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朝、目覚めたら隣で寝てたらいいと思う。そんなことはないから結局、泣きながら遺影に「おはよう」昨日はとらちゃんと最後の朝を過ごした火曜日。時間の経過であの日の事を思い出す。とらちゃんから最後の電話が来た時は私は入院になるのだと思ってとりあえず必要な物を揃えてバッグに詰めた。救急隊員の方からの「厳しい状態です。急いでください」の電話でパニック地下鉄を乗り継いで地上に上がったら看護師さんから「今どこですか?急いでください」の電話でわけがわからなくなった。
昨日のお昼にICUからHCUに移動になりました。後は病院の先生と本人に任せるしかないですね。
ニノ11歳の誕生日小さく産まれてきてNICU▶︎ICUに入り、いろいろなことを乗り越えて今のニノがいるあのニノが(^.^)~~あっとゆう間過ぎて驚いてる母です。。おめでとうたくさんの幸せが降り注ぎますように(*˘︶˘*).。.:*♡ニノの希望でペットショップでトイプードルちゃんを抱っこ体験ヤバいよね、これはダメよ欲しくなっちゃうーーーー可愛すぎるもんよ何回も見に行って数時間考えたでもとりあえずすごくいいお値段だし、帰ってきたけど、、触ったらダメねお迎えしたくなってます
看護師として少しだけ仕事に慣れてきた頃準夜勤に入ろうとすると電話が鳴りました。それは母からでかなり慌てている様子。母「お父さんが入院したの早くきて!」私「でも今から仕事なんだよね」母「そんなこと言ってる場合じゃないんだって」母の声は震え、これはただ事ではないと察したのです。ちょうどその時、同じ寮の中にいた同僚が準夜勤を変わってくれることになりました。すぐに父が運ばれた病院に到着すると力なく、ベッドに横たわる父がいたのです。私「お父
急性期(ICU・救急)の見学へ行ってきました。感じたこと◇回復期との違い・セラピストの医学的知識の豊富さ→病態、治療、脳画像等々知識が凄い。カルテ、知らない横文字多い。・多職種が多く、人が多い→Dr,Nsの仕事がみれる。様々な年齢の方がせかせか働いている。(前の回復期では年上の方が多かった。)・リスクが高い方が多い→リスク管理やルート管理が必要。◇回復期での経験が生かせそうな所・作業分析・作業活動は回復期セラピストの強み。(じっくりできる分)・退院後の生活をイメージ
雨ですなぁ・・・まずは、今日の一曲を聴きながらどうぞ↓↓↓中森明菜『カタストロフィの雨傘』ちょうど去年の今頃、口の中がカラカラに渇き、常に水分で潤しておかないと舌と歯茎が張り付いてしまい、それを剥がすのにまた水分補給・・・という状況が寝る直前まで続いたので、どうしても夜中にトイレに行きたくなり、またカラカラ状態なので水分補給・・・という状況がしばらく続いた以前に花粉症が酷い時
…昨日の4/8は、午前中からひっきりなしに色んな人(看護師さんの方々、先生方、食事の方や外注の方や掃除機の方やパジャマレンタルの方等々)が来ました術後からまとまって眠れていないわたしには休む間もなく、とてもしんどくて…「せりなさんー」や「失礼しますー」とドアのノックをして次から次へとどなたかが来て、また申し送りや連絡が出来ていないのか、ダブルブッキングもあったりして病室の外の廊下に並んで待たれたりと、普段は柔和なわたしも、さすがに、「もぅえーて!!」とかなりイライラ
11時間の空白のあと苦しくて辛かった長い長い夜が明けました点滴の棒には自身につながる7本の管首と鎖骨上、耳の前と後ろ、肩、顎、大腿そのどれもが真っ赤で術後を実感足には機械が取り付けられ定期的にポンプで空気が送られていました廊下には朝食が運ばれる音当たり前だけれど私の部屋には来ないICUには入らなかったんだ自身で術後用にセットした病室を眺めるまだまだ体が辛いけれど、嗽が出来たら嬉しいなぁ・・・お腹もすいたような気がするやっと朝になった、ひと山越えたか
ぁぁ無事に終わりました手術は何事もなく成功しました全身痲酔ってあんな感じなんやねはぃ眠くなるお薬入れます~はぃ手術終わりましたよ~…へぇ?!ぁぁ痛い!ぉぉもぅ終わったんや痛いケド…良かった…スゴいなぁって感じでした先生や主人が何か喋ってたと思うケドあんまり覚えてないわ気づいたら夜中で痛すぎて寝れずやっとの思いでナースコール探して痛み止入れてもらって寝れたかな朝少し意識がハッキリしてきてイレウス管抜けてて万歳って思ってお腹の傷は痛いケドずっと横になってるからか背
政党の副代表が「無所属」で衆院補選に出馬表明というニュースを聞いて何で?が頭の中で大行進しているカズヒコです。母、那須の弟夫婦に見送られ手術室に入ります。手術台に固定されると思い出すのはこの台詞「仮面ライダー本郷猛は改造人間である⋯⋯⋯」筋肉注射のあと吸入マスクをつけてもらい気づくと(って気づいてない)無意識の中に。時折お腹が引っ張られてる感覚と手足を自分の意志で動かせない焦りを感じながら名前を呼ばれて一瞬の覚醒。ただ寒くて震えています。ICUに搬入されるとき母が手を握ってくれたの
年始の抱負【ゆっくり丁寧にすすむ】予定に余白多めを心がけてますweb集客専門愛🌼*・keiko_kitanoです当アカウントにお立ち寄りくださいましてありがとうございます本日もよろしくお願いいたします(ꕤ॑꒳॑*)ノ✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼少し前の話になりますがValentinedayの父脳梗塞救急搬送後初の請求脳に関するあらゆる処置をしていただいたしICUにもお世話になったし治療の相談に呼ばれて○○の処置をしたいのですがご家族の皆
今日は夜勤っす最近では、ICUはそれほど重症患者さんがみえないので、(とはいえ、重症さんはおられ、ただECMOなどが回ってないしあまりドタバタしていないという意味ですよ~)落ち着いているのですが・・・夜間になると、救急病棟の入院が多くてバタバタなのでそちらのお手伝い&入院してきた方々の処置などに入っております。それに他病棟のお手伝いにも行っておりますなただね~お手伝いに行ってるのに、ICUがバタバタの時は他の病棟はお手伝いに来てくれないのよね~それが不満ですわ
人工呼吸器抜管後、痰もゆっくりと減っていき酸素濃度も減らす事ができ、比較的安定した状態で生後3ヶ月を迎える事ができました。少し前から、制限時間付きで哺乳瓶でのミルクの練習をさせてもらえるようになり「普通の赤ちゃんっぽいなぁ」「病気、治ってたりしないかなぁ」なんて気の抜けた事を思ったり、凄く幸せな時間を過ごしていました。でも、やっぱり重度の心疾患。3ヶ月を迎えた2日後に急にサチュレーションが下がり、酸素カニューレもパワーアップ。あれよあれよと元通り。主治医からは「そろそろ動脈管
7.5時間の手術、16時30分ICU到着お腹の傷が痛くて唸ってた。声を出さずにいられない、この痛みがいつまで続くのか。17時30分痛み止め①を点滴18時30分頃から少しずつ効いてきたようで、足、腕、身体が動かせた。途中先生が「予定通り終わりましたよ」と声をかけにきてくれたが、質問する元気はない。開けただけで何も出来なかったと言うことではないようだと理解した。20時30分スマホで家族に連絡。既に先生から電話があったようで、肝臓のがんは全部取れたこと、手術は7.5時間掛かったと知る。21時
今日はCT検査の結果次第でICUから出てられるかもって思っていますが、検査が昼からになったので、まだ結果は知らされていません。よい結果になってほしいと思います。
孫ちゃんのおもちゃをしばし眺めていた親父です🌸🌸🌸喜んでくれたようで何よりですが、、、波平さんは、入院したまま、なかなか良くならないし、これから更にお金が必要になるなぁ厳しい😰😰😰ほんでも、原資はどこにもないんで、バイトするかなそして、、、辛抱して辛抱して、まだもう一回辛抱するのが、人生ってやつかな今日も、、、多分、絶好調です家族が大変なときにサッカーには行けないんで、とは言っても運動はせなあかんのでウォーキングですこれやと、お金もかからんからね
おはよう〜昨日気になってたこの前書いたけど夜中に病院に着いた後の話を聞いた記憶が無いので彼氏なら知っているだろうと思って聞いてみたなんでもICUみたいな場所で点滴と酸素マスクと痛み止めでなんとか生き延びたみたい生き延びたとは後1日でも遅ければ死んでいたという事です〜てゆっか生きてるのが不思議だとドクターが言っていたとの事どんだけ地元の病院がヤバいのか知っていたけどそこまで酷いとは思わなかったし対処が遅いとドクターが怒ってていたのは知っている〜やっぱ
既に前日に「手術着」は渡されました。その時に、ICUに持ち込む物についても、書類を見ながら、説明がありました。持ってきた「弾性ストッキング」も確認して、携帯はダメという事で、置き時計は許可されました。この「弾性ストッキング」については、手術直前に一悶着ありました。これだけに限らず、この病院(病棟?)、スタッフ同士で意思の疎通ができていないというか、指示が違って、戸惑いました。病室は、個室への変更が決まりました。私が手術前には無理なので、手術中という事になりました。個室以外は家族は入
今日のお昼から、夫の入院している所に行ってきました。明日検査の結果よかったら、ICUは出てられるようです。よい結果を願っています。たんちゃんさんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me
3月12日(火)から検査入院しています2週間は痛くて辛い検査ばかりでした検査結果で病気が分かり「脊髄硬膜動静脈瘻」という漢字ばかりの病気そこからも詳しく調べるためまたまた造影剤(CTMRI)など検査を重ね造影剤何回しただろうか後遺症が残ると困るので緊急手術となりました(排泄歩行困難)ICUに2日間居ましたまた元の病室へ戻ってきました移動は歩行器や車椅子リハビリを重ねておりますがなかなか歩けるようにならない…レッスン休講にし
総合病院に入院し、色んな検査をしましたが、一向に良くならない、担当医の先生が、近くの大学病院へ転院したほうがいいという判断をして下さって、ここから救急車で、私は意識のないまま近くの大学病院に運ばれました。ここでは、ICUで治療を行いました。私が運ばれた時には、わたしのそばに沢山の先生が来られていたそうです。そして、先生から夫に告げられた言葉は今夜がやまです。。家族を呼んで下さいと。病名は、敗血症。夜中、夫が私の両親に連絡をして、実家の両親は、朝一、飛行機の手配をして、私のいる病
看護師あるある、これもシリーズ化できるかしら???なんて思ったりして。第1弾は・・・『看護師あるある』昨日は、夜勤明け~いや~久々に超ハードな夜勤でしたわ夕食も22時ごろ食べたけど、夕食の30分以外はずっと動きづめでした3人で夜勤をしますが、1人は10月に…ameblo.jpで、今回は。どこの職場でもあるのかもしれないけれども、意外と多い病院内の盗難。うちのICU・救急病棟では、5年くらい前から金銭の盗難が多くて。個人ロッカーに入れてあるカバンの中の財
連日、雨でしたが、今日は何とか曇りでした。やったー!桜を見にいけるじゃないの~。ということで、今年も行ってきました!ICUの観桜会です♪ちょっと剪定されてしまって寂しいものの、今年もきれいに咲いてくれました。もっふもふ!桜って、花びらの形がかわいいんだよね~✨今年も観桜会を開催してくれてありがとうございました(*'▽')一般人は土日しか学内に入れないから観桜会は明日がラストチャンスだろうな。そして、帰って来てのりおんさん。お外
5日目ついに結果が出る日もし、脳静脈奇形でなければ一般病棟へ移れる許可が出るいつも通り朝食を食べ、その前後に主治医の回診シャワーを予約リハビリスマホいじらないし、ICUから出ることもできないから、兎に角ボーっとするしかないそして検査結果は・・・脳静脈奇形の疑いは無しということで、明日一般病棟にお引越し!
生後3日目で早々に手術が必要かもしれない、と説明がありました。娘の場合、肺に流れすぎているためリスクの少ないバンディングの手術をする事になるとのこと。・バンディングして動脈管を薬で開いた状態をキープし、成長を待つ・3ヶ月まで引き延ばせればグレンの可能性が見えてくる・もし、動脈管が閉じてしまったらシャント手術しなければならなくなるが、娘の場合『類洞交通』がありシャントだと心筋梗塞のリスクが極めて高いとのことで生後6日目に手術を受ける事となりました。手術日当日の朝、外科の執刀医から術式に
どもです。おとーさんです。急遽帰省した訳ですが。いい話ではないのでスルーして頂いて大丈夫です(笑)引き返すならココでストップ!実は親父が他界しまして。これ書いてる時点では特に悲しいとか寂しいとかありません。カラ元気ではありません(笑)先日の「何か分からん内に足骨折しとった」の迷言の後、入院先で容態が一変し再びICUへ。その後は酸素マスク付けてほとんど意識もなく、ほぼ眠った状態だったらしいです。オフクロがお医者さんから「このままだと長くないかも知れないから息子さん達には連絡を入れておい
みなさん、こんにちは。こんにちはと言うより、お久しぶりですと言った方がいいのでしょうか。前回の投稿より約半年が過ぎました。入院したところで終わった気がしています。前回の投稿後に何があって、この半年の間、何をしていたのか?投稿後、何があったのかというと、はっきりとは覚えていません。僕の状態が急変し、集中治療室、いわゆるICUに入ったようです。なんとなく覚えているのは、寝ている時、急に手足が冷たくなり、「これはチアノーゼか?」「手足を擦って温めないと‼️」と思った事です。ナースコール
急速に成長している米国の集中治療室機器の市場シェアは2022年に評価され、2030年までに4.3%(CAGR)で成長すると予想されています。データはスナップショットを提供しますが、分析は業界の隠れた問題を掘り下げています。次元を分析し、その複雑なダイナミクスを分析し、地域の優位性をマッピングし、需要傾向を予測し、ビジネスベンチャーの将来の状況を形作る潜在的なイノベーションを特定します。米国の集中治療室(ICU)機器の市場規模、シェア、新型コロナウイルス感染症の影響分析、製品別(ベッド、
気になるお隣の建築シリーズですま~私が勝手に気にしているだけですが・・・先月中旬から家の周りにはネットが張られているので、変化がわからず、つまらないのよね3月14日~21日頃は、ずっとこんな感じ。3月27日もあまり変わらず。いろんなトラックや車が停まり、何やら運んだり作業の音は聞こえますが全然何やってるのか見えないのよ4月5日朝。今日も朝8時から作業されておりますが、見えず・・・つまらない・・・2日、ご近所さんをお散歩うちから700m圏内な
2022年10月25日父が胆管がん切除のため、膵頭十二指腸切除の手術を受けた翌日。午後に病院から母の携帯に連絡があったが、気づかず出られなかったようだ。看護師さんから、「父がICUから一般病室に移ったら連絡します」と言われていたので、もう移動したのかな?そうだとしたら、早いなあ。順調なのかな?でも病院内の誰からの連絡か分からないので、こちらからは電話できないなあ。しばらくすると、父の携帯から母の携帯に着信。「もう電話できるの?」とびっくりしながら、母が電話に出た