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更新日:2024-05-06cty.datとは、コールサインから国名(エンティティ)を検索・表示するための辞書データです。AmateurRadioCountryFilesのBigCTYから最新のcty.datをダウンロードして各通信ソフトウェアの指定箇所に置くと、最新のcty.datがを利用することが出来ます。しかし、今回
そろそろハムログが230000局を迎える頃だと入力していたら。やってきました今回は、中国の局でした。最近はDXをFT8で平日はやっていますので、DXが比較的多いです。まだまだ頑張りますぞ
eQSLにユーザー登録したので試しでQSLカードを送ってみます。ログ帳はPCのHAMLOGに一本化するのでここを参考にADIFファイルを書き出します。ham太郎さんの分かりやすい説明に感謝です。どうやらリグやアンテナの紹介は「QSLカード印刷」画面の「コメント」欄に書けばここはeQSLにコメントとして渡せるので都合が良さそうです。まず、手始めにHAMLOGのADIF書き出し画面でレコード番号を修正し1件のみADIFファイルにしました。eQSLに読み込ませるADIFファイルの準備ができた
しばらく集計してませんでしたが、比較してみました。最後に集計したのが、2022年9月この時には、eQSL&hQSLの割合としては、CWで38.1%でした。年末に北九州方面に移動運用した2日間で589QSOでしたが、こちらの割合を確認すると、実に333QSOがe&hになっています。割合的には56.6%と、1年3カ月あまりの間に18.4%も増えていることになります。昨今、JARLの紙カード転送が遅れていることに異論を唱える方もいるよう
今日は朝から雨。先日届いたQSLカードのチェックをした。そして未発送のカードを確認して印刷をした。37枚。その後、届いたカードを一枚ずつスキャナーを始めた。ところが、何とPCが起動しなくなってしまいました。HAMLOGのデータはコピー取ってあったので大丈夫。ただ、本日ファイル化したデータは救出出来ないかも!ケーブルがないので、SSDの中をのぞくことが出来ない。参った!最悪!(^^;
1970年代後半、現役でアマチュア無線を運用していた当時は業務日誌は紙の記録簿を使っていました。当時は、8bitのPCが市販され始めたばかりでまだまだ一般に普及していない時代。アマチュア無線の再開準備としてはやはりPCを利用しての業務日誌入力ですね。紙の日誌だと2回目以降の方かどうかの確認も結構手間だったのでPCの業務日誌運用はありがたい。ネットでクグるとTurbuHAMLOGというツールが真っ先にヒット。日本での利用者は多いみたいなので早速試してみました。TurbuHAMLOG
私が使用するHAMLOG(パソコンで交信記録を管理するソフト)には、グリッドロケータを入力するところがあります。グリッドロケータは、以前も出てきましたね。地球を縦横に、AからRの18に区切り、その中を0~9の10に区切り、さらにa~xの24に区切って、座標に示そうというものです(さらに細かい区切りもありますが)。例えば、PM96sfという範囲はこんな感じ。大まかな地域を特定できますね。これまで、hQSLやeQSLなどの電子QSLをいただくごとに、このHAMLOG画面に入力していましたが、
早いもので8月に入りました。あと1ケ月強でアマチュア無線界にとっては、大きな節目となる制度改正が控えています。2022年11月に無線局免許状の表記の簡素化(自局予想)について記事にしましたが、『無線局免許状の表記が簡素化するらしい』11月16日に総務省のホームページで公表されたパブコメ総務省|報道資料|ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正案に対する意見募集(s…ameblo.jp総務省やJARLホームページでは正式発表済みで、ほぼ100%自局の予想通り
hQSLのメールアドレスに普段使っているメールアドレスを使っていた↓使い勝手悪いことに気づく(+_+)↓hQSLの取説を見る(@_@)↓hQSL専用のメールアドレスを用意するのがお勧めです↓ちゃんと書いてある(..)φメモメモ↓新たにメルアド作るのは面倒くさい(*´з`)↓あまり使っていなかったメルアドが有った!(^^)!↓メルアドのパスワードを探し出す(*´з`)↓hQSLのメルアドを変更する~゜・_・゜~↓↓できた(^^)_U~~
世の中には電子ログなるものが数多あるのですが、その中で世界中で一番普及していると言えるのが、おそらくLoTWではないでしょうか。ご存じ(・・・かな?)ARRLが運営している電子ログです。ところが、日本でポピュラーなのはTurboHAMLOGです。もちろん、私も30年来の愛用者です。ここが不幸のはじまりでして、単に交信を記録するだけならば何でも良いのですが、いざQSLカード(交信証明書)のことになると、なかなか悩ましくなります。というのは、以前はQSLの受領はかなり面倒でした。国内局はほとん
最近のQSOはFT-8を使うことが増えてきました。ログの記入はもうずいぶん前からTurboHAMLOGだけになってしまっています。TurboHAMLOGの記入はJT-Get'sを使っていますが、このオプションはオプションだけにturboHAMLOGを起動させてから、オプション-JT-Get'sの起動へ進むというひと手間があります。面倒だなと感じつつも、こんなものだとずっと思っていましたが、下のサイトを見て、turboHAMLOGの起動と一緒に立ち上げる方法があるようです。試してみましたが、
以前に数通のHQSLを送った事があったが、その後は放置の状態だったHAMLOGE-MailQSO。昨日、HQSLのメールを当初のYahooMailからGmailに変えて登録のやり直しを行った。昨日、GMailに変更して送受信をしてみたらエラーで上手くいかずにふて寝。今日はじっくりと構えてやり直したらできた!eQSL/HQSL/LoTWを使って紙のQSLカードは減少しますね。
今回、JARLから来た封筒にSWLカードがありました。自分もアマのライセンスを取得する前は、自宅に有った5級スーパー真空管ラジオでSWLをやっていた。何時も使用しているHAMLOGにSWLデータ印字定義があるの?HAMLOGホルダーを見てみると、to_SWL.qslの定義ファイルがあるではないですか・・・取り合えづ、そのまま印字して見たが、Myコールサインが斜めに印字されているので、真っすぐに直した。また、〇枠も取り除いた・・・印字位置や色も変更してみたが、プログラムソース
毎度です甘茶無線ネタです最近よく耳にする様になったハムログ(最近リターンしただけでハムログは昔からあります)正式にはTurboHamLogターボハムログリアルタイムにログが取れて、ちょっとした手間は要るけどhQSLをさくっと発行が出来る便利なアプリ操作してる画面はこんな感じ個人の方が無料で開発・メンテ・提供くださっていてほんまに頭がさがる思いHamJin界のデファクトスタンダードと言っても過言ぢゃない?元々はDOSベースで開発をされたというの
QRPシャックに用意したWindowsタブレット11インチの置き方は縦に立て使う事にした(#^.^#)。タブレット(中古6K[11インチWindows11Pro64Bit搭載メモリ4GBSSD:64GB])が届いた日に直ぐQRPシャックの机の上に、そのまま平らに画面上向きに置いて早速ハムログをインストールし動作を確認したがデータ入力方法をさてどうするか?(#^.^#)になった。文字入力欄をタップすると自動的に小さなソフトキーボード(windows)が表示されるのですが上手く入力
以前、TurboHAMLOGの環境設定ウィンドウを開こうとすると、ウィンドウがディスプレイに開かずにHAMLOGが操作不良となる出来事があった。その時に一度ハムログをアンインストールし、再度ハムログをインストールして問題解決できた。↑オプション(O)-環境設定(K)で開くウインドウその時にRig/AntのデータファイルRIGANT.DATの元を失っていたようで、カード印刷をしようとしたらデータ無しに気がついた。Rig/Antデータは過去に使っていた無線機とアンテナの組
TurboHAMLOGとFT-818ND普段やらない手順:TurboHAMLOG(以下ハムログ)を先に起動し、FT-818ND(以下818)用の入力ウィンドウを開いておいて818の電源を入れた場合に次のことが起こりました。818内蔵電池では818はONできる外部電源ではONできない内蔵電池でON後に外部電源を繋ぐとON状態のままハムログの818入力ウィンドウがアクティブでない場合は外部電源でONになるという事でCATが働いている時は外部電源でONにする事はできません。
我が家にもQSLカードが来ました。今回は同時に、JARLニースも配達されました。カードの分類は、何時もながらの「C」でした。まぁ~ダンボール箱での配達は、夢のまた夢ですが・・・今回、配達されたQSLは、昨年のQSOパーティでの交信が大部分でした。相変わらずの出雲での仕分け・配達の遅延ですね・・・JARLもeQSLやHAMLOGメールQSLの様にカードの電子化を希望する所です。
急につながった!なぜ?やややや・・・・何をしたというのもないのだが、急にFTDX-3000のデータを読むようになった(笑)今朝からちょっとづつ設定をいじっては再起動を掛けてみていたのですが、昼に母親の買い物に付き合って運転手で出かけた後、帰宅してから、「そういえば、起動時にいちいち入力画面を出すのは面倒だな」というので起動時に入力画面を起動するにチェックを入れてから再起動すると・・・「ん?!!」なんと周波数とモードデータが読まれているではないか!原因は不明あれれ??こんなこと
無線機とデータ通信が出来なくなったHAMLOGの機能で無線機とUSBによって通信してデータを取得する機能があるのですが、例のHDDトラブルの影響か無線機との通信が出来なくなった。COMポートは認識するもののメッセージで使えないと出てしまう。試しにパソコンから無線機の遠隔通信が出来るソフトで試すとそれはちゃんとつながって操作可能だった。原因不明もうそうなると設定だけの問題かと色々しらべてみるが、以前は動いていてた設定でもつながらない。専用ソフトで遠隔操作が出来るということはも
TurboHAMLOGのデータ完全復旧いやあ、無くしたと思ったデータが完全復旧出来ました。丁度、先回のコンテストの為にチェックリストデータをZLOG側に作っていました。そのデータがまるまる残っていたのでそれを使い、ついでに新しいバージョンのHAMLOGをダウンロードして、データを移植。ついでに?2年前にコンテスト用にSDカードに残っていたそのほかの設定データをコピーしてほぼ完全に復旧出来ました。ただし・・・・各コールサインに紐づけしていたその他テキストデータは復旧できません。そ
電信一日一局交信目標結果・7MHzQRP(送信電力5W)07:12愛知県日進市599/599ラバスタQSO.07:39千葉県南房総市579/579ラバスタQSO.19:25群馬県藤岡市559/599ラバスタQSO.19:38埼玉県北本市539/559ラバスタQSO.19:44秋田県湯沢市559/599ラバスタQSO.22:05東京都府中市339/229599BKQSO.22:15埼玉県秩父郡小鹿野町329/5295
先週に引き続き,この週末もロカコンが目白押し。土曜日は,当地は雨模様で移動運用に行けず,日曜日は所用のためまたまた断念。結局,所用の前,40分間ぐらいの参加になってしまった。先週の同様,コンテストのデータはHamlogのRemarks2に記入していく。(先回のブログ参照)まず,28MHzをワッチすると,すでに開いていて,CQOTのシグナルが元気に入感。それをコールしつつ,21MHzや14MHzもワッチして,行ったり来たり。GFは結局28MHzで1局のみ。不破郡の移動局だから,
5月からわりあいHFハイバンドが時間的に開くようになっている。いよいよ6月に入り,ローカルコンテストが花盛り。時間が重なってどれに参加しているのか,間違えないようにコンテストナンバーを送らなくっちゃ。6月第1週は,KANHAM,MZ,ISB,SKの各コンテストが目白押し。よせばいいのに,つまみ食いの参加をしてしまう。CTestwinで4つ同時起動はできない。つまみ食いの私は,Hamlogにすべてのコンテストデータを記入していく。コンテストナンバーはRemarks1か2に入れる。例えば,is
パット見、走行距離かと思われた方も多いでしょう。本日、ハムログのレコードナンバーが、180000になりましたまだまだこれからもがんばります!
昨年から、ようやく自宅にてWi-Fiが使えるようになったので、hQSLに登録してみました。そこで、どれくらいの方が使用しているのかを数えてみました。大体1000qsoくらい見てみれば、割と正確な数字が出てくるだろうと思いました。CW27.1%SSB23.0%DIGI50.5%SAT60.1%全体平均34.3%7MHzのSSBに出ていると、「カードはhQSLにて」というのを良く聞いていますが、言うほど登録者が少ないなぁと思いました。そして、圧