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前回のワイヤーロック外し忘れ悲報記事、自分の不注意を棚に上げて、タンクに止まったてんとう虫に罪を着せてしまったようなタイトルでしたが、、全くの免罪でした!ごめんてんとう虫君実際は多くの国でてんとう虫は幸運を呼び込む虫と言われていて、トラの母国イギリスではladybird「聖母マリアの使い」と呼ばれている。日本でも枝の先端まで歩いてお天道さまに向かって飛んでいくように見えることからてんとう虫と呼ばれるようになった、と言う説が有力らしい!そもそもてんとう違いで転倒じゃねーよ、お天道
だいぶ間が空いてしまいましたが、国産バイクの旧いのを所有したら、いくら掛かったのか?って話。バイク車種はヤマハGX750-Ⅳ型('80年最終型)と言うレアな(不人気な?)モデル。空冷2バルブDOHC3気筒750ccです。まあこれは、実際はwとても良いバイク!極低回転でのアクセルを開けると開けた分すぐに後輪にトルクがダイレクトに掛かって前に進む感覚は同排気量の並列4気筒にはないもの。DOHCなので上に向かって伸びてゆく感覚も爽快だぜ!愛車自慢修了(^_^;)さて
10月最後の週末バイクの季節も今年の秋はあっという間に終わってしまいそうで慌てて予約した山奥の山荘旅のお供は可愛い妖怪アメフラシ天気予報は晴れでしたが出発直後は曇り空初日の走行は300km前後の予定急ぐ旅でもないのでノンビリ行きますお供は枯れ葉色に近いカラーのGX750点火は無接点だしホイルはチューブレス爺になってくると守りに入ってくるので1泊以上のツーリングですとやっぱり安心GX750気兼ねなく乗れるR157白
ブログ上ではまだ10月12日まだスポーツの日3連休初日七尾の観音崎の西側三室昨日の記事でも紹介したように舟屋がある海岸小さな漁船が入る船着き場に簡易な屋根が付いた構造比較的穏やかな海「七尾湾」ここは晩秋から冬季にかけては雨や雪が多い気候であるし夏は日よけになる舟屋漁具を見ると延縄・刺し網や篭網石積みの桟橋対岸は先ほどまでいた日之出島の海岸観音崎の小さな半島をを西から東へ横断正面に見える海は富山湾鵜浦には寄らず大野木町の海岸沿い
長い間間が空いてしまいましたが10月11日のソロツーリング続きわらさんで海鮮丼食って能登島上陸能登島東側の漁港を巡る地形を生かした昔ながらの小さな漁港「長崎漁港」写真が光の加減で昔のネガカラーフィルム風に写ってのも含め30~40年前の撮影と云えば騙せそうな仕上がり1つ隣の野崎漁港へ広場には定置網が干してある港の一番右側ここでも1980年代にタイムスリップ防波堤の隙間から海側に出ると対岸に観音崎富山湾から七尾南湾への入り口「
道の駅九頭竜湖は越美北線の終着駅でもありますこんな山奥まで線路を伸ばした理由は日本の高度成長による電力需要を賄う為九頭竜川系の水力発電所建設に伴う資材や人材の運搬ここから先は計画倒れで終わってしまった越美線白鳥方面もう一方はここより上流にある九頭竜ダム・鷲ダムなどの建設用支線なのか線路が分岐したところでレールが途絶える道の駅から出て九頭竜ダム1968年竣工有効貯水量223000000㎥弱い地盤にも対応できるロックフィルダム
とあるお方から「地元でバイクの外装を塗装してくれるショップは?と問い合わせをいただきました以前は野々市にあった某バイク屋の若いメカが塗装の依頼も受付つけてくれたので其処へお願いしていましたCB550FOURは彼の作品タンクの塗分けからラインまでやって貰ったのでノーマルとは違う曲線ですがこれだけ見れば不自然じゃないここだけの話ですがそのショップ信頼できたのは若いメカだけで店主の方は「・・・」な腕ですXS650Eのタンクもその
11月は悪天&体調不良で三発隊以降は乗れてない=ネタがない噂によるとカワサキZ系の値段が下がっていると聞いたので他のバイクと合わせて調べてみる先ずはそのカワサキZ1です昨年10月時点での中古車販売価格の平均が480万円>今年の10月で435万円ですから下がってはいますが言うほど下落している訳ではなさそう新型Z900RSがコロナが明けて需要に生産が追い付いて来たので今の下げは一時的な気がしますカワサキでZと来れば次はW1系列の変化はとうか?伝説のバーチカ