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今日も仕事中神の店(リサイクルショップ)を数件巡ってみたのですが収穫は無し💦っと言う事で今日はちょいとカメラの三脚のネタをヤフオクで冷やかしで入札してたらそのまま開始値で落札してしまい3本もマンフロットの190Bを手に入れた時点で三脚の旅は一時期終了してたんですが、その後持ち歩き用にトラベル三脚買ったりやはりカーボンの三脚いいなぁ的になんだかんだでちょこちょこ買い増えて現在の状態がこの他に裏庭で使う用のベルボンのスチール三脚や今これを撮影するのに使ってる中華のグラグラ三脚などありますがとり
仕事終わって趣味満喫してるGです使ってない三脚使わなすぎて雲台の動き固いヤフオクで買ったときから渋かったんですけどね分解清掃してみましょここまでは簡単に分解できましたここで疑問:グリスなに使えば良いの?たぶんメーカーからメンテナンス用のグリス売ってるだろうけど持ってないGoogle先生に問うてみたんで万能グリスがいいみたいだから買ってきたホームセンターに売ってて手に入りやすいからありがたいAZ万能グリース200gNo.720Amazon(アマゾン)419〜2
色々御託を並べてはみるもののやはり一脚が気になり検討に検討を重ねて決断しましてっという事で先日注文した一脚が届きましたGITZOのGM4562です最小全長44cm、重量670gと予定してたより重たい一脚を買いましたこれと迷ったのはGM2562Tという2型の6段でそちらは最小全長36cm、重量も400g少々で最大耐荷重18kgと軽量コンパクトですごく迷いました色々迷ってましたが最終的にこちらを購入する最後の一押しになった動画がこちら💁【GITZO一脚】スポーツカメラマンおすすめ♪一脚
昼に書いた記事を間違って削除してしまい書き直しっという事で昨日写真を転送し忘れて書きそびれたネタですが一脚とカメラをワンタッチで着脱出来るアイテムとして今回Manfrottoのクイックリリースキャッチャー&プレートのセットを買いましたManfrottoというと今はGITZOも一員なのである意味純正ですかね高いだけあって作りは非常にしっかりしてて堅牢なイメージですが比例して合わせて200gあるのでクイックリリースの為のだけの部材と考えるとちょい重ためですね2つ合わせるとこんな感じで取り付け
今日はドン曇りでしたがとりあえず一脚の使い心地だけでも試したく出掛けてきました一脚を付けた状態での移動時は斜め掛けするより首から肩に掛けてレンズを載せて一脚を握ってる方が安定しますがやはり諸々重たいですねヒヨドリがいたので試し撮り、まずは一脚を外した状態で手持ちSS1/125ですが拡大するとちょっと甘い感じがします一脚を展開して同じSSで再び撮影、手持ちで撮った時よりトリミングしてますがこちらはガチっと止まってる感じでやはり一脚立てて撮影すると手ぶれ補正機構では抑えきれない微ブレが無くなり
昨日は一日中天気悪くカメラ持って出掛けるのは諦めましてワンコ達の爪切りやらなんやらで家を往復して一日が終わりました💦7匹居るといっぺんには無理なので(^◇^;)帰って来たら家に一つ小荷物が届いてたので開封買った時から付いてなくてセンターポールがスポッと抜けるので怖くて持ち出せて無かったので抜け防止と砂袋付けれるエンドフックを買いました純正なので勿論バッチリフィットして満足ですがたったこれだけで1600円ちょいしたので半額くらいのパチモンのでも良かったかなぁという思いも(^◇^;)
照準器を導入して動きものも容易?に捉えることができるようになったのですが、使いづらかったものがあります。雲台です。これまでマーキンスの自由雲台を使っていましたが、野鳥撮影をするにはどうも使いづらいことです。野鳥撮影における三脚の使用方法はカメラを固定して記念写真をリモートで撮るとか、NDフィルターをつけて水の流れを滑らかにするとか星景写真を撮りとかとは違って自由に動かすことができるのが必須です。すなわち重い超望遠レンズを軽く自由に動かせないといけません。そこで候補に上がるのが、ビデオ雲台と