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カウルにタヌキマスクつけて完成ですテールランプは奥行きが薄くなんだかリフレクターみたいになってしまいましたwマフラーはカバー付きで高級感ありたぬきカウルも塗装すればカッコいいタンクとシートにクリアランスがなく取り付けでタンクに傷をつけてしまいましたここはのちのち補修しますヘットライトカバーなしのバージョンもない方が好き正面から見ると本当にたぬきみたいwあ、塗り忘れ発見w後1マスで9マス埋まるのでなにか作りたいですねぇ塗りが面倒なレーサーレプリカじゃなくてネイキッド作りたいで
いつものエターナルボーイズのメンバーのボクとゲミヤンことY氏が走行します。そして団長ことD氏がヘルパー&撮影で来てくれましたwツインサーキットが7時オープンなので、こちらを朝4時に出発ですが、まだ月もでて真っ暗な内に出発とか、何年ぶりやろ笑笑さて待ち合わせ場所から4時半に大阪を出発!西名阪から名阪国道へ入りますが、暗いですなんか濃いい霧が出てきました😹そして関インターで降りて県道に入り、鈴鹿ツインサーキットに到着しましたwもうすでにズラリと列ができてますw😹パドックの駐車
おはようございます。昨日の作業から~気分を変えてGSX-R750を進めました。フロントカウルのPラインと接着パーツの継ぎ目消しを行っています。継ぎ目消しはカッターナイフでカンナ掛けしてから600番~1000番で研ぎ付けています。ブラックサフを吹きます。カウルのカラーはレッドがメインなので下色はピンクにしたいので、ブラックを塗りたくない部分にはマスキングを行います。ブラックサフを乾燥させて気に成る継ぎ目の窪み部分に溶きパテを塗って乾
ナンバー灯を取付リフレクターは表側を水性クリアーレッド、裏をシルバーで塗装してタミヤの多用途接着剤で接着しましたフロントのカウルステーとかヘッドライトも取付フロント周りのパイピングも完了油圧クラッチもパイピング外装も下地の白を塗装しましたカウルも取付てみました形が見えてきましたハセガワのキットの外装はほぼはめ込むだけでも組めますこれは完成後でもカウルなどを外して展示できるのでありがたいですねもっともタンクはパイプで繋がれてるので外すのに難儀しますが(´・ω・`)エンデューロ
早くも5回目のGSX-R製作フロント部とハンドルを取り付けました前回は仮組みでしたので部分的にしか塗装しませんでしたディスクブレーキ関連とANDF(アンチノーズダイブフォーク)の進化?したやつでしょうか1100カタナではポッドにオイルホースで繋がっていてブレーキレバーを握る事でフロントサスペンションを硬くしてフロントの沈み込みを減らす装置ですねそれも取り付けましたフロントフェンダーはボディ色で塗装して取り付けましたスタビモドキを先にフロントのアウターに接着して、硬化後にタイヤに添わ
遅々として亀の歩みです仮組みしましたこのデザインよりカタナの方が好きRはテール付近の縦のボリュームがあまり好きでは無いのですようん、どうも苦手なスタイルKRもやや縦目にボリュームがあるからあれだけど、シートカウルはシュッと薄目の方が好きですねうん、KRまだスタイル良いここまでシュッとしているのは好きでは無いけどwハセガワのキットで少し気になるところはフロントフェンダーの取り付けが実車とほぼ同じような感じでTZRやGSX-Rはフェンダー上部についたスタビモドキでフロントフォークに固
相変わらず余分なものがたくさんw先に切り取り削り削り最後に切り取りゲート後を仕上げて塗装組み込んでリアスイングアームを取り付けもちろんリアブレーキディスクはブレーキ傷をペーパーで再現マフラーを仮組みしてみましただいぶ形になってきましたね‹‹\(´ω`)/››10月の模活もこれにて終了完成は11月に持ち越しです
前回ここまで進んだGSX-Rエンジンとフレーム塗装しましたシルバーはお気に入りのスーパークロームシルバー2黒はセミグロスブラックGSXは面白いところに面白い形のエアクリーナーボックスがありますね(笑)しかしながらハセガワのキットはイグニッションコイルやオイルリザーバータンクやら細かいところまでパーツ化してありますねぇ
二年ほど前のこと・・・『ご褒美ツーリング』事の始まりは・・・とある協力会社へ難しい仕事の依頼をしたんだけど上手く応えてくれて万々歳!その打ち上げの席でメインで頑張ってくれた職人さんから…ameblo.jpそして今年・・・同じような感じで職人さんがとても良い仕事をしてくれて職「またツーリングに連れて行ってください」私「ええよ」職「ランチもお願いします」私「勿の論よ」職「では週末にでも・・・」私「お、お
9月16日(土)1週間遅れのネタですが、三重のバイク乗りが岐阜へ遊びに来てくれました。カフェアグスタと岩屋ダムへご案内しました。集合は平成の道の駅に9時なので、朝駆けしときましょう。(*‘∀‘)夏の朝はいい・・・がすでに暑い・・・9月なのに。ここでCBRの373さんを拉致る。w道の駅でhanaさんとnaokiさんと合流して、岐阜のいい道をご案内~。定番の快走路こもれびロード看板前でパシャっとな!カフェアグスタ到着。ちょうどお昼時なので・・・うまし!(^^)/
まいどおおきに!今日はGSX-R750から。状態の良いタンクが手に入ったから交換して欲しいとの依頼。内部にサビは無いと「思う」と。「思う」と言う事は自分の目では内部を目視で確認して無いと言うコト。もし確認してたら「無い」または少し「ある」のどちらかである。早速内部をチェック。給油口の真下は見える範囲にあまりサビは無く結構綺麗だが....ちょっと角度を変えて奥側は実際はご覧の通り。ゲゲゲっサビサビやんけ~手前の補強用プレートはステンレ
本日はジスペケ号のオイル交換を計画してました。オイルを暖めようって事でいつものお山のコースを走ってこよう7:00です。チョイとモタついた出発ですナ燃料補給して、常願寺川の土手を立山方面に向いて走らせていたんですが腰・右脚股関節・右大腿部・右ひざが痛いメッチャ痛いダメだこりゃアップかっちょええ帰宅しました。オイルは熱々になってるからネ~でも、カラダのそこらじゅうが痛くて作業がガチガチになってます。テントの場所が悪いな。影になってないし動かしまし
日が沈んで空の色が変わり始める頃、吹く風も涼しく、、ならないわ❗️いやー、今年は暑い。彼岸過ぎても猛暑なり。いったいいつ秋は来るの?
GSX-R750油冷エンジン1985年WPC処理からメタルとベアリングが戻ってきました。これで部品がひととおり揃ったので、エンジンを組むことができます。有限会社ガレージ湘南https://garage-shonan.wixsite.com/info旧車ライフお役立ちコラムhttps://garage-shonan.wixsite.com/info/column関連記事『CBX400FWPC処理トランスミッション&クランク
さて。ウチのGSX-R1000。MOTOMAPの正規輸入車です。北米(カナダ)仕様。なので。オーナーズマニュアルの日本語版が付属します。前オーナーがしっかりと保管してくれていたんですね(感謝)。マスターキーと予備キーもありましたので。非常に当たりの個体だったと思います。そんなL5モデルのGSX-R1000。オーナーズマニュアルに衝撃の記載が・・・!それが。これです。ええ。まあ、ね。10万
先日の記事で紹介したGSX-R750。『GSX-R750シリンダーボーリング神奈川』エンジンオーバーホール中の油冷GSX-R750。ボーリング加工が終わったシリンダーです。クロスハッチ(オイル溜まりの溝)が美しいです以下の記事の巻…ameblo.jp今回はエンジンパーツのほかに、トランスミッションにWPC処理しました。※施工会社さんに最適な処理方法を選んでもらっているため、WPC処理+モリブデンコーティングのものもありますトランスミッション
の前に暮れに触っていたジョルノさんがぐずったというので引き揚げてきました。こちらです。社外マフラーなんでセッティングの幅が狭いのかな?ちょっといじりながら様子を経過観察します。さて似た作業が続きます同じGSX-Rでも別の車両です。こちらの車両やります。ステアリングダンパー外してスタンドで上げます。抜けました。過去になんかやらかした痕跡があります、あとアジャスタがすさまじいトルクで締まっていてまともに緩みませんでした。今回
ぃや~暑くてバイクに乗れんね~先日投稿した動画の続きをアップ致しました
油冷乗りではないのですがTwitterの告知を見て行ってきました。雰囲気は…気になったバイクカスタム内容は見ての通りです。間違えて書くと失礼なので…他にもイナズマ、GSX1400、バンディット1200などいろいろいました。油冷GSX-Rには詳しくないのですが個性のあるバイクばかりで楽しかったですね。
GSX-R750ですが、久しぶりに乗ったらチェンジペダルがステップから遠く感じましたステップ/ペダルともに3ポジションの調整はできますが…バックの位置から更にステップへ近づけることはてきないので、チェンジペダルだけアフターパーツで、バックステップ用の長いものを流用することにしますスナップリングプライヤーもっててよかったロッドの下側を緩めていくんですが…回らないですねバーエンドのこともあるんで、たぶん錆びて固着してるんだろうなこういうときはスパナを近づけて握力でグイッと……ん?
エンジンオーバーホール中の油冷GSX-R750。ボーリング加工が終わったシリンダーです。クロスハッチ(オイル溜まりの溝)が美しいです以下の記事の巻末で紹介したエンジンです。『GSX-R750油冷エンジンオーバーホール神奈川』GSX-R750油冷エンジン1985年GR71F走行距離20,000kmエンジン単体のオーバーホール依頼です。年式は異なりますが、当店代表の日向も鈴鹿…ameblo.jpこのあと、ワイセコ製のピストンを組んでいきます。
ジスペケの充電電圧のハナシ続きです。その後、会社で相談しましたがイマイチだったのでネットを中心に情報をかき集めました。油冷エンジンで、MFバッテリーを純正搭載している機種のオルターネータを移植するのがよろしい様子Y-K-さんのジスペケに移植するならバンディット1200Sが良さそうなのでヤフオクでゲットしました。調べたところ、恐らくギアの歯数が同じで👆がイイみたい配線加工も、だいたい出来ましたサクッと取替ましたヨプラス出力端子のカバーが無
前週はご家族と共に...この週末は予告通りにライダーになってソロで走って来てくださったある日曜日の“Caféの時間”モリモリッと“季節のparfait/パフェ”を楽しまれたひととき♬ライダーとしてソロでのご来店は、久し振りのこと。初めてご登場くださった10年前のこと、若きライダー時代をしみじみと思い出した時間。安全面を考えての装備がひとつひとつ増えていって...今では、頭の先から足の先まで装
GSX-R750(K8)バーエンドですが、自分ではさらにネジ頭を潰してしまうので、バイク屋さんに取り外しを依頼しました一応は知ってるんですよ、ネジは押し7対回し3だってでも回らないとつい頑張っちゃうじゃないですかで、グチャってやっちゃう素人の尻拭いですよね…スイマセンいやーやっぱ餅は餅屋ですね!はい、ヨシムラオンラインショップ限定バーエンドです整備士のかたによると、電動インパクトで外れなかったので、エアーインパクトを使ったそうですが、錆びて固着してました…そうか、インパクトね
まいどおおきに!今日は油冷GSX-R750から。セルモーターの内部ブラシの状態を見てみたいから一度開けて欲しいとの依頼。お客さんが海外(アメリカ?)から取り寄せしたセルブラシホルダーを持参されました。(これだけで9千円ぐらいしたらしい)すぐ外れそうで外れないセルモーター工具を駆使しながらスキマのネジを外す。で、分解したら何と!形状が全然違うやん...今更どうするコトも出来ないのでブラシはタップリ残ってるし洗浄して再利用しよう
さて。EWC(世界耐久選手権)がベルギーで開催されています。コースはF1でも有名なスパ・フランコルシャン。上り坂のオールージュで有名なサーキットです。そんなEWCには、スズキからヨシムラSERTモチュールが参戦しています。とは言え。ベース車両のGSX-R1000Rが生産終了しているのに。どうやって参戦しているの??って、思いますよね。ところが。北米(アメリカ)だと。GSX-R1000Rが普通に継続販売されています。なので
昨日のバイク屋さん倉庫漁りの帰り道中でGSX-R750のカギと書類とタンデムシートが見つかったから引き渡せるよと連絡が入る。早速、今日の午前中。引き取りwウインカーの根本にガムテープが貼ってあったのでカウルが割れていつのか?と思っていたが、カウルステーとウインカーステーの溶接が外れていただけなので、隣で溶接してもらいますwこの画像をグループに回すと、「これ!俺が昔乗ってたやつだw」とw世の中狭いw画像はありませんが、すでにカウルやキャブは外してあります。キャブはオーバーホールしてあ
さて。梅雨真っ只中ですが。梅雨の晴れ間に。ちょいとVTR250でお出掛け。自宅から少し走って。GSX-R1000を購入したレッドバロンへ。まだ朝の7時なので。当然、開店していません。ホンダ・スズキ・カワサキの看板がありましたが。ヤマハの看板はありませんでした。レッドバロンって。ヤマハオートセンターから始まったと思うので、意外でした。ヤマハの新車も買えたような気がしますが・・・?なぜか、入口にバロンロックが掛かっ
SUZUKIGSX-R750RKエンジンがそろそろ完成ですね。1mmオーバーサイズで770ccぐらいですね、これがかなり違ってきます。SUZUKIカタナ1100PMCさんのホイールに付属されてるエアーのバルブはキッチリ固定することが出来ないのでバルブはマルケジーニの横向きを使います。サンスターのネオクラシックの310mmを使います。タンクの取り付けのゴム類も新品です。フレームはキッチリ補強入り
SUZUKIGSX-R750RK西村さんがこの雨の中部品を取りに来てくれました。フレーム、スイング、リンク回り、シートカウルのステーホイールフロントフォークなど。赤いホイールは色見本です。SUZUKIGSX-R750(▽´)ツrヾ(`▽)ゞhttps://www.bright-logic.com/結構、説明できないことがあります。このゼブラのことは知っていました、友人