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【今までの経過】2019.6月細胞診NILM(異常なし)2020.12月細胞診HSILclassⅢb2021.1月組織診CIN24月組織診CIN27月細胞診HSILclassⅢa10月細胞診HSILclassⅢb2022.1月組織診CIN33月上旬円錐切除(断端陽性あり)5月下旬子宮全摘+両側卵管切除9月細胞診NILM(異常なし)
『2年ぶりの子宮頸がん検診』土曜朝イチにお久しぶりの子宮頸がん検診を受けてきました。(産婦人科ってなんであんな込むの...)期間が空きすぎていたため再検査ではなく、行政検診扱い(2年に1…ameblo.jp頸がん検診の結果は...ASC-USでした✌️2年ちかく放ったらかして悪くなってなかったことにひとまずほっ🙃むしろHSILからはよくなってます!(原因不明)とはいえまだ再検査対象のまま...3月にまた細胞診しましょう、ということで終わりました。HPVウイルスの検査は3年く
子供の夏休みが終わって落ち着いた9月。2週間ほど前から、胸に気になるシミのような虫に刺されたようなものがあり、それが気になって、急いでがん検診の予約を取りました。検査から2週間が経った10月4日、「検査結果が出たので、取りに来てください」と連絡が入り、胸のことが心配だった私は、その日のうちに取りに行きました。クリニックで検査結果を確認すると気になっていたマンモグラフィーは「異常なし」ほっとして、次の紙をみると、子宮がん検診の結果に「要精密検査」HSILの疑
『【HSIL】精密検査の結果を聞くのが怖い』頸がん細胞診でHSIL判定が出て、コルポ診&組織検査。もうすぐ結果を聞きに行きます。痛かった検査の模様はこちら。『【コルポ&組織診】とにかく痛い覚悟しろ』きの…ameblo.jp過去にこんな記事をあげていました。もう2年半近く前🙄このときの結果は、「ガンではない。3か月後に要再検査」でした。医師に「HSILだから、がんの可能性もあった。とりあえずよかったね」と言われてホッとしたのを覚えています。ホッとしすぎたら3か月後の要再検査
2024.10陽性判定後、6週あたりからつわり始まる...料理も椅子に座りながらやっと作って..あんま食べれないからうどん、おかゆとかまるで病人食食べたら気持ち悪くなるし、食べなくても気持ち悪いお昼とかフルーツ盛り合わせパック?か八朔ゼリー食べてたなースーパーで大量買い..やっぱり酸っぱいもの欲するんですかねぇ..梅干しもよく食べてた気がしますこんなつわり真っ只中に子宮頚がんの結果聞かなきゃいけないなんて辛い待合室で座ってられず、ベッドをお借りして待ちました先生
2024.9久々に大学病院へ🏥子宮頚がんの再検査&妊娠報告子宮内膜ポリープ手術をしてくれた先生と久々の再会!嬉しいけど..子宮頚がんの再検査もあるし感情は複雑結果は1week後先生もよく分かってなくて..今日は何で来たの⁉︎って妊娠陽性判定でて、心拍確認までできました!!って伝えたら喜んでたついでにエコー見てもらえてラッキー!赤ちゃん元気でした双子疑惑望んでたけど心拍は1つだけ..まだ双子あきらめないぞーこれから大学病院に通うことに..→1週間後に子宮頚が
9ヶ月越しのけいがん検診の結果ですが前回と変わらずでした変わらずというのはハイシルの軽ということですよかったのかざんねんなのかでも少しは改善しててほしかったー次は半年後ということです他サイトからお借りした結果表はこうなってます子宮頸がんはわかりにくいですね今回受けたクリニックは詳しく教えてくれないのでいまいちわからないのですが過去に他のクリニックでHSILと言われたことがありますその後のフォロー検査で(今のクリニック)では"高"とか"軽"とか言わ
5月に行った子宮頸部高度異形成に対する円錐切除術。その時たった組織の断片に、高度異形成の組織が残っているかも…との病理結果がありました。しばらくしたらまた検査しましょうと言うことで、やったら、また高度異形成HSILでしたということは…円錐切除術か子宮全摘術の選択です。先生からは、結構とっちゃって平たいから難しいかも〜と言われました。そして妊娠を希望しないのであれば、子宮全摘が根治術だから、選択肢としては高順位だね。なので、子宮全摘で行こうかと思います。でもこのオペならば、自分の病院に
2024.9少し前に市で受けられる健診結果が届きましたなんとなく気になって乳がん検査と子宮頚がん検査もしてみた結果...まさかの子宮頚がん検査ひっかかる😱しかもHSILの疑いって書いてある..全く知識がなかったので検索しまくる!どうやら子宮頚がんには段階があってCIN1CIN2CIN3子宮頚がん【ガン診断】となるらしいHSILはCIN3相当とのこと..ガンの手前だけどけっこうヤバいんぢゃない..喜びも束の間..双子検索からあっという間に履歴が子宮頚がんになった
気にしない様にしてるけど、やっぱり気になるH-SILと書き加えられた文字が…調べてみると…やはり、高度異形成を疑う様な内容。良ければ、中度異形成←これはまだ自然治癒する可能性があるでもわざわざHSILと書くのだから高度異形成か?まだ精密検査してないのに入院、手術の話をするのか??最悪の最悪はもう癌になってる…HSILではなくLSILだったらあんまり悪くないみたいだけど、やっぱり何度見てもHSILなのよ。年齢的にも子宮全摘かも。1週間入院って言われたから…そういう事だよねでも
半年に一回の検査。相変わらず、あの内診台には抵抗がありつつも検査結果は変わらずで軽度異形成。よくも悪くもならないし腺筋症もあるから、手術した方がいいという担当医の見解に悩みつつ、、8月半ばの検査。ずっと続いているから、久々にコルポしましょうか。と。毎回、検査結果は郵送されてくるんですが今回は結果次第でコルポするからということで、本日覚悟を決めて来院しました。
ぜーんぜん書いてなかった!慶應でレーザー蒸散術してきました。2月末に笑確か自分で坐薬入れてこんな術着に着替えて10分くらい待ったかなー?案内されてレーザーでジュジュジュっと。多分2.3分だった。レーザーの痛みはあまりなかった!パチパチって感じ。それよりも子宮口っていうの?入口を広げるのが痛くて痛くて💦痛すぎて力抜けなくてキツかった!終わったあとはちょっと重めの生理痛って感じ。ずどーんって重い痛み。でも次の日には痛みなく、普通に風邪ひいて体調不良になりました笑この体
半年ほどのサイクルで子宮頸がん検診をしています。▼子宮頸がん検診の経緯2020/12/21LSILクラスⅢa2021/02/10LSILCIN12021/09/29NILM2021/10/21NILM2022/06/27HSIL2022/07/21コルポ異常なし2022/10/24ASC-US2022/12/21HPV検査2023/01/11HPV陽性2023/02/01LSILCIN12023/02/15HPV型検出せず2023/06/
『子宮頸がんの精密検査1』女性ならほぼ毎年受けるであろう子宮頸がん検診。わたしも毎年受けてますがこのうん10年、一度も引っかかったことない。ところが今回インドで受けた最新の検査で見事に…ameblo.jp日本に帰国後、まずはかかりつけの婦人科を受診。定期的に診てもらっていて信頼してる女医さんです。事情を話してHSILかもしれないって言われたと告げるとええええ⁉️それだと完全に癌になる手前の状態よ⁉️去年の検査で何でもなかったのにいきなりそこまで進行するかしら⁉️と驚かれ…
女性ならほぼ毎年受けるであろう子宮頸がん検診。わたしも毎年受けてますがこのうん10年、一度も引っかかったことない。ところが今回インドで受けた最新の検査で見事に引っかかりました。しかも結果は、ほぼ癌宣告‼️実際は英文でしたが、おそらく高確率でHSILだという診断。検診の結果後、、インドのドクターとのコンサルでは子宮頸部に異常が見られたけれども自然治癒することもあるので要経過観察と言われました。いやいやいやもし本当にHSILならダメでしょ⁉️自然治癒の段階じゃないじゃ
【今までの経過】2019.6月細胞診NILM(異常なし)2020.12月細胞診HSILclassⅢb2021.1月組織診CIN24月組織診CIN27月細胞診HSILclassⅢa10月細胞診HSILclassⅢb2022.1月組織診CIN33月上旬円錐切除(断端陽性あり)5月下旬子宮全摘+両側卵管切除9月細胞診NILM(異
子宮頚がん検診の続きです。細胞診は、変性が加わりやすくて、見えにくい時があるというデメリットがありましたが、組織診にもデメリットはあります。それは、採取する場所によって所見が違うこと。細胞診は、子宮の入り口の表面をぐるっと一周させて、満遍なく細胞を取ってこれますが、組織診は、婦人科の先生がココだ!と思ったところを狙い撃ちして取ってきます。これは、婦人科のベテランドクターが言ってたんですが、この『狙い撃ち』が意外にも難しかったりするそうです。つまり、たまーに外してしまうことがあ
CIN(シーアイエヌ)とは、子宮の入り口にできる、癌になるかもしれない、もしくは放っておいてら癌になる病変のことです。これも、CIN1、CIN2、CIN3とレベル分けされています。CIN2、CIN3は、放っておくと、癌になるので、その前に治療しましょう、というもの。このCINの診断は、細胞診ではなく、『組織診』で、つく名前です。細胞診は、こすって取ってきた細胞をみて、判断してましたが、組織診は、子宮表面の一部を、かたまりで取ってきて、コピー用紙よりもさらに薄い厚さに切って、色をつ
ご無沙汰してます、あみ子です子宮頚がん検診でひっかかる→中等度異形成&AGCでの経過観察→HPVハイリスク18型→なかなか良くならないので2022年11月、円錐切除術→これで終了かと思ったら、病理検査の結果上皮内癌腺がん…→術後の検査で問題なさそうだったので、経過観察中いまここ術後1年半くらいが経過しました。3ヶ月前ごとに検査して経過観察してます。以前、一回検査でASC-USでたけど…その後は、引っ掛かることなく平和に過ごしてきましたが…ここに来て急転直下今回の検査結
5月2日から始まったHPVシリーズ第5弾です。HPVってね、女性の80%が、一生涯で、どこかのタイミングで感染するんです。この感染者の90%は、自分の免疫で3年ほどかけて、ウイルスを消し去ります。そして残りの10%は、HPVウイルスが身体の中に残っています。でも、この人たち全員が病気になるか?というと、そうではなくて、この中のさらに10%が、治療の必要な、HSIL(我々玄人はハイシルとよみます)という病変や、癌になります。こうみると、感染者の中で、治療が必要になる人は、かなり、
世は2022年。コロナの波も落ち着いては繰り返す情勢の中B医大は手術前後ならお見舞いOKでもちょっと顔を合わせる程度、との方針。病室へ戻るmamaちゃんは病室まで運ばれている途中母・papaちゃんとご対面。「無事終わったよ〜」と一言、手を振りすぐお別れでした。尿管カテーテルと点滴が繋がった状態で軽い生理痛の感覚を感じながら仰向けでひたすらじっと耐える。血栓予防のため足を動かしたり寝返りをたまにしながら。つまらないのでたまに携帯をいじいじ。会社と心配してくれた
さて、円錐切除話。2泊3日の入院。入院中日に手術という日程。部屋番はまさかの429誰だよこんな部屋番考えたやつどんな語呂合わせが頭に浮かんだかはご想像にお任せします。珍しいことに、B医大は入院部屋の指定ができず。手術の重要度が低いと判断されたのかやはり相部屋でした。手術前日から下剤服用。夜は手術前日ということで睡眠薬?を飲むようにと強制処方されましたが同部屋あるある問題のイビキに苦しめられ全く寝られませんでした。睡眠薬、効かないじゃん…手術当日は極め付けに1発浣
病理結果の日を迎えました。1人では心細くてpapaちゃんについて来てもらいました。この日の外来は主治医となる女医のI先生。初対面でした。結果は上皮内がん。腫瘍マーカーと平常値だし、MRIにも疑わしいものはない。何とも言えぬ肩透かし感。当初の見立てよりも病理結果の方が悪い、ということはよく耳にするけれど、まさかその逆パターンになるとは想像もつきませんでした。ですから、この時はまだ「前回取った細胞から検出されたのはたまたま上皮内だけだったけど、前回の診断でステージ1と説明され
ずいぶん前の事なので記憶が薄れてきました覚えている範囲内で書き記します。紹介されたB医大では外来医によるコルポ診・体がん検査+血液検査を行いました。体がんの検査は初めてでしたが、訳がわからないうちに終わっていました。検査後「今見た限り、ステージ1あたりだと思う」。といわれて、子宮頸がんについての簡単な説明を受け、骨盤MRI予約(外注)を取ってからその日は帰る。正式な病理結果は次回の外来になるとのこと。今思えば、この時のメンタルが1番悪かったと思う。これから投与するであろう抗が
久しぶりの投稿です。ちょうど1年前に転勤の辞令を受けてからブログを書く余裕がなくなりました。しかし、現在またまた休暇中で暇を持て余しているため、思い出せる範囲内でマイペースに投稿します検診の結果報告郵送で届いた細胞診検査結果を握りしめ、検診先のクリニックへ再受診。結果は…。【上皮内がん】。上皮内がんに加え、普通のがん、という結果も出ている。でも、自治体の細胞診は実際の病理よりもオーバー気味に出ることがある、と先生は言う。この検査結果の内容だと詳しいことがわからないため、大き
おひさしぶりです、、!子育てデビューして色々あったのですが、取り急ぎご報告です。産後直後に行った子宮頚がんの検査結果を聞きに行ったところ、「異常なし」となりました。びっくりです。妊娠中の経過を見せてもらうと、HSIL~ASC-H(HSIL疑い)~HSIL~と行き来していたらしく。(知らなかった。ずっとHSILだと思っていました。)産んですぐ行った細胞診で初めてNILM(異常なし)になっていたみたいです。妊娠13週で行ったコルポ診でCIN3、HSILと出ていたため、妊婦でなければすぐ
こんにちは。三連休のマヨマヨマヨコでーす。さて、今日のブログのタイトル通り、「はいしる」はどうなったかというと、職場の女性検診で、子宮頸がんの検査に引っかかり、細胞診でHSIL(中等度異形成)と判定され、精密検査(病理組織診)に出していました。思い起こせば、毎年欠かさず子宮頸がんの検査を受けていたのに、なんで急にHSILやねん!(LSIL、すっ飛ばしとるやんけ)と、もうマヨコ、子宮頸がん確定くらいの気分でしたが、精密検査の結果、C1N1軽度異形成という事で、HPVの検
いよいよ待ちに待った精密検査。グーグル先生で検索していたので、コルポ診が痛いことはリサーチ済み!調べすぎると詳しくなって怖さが増しビビりまくりリサーチしすぎも良くないなと反省しました。検査の帰りに歩くのが大変だったと書いている方もいたので、夫にお願いして付き添いしてもらうことに。流産した際に入院した時と同じ病院で、私たち夫婦には悲しい思い出しかなく1人で病院に行くには、精神的にも辛すぎました病院の受付表には産婦人科:腫瘍と書かれていてこれにテンショ
12月、紹介状を書いてもらい、大学病院へ転院しました。トラケレクトミーをする為です。私がずっと迷っていた理由は年齢の事が大きいのですが(だって43だもの・・・)、大学病院の先生は、自分の気持ちが大切。43歳でトラケレクトミーを受ける人は居ます。と。この時、ここでトラケやろうって自分の中で決めました。そして、コルポ、組織診、血液検査等々一通り済ませて帰りました。そして数日前、二度目の大学病院の診察へ行ってきました。結果、トラケレクトミー