ブログ記事53件
3月25日発売の『IDOLANDREAD038』には2023年3月に#よーよーよーに加入してから、ちょうど1年が経った楠偉音さんを掲載。沖縄で箱入り娘として育ち、小学生のときにローカルアイドルとしてデビュー。その後、上京してライブアイドルとして活動する中、それまで見たことのない景色に圧倒され、挫折をおぼえ、もうアイドルはやらないと思ったそうです。そこから、なぜ復帰することにしたのでしょうか?#よーよーよーに途中加入してからずっと、心のどこかに引っかかっていたものと
3月25日の『IDOLANDREAD038』発売まで、あと5日!2017年に結成された真っ白なキャンバスから、本誌初登場となる小野寺梓さん。「かわいい系のアイドルではない」ことと「新グループ」であることから白キャンのオーディションを受け、一旦は落ちたが繰り上げ合格となってから7年。5周年ワンマン“希望、挫折、驚嘆、絶望、感謝それが、私。”の際の1万字作文でも生い立ちを赤裸々に綴っていましたが、現在、唯一の白キャンオリジナルメンバーである小野寺さんが、ある意味で「最後に」
3月25日の発売まであと6日!今号の『IDOLANDREAD038』には、内藤るなさんを掲載。小学校1年生のときにスカウトされ、スターダストプロモーションに入所した内藤るなさん。以降、みにちあ☆ベアーズ、3Bjunior、3Bjunior内のロッカジャポニカ、B.O.L.Tとして活動してきましたが、2023年4月にB.O.L.Tが解散してからは、2019年に始まった佐々木彩夏プロデュースユニット「浪江女子発組合」の一員としての活動を続けつつ、ソロ活動を精力的に行って
発売まであと1週間!3月25日発売の次号『IDOLANDREAD038」には、WHITESCORPIONよりNATSUさんが初登場。秋元康さんプロデュースのもと、2023年10月に始動したWHITESCORPION。2022年10月までWACKの育成プロジェクト「WAgg」の一員だったNATSUさんは、約1万人の応募があり、2023年4月に始まったIDOL3.0PROJECTオーディションに2度落選するも、ファン投票の「ホワイトナイトシステム」によって2度復活し、合
3月25日(月)発売の次号『IDOLANDREAD038』には、僕が見たかった青空が初登場。今回登場するのは、その僕青のリーダー、塩釜菜那さん。秋元康さんプロデュースのもと、乃木坂46公式ライバルとして、2023年6月に結成された、僕が見たかった青空。総勢23名の1期生をまとめるリーダー、塩釜菜那さんは、中高時代はクラリネットに全力を注ぎ、高校卒業後は警察官を目指すもかなわず、次に保育士の短大へと進みます。そうした中で、僕青のオーディションを知り、面白そうだから受け
今年1月に、NMB48では初、48グループ全体では5人目の劇場公演千回出場を達成した、シアターの女神、石田優美さん。2011年にNMB48に2期生として研究生で加入してから、正規メンバーに昇格するまでに約4年、初の表題曲選抜から次の表題曲選抜までに約5年。その間、石田さんはずっと、ダンスのスキルを磨き、劇場にこつこつと立ち続けてきました。昨年には「プレイング・パフォーマンス・師範」の役職もつき、現在、最長在籍メンバーとしてNMB48を引っ張っています。そんな石田さんのこ
黒宮れいさんと金子理江さんという伝説の2人が再び手を取り合い、「REIRIE」としての活動を始めてから1年。今年1月にシングル「SillyGarden」をリリースし、1月から始まったツアーのファイナルを3月28日、REIRIE最大規模のワンマン会場、KTZeppYokohamaで行います。本誌初取材から1年、2人は今の状況をどう感じているのでしょうかーー。変わらず自分たちの道を、自分たちらしく突き進んでいる2人はやっぱり、とにかくカッコよかったです!そんな2人のカッ
3月25日発売の次号『IDOLANDREAD038』のバックカバーは、AKB48の田口愛佳さんと長友彩海さんの2ショット。体制が大きく変わり、1月に本田仁美さんが卒業、4月には柏木由紀さんの卒業を控えた今、AKB48が新しいフェーズに向かったことは明らかです。そして、その鍵を握るのは、先輩と後輩の間をつなぐ16期生かもしれません。そこで今回は、2016年12月にお披露目された(当時は16期研究生)田口愛佳さんと長友彩海さんの2人に、それぞれの生い立ちと、AKB48の
3月25日発売の『IDOLANDREAD038』の表紙巻頭は、櫻坂46の井上梨名さん。そして、同じ号にはその櫻坂46のライブレポートも2本掲載しています。まずひとつが、1月31日と2月1日に国立代々木競技場第一体育館であった「小林由依卒業コンサート」。そしてもうひとつが、1月にあった「7thSingleBACKSLIVE!!」。欅坂46のスタートから約8年半、櫻坂46に改名してから約3年半。一期生の小林由依さんが、思い出の地で行った卒業コンサートは、休養中の
読むアイドルマガジン『IDOLANDREAD038』は3月25日(月)発売。今回の表紙巻頭は、櫻坂46の井上梨名さんです。2023年に大躍進した櫻坂46の中でも特に覚醒したと思うのが、二期生の井上梨名さん。ファンには自分のキラキラした部分だけを見せたいと思っていた井上さんですが、昨年秋の7thシングル「承認欲求」で表題曲選抜メンバーに選ばれなかったときには、ファンに本心を正直に吐露しました。また、今年1月にあった、7thシングルバックスメンバーによる“BACKSL
『IDOLANDREAD038』2024年3月25日(月)発売決定!cover井上梨名(櫻坂46)backcover田口愛佳/長友彩海(AKB48)livereport櫻坂46「小林由依卒業コンサート」櫻坂46「7thSingleBACKSLIVE!!」AKB48研究生「そこに未来はある」公演specialinterview黒宮れい/金子理江(REIRIE)personalinterview石田優美(NMB48)塩釜菜那(僕が見
『IDOLANDREAD037』、1月31日の発売まで、あと3日!吉本興業がプロデュースし、『サクラ大戦』シリーズ原作者の広井王子さんが総合演出を手掛けるガールズレビューカンパニー、少女歌劇団ミモザーヌ。12歳〜19歳の19名で構成され、メンバーの活動期限は「20歳になるまで」。同グループから本誌初登場となる3期メンバーのさかもとりるはさんは、「ミモザーヌの太陽担当」を自認する明るい17歳。このインタビューを受けるにあたって、自分の生い立ちをおさらいしてノートにま
発売まであと4日!1月31日に発売となる『IDOLANDREAD037』には#よーよーよーから、由良ゆらさんを掲載。明日、2周年ライブを行い、3年目に突入する#よーよーよー。漁師の家に生まれた由良ゆらさんは自由奔放に育ちましたが、AKB48の大島優子さんを好きになり、自分もアイドルになりたいとひそかに思い始めたそうです。そうした中で、SNSに自撮りをアップし始めたことをきっかけに、ゼロイチファミリアへ。そして……。事務所の中の「落ちこぼれ」が集められた
1月31日発売の『IDOLANDREA037』取材レポートを本日も更新。2020年、コロナ禍がまさに始まったばかりのころに始動した#ババババンビに、2021年2月に加入した宇咲さん。前グループ解散後は、もうアイドルはやりたくないと思っていたそうですが、なぜまたアイドル活動を始めることにしたのでしょうか。もともとは「かわいい」よりも「カッコいい」と言われたいタイプで、アイドルに対して偏見も持っていたという宇咲さん。意を決して#ババババンビに加入し、メンバー一丸となって
1月31日発売の『IDOLANDREAD037』。本日の取材レポートは、京都生まれ京都育ちの、ナナニジの涼花萌さん編。メルヘンなものが大好きで、小さいころから妖精になりたいと思っていたという涼花さん。アイドルが好きになってからは推し活を妄想するようになったりもしましたが、ナナニジのオーディションのことを知り、「毎日ハッピーに過ごしたい」と思って応募。オーディションのときの素敵なエピソードや、遠い将来の素敵な夢のこと、それから、ずっとキャラクターがなかったときのこ
31号の中山夏月姫さん、35号の筒井澪心さんに続き、OCHANORMAから3人目の登場となる窪田七海さん。小さいころからかわいいものが大好きで、幼稚園からダンススクールに通っていたという窪田さん。中学生でハロプロ研修生入りしてからは、目立つことも見つけてもらえることもなく、心が折れてばかりだったそうです。それでもあきらめずに頑張ってこれた理由とは……。時に涙を交えながらも、アイドルへの思いや、決めゼリフ「キュルルンッ」のルーツなどを元気一杯に話してくれました!そん
小さいころから読書が大好きで、小説家になりたかった夢を2022年に叶えたどころか、書いた小説『アイドル失格』が、なんと今年1月からマンガ化と実写ドラマ化もされている、NMB48の安部若菜さん。年間100冊の本を読み、落語も好きな安部さんが、どうしてアイドルになったのか。また、NMB48をこれまで2回やめたいと思ったことがあったそうですが、踏みとどまった理由とは。『アイドル失格』は自分のドキュメンタリーかもしれないと話す安部さんの、生い立ちインタビュー版アナザーストーリーは、1
2016年にAKB4816期研究生として加入し、翌年に正規メンバーになった鈴木くるみさん。小学校6年生のときに16期研究生としてAKB48に加入してから数えると、現在8年目。グラビア雑誌の表紙を飾るなど、大躍進した2023年でしたが、2024年3月にリリースされる次のシングルでの表題曲初選抜入りは、残念ながら叶いませんでした。そんな今、果たしてなにを思うのでしょうか。生い立ちとともに、ぶっちゃけて話してもらいました。そんな鈴木さんの生い立ち1万2千字インタビュー掲
昨年11月11日に、METAMUSEから、もともとのZOCに再改名したZOC。そして1月31日にZOC名義でニューシングル「QUEENOFTONE/CRUSHALONE」をリリースしますが、同日発売の本誌次号『IDOLANDREAD037』には、ZOCから2名が登場します。まずは、今回の裏表紙となる大森靖子さん。大森さんには、なぜグループ名をZOCに戻したのか?7分を超える新曲「QUEENOFTONE」で描いたものとは?ご自身が代表を務める事務所TOKYO
乃木坂46五期生、櫻坂46三期生、日向坂46四期生と、各坂道グループの最新メンバーたちが11月から10公演ずつ、新宿歌舞伎町タワー内のTHEATERMILANO-Zaを舞台に、約1ヶ月にわたって開催してきた“新参者”。1月31日発売の『IDOLANDREAD037』には、それぞれの千秋楽公演のレポートを掲載しています。大千秋楽となった乃木坂46五期生公演は、その未完成の美しさから、希望の光をしっかりと感じ取れました櫻坂46三期生の千秋楽では、三期生が櫻坂46の未来の“マ
1月31日に発売となる、日向坂46四期生、宮地すみれさんが表紙の『IDOLANDREAD037』。同号には、日向坂46がKアリーナ横浜で12月に行った“HappyTrainTour2023“のライブレポートも掲載。8月にスタートした全国アリーナツアー追加公演のKアリーナ横浜2デイズ。初日は潮紗理菜さんの卒業セレモニーも行われ、誰もが潮さんの未来の幸せを願いました。そして、本誌でレポートする2日目は、再び「約束の彼の地」を目指すと宣言し、おひさまとの絆を誓い合い
1月31日発売の『IDOLANDREAD』にはライブレポートを5本掲載。まずは、2023年11月にZOZOマリンスタジアムで行われた“櫻坂46「3rdYEARANNIVERSARYLIVE」“。櫻坂46の3周年ライブとなる、真冬の野外スタジアム公演。初日は土生瑞穂さんの卒業セレモニーも行われ、2日目は新体制初ライブとなりました。極寒の中、Buddiesのみなさんと一丸となって熱く繰り広げた、その大事な節目となる2日間のライブから、本誌は2日目をレポートしていま
1月31日に発売となる次号『IDOLANDREAD037』の取材レポート第一弾。日向坂46に加入してから2年目の今、ますます怒涛の日々を送っている四期生。アリーナツアーの「Onechoice」では、卒業した影山優佳さんのポジションに入り、先輩たちと一緒にフロントメンバーとして堂々とパフォーマンスした宮地すみれさんは、高校1年生のときに東京ドームであった“ひな誕祭”で、「JOYFULLOVE」の虹の景色を見た翌日にオーディションに応募。そこから1年後の“ひな誕祭”では、
♡♡♡『IDOLANDREAD037』♡♡♡♡♡2024年1月31日(水)発売♡♡cover宮地すみれ(日向坂46)backcover大森靖子(ZOC)livereport櫻坂46日向坂46乃木坂46五期生櫻坂46三期生日向坂46四期生personalinterview荼緒あいみ(ZOC)鈴木くるみ(AKB48)安部若菜(NMB48)窪田七海(OCHANORMA)涼花萌(22/7)宇咲(#ババババンビ)由良ゆら(#よーよーよー
美少女なのに巨乳おっぱいな金子理江ちゃんのビキニ水着グラビア!金子理江ファースト写真集『LetmedowhateverIwant』Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}<デジタル週プレ写真集>金子理江「ソツギョウショウジョ」週プレPHOTOBOOKAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}<デジタル週プレ写真集>金子理江「さよなら、思春期。」週プレPH
発売まであと3日!本日は、#よーよーよーから2人目の登場となる、貝賀琴莉さんの取材レポートをお届け。ゼロイチファミリアの3つめのアイドルグループ「#よーよーよー」の貝賀琴莉さんは、書道5段の腕前を持ち、高校時代は漠然と県庁で働く公務員になりたいと思い、大学進学も考えていたそうです。そんな彼女が、なぜアイドルになったのでしょうか。そして、人見知りで話すことがうまくできずに苦戦していたところから、アイドルとしての自覚を持ち、自分の中で火がついたきっかけとは?もともと事務
発売まで、あと4日!9月27日(水)発売の次号『IDOLANDREAD036』、本日の取材レポートは、#2i2の十味さんの巻。本誌パーソナル取材#2i2編、最後を飾る十味さん。ポートレートなどで人気を獲得していた中、2020年12月に#2i2としてのアイドル活動を開始しました。それまでアイドル経験はなかったのですが、当初はメンバーから「さん」づけで呼ばれたりと、先輩としてのプレッシャーを感じて苦しかったことも告白してくれました。そこからどう脱し、メンバーが一丸
今年の「TIFアイドル総選挙」で優勝したAppare!から、朝比奈れいさんが本誌初登場!もともとアイドルに興味はなかったそうですが、高校生のときに原宿でスカウトされ、天晴れ!原宿のメンバーとしての活動を開始。当初はずっとやめたいと思っていたそうですが、そこから気合いのスイッチが入ったきっかけは?また、天晴れ!原宿からAppare!に改名したことで、どのように意識が変わっていったのでしょうか。小さいころからおとなしそうに見えて内心ではメラメラと燃えているタイプだったという朝
9月27日発売の『IDOLANDREAD036』にはMAPAの古正寺恵巳さんとMETAMUSEの藍染カレンさんの対談を掲載。かつては同じ事務所に所属し、MaisonbookgirlとZOCのメンバーとして先輩後輩の関係性にあった、古正寺恵巳さんと藍染カレンさん。現在はそれぞれMAPA、METAMUSEとして、大森靖子さんが設立したTOKYOPINKに所属しています。そして今では「こしょぞめ」名義でイベントを行うまでの間柄に。あまりにも仲が良すぎてファンが嫉
初のUSツアーも大盛況だったらしいPassCodeから、本誌久々の登場!というわけで、9月27日(水)発売の次号『IDOLANDREAD036』には、PassCodeの有馬えみりさんが登場!アイドル界きってのデスボイス使いとして知られる、有馬えみりさんは、ラウドロック、メタル界との共演も多く、そちら方面でのシンパも多いPassCodeに、2021年8月に加入しました。イギリスと日本のハーフの父親と日本人の母親がオーストリアで出会い、神戸で生まれた有馬さんは、5歳からピア