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【今までの経過】2019.6月細胞診NILM(異常なし)2020.12月細胞診HSILclassⅢb2021.1月組織診CIN24月組織診CIN27月細胞診HSILclassⅢa10月細胞診HSILclassⅢb2022.1月組織診CIN33月上旬円錐切除(断端陽性あり)5月下旬子宮全摘+両側卵管切除あれから予定時刻の5分前に手術室へ。私の
2024.10陽性判定後、6週あたりからつわり始まる...料理も椅子に座りながらやっと作って..あんま食べれないからうどん、おかゆとかまるで病人食食べたら気持ち悪くなるし、食べなくても気持ち悪いお昼とかフルーツ盛り合わせパック?か八朔ゼリー食べてたなースーパーで大量買い..やっぱり酸っぱいもの欲するんですかねぇ..梅干しもよく食べてた気がしますこんなつわり真っ只中に子宮頚がんの結果聞かなきゃいけないなんて辛い待合室で座ってられず、ベッドをお借りして待ちました先生
息子を妊娠中の2016年10月の検査で、子宮頸がんの検査が引っかかりました。しかし妊娠継続は可能と言う事で息子を無事出産後も定期的に検査を受けていました。(無事に2017年3月第二子出産)不安で不安で、ネットやSNSで調べる毎日でした。私の経験が誰かのお役に立てればと思い、経過や実践してきたことなどを書きたいと思います。結論から言いますと、約1年10ヶ月間、子宮頸がん検査引っかかりました!そして、昨日無事に中等度異形成から正常戻ることができました。過去に中等度異形成(HSIL)まで
病理検査結果を聞いたあの日から、悩みに悩んだ2週間次回受診は6月中旬すぎだったけれど、もうそんなに(気持ち的に)待てません1年以上悶々としているのに、今後も3か月ごとに細胞診と、おそらく1年に1回の組織診。その結果を待つ1〜2週間。ふと時間ができれば大丈夫かなと不安になりそして、今回はセーフ‥次回は大丈夫かな‥‥毎回ストレス睡眠、ストレスをなくすことが大事と言われているのに。それがエンドレス‥病理検査費用だってちりつもですよね。定期検診していても、ある日がんに進
Iクリニックで半年経過後の細胞診を受けたのが2019年8月30日。結果を聞きに行くのは9月17日で予約を取っていました。しかし、検査からちょうど1週間後の9月6日。仕事中だったので出れなかったのですが、知らない番号から携帯に着信があったのです。普段から、知らない番号からかかって来ても出ないようにしていることもあり、(宣伝の電話がよくあるのです…)本当にわたしに用事がある時は何度もかけ直してくるはずだと思って、特に気にも留めず、折り返しもしませんでした電話があったのが金曜日
子宮頚がん検診の続きです。細胞診は、変性が加わりやすくて、見えにくい時があるというデメリットがありましたが、組織診にもデメリットはあります。それは、採取する場所によって所見が違うこと。細胞診は、子宮の入り口の表面をぐるっと一周させて、満遍なく細胞を取ってこれますが、組織診は、婦人科の先生がココだ!と思ったところを狙い撃ちして取ってきます。これは、婦人科のベテランドクターが言ってたんですが、この『狙い撃ち』が意外にも難しかったりするそうです。つまり、たまーに外してしまうことがあ
今日はズボラ母さんが子宮頸がん異形成が見つかった時の話。ズボラ母さんは市から届く子宮頸がん検診は欠かさず受けてました。2013年5月頃、妊娠の初期にやる子宮頸がん検診の時に初めての異変が見つかりました。ASC-USⅢa軽度異形成HPV陽性お産は家の近くの産婦人科を予定していたのですが異形成が見つかったので国立病院に転院。国立病院での精密検査は前の病院と変わらず。軽度異形成のほとんどは自然になくなるので半年おきに検査をして様子を見ることになりました。しかし、出産するまで結果は変
細胞診検査報告書の所見には何やら色々書いてあり‥最後に【HSIL/classⅢbに相当します】と書いてありました。ん?どゆこと?とてんぱる私の顔色をみた先生が解説図で説明してくれました。「今回の細胞診の結果、HSIL、つまり高度病変という結果が出ました。これはがんではないですよ。がんの一歩手前の段階。一般的には子宮頸がんは、がんになるには何年もかかりますから。」そんな内容の話をされたと思います。ただ、1年3か月前の子宮頸がん検診での細胞診の結果はNILM、異常なしだったため、
【今までの経過】2019.6月細胞診NILM(異常なし)2020.12月細胞診HSILclassⅢb2021.1月組織診CIN24月組織診CIN27月細胞診HSILclassⅢa10月細胞診HSILclassⅢb2022.1月組織診CIN33月上旬円錐切除(断端陽性あり)5月下旬子宮全摘+両側卵管切除9月細胞診NILM(異常なし)
2019年9月11日。Iクリニックでの細胞診の検査の結果、HSILの判定が出たことにより、今後治療が必要になった場合にクリニックでは対応ができないということで、K病院を紹介されて転院することになりました。翌日の9月12日、さっそくK病院の初診予約の受付に電話をしました。この辺の地域では有名な大きい病院であることもあり、最短の日程でも2週間先の予約がやっと取れる感じでした。K病院での初診は9月27日に決まりました。その間はとにかくもちろん不安で不安で、絶対にそんなことは嫌だ
CIN(シーアイエヌ)とは、子宮の入り口にできる、癌になるかもしれない、もしくは放っておいてら癌になる病変のことです。これも、CIN1、CIN2、CIN3とレベル分けされています。CIN2、CIN3は、放っておくと、癌になるので、その前に治療しましょう、というもの。このCINの診断は、細胞診ではなく、『組織診』で、つく名前です。細胞診は、こすって取ってきた細胞をみて、判断してましたが、組織診は、子宮表面の一部を、かたまりで取ってきて、コピー用紙よりもさらに薄い厚さに切って、色をつ
その後も3か月ごとに細胞診を行いました。結果はこちら。2021年7月【HSILclassⅢa】(あれ?1月はclassⅢbだったよね?少し良くなった?)・次も3ヶ月後細胞診・細胞診でがんの診断あれば早めて組織診2021年10月【HSILclassⅢb】(また戻ってる‥なかなかうまくいかないな‥)そこで、オペについて改めて先生に聞きました(男の先生です)・オペ後出血することがある・焼くのはここではやっていない(レーザー蒸散術)・焼くと診断に出せない・私は
ぜーんぜん書いてなかった!慶應でレーザー蒸散術してきました。2月末に笑確か自分で坐薬入れてこんな術着に着替えて10分くらい待ったかなー?案内されてレーザーでジュジュジュっと。多分2.3分だった。レーザーの痛みはあまりなかった!パチパチって感じ。それよりも子宮口っていうの?入口を広げるのが痛くて痛くて💦痛すぎて力抜けなくてキツかった!終わったあとはちょっと重めの生理痛って感じ。ずどーんって重い痛み。でも次の日には痛みなく、普通に風邪ひいて体調不良になりました笑この体
半年ほどのサイクルで子宮頸がん検診をしています。▼子宮頸がん検診の経緯2020/12/21LSILクラスⅢa2021/02/10LSILCIN12021/09/29NILM2021/10/21NILM2022/06/27HSIL2022/07/21コルポ異常なし2022/10/24ASC-US2022/12/21HPV検査2023/01/11HPV陽性2023/02/01LSILCIN12023/02/15HPV型検出せず2023/06/
【今までの経過】2019.6月細胞診NILM(異常なし)2020.12月細胞診HSILclassⅢb2021.1月組織診CIN24月組織診CIN27月細胞診HSILclassⅢa10月細胞診HSILclassⅢb2022.1月組織診CIN33月上旬円錐切除(断端陽性あり)5月下旬子宮全摘+両側卵管切除9月細胞診NILM(異
ベセスダ分類子宮頸がん検診結果の見方意味組織検査NILM異常ありません異常なしLSIL軽度の異常が推定されます軽度異形成上皮HSIL高度の異常が推定されます中等度異形成上皮高度異形成上皮上皮内癌SCC子宮癌が疑われます子宮癌AGC腺性の異形が認められます異常細胞の出現
円錐切除後12日縫合してもらいました13時頃にドバーッと出血塊がボトボト1時間で夜用ナプキン3枚生理も始まっていたので(内膜症でもあるから普段から量が多い)病院に電話するかどうか迷って‥電話して来てもいいよって言われてけど5ヶ月の娘ちゃんもいるしやっぱり様子見まーすって言っちゃった17時ぐらいに再度病院へ電話やっぱり出血凄いですーって病院へ内診をしてもらったら、生理もあるけど、ピューっと出てますね圧迫して止まるかなぁ、縫いますねってなりました縫うのはそんなに痛
2024.9久々に大学病院へ🏥子宮頚がんの再検査&妊娠報告子宮内膜ポリープ手術をしてくれた先生と久々の再会!嬉しいけど..子宮頚がんの再検査もあるし感情は複雑結果は1week後先生もよく分かってなくて..今日は何で来たの⁉︎って妊娠陽性判定でて、心拍確認までできました!!って伝えたら喜んでたついでにエコー見てもらえてラッキー!赤ちゃん元気でした双子疑惑望んでたけど心拍は1つだけ..まだ双子あきらめないぞーこれから大学病院に通うことに..→1週間後に子宮頚が
結果から言うと‥産婦人科は良い病院でした体外受精&子宮頸癌の検査でⅢb高度異形成でも受入れてくれたし先生もとっても良かった里帰り出産でしたが‥私の場合は不妊治療先から転院するために妊娠初期から通っていました。総合病院なので‥平日しか健診がない仕方がないことですが、不妊治療でも仕事をお休みする日があったのに妊婦検診でも休みを取るのが、少し嫌でした待ち時間ですがほぼ定刻で受診ができていました深夜破水後、担当の先生は毎日病室に来てくれて声を掛けてくださいました入院した
さて、子宮頸がんの精密検査の予約もできたので、いよいよHSILとは?!子宮頸がんとは?!をゆっくり、たっぷり検索します。婦人科のブログやら、調べたらわかると思いますが、私の理解だと、*子宮頸がんはHPVウイルスが原因。*HPVウイルスは自然界のどこにでもあり、性行為経験者は、ほとんど感染したことがある。*しばしばビッチがなる病気と誤解される。*HPVウイルスはたくさん種類があり、癌になりやすい型がいくつかある。*HPVに感染しても、普通は免疫力でなおる。なぜか持続感染して、