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つづきです越美南線終点北濃駅これ明治生まれのアメリカ製なんですねさて行きましょう国道から県道に入り山の紅葉を楽しむまだ早い印象でしたがイロハモミジやナナカマドなどは良い色にそのまま峠白鳥>荘川へ抜ける道カーブが多い上り坂から直線的な下り坂へ道は表情を変え何となく枯れ葉の甘い匂いを感じる荘川の街目の前には東海北陸道の降下どうでもいいことカモしれませんがこの頃には気温も暖かむ成り開け放たれ
道の駅九頭竜湖は越美北線の終着駅でもありますこんな山奥まで線路を伸ばした理由は日本の高度成長による電力需要を賄う為九頭竜川系の水力発電所建設に伴う資材や人材の運搬ここから先は計画倒れで終わってしまった越美線白鳥方面もう一方はここより上流にある九頭竜ダム・鷲ダムなどの建設用支線なのか線路が分岐したところでレールが途絶える道の駅から出て九頭竜ダム1968年竣工有効貯水量223000000㎥弱い地盤にも対応できるロックフィルダム
10月最後の週末バイクの季節も今年の秋はあっという間に終わってしまいそうで慌てて予約した山奥の山荘旅のお供は可愛い妖怪アメフラシ天気予報は晴れでしたが出発直後は曇り空初日の走行は300km前後の予定急ぐ旅でもないのでノンビリ行きますお供は枯れ葉色に近いカラーのGX750点火は無接点だしホイルはチューブレス爺になってくると守りに入ってくるので1泊以上のツーリングですとやっぱり安心GX750気兼ねなく乗れるR157白
ブログ上ではまだ10月12日まだスポーツの日3連休初日七尾の観音崎の西側三室昨日の記事でも紹介したように舟屋がある海岸小さな漁船が入る船着き場に簡易な屋根が付いた構造比較的穏やかな海「七尾湾」ここは晩秋から冬季にかけては雨や雪が多い気候であるし夏は日よけになる舟屋漁具を見ると延縄・刺し網や篭網石積みの桟橋対岸は先ほどまでいた日之出島の海岸観音崎の小さな半島をを西から東へ横断正面に見える海は富山湾鵜浦には寄らず大野木町の海岸沿い
長い間間が空いてしまいましたが10月11日のソロツーリング続きわらさんで海鮮丼食って能登島上陸能登島東側の漁港を巡る地形を生かした昔ながらの小さな漁港「長崎漁港」写真が光の加減で昔のネガカラーフィルム風に写ってのも含め30~40年前の撮影と云えば騙せそうな仕上がり1つ隣の野崎漁港へ広場には定置網が干してある港の一番右側ここでも1980年代にタイムスリップ防波堤の隙間から海側に出ると対岸に観音崎富山湾から七尾南湾への入り口「
能登島の七尾北湾ここから時計回りで能登島の東海岸にこの辺は能登島でも地震の被害がおおきかった地区でも水道は戻って来たしこの辺に関しては水害の影響もほぼない瓦礫は積み上げれてていますが地震直後に比べれば整理されたほうでも屋根瓦などは人の手が間に合わないのかブルーシートのままの仮修理がめだつそういえば今夜2023年のゴジラー1.0がTV番組放映終戦直後の日本が舞台のSF娯楽大作映画大戦中の軍艦や戦車・飛行機など当時のメカがこの作品の魅力の一つ
七尾南湾沿いを中島方面から和倉方面へ左に七尾西湾道路に隔てられた大津の汽水湖此処を行くときの気分はモーゼ(モーゼは旧約聖書に登場する重要人物)湯涌温泉を通りすぎ能登島大橋を渡るこの写真はお食事処「みず」の駐車場いまだ侵入禁止ですがアスファルト舗装の復旧は進んでいるようで此方店舗での復旧をしてくれると嬉しい地震後の2月撮影時点では駐車場はひび割れ少し進んで食楽「海幸」さんも営業してました此処の刺身定食もボリューム満点でこの内容
10月に入り日本海のサカナも種類や味に季節の変化が出たかな?と思い里山海道からの能登地震の影響で輪島から七塚に移転してきた海鮮丼「わら」さん2回目の訪問この日は女将さんにお孫さんそして息子さんかな?・・の3人態勢で切り盛り私が到着した10時過ぎの来店でカウンターの席は半分以上埋まっていました何気に座ったカウンターの席なんと隣には衆議院候補野党のKさんこの方は能登のイベントやお祭りでも度々目にする国会議員さん選挙活動前の腹ごしらえのパワー
アメブロ界のアイドル「ひろみん」さま念願叶ってSSTRのゴール地点でお逢いすることが出来ましたツーリングの出先で雨が振るという「雨女」としても知られた彼女この日もSSTRの指定チェックポイントの道の駅「めぐみ白山」を出た直後から線状降水帯を思わせるような大雨にヤラレながらの無事ゴールそんな嵐のゴールでしたので千里浜なぎさドライブウェイは通行止めそんな彼女から頂いた「妖怪アメフラシ」の缶バッチ(ムッシュ村雨さま作)コレをツーリングに連れていったらドウなるのか?
ほうらい祭りの記事も今日で最終一応バイクブログなのでこの日乗っていったGX750AM6時半でまだ薄暗い時間に出てアメブロランに参加解散後に尋ねた鶴来ほうらい祭り記念写真に納まる猿田彦と子供達奇麗処の笛太鼓を先頭にやって来たのは獅子舞ほうらい祭りで登場するのは胴体の大きい「加賀獅子舞」対峙するのは1人~数人の棒振り獅子か構えると棒振りが軽快な笛太鼓の演奏と共に乱舞最後は獅子を退治して終わるのも加賀獅子舞の特徴
秋のバイクシーズンに入ってきました風は爽やかそして食欲の秋海鮮丼のネタにも引き網で掛かる底モノも味わえるようにまだ工事着手もできていないツインブリッジ能登早く補正予算を組んで欲しいツインブリッジ直下の海魚影が濃い・・・・こういう見えているサカナって何故か釣れないんですよね女子部の皆さん来春の第一候補ワイルドでしょうたそがれるにも良い季節でも日が傾くのも早く昼過ぎには太陽は斜め空気は秋の棲んだ空気になっては来ましたが気流は
道の駅いおりからR160に乗っかって到着したのは七尾の小丸山城近く県道2号線沿い洋食屋トップワン煉瓦造りのオシャレな建物今回幹事はキングカズさまですが素敵な店をご存じです既に席は予約済みでこの辺の仕込みもバッチリ休日の大人数の昼食って幹事のたしばとすれば悩むのです最初の候補だったお店は「休日の席予約は出来ない」と断られたそうで幹事のキングカズ様には感謝迷ったらコレどれもソソル内容特にクリ―ムコロッケやハンバーグってシェフの腕の
国道160線右折して氷見の市街地に差し掛かると立山をバックにした海上の13番ホールドローボール(左曲がりのショット)を打ち込む「プロゴルファー猿」左側の方に何気に「笑うセールスマン」先導の黒いHDは蝉町さま今回は順番で先導役が交代で大きく遠回りしなければ先導役が柔軟にコースを選択できるシステム参加メンバーも自分が先導の場所もあるので1緊張感を持って参加出来る2コースがマンネリにならない等のメリット氷見漁港前交差点ニンジャハットリ君
この間の土曜日アメブロランにで第六回ツーリングが実施集合が富山市の8号線沿い9時下道で2時間近く・・・早めに付いて待っているのも好きなので6時半出発曇り空なのもありますがまだ薄暗い日が短くなったのを実感何時もの定番コースで県道27で富山途中からR359で八尾付近>富山西ICの前通ってたぶん「遠藤」、不明、たぶん「伊達政宗」、不明、たぶん「村上」の5名の前を通り集合場所到着8時20分・・・小雨ですねとりあえず隣のコンビ
またまた嬉しいレポートです。おはゆに61セミトラ(通称:マツトラ)は、複数ご購入いただいているユーザー様も多数いらっしゃいます。効果を体感して、次の車両にも、ということかと思います。有難い限りです。今回の方もハーレーで既にお使いの方です。頂いたお声をご紹介します。---------------------------------レストアが完了して実働のヤマハGX250(1978年式)に取り付けました。2年前に同型に装着しているので、効果は確実視していましたが、やはり変化には驚き
そういえば既に秋の交通安全運動週刊9月30日まで石川県警に関しては能登半島水害への対処で交通取り締まりどころではないと思いますがこう良い時だからこそ安全運転五箇山からR156を庄川沿いに遡上長瀬温泉を過ぎた辺りで右折k451「白山公園線」へと入って行くゲートは開いています道はこんな感じガードレールの無い崖っぷちも通行するので運転に自信が無い方は来ない方が無難ですが数年前より舗装は良くなっている印象ウネウネと登ること約25分最終
9月に入っても猛暑続きで週末にもバイクに乗る気力が湧かないかったりツーリングを計画すれば今週末の豪雨だったり能登の方の被害は甚大で神様の理不尽さを思い知らされる先週も土曜日は雨日曜日は曇り空ながらバイクに乗れそう出先でバイク汚れるのは確実なのでシャフトドライブGX750をチョイス自宅を出て山側環状から県道27号偶然4台のZの後ろにツーリング軍団の後ろに付くのは意外と好きでバイク観察全台集合管仕様ですがガキみたいな騒音じゃないし古き良きを楽しん
昔、国内では750ccを頂点として500~650ccを中間排気量と呼んでいました。元々750ccはリッターバイクの排気量ダウン版で外見は大きく威風堂々で正に陸王という感じでした。(;^ω^)※GS750は専用設計かな。んなこと言ったらGX750だってXS1100のが後だし。まあ、750は大きく重くパワーがあるイメージでした。で、CB750fourが出来た時にこんなの誰が乗るんだって宗一郎さんが言ったんだとか。現在では小さく感じる車
2泊3日の会津旅から帰宅会津方面は昭和の風景が多く残って各所でタイムスリップ思いがけず黄色いハンカチ賠賞千恵子さんは不在でしたが山田洋次監督1977年の作品古びたバー片隅のテレビに映る歌謡番組店内のテレビに映る1984年リリース「忘れていいの」www.youtube.com動画の4:00辺りから注目此処は天国か地獄か・・・見事な紙細工でした会津の風景は昭和の面影ショーウインドーのカメラは古いレンジファインダーのライカ3
最近は小型自動車や軽自動車のエンジンとしてはその主流派4気筒から3気筒へ変わりつつありますバイクの世界もヤマハやトライアンフそしてMVアグスタなどなど3気筒のバイクが数多くみられ3気筒エンジンは市民権を得ています1970年代ホンダCB750FOURやカワサキ900RS(Z1)の後発として「4気筒では他社の真似」ということで独自性を重視したヤマハが出してきた750CCが3気筒エンジンのGX750でしたトコロがその評価は3気
福井プラホビーコンテスト田宮模型さんのブース新製品の展示5世代戦闘機F35Bにドイツの最新式レオパルド戦車の後ろには第二次世界大戦時のドイツ機関銃チーム新しいモノと古いモノが同居クルマも旧車が多いことは他の記事で紹介しましたがバイクは一応新型の方のホンダダックス・・・たぶんプラモデルにしたときのエンジン部品の金型造りはコッチの方がラクいまやプラモデルファンも40~60歳がコア年齢メーカーさんもアイテム選びが大変個
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GWツーリングのつづき1日目は集合が昼前とあって時間が押していたので六呂師高原からはノンストップで石川県入りこれまでの能登ツーリングでしたら宿泊も能登で美味しいサカナを頂くという企画でやっていましたが今回は能登半島地震の影響もあり能登での宿泊は厳しいと思い嗜好を変えて白山の麓旧吉野谷村にある温泉宿を予約到着したのは白山里温泉(写真は翌朝撮影)館内に入るとこんな感じの広いロビー日帰り温泉もやっていますから私個人も今までも何回か利
4名のポンコツ界隈の精鋭勢揃い昼食を済ませるともう13時近く17時過ぎには宿に入りたいので当初イメージしていたよりこの日の時間はタイト混んでいる高山の街は素通りして道の駅ななもり清見だんご休憩そのままR158を西へこの辺は中部縦貫道の無料区間と並走しているのでクルマが少なく下道の方が断然楽しい荘川の里Kさま以外は・・・・ヤンキー座り・・・世代的にということで気を使って貰っておいら達にはやっぱりコレ荘川から
GWの前半4月27日の朝です2泊3日の能登方面のマスツーリングを企画していた初日ロングの時はGX750毎度言ってますがキャストホイルはパンクに強いしマイナー&不人気バイクなのでイタズラや盗難のリスクも低い石川県>富山県の砺波平野へ北陸のGWは丁度田植えシーズン此方は麦畑ドローン飛ばして消毒かな?何時もの県道伝いで細入を目指す今年は能登半島地震の影響で何時もは訪れる奥能登方面は酷い被害の為コースから外しました宿も金沢以北は復旧関係者で埋まって
ジオン軍重モビルスーツ「ズゴック」シャー専用機「この赤。実にいい色だ。」ということでマンネン専用カラー(一応量産カラーとは微妙に違う)赤いGX750GW後半白馬ツーリングと三発隊乗鞍ツーリングなどで距離走ったので朝の涼しい時間にオイル交換距離のメモ今週末はこの季節恒例となっている福井プラホビーコンテスト見学にR8を南下県境を過ぎてからパラパラッと雨に降られましたがカッパ着なくても問題ないレベル交差点の右前に見えて
6月2日日曜日乗鞍温泉で迎える朝6時ちょっと前雨音で目覚めるちょっと喉が痛いのでイビキをかいたかもしれませんが夜中トイレで起きたとき周りの方々の方も大合唱だったのでまっいいか外は「ジブジブ」と細かい雨露天風呂迄の渡り廊下シットリとした空気感一番風呂露天風呂から眺める庭濡れるコケに雑草の花気温はこ時期にしては低め天気予報では「上空に冷気が入っている」とのこと・・・これは下界に降りるまでは雨は止みそうもないな
三発隊の乗鞍温泉ツーリング宿到着後温泉でひと風呂浴びて部屋に戻ると既に0次会(準備運動とも云う)が始まって良い時間になったので食堂へ飛騨牛のしゃぶしゃぶ信州サーモンそして炭火で焼いた岩魚カンパーイということで呑んでだべって岩魚が焼けたら個人的には酒より白飯なんてやっていると紺色の窓の外から音が花火ですねこの季節に花火が見られるなんてラッキーです散発的にドーンドーンと上がる花火
道の駅きそむらその前を走るのは国号19号旧街道の中山道沿い並行して松本から名古屋に抜ける中央本線が走っている交通の要所その中央本線列車は特急しなのここからk25を北上していきます出発準備するメンバーここからはウネウネ道なるべく後方をゆっくり走りたいので写真を撮りながら私自身はノンビリ準備藪原から県道に入っていきます写真は藪原に展示してあるD51238(撮影は2018年)此処には寄らず山に入る前に念のため給油ここから
お昼ご飯が済んだ三発隊走っているのは伊那路ここから権兵衛峠を越えて一気に木曽路へワープ途中は快走路過ぎて写真無し到着したのは道の駅きそむらたまたまGX750のシルバー外装車が4台並ぶここでしか見られない風景ということで三発隊シルバー団の皆さま・・・たしか全員60歳台だと思いましたが若い廻りの山にはニセアカシアが良い香りを漂わす同じように今の季節花をさかせるのがほうの木飛騨や美濃、木曾の名物棒葉味噌はもちろん