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2022年9月に現在の5人体制になり、今年3月には四季をテーマにしたコンセプトEP『Seasons』をリリースしたRAY。4月3日発売の『IDOLANDREAD042』ではメンバー5人に、現体制の軌跡を振り返ってもらいつつ、『Seasons』への思い、そして5月4日に愛海さんが卒業する現体制ラストライブに対する意気込みを聞きました。なお、5人のインタビューに加えて、RAYの楽曲プロデューサー、大黒メロンさんに聞いたRAYの楽曲制作変遷と、EP『Seasons』の全曲解説も併載
いよいよ発売まであと3日!早桜ニコさんと優雨ナコさんが7月2日のライブを最後にクマリデパートを卒業します。「25歳になるタイミングで一区切りをつけて他のことにも挑戦してみたいと思い卒業を決めました」(早桜)「2年程前に、ふとこのままじゃこの世界も思い出も仲間のことも嫌いになってしまうかもしれない。と思い卒業の相談をさせていただきました」(優雨)2016年に結成時メンバーとして同じ日にデビューし、同じ日に卒業する2人に、その決意をするまでの背景や、お互いのことをどう思ってい
4月3日の発売まで、あと3日!『IDOLANDREAD042』には、2025年2月3日のライブでiLiFE!の新メンバーとしてお披露目された空詩かれんさんが登場。以前にmonogatariのリーダーとしてアイドル活動を4年弱してきましたが、同グループが解散した2020年2月からは一切表に出ることがなかったかれんさん。ハスキーな歌声と全力のライブパフォーマンスで多くのファンから注目を浴びていたのに、空白の5年は果たしてなにをしてきたのでしょうか。そして、どんな経緯でi
WHITESCORPIONの中では最年長のALLYさん。ALLYさんは、ずっとアイドルに憧れていましたが、恥ずかしがりやゆえに誰にも打ち明けられず、安定した平凡な毎日を送り、大学へと進学します。そして一般企業に就職までしていたALLYさんが、なぜアイドルオーディションを受ける決心をしたのでしょうか。書類審査を通っても、勇気が出なくて面接を辞退したこともあったそうなのに、もう一歩を踏み出せたきっかけとは?そして、WHITESCORPIONのメンバーとしてアイドルになれた
4月3日発売の『IDOLANDREAD042』には僕が見たかった青空より、吉本此那さんが登場!吉本さんは小さいころからずっと人見知りで、とにかく真面目でおとなしかったそうですが、それがなぜ、今の僕青となる、乃木坂46公式ライバルグループのオーディションを受けることにしたのでしょうか。それまでずっと平穏な日々を送ってきた吉本さんを、もっと強くなりたいと決意させた出来事とは?そうした生い立ちインタビューは、ずっと応援してくれた母親への感謝を涙ながらに話してくださった、吉本さ
iDOLStreetの末っ子として2015年3月に結成され、今年で10周年を迎えるわーすた。4人にとってこの10年はどんな日々だったのかを、改めて確認しました。2021年末には坂元葉月さんの脱退もありましたが、新メンバーを迎えることなく、4人での活動を貫いてきたのはなぜだったのでしょうか。コロナ禍など活動が厳しい時代もあったはずなのに、結成時メンバー4人が10年続けられた秘訣はなんだったのでしょうか。その答えはずばり、4人ともわーすたに誇りを持ち、わーすたのことが大好き
昨年12月29日、パシフィコ横浜国立大ホールでのリベンジライブで3階席までぎっしりの完全ソールドアウトを達成し、4月には日比谷野外大音楽堂、7月には日本武道館と、まさに“大一番”のライブが決定しているいぎなり東北産。その東北産のリーダー、「かれんくん」こと橘花怜さんが本誌に約3年半ぶりに登場です!!!今回はその間の出来事を振り返ってもらいましたが、そこから2022年のTDCあたりをピークに、ずっとネガティブ期だったことを告白してくれました。なぜ葛藤していたのでしょうか。そ
4月3日(水)発売の『IDOLANDREAD042』には、昨年6月にハロプロ研修生9人で結成されたハロー!プロジェクトの最新グループ、ロージークロニクルが初登場!同グループから本誌初登場となるのは、リーダーの橋田歩果さん。それまでアイドルのことはまったく知らなかったそうですが、母親のすすめでオーディションを受け、中学生のときに研修生入り。オーディションを受けることにした理由があまりにも意外でしたが(詳しくは本誌にて)、そんな橋田さんは今、どんなアイドルに憧れ、ロージー
最新シングル「Ticktackzack」で初めて表題曲選抜入りを果たしたSKE48の伊藤実希さん、昨年末には『SASUKE』で、予選優勝のうえ本戦出場を果たしたことでも話題を集めました。小学校の担任に卒業アルバムの寄せ書きで「私の同志でした」と書かれるほどの優等生だったという伊藤さんですが、SKE48のオーディションには7期から連続で落ち続けました。そして合格した10期。4度目の正直でした。そこから約5年。今回の表題曲選抜に加えて、今年元日にはチームKIIのキャ
4月2日にリリースされるAKB48の最新シングル「まさかのConfession」で表題曲の選抜メンバーに初選出された坂川陽香さん。もともと明るい性格でしたが、負けず嫌いでもあった坂川さんは、知らない間に母親が応募していたチーム8のオーディションで、闘争心に火がつきます。そして福井県の2代目代表となりますが、すぐにコロナ禍に突入。そこでモチベーションを保てていた理由とは?また、チーム8の活動休止後に参加した『OUTOF48』を経てAKB48入りしてから、選抜メンバーに対
『IDOLANDREAD042』2025年4月3日(木)発売『IDOLANDREAD042』2025年4月3日発売決定!cover大森靖子×戦慄かなの(ZOCX)backcoverZOCX(大森靖子/戦慄かなの/荼緒あいみ/天國3ゅ姫/千椿真夢/猫猫猫はう)livereportZOCXBiSinterview坂川陽香(AKB48)伊藤実希(SKE48)橋田歩果(ロージークロニクル)橘花怜(いぎなり東北産)吉本此那(僕が見た
昨年12月に発売された『IDOLANDREAD』の別冊『IDOLANDREAD高田メタルSpecial!』。その名の通り、アイドルファンの間ではカメラマンとしてもよく知られているELLEGARDENのベーシスト、高田メタルさんが全撮影を手がけた一冊です。本誌では、その高田メタルさんに同号掲載のアイドルの撮影ポイントをお聞きしつつ、『IDOLANDREAD高田メタルSpecial!』には未掲載のアザーカットも掲載!『IDOLANDREAD高田メタルSpecial!
発売まで、あと3日!2月5日(水)発売の次号『IDOLANDREAD041』には、新グループ「LUCY」が初登場!LUCYとは、第2期BiSに在籍していたアヤ・エイトプリンスさんが、ソロ活動を経て、自ら主導し、結成したガールズグループ。そして2025年1月10日に、渋谷O-EASTで正式デビューワンマンライブ“GETUPLUCYINLUCIDDREAM”を行いました。本誌にはGANGPARADEへのレンタルトレード在籍時代、2019年9月発売の12号以来
小学校5年生のときにスターダストプロモーションに入所し、2015年8月8日に結成されたCROWNPOPのスターティングメンバーになった、「さほるん」こと田中咲帆さん。2023年11月11日からは、ももいろクローバーZの佐々木彩夏さんがプロデュースする浪江女子発組合に兼任で加入しましたが、CROWNPOPが2024年8月8日に解散したことを受け、現在は浪江専任で活動中です。田中さんは、ちょうど9年活動したCROWNPOPのことを今、どう思っているのでしょうか。また、浪江専任
本誌には、約4年4ヶ月ぶりの登場となるukkaの村星りじゅさん。前回は生い立ちを中心に話を聞きましたが、今回は2019年11月に桜エビ〜ずからukkaに改名後の約4年間を振り返っていただきました。茜空さんと学年は同じですが「生まれ年」は1年早く、現在、ukkaの最年長メンバーでもある村星さん。ukkaに改名してから現在の7人体制になるまでに、どんな思いを抱きながら活動してきたのでしょうか。そして、自分はukkaの活動を通してどう成長できたと思っているのでしょうか。一
2月5日発売の『IDOLANDREAD041』取材レポート、本日は始動から1年以上が経ったWHITESCORPIONのCHOCOさん。自由人の父親とピアノの先生の母親のもとで生まれ、小学6年生のときに東京から北海道へ引っ越したCHOCOさんは、もともとAKB48が好きで、秋元康プロデュースグループのオーディションをいくつか受けるも、合格までには至らず、獣医を目指して勉学に励みながら、IDOL3.0PROJECTのオーディションを、これが最後のチャンスと思って受けることになりまし
デビューシングル「青空について考える」から目下、最新の4thシングル「好きすぎてUpanddown」まで、僕が見たかった青空で不動のセンターを務めている八木仁愛(とあ)さん。4歳でダンスを始め、小1のときの発表会でセンターになるほどダンスに打ち込んでいましたが、コロナ禍を機に、夢がダンスインストラクターからアイドルに変わりました。僕青のメンバーになってからは、センターの重責に苦悩し、何度も心が折れそうになったと告白してくれましたが、では、そこから自分らしさを取り戻せるようになった
2月5日発売の『IDOLANDREAD041』には、ナナニジこと22/7に、2022年2月27日に加入した椎名桜月さんのパーソナルインタビューを掲載。もともとは人見知りでしたが、『しゅごキャラ!』のほしな歌唄に憧れて歌手を目指すようになり、ゴスペル教室に通い、歌手のオーディションをコンスタントに受けるまでに変わっていきました。その後、そこからどうして声優やアイドルの世界線に移り変わっていったのでしょうか。生い立ちから椎名さんのパーソナルヒストリーを探っていくと、そこには強
わたしには・・・可能性がつまってるんだぞぃ!ということで、2月5日発売の『IDOLANDREAD041』には、BEYOOOOONDSの西田汐里さんのパーソナルインタビューを掲載。2024年には初のライブハウスツアーを含む、たくさんのライブとツアーを行い、11月には三度目の日本武道館単独公演も成功させたBEYOOOOONDS。いっぽうで、グループ結成以降初となるメンバーの卒業が続き、かつ現在は新メンバー募集中と、今、BEYOOOOONDSは転換期を迎えていると言えます。
2024年8月に幕張イベントホールワンマンを超満員にし、2025年8月には日本武道館ワンマンも決定しているiLiFE!。あいすさんはi-COLのメンバーとして2021年5月にアイドルライフをスタートさせ、2022年7月に同じ事務所のiLiFE!に兼任加入しました。今のiLiFE!の勢いの起爆剤になった1人と言われることも多いですが、自分は波に便乗させてもらっただけと謙遜します。そんなあいすさんはどんなアイドルを目指しているのでしょうか。また、iLiFE!のメンバーの入れ替
2月5日(水)発売の『IDOLANDREAD041』には、超ときめき♡宣伝部のさいたまスーパーアリーナ公演のライブレポートを掲載。「最上級にかわいいの!」でさらなるブレイクを果たした、超ときめき♡宣伝部の“リベンジ”さいたまスーパーアリーナ。前回はコロナ禍の真っ只中ゆえ無観客配信で開催され、「次は絶対に宣伝部員と一緒に」と交わした約束を、4年越しで果たしたことになります。“最強”で“最高”で“最上級”の“かわいい”を最大級に堪能できたライブ「行くぜ!超ときめき♡宣伝部a
2月5日(水)発売の『IDOLANDREAD041』には日向坂46のライブレポートを掲載しています!コロナ禍で延期が繰り返され、2年越しでようやく実現できた悲願の東京ドーム公演から約2年9ヶ月。日向坂46がグループ2度目にして、初の声出しありの東京ドーム公演を、“HappyMagicalTour2024”ツアーファイナルとして行いました。本誌では、加藤史帆さんの卒業セレモニーもあった1日目を中心にレポート。どうぞお楽しみに!IDOLANDREAD
2月5日(水)発売の『IDOLANDREAD041』には櫻坂46の「4thYEARANNIVERSARYLIVE」のライブレポートを掲載。2023年に続き、2年連続で周年ライブ、通称“アニラ”を真冬の野外、ZOZOマリンスタジアムで行い、前年同様、2日間で7万2千人を集め、同スタジアムの動員記録を達成した今回。期別を超え、一期生、二期生、三期生が一丸となった全力パフォーマンスを届けてくれました。「櫻坂46であるかぎりゴールはない」という松田キャプテンの名言も生まれ
2月5日発売の『IDOLANDREAD041」には、でんぱ組.incのエンディングライブのレポートを掲載。秋葉原のライブバー「ディアステージ」で誕生してから16年。それまでのアイドルの概念を変え、アンダーグラウンドから新たなアイドルカルチャーの文脈を生み、時代を築いた唯一無二の存在、でんぱ組.inc。そのでんぱ組が、1月4〜5日に幕張イベントホールにて行ったライブ「でんぱ組.incTHEENDING『宇宙を救うのはきっと、でんぱ組.inc!』」をもって、16年の歴史の
2月5日発売の『IDOLANDREAD041』取材レポート第二弾!41号の表紙は私立恵比寿中学の小久保柚乃さん。そして、なんと!41号の裏表紙&第二巻頭は、小久保さんと仲村悠菜さんとの2ショット取材!2021年5月5日に転入(加入)した出席番号14番の小久保さんと、2022年10月1日に転入した出席番号17番の仲村さん。えびちゅう歴は約1年半違い、学年こそ1個違えど同い年で、2人は共通点も多いのでは?そう思い、ここでは「低学年組」「妹組」などと言われる「ココ
2月5日(水)発売の『IDOLANDREAD041』の取材レポート第一弾!今回の表紙巻頭は、現体制では初となるさいたまスーパーアリーナ公演を3月20日に控える私立恵比寿中学の小久保柚乃さん。メジャーデビューから1年3ヶ月という国内アーティスト最速記録(当時)となった2013年、2デイズ開催となった2015年に続く三度目のSSA単独公演にして、この日は2021年5月に転入(加入)した小久保柚乃さんの18回目の誕生日当日でもあります!それを祝うべく、本誌では小久保さんの生い立
『IDOLANDREAD041』2025年2月5日(水)発売cover小久保柚乃(私立恵比寿中学)backcover小久保柚乃&仲村悠菜(私立恵比寿中学)livereportでんぱ組.inc櫻坂46日向坂46超ときめき♡宣伝部interviewあいす(iLiFE!)西田汐里(BEYOOOOONDS)村星りじゅ(ukka)椎名桜月(22/7)八木仁愛(僕が見たかった青空)CHOCO(WHITESCORPION)田中咲帆(浪江女子発組合
33rdシングル「告白心拍数」のトーク、握手、ツーショット、ロングオンライン会の4つの4次販売が明日の15時から開始すると発表がありました。📣SKE4833rdシングル「告白心拍数」(劇場盤)【現地でトーク会・握手会参加券付き】【現地でツーショット撮影会参加券付き】【個別オンラインロングトーク会参加権付き】の四次販売に関してhttps://t.co/eAemVw3ZNj#SKE48#告白心拍数—SKE48(@ske48official)September18,2024
『IDOLANDREAD040』、9月18日の発売がいよいよ明日になりました!9月10日にニューアルバム『Flora』を配信リリースし、9月16日にLINECUBESHIBUYAでワンマンライブを行ったAMEFURASSHI。2021年8月発売の28号より、4号連続でパーソナル取材したそのAMEFURASSHIが、今回は4人全員で登場です!今回は、まさにそのパーソナルインタビューを連続掲載していた最中に表記をローマ字に変え、今のガールクラッシュ的なカッコいい路線に舵を
発売まであと2日!前号掲載の若菜こはるさんと同じく、昨年11月にukkaに加入した、現在15歳、高校1年生の宮沢友さん。小学校時代はチアダンスに明け暮れる元気っ子で、おしゃれやアイドルにはまったく興味がなかったそうですが、そこからなぜスタプラ研究生になり、アイドルとして活動するようになったでしょうか。小さいころからから負けず嫌いで、でも三日坊主でもあったそうですが、そこからukkaの一員として、どんどん意志の強いしっかり者になっていく過程が見えてくる、生い立ち1万2千字インタビ