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滅多に見ることはない、左側のユニットです、この箱がプリドライバユニットになります。↑その裏側にコンデンサーとインバータがあります。巨大な電流センサー時代を感じさせる構造です。
DTC別の即判断チャート(初心者でも迷わない版)|ZE1インサイト■はじめにIMA警告灯が点灯したとき、DTC(故障コード)を見ても迷うことが多いです。このチャートでは「最短で原因にたどり着く」ための判断手順をまとめています。■対象車両HondaInsightZE1■まず最初にやること①DTCを確認する②複数出ている場合は全部メモする■スタート■P1447がある?→YES→【A】へ→NO→
■はじめにホンダのIMA(IntegratedMotorAssist)システムでは、エンジン系とは別に独自のDTC(故障コード)が存在します。特に初代インサイトでは、同じコードでも原因が複合的に絡むため、正しく理解しておくことが重要です。---■対象車両HondaInsightZE1---■よく出るIMA系DTC一覧■P1447バッテリーモジュール劣化・容量低下・内部抵抗上昇👉バッテリー寿命の代表コードです
NiMHセル再活性(リフレッシュ充放電)手順書目的劣化したNiMHセルに対し、充放電サイクルを行い一時的に容量を回復させる。対象・ニッケル水素電池(NiMH)・古いタイプ(触媒なし含む)・容量低下セル※完全死亡セルは対象外---必要機材・可変電源(または充電器)・電子負荷or抵抗(放電用)・電圧計(テスター)・温度確認(手でも可)---安全注意・発熱するセルは即中止・逆接続禁止・過充電・過放電に注意・作
P1568とP1449同時発生の原因|ZE1インサイトの実践診断IMA警告灯が点灯した際にP1568P1449この2つが同時に出るケースがあります。これは単なるエラーの重複ではなく、「原因と結果」がセットで出ている状態です。■P1449IMAバッテリー異常・容量低下・内部抵抗上昇・バランス崩れ👉バッテリー側の問題■P1568IMAシステム出力制限・アシスト制限・回生制限👉システム側の保護動作このケースでは・・・
ニッケル水素バッテリの構造正極(+)ニッケル水酸化物→充電で酸化(NiOOH)負極(−)水素吸蔵合金(LaNi5系など)→水素を吸ったり吐いたりする電解液水酸化カリウム(KOH)充放電の仕組み充電時正極:Ni(OH)2→NiOOH負極:水素を吸蔵放電時正極:NiOOH→Ni(OH)2負極:水素を放出つまり👉「水素の出し入れ」と「ニッケルの酸化還元」劣化の正体は??①水素吸蔵合金の
ウチの年度末は昨日で終わり。決算は3月じゃないので、通常業務に戻っております。今日はありがたいことにご依頼が続く、インサイトのIMAバッテリー交換。先日滋賀県からお預かりしてきた車両用のセットが出来たので早速交換作業へ。いつも通りの手順だけど、今回はラゲッジスペースに後付けのスピーカーが着いてたり、保管中にIMAバッテリーへ充電が出来るグリッドチャージャーが着いていたりと、ちょっと手間が掛かる状態。まあ、いつものようにお客さまが待っている訳じゃないので、焦らずひとつずつ処理。(手前が
オートマ修理もインサイトも、意外とご縁がなかった滋賀県。最初のお客さまはインサイトのIMAバッテリー交換でした。(帰り、新名神高速道路土山SAにて)ウチのトヨタセルを使ったIMAは、少なくとも最初の交換作業は当方にてお願いしているため打ち合わせしたところ、今回は自動車保険の事故・故障搬送費用特約が使えたので私が出動。故障搬送費用特約を使う車両は基本的にレッカー搬送扱いなので、レッカー会社へ依頼。ただ、レッカー搬送費用は高額で、関東圏から外れると多くが限度額オーバーのため、遠方は私が動く
すでに生産終了のリアショック。メーカー的には抜けたら我慢して走れってことなんでしょうけど、乗ってるほうとしてはたまったもんじゃない。どこかで社外品売ってないかなーって調べたけど、KYBに無いんだから国内で他には無いよね。そこで海外へ目を向けたらイギリスのメーカーで作っていることが判明。それも、会社は現地の仲が良いショップさんからほど近く。ちょうどリアショックが欲しいという相談が入ったので、連絡してみたら納期3週間とのこと。お客さまは待てるという事なので注文をいただきました。国際輸送
コンスタントにIMAバッテリー交換をご依頼いただいています!今回は元ホンダディーラーマンがオーナーさまの車体。最近は白いボディが多い気がする・・・ケースの製作タイミングだったんだけど、依頼している工場のアクシデントで最初の約束に間に合わず、作業を一週間延ばしていたきご迷惑をおかけしてしまいました。持ってこられる際、何回かIMAのインジケーターランプ点灯をリセットしながらたどり着いたみたい。300kmくらいかと思うけどハラハラだったかな?様子を教えてもらった感じでは、IMAランプが点いて
今年の春、ひとつの区切りとして初代インサイトのオフ会を開催することにしました。日程は4月25日、場所は栃木県矢板市の「タイプR鑑定団」さんです。当店では、トヨタセルを使ったIMAバッテリーの販売・施工台数が100台を突破しました。また今年に入り、ブレーキパッドなどの消耗部品が生産終了となり、維持に不安を感じている方も増えています。当日は、メーカーさんにヘリテージパーツを作ってもらえないかといった相談も、顔を合わせながら話せればと思っています。参加資格は初代インサイトオー
初代インサイトを扱い始めてから、初めての若い女子に購入いただいた車体。今日は外装仕上げDay。いつものガレージアイクスさんにボディ磨きとヘッドライトコーティングをおねがい。もう何台も施工しているのでお手のもの!ポイントを押さえてきれいに仕上げます。このクルマは男子率95%以上。(肌感覚w)買いに来られる方で若い男子はたまにいるけど、若い女子は初めて。話を聞くとクルマ好きで他にもホンダ車を持っているよう。若くて複数台持ちってすごいね。何度も書いているように、すでに消耗部品も出なくな
おかげさまで、定期的に注文をいただいて製作している、インサイトのトヨタセル使用IMAバッテリー。製作してもらっている板金工場から、引き取って来たばかりのケース構成部品とトヨタセル。ここから組付、セルを搭載、配線、電気の出し入れをする純正部品を流用して完成品にします。まとめて作るので、こんなタイミングしか見られない部材。ちょっとだけ公開しました。笑ほとんど人は興味が無いと思うけど、一握りのマニアさんへw
今年、ひとつ新しい試みとしてインサイトのオフ会を開催することにしました。日程は4月25日、場所は栃木県須賀川市の「タイプR鑑定団」さんです。当店ではこれまで、トヨタセルを使ったIMAバッテリー交換の施工台数が100台を超えて、気がつけば本当に多くのオーナーさまに関わらせていただきました。せっかくなら、一度みなさんが顔を合わせられる場をつくりたい──そんな思いがずっとありました。今回のオフ会は、当店でバッテリー交換をされた方に限らず、「インサイトが好き」「維持の情報を共有したい
隔週木曜日はYouTube番組公開の日!2025年後半にIMAバッテリーが生産終了してから、わずかの間に“消耗部品”まで供給終了が進んじゃいました!初代インサイトは他車種と共用していない専用部品が多く、ブレーキパッドまで専用部品。そのため、部品が出ない=車検が通らない=まだ走れる車が廃車になる、という深刻な状況が現実に起きています。歴史に残る名車が、部品供給の問題だけで終わってしまうのは本当に悲しい。現場で実際に起きていることを、少しでも多くの方に知っていただきたくて、この動画を作りま
2月最初のIMAバッテリー交換今回は群馬県からご来店。自走で来られるか心配しているオーナーさまへは、事前にインジケーターの動きなどを教えてもらい、ウチまで自走出来るかアドバイスします。(あくまでも参考だけど、今のところ外したことはない)今回も無事到着されました。よかった。(ご希望により、自動車保険の故障搬送費用特約を使って積載車にて搬送や、出張の対応も可能です)約2時間もらって交換作業。交換中は代車をお貸しして、近くをドライブしてきてもらいます。鹿島神宮へ行く方、サーキットの狼ミ
愛知県からご依頼のインサイトは、IMAバッテリーのエラーコードを教えてもらい、カプラー周り導通問題の可能性もあったので当店にて作業をすることに。(純正バッテリー搭載状態)まずはトヨタセルを搭載した当店のバッテリーを搭載。作業自体はいつもの流れでほぼ何も考えず流れ作業。笑(これを載せます)新しいIMAを載せて正常に動くかが最初の確認事項。配線のみつないで、キーをONにして電源が入るか確認、診断機もつないで現在の電圧を確認したうえ、キーをもう一つ回してスタート。(昔のクルマなのでエンジン始
今日から2日続けてインサイトの搬送業務。搬送業務の楽しさは、お客さまとお会い出来ること。メールでやり取りして、陸送屋さんが運んで来て、作業したら陸送屋さんに渡すだけじゃちょっとさみしい。直った車両をお届けして、10分、20分でも話が出来たら喜んでいただいた顔が記憶に残るからね。ウチからだとほとんどの搬送は都心を超えるうえに、山梨県へ向かう中央道は大渋滞の常連。(特に週末)混雑が頭痛の種だけど、今日は工夫して渋滞にはまらないよう出発時間を午後からに。作戦成功♪談合坂サービスエリアは思っ
今日は(も?)一日中インサイトの関連業務。あさイチには中古車で購入いたたいたお客さまの納車。今回はJR鹿島神宮駅へお迎えにあがり当店へ。千葉県の方は東京駅へ出て高速バスを使うと返って時間がかかるので、JR鹿島線(ローカル線)にて来られます。鹿島神宮駅からウチまでは車で15分くらいかかるので、必ずお迎え。ピカピカになったインサイトを納車出来ました!(納車前の写真撮り忘れた…)次は納車準備中のインサイトを整備工場へ移動。トヨタセルをを使ったIMAバッテリー装着、一部外装塗装、内外装仕上げ
納車準備中のインサイトは習志野ナンバーになる予定。通常であれば習志野の陸運局へ行って検査ラインを通して、そのまま登録すればいいんだけど、検査の予約画面を見てみると年末までまったく空きがなし!そんなことあるんかー?って調べてみたら、検査ラインの1本が整備で止まっていることが原因らしい。まあ、電話しちゃえば何とかなるんだけど、今回のインサイトは車高が落ちていて、ほぼ間違いなく構造変更の手続きが必要。(少なくとも確認で別コースへお招きは確定)何かあって再検査になっちゃったら出直しの可能性が高
ウチはたまにこんな状態になります。今月中に納車予定のインサイト2台。室内仕上げ・IMAバッテリー搭載と、IMAバッテリーのコンディション調整に作業場へ入れた1台。並行して作業したいので、晴れているときは重なるとこんな感じ。他では滅多に見られない光景かと。笑そのほか、今月はIMAバッテリー交換をあと2台予定。インサイトの波が来ております。IMAバッテリーの状態が厳しくなっているオーナーさま、年内はすでに厳しいですが、お困りの際は相談ください。販売しているインサイトもあるので、探して
愛知県のホンダディーラーさんから、『インサイトのトヨタセルを使ったIMAバッテリーを売っていますか』との問い合わせをもらいました。いよいよメーカー純正品は生産終了のよう。記事でも書いたけど、ホンダだけではなくほかのメーカーにもあることなので動画にしてみました。次世代のニッケル水素電池があるのだから、それを使ってケースを作れば出来るはず。・・・と言いながら、そんなコストをかけることはしない(出来ない)だろな、とも思いつつ。複雑な気分です。意外と反響あってちょっとびっくり。よかった
今日は栃木県のオーナーさまが来店しての交換。若いオーナーさま(20代だと思う)で、もう3年くらい乗っているとのこと。結構聞くのは、それなりベテランの方から『新車で売っている時に乗れなかったのでもう最後かと思い購入した』。2人乗りなので、お子さんがいる時には持ちづらいインサイト。子育て中にセカンドカー(趣味のクルマ)は難しいもんね。なんだけど、最近は若い方へも売れてるんです。今、納車待ちの車体も20代の方。話を戻して、作業はいつも通り、後部を全バラシして運転席後ろにあるIMAバッテ
販売中インサイトの紹介その2!この車体は走行距離が55千km台の後期もの。平成17(2009)年です。普通に使って来た車体なので、外装の細かいところに劣化があるけど状態が良い1台。当然エンジンも快調だし、IMAバッテリーはすでに当店のトヨタ製セルが載っています。これは嫁入り先が決まったらリフレッシュしての再搭載。最近、愛知県のディーラーさんからIMAバッテリーの問い合わせをいただき、話を聞いたらいよいよ純正品は生産終了とのこと。エンジンと並ぶ心臓部が無いと、他が完璧な状態でも走れないこ
販売するインサイト2台をホームページへアップしました!最初の紹介は格安設定での1台。平成18(2006)年の最終モデル。最終年は多分100~200台くらいしか製造していないと思うので希少です。(どの年式と乗り比べても分からないけど)この車体が安い理由は走行距離で現在約19万km。もちろん商品にならないレベルのものは売らないけど、この車体はエンジンの音も静かだし大きなキズもない。さらに室内もとってもきれい。もう少しどなたかに乗ってもらいたいと思って、販売することになりました。で、問題は
いろいろあってしばらくぶりの交換になりました。今回は栃木県県からの1台、後期のマニュアル車です。走行はもうすぐ20万kmだけど、とてもきれいでエンジン音も静か。大切にしてきたことが分かる車体。オーナーさまは、以前から自分で初代プリウスのハイブリットバッテリーを買って、交換していたとのこと。意外と多くのインサイトオーナーさんがこれをしているんだけど、廃セルの処分に困ってしまう。引き取ってくれる所無いからね。ウチはリサイクル工場へ持ち込みルートがあるので、引き取り可能なお知らせをしたところ
トヨタ製セルを積んだインサイトのIMAバッテリーで、ひとつだけエラーが解消出来ないセットと戦っています。エラーコードから読むとセルの過熱なんだけど、走り出して1kmもしないうちにIMAランプが点灯、しばらく置くと(リセットしなくても)消灯して、走るとまた点灯。センサーが許容値以上の熱を感知していればそうなると思うので、温度計を買ってきてセンサーと同じところへ設置して走ってみたら、センサーの温度は10℃台!外気とほぼ変わらず。全然熱くないけど、再度確認するもエラーコードは同じ、うーん・・・
ここへ来て注文が重なったインサイトのIMAバッテリー。トヨタのアクアやカローラフィールダーに積まれているニッケル水素電池↓2017(平成29)年の半ばから世代が変わり、部品番号が新しくなっています。外見はまったく同じだけど、何かが違う。(外見はいっしょなので見ただけでは分からない)先日、初めて搭載して50kmくらい乗ってみたところ、やっぱり違う感じ。何が違うかというと、アシストを繰り返す時の電圧低下があまりない。純正品や今までのセルでは、ストップアンドゴーを繰り返す町場では充電が追い付
今回はインサイトの商品紹介。公開日と重なるいいタイミングで編集が終わったので合わせちゃいました。笑Goo-netではたくさんお気に入りに入れていただき嬉しいです。全国から商談をいただくので、現車を見なくても買えるように私も努力!もちろん、遠方登録・陸送費も出来るだけ安く済むようご協力します。興味のある方、よかったら見てください!問い合わせはお気軽に!TEL0299-94-2780Mailinfo@vsr68.net
エコカーレース冬の2連戦『TMSC6時間耐久エコラン』『エコカーカップ』は毎年1・2月にかけての2連戦。富士スピードウェイがオフシーズンに開催なので、いつもこんなスケジュール。(来年の予定はまだ出てないけど、HPを見るとエコカーカップの冬大会は表示が無い・・・?)開催されるなら、せめて3週間くらい間を設定してもらいたいんだけど、コースの事情もあってなかなか上手くはいかないんだろね。エコカーカップではハイブリットバッテリーの改造は禁止なので、純正IMAバッテリーを積んでいくしかありません。