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今日はドン曇りでしたがとりあえず一脚の使い心地だけでも試したく出掛けてきました一脚を付けた状態での移動時は斜め掛けするより首から肩に掛けてレンズを載せて一脚を握ってる方が安定しますがやはり諸々重たいですねヒヨドリがいたので試し撮り、まずは一脚を外した状態で手持ちSS1/125ですが拡大するとちょっと甘い感じがします一脚を展開して同じSSで再び撮影、手持ちで撮った時よりトリミングしてますがこちらはガチっと止まってる感じでやはり一脚立てて撮影すると手ぶれ補正機構では抑えきれない微ブレが無くなり
昼に書いた記事を間違って削除してしまい書き直しっという事で昨日写真を転送し忘れて書きそびれたネタですが一脚とカメラをワンタッチで着脱出来るアイテムとして今回Manfrottoのクイックリリースキャッチャー&プレートのセットを買いましたManfrottoというと今はGITZOも一員なのである意味純正ですかね高いだけあって作りは非常にしっかりしてて堅牢なイメージですが比例して合わせて200gあるのでクイックリリースの為のだけの部材と考えるとちょい重ためですね2つ合わせるとこんな感じで取り付け
色々御託を並べてはみるもののやはり一脚が気になり検討に検討を重ねて決断しましてっという事で先日注文した一脚が届きましたGITZOのGM4562です最小全長44cm、重量670gと予定してたより重たい一脚を買いましたこれと迷ったのはGM2562Tという2型の6段でそちらは最小全長36cm、重量も400g少々で最大耐荷重18kgと軽量コンパクトですごく迷いました色々迷ってましたが最終的にこちらを購入する最後の一押しになった動画がこちら💁【GITZO一脚】スポーツカメラマンおすすめ♪一脚
愛用の三脚が壊れました。当方GITZO(ジッツオ)の5段カーボン三脚GT4552GTSを使ってます。先日愛環の撮影に行った際、撤収する際に脚を縮めた時にグチャっと違和感がありました。ムムムッと思いもう一度伸ばしてみたら脚がスポンと抜けてしまいました。さらにパイプの内部からバラバラになった白い樹脂製部品が出てきました。どうやら脚のストッパーの役目をする部品が割れてしまったようです。GITZOの三脚の利点としてDIYにて分解&メンテナンスが可能となってます。メーカーのHPには各三脚
仕事終わって趣味満喫してるGです使ってない三脚使わなすぎて雲台の動き固いヤフオクで買ったときから渋かったんですけどね分解清掃してみましょここまでは簡単に分解できましたここで疑問:グリスなに使えば良いの?たぶんメーカーからメンテナンス用のグリス売ってるだろうけど持ってないGoogle先生に問うてみたんで万能グリスがいいみたいだから買ってきたホームセンターに売ってて手に入りやすいからありがたいAZ万能グリース200gNo.720Amazon(アマゾン)419〜2
僕が現在所有する三脚は3本。一番古いのがハスキー4段の通称ハイボーイ。1984年頃の購入だから、40年ほどになる。米国クイックセット社製のものだ。脚の一つに“madeinUSA”と刷られたシールが貼られている。ペンタックス67をはじめニコンFやD一桁のモータードライブ付きに80(70)ー200/2.8という重量級の機材をよく支えてくれた。しかし、あの重さは半端なく、車利用以外はとてもじゃないが持っていこうという気にならなかった。↓米国クイックセット社のHUSKY4段(ハイボーイ)。同社で
LeofotoG2は単体では使えないことはないですが本来のギア付き雲台としての効能を発揮できません。これは1月3日のブログでも書いたとおりです。『買っちまったギヤ付き雲台』明けましておめでとうございます。新年から雲台ネタです。ついにとうとうやっぱり買っちゃったギヤ付き雲台。買った雲台はLeofotoG4ではなくSWFO…ameblo.jpLeofotoG2は自由雲台と組み合わせて使うのが普通です。私は今まで使っていたGITZOG1275Mとの合体で使いま
明けましておめでとうございます。新年から雲台ネタです。ついにとうとうやっぱり買っちゃったギヤ付き雲台。買った雲台はLeofotoG4ではなくSWFOTOGH-PROでもなくこれLeofotoG2です。この個体は±10°しかチルト調整できないため単体では使えません。ですから今まで使っていたGITZOの自由雲台+MENGSのクランプと組み合わせて使用します。カメラボディーを脱着するクランプはもちろんアルカスイス互換でMENGSの
先日買ったジッツオの雲台G1275M(中古です)現行モデルだとGH2750ですが、この雲台は「オフセンターボール雲台」という名称で何が「オフ」なのか自分なりに調べてみました。通常のセンターボール自由雲台は、マンフロットの写真を載せましたが雲台の中心にボールが位置しています。これに対してジッツオの雲台G1275Mはボールの位置が中心からずれた所にあるので、これが「オフ」という名称の由来だと思いました。しかし重要なのは何が「オフ」なのかではなくて「オフ」にしたメリットは
照準器を導入して動きものも容易?に捉えることができるようになったのですが、使いづらかったものがあります。雲台です。これまでマーキンスの自由雲台を使っていましたが、野鳥撮影をするにはどうも使いづらいことです。野鳥撮影における三脚の使用方法はカメラを固定して記念写真をリモートで撮るとか、NDフィルターをつけて水の流れを滑らかにするとか星景写真を撮りとかとは違って自由に動かすことができるのが必須です。すなわち重い超望遠レンズを軽く自由に動かせないといけません。そこで候補に上がるのが、ビデオ雲台と
先日、10月29日に下のタイトルでブログを投稿したのですが・・・『アルカスイス互換とは何ぞや』先日の撮影ツアーで何人かのかたがカメラと雲台とをクイックリーに(簡単に)脱着していました。私の雲台はスクリューネジで締め込むタイプです。すごく便利だなあと思…ameblo.jp書き切れなかったことがありましたので続き編です。私はGITZOの雲台にMENGSのクランプを取付けていることは既に書きましたがカメラボディー側に取付けているL型クイックリリースブラケット(プレート)がこれです
野鳥撮影を始めたきっかけ(その1)これまで、SONYα7Ⅲで登山の風景や植物を中心に撮影してきましたが、思い切って、α7Ⅲを手放し、α1を購入してしまいました。そこで、このα1で何を取ろうか考えたところ、思い立ったのが野鳥撮影です。5000万画像という、高画素機で後で、トリミングしても鮮明に写るだろう・・・、その癖、シャッタースピードが30コマ/秒という速さ・・・この能力を発揮するには、野鳥撮影しかない・・・と思いました。まあ、レンズは、FE100-400mmGMレンズを持
先日の撮影ツアーで何人かのかたがカメラと雲台とをクイックリーに(簡単に)脱着していました。私の雲台はスクリューネジで締め込むタイプです。すごく便利だなあと思い見せて頂いたところ、雲台に「アルカスイス互換クランプ」が取付けられていました。わたしはカメラボディーにアルカスイス互換L型プレートを取付けているので、雲台にアルカスイス互換クランプを取付けることができればクイックリーにカメラと雲台とを脱着できるはず。ということでYahoo!をググって色々調べてポチったのがL型プレートはINPON製な
ふとつまらない事を思い出しただいぶ前だけれど我が家の駐車場にとある会社のお車が駐車中・・・夜だったし、住宅街で騒ぐのもアレなんで会社の電話番号を調べてクレームを入れるすると「只今客対応中なので」等と宣うのでわたしには関係ありません、すぐに移動させる様に伝えて下さい!と言って電話を切るアレ?一言も謝罪は無かったぞσ(^_^;)5分程待つとドライバーと思しき人物が来て丁寧に謝罪して来たが、電話対応に苛立ちちょっと強目に注意した後に駐車しても問題になりづらい場所へ誘導してあげる
ヤフオクでゲットした雲台GITZOG1275Mのスクリュー実は雲台の台座の下からくるくるくると回してカメラボディーを取付けるネジがスクリューという名称だということを昨日知ったのですが、実はこのスクリューをどうやって取り外しするのかも昨日知りました。スクリューは横長の穴ぼこを左右に移動できるようになっています。スクリューのネジは真ん中の辺りが大きくなっていて落ちないようになっているのでこれが古くなったら交換しなくてはなりませんがこのままだと交換できません。長い期間、リリースプ
私は三脚はマンフロットの190PROカーボン4段に雲台は3WAYを取付けて使用しています。最近、三脚の出番があまりないのですが、今月下旬に山形県に滝を撮りに行くので久々に三脚を使うことになりました。全然使っていないので長時間露光の練習でもしようかと取り出してカメラをセッティングなどしていたのですが、この雲台はクイックリリースプレート式でプレートをカメラボディーの下部に取り付けるタイプなんですね。前々から3WAYの雲台ってかさばるしもうちょっとスマートに収納できるやつない
遠征レポートも最終回となりました。番外編として動画、レンタカー、三脚についてのレポートです。【動画】今回EOS-1DX_Mark3によるスチル撮影がメインでしたがサブ機の5D_Mark3とミラーレスのM3を持って行ったので時間的に余裕があるロケ地では動画も撮ってみました。最近動画撮影にスマホを使っている方が多いようで、今回も結構多くの同業者さんがスマホで撮影してました。【レンタカー】今回レンタルしたのはダイハツのタント遠征するたびに色々な軽自動車に乗ってますが、今まで乗
【Gitzo】ジッツオ三脚バカなので型番を徹底的に解説して行きます。Gitzoの三脚の型番を事細かく紹介して行きます。ジッツオの三脚の購入を迷われている方がおられたらぜひご覧ください。
以前、シャガの花を撮りに行った時、撮影~移動~撮影~移動を繰り返していたら後半、カメラを載せた三脚が重くて重くてセンターポールも付いてないから微妙な高さ調整もできないしで、もっと軽い三脚欲しいなと最初はLeofotoのMr.QシリーズLQ-284C+LH-36にしようと思ってたんですがどうやらセンターポールの固定力が弱いらしい実物を触ってみると確かに。。。かなり悩みましたがGITZOマウンテニア2型4段GT25
とここで純正のAktivConnectorに対して4月にオーダーしていた新型のAktiv2Connectorがようやっと届いた。元についていたAktivConnectorはこれ。で前の記事に記載したように、この部品は三脚に乗せる雲台の水平方向をコントロールするもので、派手に動かすと、このようにお皿の穴に赤い爪が引っかかって動かなくなるのであまり派手に動かさないように要注意。引っかかったらこの爪の引っ掛かりを解消するため一旦雲台を外さなくてはなら
『写真を撮る人』シリーズは写真を撮っているいる人を撮影したシリーズですが、セルフポートレート、いわゆる自撮りも含まれます。オーストラリア、ゴールドコーストにて自分の影を撮るパターンですが、こんなに足長かったけ?なセルフポートレート。鏡を使ったセルフポートレートは王道ですね。これは相当古いです。写ってるHasselblad500Cも銀レンズのPlanar80mm/f2.8もGitzo三脚も遥か昔に処分してしまいました。なぜかツイードのJUNのジャケットは着ないの
三脚を手配してみました。脚はGiztoGT4543LS,雲台はSachtlerAktiv8SONYα7SⅢ、α7RⅣを所有しているのですが望遠レンズ使用や動画撮影を見据えてビデオ雲台としました。ちょっと高級品すぎるんですが.....GiztoにSachtlerAktivシステムを乗っけるにはちょっと注意点。GitzoにSachtlerのような75mmの水平器付きのビデオ雲台を載せる場合、ビデオアダプターGS3321V75をつけなければならな
『スクリューカバー』下の写真見て何かわかる人、カメラバカというか機材バカ(笑)いやいや、機材バカでも同じもの使ってなきゃわからないですけどね。。かれこれ4~5年探してました。…ameblo.jp前にも書いた↑これ。。GITZOの三脚やら一脚の頭部分の3/8インチのネジ部のカバーです。マンフロットの三脚も3/8インチの頭であれば共用です。これ、シーズン中に絶対何個か無くすんです。。。↑のを見つけるまでは、テキトーに合うカバーを付けてたんです。変なとこに几帳面で、
昨日は一日中天気悪くカメラ持って出掛けるのは諦めましてワンコ達の爪切りやらなんやらで家を往復して一日が終わりました💦7匹居るといっぺんには無理なので(^◇^;)帰って来たら家に一つ小荷物が届いてたので開封買った時から付いてなくてセンターポールがスポッと抜けるので怖くて持ち出せて無かったので抜け防止と砂袋付けれるエンドフックを買いました純正なので勿論バッチリフィットして満足ですがたったこれだけで1600円ちょいしたので半額くらいのパチモンのでも良かったかなぁという思いも(^◇^;)
今日も仕事中神の店(リサイクルショップ)を数件巡ってみたのですが収穫は無し💦っと言う事で今日はちょいとカメラの三脚のネタをヤフオクで冷やかしで入札してたらそのまま開始値で落札してしまい3本もマンフロットの190Bを手に入れた時点で三脚の旅は一時期終了してたんですが、その後持ち歩き用にトラベル三脚買ったりやはりカーボンの三脚いいなぁ的になんだかんだでちょこちょこ買い増えて現在の状態がこの他に裏庭で使う用のベルボンのスチール三脚や今これを撮影するのに使ってる中華のグラグラ三脚などありますがとり
『お三脚』一脚使用率は、塩分濃いめなくらい高めですが三脚を使用する撮影手法は少ないので、三脚使用率は減塩しょうゆ並です。。まぁだけど、たまにゃー三脚も使用します。。でも…ameblo.jp昨日、ご紹介させていただいたのは、あくまでも軽い機材での撮影時の話↑↑です。。ミラーレスの軽いの、重宝して使ってるもんで。。。しかしながら、長玉撮影が多い俺としては、昨日のセットじゃ、グラングランになるわけでそういうヘビー級のセットの場合は、やっぱ信頼できるこれ。。GITZOの5型です。
一脚使用率は、塩分濃いめなくらい高めですが三脚を使用する撮影手法は少ないので、三脚使用率は減塩しょうゆ並です。。まぁだけど、たまにゃー三脚も使用します。。でもね、いつでも使えるようにと、持ち歩き率は高めです(笑)、最近はこのパターン!GITZOの1型トラベラー三脚に、雲台はリアリーライトスタッフのBH-30ProⅡの組み合わせかGITZOの0型トラベラー三脚に、雲台は梅本製作所の一番ちっちゃいやつです。こないだハスキー使って、重くてちょっと嫌になったもんで(笑)
まさか…ワンぽちで…落札なると思ってませんでした(´−ω−`)財布が辛いシャキーンぺたーんワンぽちしたの忘れてた三脚と雲台落札した話しでしたへばまた自称〇〇の人ですARainQueen
朝階段で足踏み外して左側が痛いGです(´ー`)y-~~バランス悪くなったなと実感してますさて初めてのGITZOこれに装着する雲台こちらもGITZO同じメーカーなら間違いないでしょ?って安易な考えでヤフオクポチッとなゲットできましたヨッシャ━(๑و•̀ω•́)و━!!!ではさっそく嬉しくてムフムフしてます(♡ˊ艸ˋ)ウフフッ使いたいのでもみじ園寄って帰りたいと思いますへばまたレンズセットよし(*•̀ㅂ•́)و✧