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TurboHAMLOGのアドオンとして「道の駅Get's」があります。道の駅アワードに関連して、コードをHAMLOGに転送したり、HAMLOG交信一覧からアワード対象交信数を集計したりすることができます。私も知ったばかりですが・・・(笑)。この仕組みを利用して、国内のPOTA公園リストを同様に扱えるPOTA.mcsvをJA1VVH局さんが作成してくださいました。このような有益なコントリビューションをいただけるのが何より嬉しく、改めて趣味の無線はすばらしい世界だと感じております
eQSLにユーザー登録したので試しでQSLカードを送ってみます。ログ帳はPCのHAMLOGに一本化するのでここを参考にADIFファイルを書き出します。ham太郎さんの分かりやすい説明に感謝です。どうやらリグやアンテナの紹介は「QSLカード印刷」画面の「コメント」欄に書けばここはeQSLにコメントとして渡せるので都合が良さそうです。まず、手始めにHAMLOGのADIF書き出し画面でレコード番号を修正し1件のみADIFファイルにしました。eQSLに読み込ませるADIFファイルの準備ができた
実は5時間45分もの大手術を受け1ヶ月入院していたので書き込みもご無沙汰になっておりました。その間にFT8オペレーションにおいてJTLinkerが激しく進化しておりました。HF+50MHzと144.430MHzとは別のリグを使用していて、1つのPCの中でHF+50はJTDX、144+430はWSJT-Xを使っています。しかし困ったことに、JTAlertにeQSLアップロード機能があるが、なぜかWSJT-X+JTAlertではUPしない(何かの設定まちがいと思うのですが私には解決
暖かくなってきました。この内容を書く前に違う内容を書くつもりでいたのですが、Google先生にほかのことを聞いていたら、見つけちゃったんです。電子QSLのことを。今まで何通か頂いていたのですが、設定で四苦八苦していました。Gmailで専用アドレスを取得しそのアドレスで設定をしていましたが、うまくいかずに、しかも送信されているものを一度開いてしまうとアプリで読み込んでくれなくなってしまい、途方に暮れていました。そんなこんなでE-QSLからはがっつり遠ざかっていたのでした。で、前段に
早いもので8月に入りました。あと1ケ月強でアマチュア無線界にとっては、大きな節目となる制度改正が控えています。2022年11月に無線局免許状の表記の簡素化(自局予想)について記事にしましたが、『無線局免許状の表記が簡素化するらしい』11月16日に総務省のホームページで公表されたパブコメ総務省|報道資料|ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正案に対する意見募集(s…ameblo.jp総務省やJARLホームページでは正式発表済みで、ほぼ100%自局の予想通り