8cm(注ぎ口含み9.1cm),高さ8.2cmB)直径8.8cm(注ぎ口含み9.1cm),高
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『小林千恵さん』の人気の蓋碗『白磁ギザギザ蓋碗』のご紹介です☆小林千恵さんの『ギザギザ蓋碗』は、キリッとスタイリッシュな印象です。外側はマットの質感ですが、中側はツルツルとしていて汚れがつきにくくなっています。とても薄く轆轤でひいた後、細い鎬をたくさん入れて、口縁と皿の縁の一部はわざと虫食いのように欠けさせています。とても手間が掛かる仕事で『小林千恵さん』のこだわりと技術力の高さを感じます。
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。昨日チラ見せしたので、気になっていた方もいらっしゃるのでは?今日は『小林千恵さん』のクールでスタイリッシュな『パラジウム彩蓋碗』のご紹介です☆パラジウム彩は銀彩のようなお色目で、涼しげに見えますが、銀彩のように黒くなってしまうことはなく、茶渋がついた時は漂白剤も使えて、扱いが楽です。こちらの蓋碗は細かい鎬が入って、縁には虫食いのように欠けているところがあるデザイン。こちらの蓋碗の白磁の