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かつてのPFP、ワシル・ロマチェンコがオーストラリアのリングに上がる。相手は地元オーストラリアの雄ジョージ・カンボソスJr。WOWOWオンデマンドで生配信。ロマチェンコ、デビン・ヘイニー、マニー・パッキャオを呼べるオーストラリアが羨ましい。初回、一回り小さいロマチェンコが上体を振りながら右ジャブを突きカンボソスを下がらせる。2ラウンド、ロマチェンコの速い1-2→右フックが良い。カンボソスは手が出ない。3ラウンドも展開は変わらない。カンボソスは相手は相討ち覚悟で打ちに行きたい所。
デヴィン・ヘイニーがスーパーライト級に階級を上げるために返上された四団体のタイトルそのうちIBFの王座決定戦になります「ハイテク」ことロマチェンコもいつの間にか36歳1年前の試合でも輝くところはみせられませんでしたが、今回はどうなるか『デヴィン・ヘイニー対ワシル・ロマチェンコ』ライト級でアンディスピューテッドチャンピオンの地位にあるヘイニーに、あのロマチェンコが挑戦するビッグマッチヘイニーをかなり前にみたときは、それほど強さを感じ…ameblo.jp試合前の記者
ルイス・ネリ(メキシコ🇲🇽)に初回にダウンさせられ、「すわっ、タイソンの王座陥落の再現か!?」と40000人の観客がゾーッとなったものの、その後井上尚弥は2回、5回とネリからダウンを奪い、6回に2発のパンチでネリを仕留め、王座防衛に成功した。しかし、まだまだ恐るべき敵が後に控えているのである。サム・グッドマンオーストラリア🇦🇺IBFとWBOのランキング1位。次戦の対戦候補(指名試合)とされている。ムロジョン・アフマダリエフウズベキスタン🇺🇿WBAランキング1位グッドマンに勝っ
《本日のDVD鑑賞》5月6日の井上尚弥選手のプロ初ダウンが話題になるぐらい圧勝だった東京ドームでの4団体統一スーパーバンタム級王座戦だったが、いままでダウンを1回もしないで引退となると薬師寺保栄さんを想い出す。あの辰吉丈一郎さんとの伝説の一戦も、ジャブと鉄壁のガードで勝利した。あのフロイド・メイウェザーでもダウンをしたことはあるが、2敗はしているが元WBAヘビー級王者のビタリ・クリチコはプロ&アマ通じてダウンはないらしい。ダウンが無いというとディフェンシブなのかと思われてしまうが、井上選手
ABEMATV【ノーカット】王座陥落!エマヌエル・ロドリゲスが新チャンピオン西田凌佑の強さを静かに語る|5.4世界バンタム級タイトルマッチIBF王者・ロドリゲスvs西田ABEMA無料生中継◆5.4(土)ごご1時「【西田世界戦】LUSHBOMUvol.3」ABEMAで無料生中継はこちら▷https://abe.ma/4biBL8t◇ABEMAボクシング公式チャンネルを登録して番組の見どころ・最新情報を受け取ろう!チャンネル登録▷https://www.youtube.com/
昨夜の井上尚弥ヒヤヒヤしましたがやっぱり強い4団体統一強過ぎる凄い井上尚弥はバンタム級でも4団体統一井上尚弥が抜けたバンタム級全て日本人が世界王者これも凄い更に拳四郎が2団体統一4団体統一も可能だ他にもIBFミニマム級重岡銀次朗WBAフライ級ユーリ阿久井政悟WBA井岡一翔ボクシング王国日本
「東京ドームで会おう。」「WBAスーパー・WBC・IBF・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ」元日本ライトフライ級チャンピオン元OPBF東洋太平洋ライトフライ級チャンピオン元WBC世界ライトフライ級チャンピオン元WBO世界スーパーフライ級チャンピオン元WBAスーパー・WBOスーパー・WBC・IBF世界バンタム級統一チャンピオン現世界四階級制覇チャンピオンWBAスーパー・WBC・IBF・WBO世界スーパーバンタム級統一チャンピオン井上尚弥(31=大橋)戦
昨日、ゴールデンウィーク最終日。行ってきました!東京ドーム。WBA.WBC.IBF.WBO世界4団体統一スーパーバンタム級タイトルマッチ4団体統一王者井上尚弥6回TKO挑戦者ルイス・ネリ凄かった!もうそれしか言いようがない。ここで書きたいことは山ほどあるんですけどね。書き出したらキリがないんで、よしときます(苦笑)とにかく凄かった!私はボクシングファンで、もう50年くらい見てますけどね。その中でも一番凄い!この日、井上尚弥の試合以外にも世界タイトルマッチが3試合あっ
ネリを撃破だって!おめでとう💗https://news.yahoo.co.jp/pickup/6500223井上尚弥、ルイス・ネリを撃破-Yahoo!ニュース<プロボクシング:4団体統一スーパーバンタム級タイトルマッチ12回戦>◇6日◇東京ドーム4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(31=大橋)が防衛(WBAスーパー、IBF初、WBC、WBO2度目news.yahoo.co.jpしかも、KO勝ち!
いよいよ明日、井上尚弥選手VSルイス・ネリ選手マイクタイソン以来の東京ドーム井上尚弥選手の試合はバンタム級WBSS決勝vsドネアSバンタム級WBO/WBCvsフルトンSバンタム級4団体統一vsタパレスを会場で観ました明日も東京ドームでボクシングは初と言うか、マイクタイソン戦に行った人以外は初ですよね最高のステージになるように会場の一部となって応援してきますAmazonプライムにてhttps://x.com/naoyainoue_410/s
ゴールデンウィークボクシング祭の第一弾。サウスポーの技巧派西田凌佑がIBF王者エマヌエル・ロドリゲスに挑む。ABEMATVで鑑賞。初回、西田の右ジャブが良い。左も上下に打ち分ける。ロドリゲスはプレッシャーをかけるが手が出ない。2ラウンド、西田が積極的を手に出す。ロドリゲスは後手に回る。3ラウンド、互いに利き腕のストレートを狙うが印象に残るヒットは西田の右フック。4ラウンド、西田はボディにバンチを集める。左ボディアッパーでロドリゲスが膝を着く。驚きのダウンシーン。5ラウンド、距
IBFバンタム級タイトルマッチですチャンピオンのロドリゲス選手は、以前井上尚弥選手と試合をしています『エマヌエル・ロドリゲス対井上尚弥』WBSSトーナメントの準決勝を兼ねたIBFバンタム級タイトルマッチです井上選手はWBAの正規タイトルを持っているので、当初は統一戦になるといわれていましたが、…ameblo.jp井上選手に倒されて、「これは無理」という悲しげな表情でセコンドに向かって首を振っていたのが印象に残っていますが、これは相手が悪すぎただけなので、参考になりません西
東京ドーム決戦の2日前に行われる注目の一戦。IBF王者エマヌエル・ロドリゲスがサウスポーの新鋭西田凌佑の挑戦を受ける。この試合、ロドリゲスはキャリアの差を口にする。確かにプロ8戦の西田に比べれば立派なキャリアに見えるが、世界王者としてはそうでもない。世界戦僅か3勝。世界王者に勝った事は1度もない。対戦したのも井上尚弥との1戦だけ。今の日本勢は井岡一翔が世界戦24勝、井上尚弥が23勝、寺地拳四朗が14勝。実績面で日本のトップ3には遠く及ばない。それでもロドリゲスの実力はバンタム級最強
ボクサーの誰もが夢みるチャンピオンベルト。そしてボクシングファンの大半が、おそらく何処かの段階で必ず一度は自分がベルトを巻く姿を想像し、一人ニヤニヤした経験があるのではないでしょうか😁?中にはベルトをどうにかして手に入れ、それを眺めたり巻いたりして恍惚の境地に入り込む強者マニアも居ると思います。そんな私も何を隠そう?チャンピオンベルトに憧れる一人です😄残念な事にいまだ一本のレプリカも所有していませんが、もしも手に入るとしたら・・・と時折妄想して楽しんでおります。さて、私が好きな
HappyDance☆EnjoyDancing♪モンスターが行くアイドル・ヒーロー・スター自分の好きな事で多額の報酬を稼ぐのって羨ましい限りですヒーローであるがゆえにアンチも居るがそれだけ人に夢や楽しみを与える存在ってそうそう無い今やヒーローとして活躍している人に2023'日本で最も話題をさらったのは3名・若くしてデビュー以来連勝記録を作り将棋界に再び光を当てた藤井聡太くん世界を舞台に活躍している人では・大リーグの大
HappyDance☆EnjoyDancing♪モンスターが行く追記型記録2024.5.6現在・全戦績・タイトル戦までの流れとその後2024年5月スーパーバンタム級4団体統一タイトルを防衛スーパーバンタム級4団体統一王者に輝いた2023年12月これまでの試合結果☆これまでの戦績(赤色はKO勝利、青色は判定)(2023年12月26日現在)☆通算27勝(24KO)世界タイトル戦は22勝(20KO
WBA王者・井岡一翔とIBF王者・マルティネスが統一戦七夕に両国国技館でデイリースポーツWBA王者・井岡一翔とIBF王者・マルティネスが統一戦七夕に両国国技館で(デイリースポーツ)-Yahoo!ニュース「ボクシング・WBA・IBF統一世界スーパーフライ級タイトルマッチ」(7月7日、両国国技館)WBA王者の井岡一翔(35)=志成=とIBF王者のフェルナンド・マルティネス(32)=アルゼンチンnews.yahoo.co.jp>「ボクシング・WBA・IBF統一世界スーパーフライ級タイ
7月7日は七夕にしてボクシングを連想させる日。そんな日に新たな歴史が刻まれる。昨日、WBA王者井岡一翔VSIBF王者フェルナンド・マルチネスの統一戦が発表された。決戦は7月7日。50代以上のボクシングファンにとって7月7日と言えばブルース・カリーに赤井英和が挑んだ日。7ラウンドでキャンパスに沈んだ赤井。この試合も7ラウンドで決着してほしいな………なんて考えてしまう。これは好カードだ。どちらが勝っても不思議でない。日本人ボクサーの勝利が約束された世界タイトルマッチが多い
ABEMAで配信されたので観ました。統一戦の記者会見です。ABEMAは無料生中継してくれるから懐に優しいです💸今では誰と戦うかが問われるようになってきてます。防衛戦で世界ランキング上位者と試合するよりかはチャンピオン同士の統一戦の方が価値があります。選手にとってもモチベーションも上がると思います。
《本日のTV観賞》WBCスーパーフライ級王者のファン・フランシスコ・エストラーダの6月29日に1年6ヶ月振りの試合が、WBOフライ級王者のジェシー・ロドリゲスとの防衛戦となりWBAスーパーフライ級王者の井岡一翔選手はIBFスーパーフライ級王者フェルナンド・マルチネスと7月に統一戦が決定的と云われている。そしてWBAは、4月20日のWBAスーパーフライ級1位で指名挑戦を待たされているジョン・ラミレスとWBA7位のダビ・ヒメナスの1戦をWBAスーパーフライ級暫定王座決定戦にした・・・・井岡選手
《本日のTV観賞》1952年5月に、初の日本人ボクシング世界チャンピオンに白井義男さんがなる。その後25年の間に日本人世界王者は26人だが、1987年に最軽量級のミニマム級が創設され井岡弘樹さんが初代WBCミニマム級王者~それから25年後の2012年までには、日本人世界王者は46人誕生しミニマム級王者は7人誕生している(イーグル京和含む)ミニマム級のリミットは105ポンド(47.627kg)ライトフライ級のリミットが108ポンド(48.988kg)さらに1つ上のフライ級が112ポンド(50
《本日のTV観賞》大谷翔平選手の通訳だったが、まもなく水原一平容疑者がロサンゼルスにある連邦地裁に出廷するみたいだ。それでも大谷選手は大リーグで活躍していて、本当に精神力の強さには感服する。選手と通訳という仲ではなく注文された2人だが、今シーズン前に大谷選手が結婚して余計なお世話だが良かったなと思う。ましてや、トップアスリートだった夫人だけに大谷選手のパフォーマンスにこれ以上影響が出ないように願わずにはいられない。アスリートの中には奥さんには全く競技の事は知らなくていいと思うタイプもいる
名古屋ダブル世界戦の1試合目。急造挑戦者のアンパロだが、同日ラスベガスで急造挑戦者のフンドラが番狂わせを起こしただけに侮れない。初回、細かく出入りする重岡にアンパロは上手く右を合わせる。重岡は脆さがあると思っているので(WBOアジアの防衛戦でかなり効かされた)、見ていてヒヤヒヤする。2ラウンド、重岡の左ボディが炸裂。あっさり試合終了。ダメージなく終わったので出来たら早期に三度目の防衛戦に臨んでほしい。
紆余曲折の末、一昨日、重岡弟の対戦相手が決まった。相手は昨年、小林豪己から敵地神戸でタイトルを奪ったジェイク・アンパロ。観戦記↓アンパロは戦績よりは強敵だ。先般、小林があっさりWBOアジア王者に返り咲いたので尚更そう思う。武器は右。思い切り振っているが、見た目より当て勘は良い。重岡弟は決して打たれ強くはない。この右をヒットさせる事がアンパロ唯一の勝機。とは言えアンパロには急に決まった挑戦。寺地拳四朗VSアンソニー・オラスクアガの様な激しい試合にかるかどうかはアンパロのコンディション次
《本日のTV鑑賞》今週末の3150Fightは、IBFフェザー級2位のレラト・ドラミニとIBFフェザー級5位の亀田和毅選手の再戦はキャンセルされ・・・・WBCスーパーバンタム級ユース王者のケビン・ビジャヌエバと対戦する。当初はIBFフェザー級2位決定戦となっていたが、IBFはフェザー級1位の阿部麗也選手が3月2日にIBFフェザー級王者のルイス・アルベルト・ロペスに8RにTKO敗け。1位が空位になったので、IBF2位のレラト・ドラミニとIBF3位のアーノルド・ケガイに挑戦者決定戦(IBF1位
亀田和毅と31日対戦予定のドラミニに挑戦者決定戦指令、亀田戦実施はドラミニ陣営判断米報道日刊スポーツ亀田和毅と31日対戦予定のドラミニに挑戦者決定戦指令、亀田戦実施はドラミニ陣営判断米報道(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュースプロボクシングIBF世界フェザー級2位のレラト・ドラミニ(30=南アフリカ)がIBF王座挑戦者決定戦の指令を受けたと12日(日本時間13日)、米専門サイト「ボクシング・シーン」が報じた。同級3位アnews.yahoo.co.jp>プロボクシングIBF世界フェ
大橋会長、ネリ体重超過なら「絶対やらない」井上尚弥陣営が断言試合2ヶ月前の練習についても明かす『PrimeVideoPresentsLiveBoxing8』
PrimeVideopresentsLiveBoxing」第8弾2024年5月6日(月・祝日)東京ドーム世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥vs元世界2階級制覇王者ルイス・ネリ正式発表TopRankBoxing@trboxingTUSSLEATTHETOKYODOME🇯🇵👑@NaoyaInoue_410willdefendhisUndisputedcrownagainst@Lui
IBFとWBOIBF西田凌佑WBO井上彪トランクスにつけるワッペンです5月4日(土)エディオンアリーナ第1IBF世界バンタム級タイトルマッチ12RIBF世界バンタム級チャンピオンエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリ)vsWBOバンタム級2位WBC同級7位OPBF同級1位WBOAPバンタム級チャンピオンIBF世界バンタム級1位チャレンジャー西田凌佑(六島)WBOAPライトフライ級タイトルマッチ10RIBF世界ライトフライ級3位WBO同級9位WBA同級11位
阿部麗也がいよいよ世界挑戦。王者ロペスとは対照的なスタイルを持つだけに序盤に注目の一戦。初回、ロペスはいつも通り荒々しく攻める。阿部は足を使って距離を取る。阿部の左ストレートが当たりそうに感じるが、プレッシャーが強く撃ち抜けない。2ラウンド、阿部の右目下が腫れ上がる。何が当たったかはわならないが早くも試合続行の危機。(後にVTRを見るとロペスの左フックがヒット)3ラウンド、阿部は攻めに転じるがそこはロペスの距離。小さくポジションチェンジをして巧く戦うが、ラスト10秒、ロペスの右を貰