ブログ記事72件
『IDOLANDREAD044』の発売まで、あと3日!「チームしゃちほこ」として2012年4月7日に名古屋城西之丸広場での路上ライブから活動をスタートさせ、2018年10月23日に「TEAMSHACHI」に改名。より自由で幅広く、タフになった活動を開始していたシャチですが、9月21日の立川ステージガーデンでの東京公演および、12月13日の名古屋城でのワンマンライブをもって、約13年8ヶ月の活動に終止符を打つことになりました。9月27日発売の『IDOLANDREAD044
9月27日(土)発売の『IDOLANDREAD044』には、6月に現在の新体制になったのんふぃく!から、こるねさんが登場。もともとは2021年、i-COLとBLKLiLiYの2つで活動を始め、2022年11月にのんふぃく!に加入。3つのグループを兼任することになったわけですが、今年前半は、さらにiLiFE!にもサポートメンバーとして参加。まさに多忙をきわめるアイドル活動をしているこるねさんですが、そもそもどんな幼少時代を過ごし、どうしてHEROINESのオーディション
9月27日(土)発売の『IDOLANDREAD044』にはWHITESCORPIONから今回、周囲からよく「箱入り娘」と言われているMOMOさんが登場。そう呼ばれる理由もわかる、仰天の生い立ちを話していただきつつ、根っからの明るさがにじみ出るようなインタビューになりました。そんなMOMOさんが、どうしてアイドルになろうと思ったのでしょうか。芸能という厳しい世界に対してピュアすぎるほど耐性のない中、オーディションをどう生き残っていったのでしょうか。また、始動当初の
8月にリリースされた新体制初シングル「視線のラブレター」が、グループ過去最高の初週売り上げを記録した僕が見たかった青空から、今回は6月にZeppDiverCity(TOKYO)で行われた結成2周年記念ワンマンで副キャプテンに就任した柳堀花怜さんをフィーチャー!茶道を小学校1年生から12年間習っていた柳堀さんは、小学校6年生のときの学校の教えが今の自分を作っていると話してくださいました。その教えとはなんだったのでしょうか。また中学時代のボランティア活動の経験から、将来は看護師に
グループ初の日本武道館ワンマンライブが客席後方までパンパンの超満員、完全ソールドアウトで大成功。同日、エイベックスからのメジャーデビューも発表され、ライブ終了後には日刊スポーツの号外も配布と、ノリにノっているいぎなり東北産ですが、考えてみたら結成から9年。インディーズどころかレッスン生として武道館を成功させるという、実はものすごい偉業を達成しています。そこで今回は、七変化の歌声と完全無欠の美少女が武器の桜ひなのさんに、日本武道館のこと、メジャーデビューのこと、10周年を迎えた今
9月27日発売の次号『IDOLANDREAD044』には、SKE48から、相川暖花さんが登場!小学校5年生だった2015年にSKE48に加入してから10年。11年目にして、初のシングル表題曲選抜メンバー入りを果たした相川暖花さん。挫折を繰り返し、本気で気持ちが途切れそうになったとき、将来の保険のために大学へ入りましたが、2年前に転機が訪れました。そこでギアを入れ直した相川さんは、今年4月にTeamSのリーダーに就任。そして、ある投稿がきっかけで大きくバズり、9月の35
9月27日(土)発売の『IDOLANDREAD044』では、10月15日に初の日本武道館単独公演を行うことが決定したOCHANORMAから、サブリーダーの広本瑠璃さんをクローズアップ。2歳からバトントワリングを始め、小学4年生のときに、モーニング娘。OGの鞘師里保さん、Juice-Juice現リーダーの段原瑠々さんら、そうそうたるパフォーマーを輩出してきた名門、アクターズスクール広島に入校。ハロー!プロジェクトに入所後もストイックに頑張ってきましたが、妥協ができないゆえに自分
9月27日(土)発売の『IDOLANDREAD044』にはJuice=Juiceの4代目リーダー、段原瑠々さんを掲載。アクターズスクール広島出身で、実力は折り紙つきの段原さんは小6でハロプロ研修生入りし、そのわずか数ヶ月後には先輩グループのツアーに帯同します。しかし、なかなかデビューまでには至らず、研修生時代は葛藤していたと言います。そうした時代を経て、公開実力診断テストでの2度のベストパフォーマンス賞を受賞の末、2017年にJuice=Juiceに加入。そこから怒
9月27日発売の次号『IDOLANDREAD044』には私立恵比寿中学にライブレポートを掲載。幕張イベントホールで2デイズの大学芸会を開催した私立恵比寿中学。1日目“私立恵比寿中学小林歌穂卒業式「ぽ~EVER一消えない落書きー」”は、2014年1月に転入した出席番号11番、小林歌穂さんの卒業式。2日目“私立恵比寿中学小林歌穂卒業式「ぽ~EVER一消えない落書きー」”は、8人の新体制の始業式。最高にハッピーな笑顔で小林さんの卒業を祝福し、最強の無敵モードで
今年2回目となる櫻坂46の“BACKSLIVE!!”。12thシングル「MakeorBreak」のBACKSメンバーによる今回のライブは、これまでで最少人数の10人で行われ、まさに「港区パセリ」のようにビリビリしびれさせてくれた、魅惑的で刺激的なライブになりました。港区パセリ=花山椒の花言葉は、「魅惑」。パセリの花言葉は、「逆境からの勝利」。まさにそれを体現していた“櫻坂46「12thsingleBACKSLIVE!!」。9月27日発売の『IDOLAN
愛知、福岡、広島のアリーナ6公演、櫻坂46初の東京ドーム3デイズを経て、全国ツアー“5thTOUR2025“Addiction”“が、グループ初となる京セラドーム大阪での2デイズでファイナルを迎えました。東阪のドームを制圧し、櫻坂46が「最高地点」のさらに向こう側にある次のフェーズに向かったことを知らせてくれた、ツアー最終日、大阪2日目を、9月27日発売の『IDOLANDREAD044』には掲載。ものすごく目まぐるしく、スペクタルな展開でBuddiesを圧倒させたライヴのレ
9月27日発売の『IDOLANDREAD044』のバックカバーは、櫻坂46の四期生、目黒陽色さん。今年4月に加入が発表され、6月の“FirstShowcase”でお披露目された四期生から、本誌初登場となります。ダンス経験があり、3月の合宿では、即戦力になると評価されつつも、櫻坂46の中でも特に難易度が高いと言われる課題曲「静寂の暴力」の習得に苦戦しました。それでも最後まで必死でくらいつき、“FirstShowcase”では1曲目の「自業自得」のセンターを務め、四期生の
9月27日発売の次号『IDOLANDREAD044』の表紙巻頭は、日向坂46の髙橋未来虹さん。五期生が加入し、一期生が全員卒業と、まさに“BRANDNEW”になった日向坂46ですが、初代キャプテンの佐々木久美さんの卒業に伴い、今年4月に二代目キャプテンに任命されたのが、三期生の髙橋未来虹さんです。髙橋さんが前回、本誌に登場したのは、2022年3月の30号。髙橋さんが高校を卒業する直前であり、また、コロナ禍によって延期となっていた悲願の東京ドーム公演をついに実現する直前のタイミ
『IDOLANDREAD044』2025年9月27日発売cover髙橋未来虹(日向坂46)backcover目黒陽色(櫻坂46)livereport櫻坂46(京セラドーム大阪)櫻坂46(BACKSLIVE!!)私立恵比寿中学(幕張イベントホール)interview段原瑠々(Juice=Juice)広本瑠璃(OCHANORMA)相川暖花(SKE48)桜ひなの(いぎなり東北産)柳堀花怜(僕が見たかった青空)MOMO(WHITESCOR
僕自身も過去にそうだったようにアイドルに対して『あの頃が楽しかったなぁ』みたいなことを思ってしまうことがありますかつて推していたグループのプロデュース方針まちいなものが自分の求めているものから離れ始めて、それは僕の場合は楽曲的な部分が大きな要因に繋がってくるところにはなるのですがあの頃の曲やライブが好きだったなぁなんてちょっと老害というかなんというか←2020年〜2021年の7月にかけては僕のドルヲタ人生を振り返ってもかなり荒んでいたわけなんですがコロナで全てが狂ったなぁなんてあの
いよいよ明日発売です!7月15日発売の『IDOLANDREAD043』には、大森靖子さんとMAPAの古正寺恵巳さんのスペシャル対談を掲載。古正寺さんがBiS時代からの“友達”であり、現在は古正寺さんが牽引するMAPAのプロデューサーとして“同志”のような存在でもある大森靖子さん。意外にも実はこれが初となる誌面での対談が実現しました!2人はどう出会い、関係性をどう深めていったのでしょうか。また、大森さんはMAPAをどんな意志を持って始動させ、楽曲を提供し、プロ
6月にリリースした約4年半ぶりのフルアルバム『INSIGNIA』を引っさげたツアーのその先、11月5日には2022年の日本武道館以来のアリーナ公演となる、横浜BUNTAIでのライブを控えているPassCode。アルバムのリードトラックであり、そのBUNTAI公演のタイトルにもなっている「DESTINEX」には、決められた運命(DESTINY)のその先(NEXT)、つまり“不確定な未来へ挑戦する者たち”の意味が込められているそうです。久々の本誌登場となる今回は、アルバムの全曲解説に加え
WHITESCORPIONの自称ムードメーカー、NAVIさん。幼少期から明るく、毎日を楽しく過ごしていたというNAVIさんは、小学生のときに合唱団の友達に誘われて観に行った宝塚歌劇団に衝撃を受け、宝塚を目指してバレエやダンスを習い始めます。高校でもダンスに熱中していたそうですが、K-POPにハマったことをきっかけに、高校卒業後、いきなり韓国へ留学しました。では、憧れの韓国で毎日を楽しく過ごしていたNAVIさんが、そこからどうして日本でアイドル活動をすることになったのでしょうか
発売まであと4日!7月15日発売の『IDOLANDREAD043』には、ロージークロニクルの松原ユリヤさんを掲載。9歳でハロプロ研修生入りしてから7年以上の2656日を経て、今年3月にロージークロニクルで念願のデビューを果たした松原ユリヤさん。ウクライナとベラルーシの血を引く松原さんが、どんな生い立ちや研修生期間をたどってデビューに至ったのかを、1万2千字で紐解きました。当時の最年少だった研修生時代、同期がどんどん先にデビューして悔しい思いをしていましたが、同期や両
2015年8月1日に私立恵比寿中学の研究生ユニット「桜エビ〜ず」としてお披露目されてから、今年で10年。村星りじゅさんとともにその当時から在籍している茜空さんが前回、本誌に登場したのは約5年半前。2019年11月16日に「ukka」に改名した直後のことでした。ただ、その直後にコロナ禍になり、メンバーの卒業や加入などもあり、そこから激動期に突入しました。そこから約5年半。2024年1月からの現体制も落ち着き、再びポジティブなマインドで活動できている今の状況を、茜空さんはどう
7月15日発売の『IDOLANDREAD043』では、僕が見たかった青空から今回、安納蒼衣さんをフィーチャー。中学の部活で吹奏楽に目覚めた安納さん。コンクールで金賞を取り、まさにこれからさらなる高みを目指すぞ!となったときに、コロナ禍になってしまいました。学校にも行けず、友達とも会えず、吹奏楽もできなくなり、そこでメンタルが崩れてしまいましたが、それを救ってくれたのが、なにを隠そう、アイドルでした。一見、ほんわかしていそうで、実は相当の負けず嫌いで芯の強い安納さんが
7月15日発売の『IDOLANDREAD043』には、AKB48と同い年の18期生、新井彩永さんが登場!新井さんが東京で生まれたのは2005年10月5日。東京の秋葉原にAKB劇場が誕生したのは、その2ヶ月後の2005年12月8日でした。時は流れ、それから17年経った2022年。新井さんがAKB48のオーディションを受けることをはっきりと決めさせたきっかけになったのが、17期生の劇場公演でした。そして、AKB48が12月に20周年を迎える今年。その2025
7月15日発売の『IDOLANDREAD043』には、宮本佳林さんが再々降臨!Juice=Juiceとして表紙巻頭で初登場した2015年、ソロファーストアルバム『ヒトリトイロ』をリリースした2022年以来、本誌3度目の登場です。2020年にJuice=Juiceを卒業し、ソロ活動を開始してから約5年。かつては「アイドルサイボーグ」と言われていた宮本佳林さんですが今、自分はどんなアイドルになっていると思っているのでしょうか?それ以前に今、自分のことをアイドルだと思っ
櫻坂46の四期生9人が、初の単独イベントを有明アリーナで開催!それぞれの自己紹介や特技披露、私服ファッションショーに加えて、四期生のみによる初ライブもあった、櫻坂46四期生FirstShowcase。それはまさに、自分らで考えて掲げた3つのスローガン=「団結」「圧倒」「咲き続ける」を体現したようなライブでした!7月15日発売の『IDOLANDREAD043』のレポートを、ぜひチェックしてください!IDOLANDREAD043Amazon(アマゾン
7月15日に発売となる『IDOLANDREAD043』には日向坂46のライブレポートを掲載。「日向坂46は永遠です!」そんな名言も生まれた、国立代々木競技場第一体育館でのライブ“日向坂46BRANDNEWLIVE2025「OVERTHERAINBOW」”。一期生が全員卒業し、新たに五期生が加わった日向坂46の、“BRANDNEW”な新体制初ライブです。一期生の魂を受け継ぎながらも、今までの虹の、さらに向こう側にある新たな虹を架けるべく、次の物語をスタ
7月15日発売の『IDOLANDREAD043』には乃木坂46のライブレポートを掲載。毎年恒例の周年バースデーライブ、通称“バスラ”が5月、味の素スタジアムで行われました。“46”分間のメドレーも大きな見どころでしたが、なんといっても乃木坂46の真髄でもある笑顔と楽しさ、そして美しさにあふれ、“乃木坂46の新しい希望”=6期生とともに、このうえない幸福感と、新たな可能性を感じさせてくれたライブでした。そんなバスラのレポート、どうぞお楽しみに!IDOL
7月15日発売の『IDOLANDREAD043』のバックカバーはナナニジの西さん!22/7が描く物語の主人公「滝川みう」役の声優メンバーとしてデビューしてから、約8年半、22/7をずっと引っ張ってきた西條和さんですが、15thシングル「あなたでなくちゃ」の活動をもって卒業することを発表しました。卒業を決断したのはどんな理由からだったのでしょうか。西條さんにとってナナニジとはどんな存在だったのでしょうか。そしてこれからの自分、これからのナナニジにはどうあってほしいので
7月15日発売の『IDOLANDREAD043』の表紙巻頭はGANGPARADEです!6月18日にニューアルバム『GANGRISE』をリリースしたGANGPARADE。既発8曲の現体制での再録バージョンに加えて、WANIMAのKENTAさんらが書き下ろした新曲をたっぷりと収めた、全20曲入りの2枚組という熱のこもった力作です。振り返ると、プラニメを経て、ヤママチミキさん、ユメノユアさんらが加わった5人組で、GANGPARADEの前身となるPOPの活動をスタートさせ
2022年9月に現在の5人体制になり、今年3月には四季をテーマにしたコンセプトEP『Seasons』をリリースしたRAY。4月3日発売の『IDOLANDREAD042』ではメンバー5人に、現体制の軌跡を振り返ってもらいつつ、『Seasons』への思い、そして5月4日に愛海さんが卒業する現体制ラストライブに対する意気込みを聞きました。なお、5人のインタビューに加えて、RAYの楽曲プロデューサー、大黒メロンさんに聞いたRAYの楽曲制作変遷と、EP『Seasons』の全曲解説も併載
いよいよ発売まであと3日!早桜ニコさんと優雨ナコさんが7月2日のライブを最後にクマリデパートを卒業します。「25歳になるタイミングで一区切りをつけて他のことにも挑戦してみたいと思い卒業を決めました」(早桜)「2年程前に、ふとこのままじゃこの世界も思い出も仲間のことも嫌いになってしまうかもしれない。と思い卒業の相談をさせていただきました」(優雨)2016年に結成時メンバーとして同じ日にデビューし、同じ日に卒業する2人に、その決意をするまでの背景や、お互いのことをどう思ってい