ブログ記事160件
7月1日(火)8:50🇯🇵日銀短観Q2(大企業製造業・業況判断)前回:12予想:10結果:138:50🇯🇵日銀短観Q2(大企業製造業・先行判断)前回:12予想:9結果:128:50🇯🇵日銀短観Q2(大企非業製造業・業況判断)前回:35予想:34結果:348:50🇯🇵日銀短観Q2(大企非業製造業・先行判断)前回:28予想:29結果:278:50🇯🇵日銀短観Q2(大企業全産業・設備投資)前回:3.1%予想:10.0%結果:11.5%10:45
昨日、米国経済指標のPMIとISMは堅調でした。日経平均は39k円超え、半導体製造装置メーカー(時価総額順に東京エレクトロン、アドバンテスト、ディスコ、レーザーテック)が押し上げました。前日の終値は38,513円、前引けは+667円の39,180円でした。売買代金トップはディスコでした。
23時に米国経済指標「ISM製造業景気指数」がかることを完全に忘れてた!トレードを始めるときに、今日はどんな経済指標の発表がいつあるか確認していますちゃんと「今日は21:30じゃなく、23:00にISMがあるのね」と確認してましたそれなのに隙間時間を見つけては、今日は調子が悪い、波に乗れないな〜などとポチッポチッとやりながら思っていました値動きが荒くスプレッドが広がったりでものすごくやりにくかった滑って思うように利確ができない数千円の利確のはずが微益そして23:06のエントリーをす
アメリカの経済指標発表雇用者数下振れで、明日も含み損増えると思ったらISMが上振れで、日経平均先物上昇してる明日まで上昇⤴️してますよーにADP雇用者数8月予想14.7万人結果9.9万人前回12.2万人ISM非製造業景気指数8月予想50.9結果51.5前回51.4
ひさしぶりにやってみたDMMFXドル円スプレッド0.2pipsでこの結果!なんか見た感じ半分くらい勝ってるみたい??でも負けてた笑1900円負けた最初は良かったんだけど途中から買い方おかしくなってたのが自分でもわかってたでも続けてたら負けたいつもなら絶対に買うところでも買えなくなってこんな感じに…とりあえずー今日はお休みアメリカ独立記念日なんか負けたままでもやもやするけどやめとこʕ•ӫ̫͡•ʔ
指標の発表前にもかかわらず、スプレッドがちょこちょこと広がるのでスキャがやりにくかった発表後のリバウンドからの再度下げてまた上昇の波にうまく乗ることができました深追いはしません本日の損益プラス11,800円【注意】本ブログは、ひなの取引記録や反省などを書き留めることを目的としています。FXは、元本が保証されている金融商品ではありません。為替レートの変動によって、損失が発生する可能性があります。投資に当たっての意思決定、判断はご自身の責任でお願いします。なお、ブログの画像は、スマ
朝方に安値つけたものの、も欧州開始と同時に高値トライ相変わらず消去法で買われたり売られたりする通貨ではありますが、ドル高のファンダに逆張りするわけにいかないので、0.651の売りオーダーに反応したのを確認して、戻り売りエントリーエントリー:0.65068/60Lot利確:0.6485損切:0.6515
今夜23:00に米国経済指標「ISM製造業景気指数」があり、予想より良かったが、瞬間20pipsほどの爆下げとなったものの元に戻ったいつもどおり、指標発表後に落ち着いたところでトレード開始ですドル円は、149.85円あたりがレジスタンスライン、ショートで攻めることにしたコツコツと微益を重ね、1日の儲けの目標1万円まであと少しとなったところで失敗トレード!お風呂タイムが過ぎていたことから、早く目標を達成させるため、焦ってレジスタンスライン付近ではなく、途中ハンパなところでショートをポジった
こんにちは兼業トレーダーTAKUです。今週の相場は重要度の高い経済指標の発表もなく、比較的テクニカルが機能して、NY市場でも割りと落ち着いてトレードができたのではないかと思います。まずは前回の環境認識です。詳しくは8/21(月)からのドル円環境認識で説明しています。前回環境認識とトレード戦略前回環境認識で週足、日足は上目線、4、1時間足は下目線という状況で、上位足の流れを見ると全体的に上方向への流れがチャート上に現れていたため、4、1時間足で目線が上に転換したことを
実際のところ、今後アメリカの株価指数がどうなるかは素人なのでわからない。玄人でも先が見通せれば、みんな大成功しているだろう。拠り所としては逆イールドの反転と米銀の株価の動向を見守りたいと思っている。経済の先行きは金融セクターに現れやすいのではないか。リーマンショックの時も後から分かりやすかったなと思ったが、同じ商状が現れる事はないとも考える。
ISM製造業景気指数は予想の範囲内であったようで市場の反応は限定的だった。次のFEDミーティングで金利がどうなるかに関して各理事からポツポツ、コメントが出ているようだ自分は株価が下がる方に期待しているからネガティブサイドのコメントに耳が傾いてしまい、金利はより高く期間は更に長くと云う言葉に反応してしまう。債券市場は情勢を織り込んでいっているようだが株式市場はあまり動かず債券と乖離があるように見える。こういう時は経験からすると、しばらくしてコレクションが起きるように思うがど
先日発表されたミシガン大学消費者信頼感指数は強い内容だったようだ。前記事にも書いたがアメリカの個人消費はGDPの70パーセント近くを占めているらしく景気の様子を見る為には重要な指標と思われる。『アメリカ市場は3指数とも大幅下落ナスダックは-1.69%と大きい$IXIC』2023/02/24米国株の近況は昨夜の取引で三指数とも1パーセント以上の大幅下落で特にナスダックは-1.69%となった。最近まで楽観的に未来を捉えていた…ameblo.jpそれが強いという事はFRBがイ
先々週は株価指数は上げましたが、先週はまた下落。S&P500の上期の下落は52年ぶりの大幅安とのことです。前半20%超下落すると、後半は上昇するアノマリーがあるだとか。ちょっと買いタイミングを探りたいです。ISM製造業景況指数が低水準。特に新規受注が49.2と大幅減。一方で在庫の指数は56とのことで明らかにリセッションを示唆しているのではないでしょうか。ただ、金曜日のマーケットは金利が低下したこともありプ
米5月ISM製造業景況感指数は56.1と堅調で市場予想(54.5)を上回ったことから、米金融政策の引き締め傾向が続くとの見方が強まった。下記はS&P500。続落だが、基準線は守る。雲のねじれに到達。短期買われ過ぎ域。月初に新規資金流入は、たいしたことなかった。経済指標が予想より良くても、金融引き締めの正当化を連想してしまうネガティブな性格に変わっちゃう?
こんばんはご訪問いただき、ありがとうございます本日の読書備忘録はコチラ発行は2012年とかなり古いものですが、内容はとても面白かったです。『生産者物価指数』『ISM製造業景況指数』『ラッセル2000指数』『日銀短観』等よく耳にする指数だけではなく、50の指数について説明。その50の指数を・個人消費・投資支出・政府支出・貿易収支・複合的指標・インフレその他の不安要素にグループ分け。さらにそれぞれの指標を『先行指標』『一致指標』『遅行指標』にラベリング。デー
昨日のNY市場振り返り米供給管理協会(ISM)が発表した3月の非製造業総合景況指数は、業況と新規受注の好調を背景に統計史上最高、前週末には力強い米雇用統計が発表されたばかり...リスク選好に関わる指標(上昇:リスクオン、下落:リスクオフ)米国株式市場上昇S&P500は3営業日続伸し、業種別指数も大半が上昇ハイテク銘柄中心のナスダック100指数は2%上昇グーグルが著作権訴訟でオラクルに勝訴したことを受け、グーグル親会社のアルファベットが買われた1~3月の世界販売台数が市場予想
1月アメリカISM製造業景況指数58.7前月比-1.8予想平均を下回る受注と生産は低下雇用は微増入荷遅延は68.2,+0.5価格は82.1,+4.5需要は少し減速同時にコロナによる欠勤、消毒などで供給制約が強まり価格上昇製造は高水準が継続しかし需給両サイドで問題が広まる12月アメリカ建設支出前月比+1.0%予想平均を上回る住宅建設に偏った増加が継続(アダムスミス)1月新車販売台数38.4万台前年比+6.8%昨年が-11%と悪かったそこから増加でも12
おはようございます。ナビオ株式投資スクール講師の川田英利でございます。謹んで新春をお祝い申し上げます旧年中は大変お世話になり誠にありがとうございました皆様におかれましては今年のお正月は例年と変わって新型コロナウイルスの感染拡大の影響もあり、ご自宅でご家族と共に楽しくお過ごしのことと存じます今年も新型コロナウイルス禍の中ではございますが心機一転、改めて業務に努めていく所存でございます今年も変わらぬご指導ご鞭撻のほど何卒宜しくお願い申し上げます本年も皆
今週も月曜にドル円が戻しましたね。どの程度の戻りがあるのか注目しています。まぁ、戻り売りを考えているんですけねユーロドルは、1.2000を付けましたが、簡単には大台にしっかり乗せられませんね。まぁ、その方が先の長い上昇につながりそうでいいかと思います。しかし、ニュージーランドドルが強いな。このままいくと、11月は陰線らしい陰線が2本だけになりそうです。この通貨が崩れるまでは、オージーも強そうですし、これにユーロドルが追随して高値を取ってくれば、大きな相場になっていくと考えています。