ブログ記事282件
FTR68号車の修理は部品待ちなので、その間に自分の車両のメンテを。先日のツーリングでフロントブレーキの引き摺りが判明。押し引きが重く感じるだけならまだしも、少々走っただけでもブレーキローターが熱くなる程。外側から掃除しただけでは解決しそうもないので、一度ピストンを抜き、スムーズに動く様、キャリパー/ピストン共に固まったフルードのカスを削り落とし、1000番の耐水ペーパーで磨いておきます。元通りセットしたら、念入りにフルードのエアー抜きをして完了。メンテ
白煙の原因がオイル下がりだろうという事なので、早速バルブを抜いてみました。昨日の時点ではEXポートの左側だけかと思いましたが、どうやらIN側からも漏れている様です。IN/EX共に、左側のポート内にはべっとりとオイル漏れの跡が。その割にバルブシャフト/ガイド側共に摩耗や傷もなく、特に大きなガタもないようなのでカーボンだけ落とし、そのまま再使用で問題無さそう。燃焼室も若干のカーボンが溜まっていただけで、バルブの当たりも良好。年式を考えれば、程度極上と言っても過言では無いでし
一昨日の日曜日、ご近所のFTR集団で成田方面へツーリングに出かけて来ました。三台が揃う事のは久しぶりの光景です。当日は非常に天気も良く、これ以上ない位のツーリング日和だったのですが、少々問題が発生!レストアが完了して粗一年が経過した68号車ですが、当日になっていきなり白煙を吐く事態に!走り出してしまえは殆ど目立たない物の、停車時は2st並みに盛大な煙が出ているではありませんか!走っている内に段々と煙の量は減って行き、帰宅する頃には大分少なくはなりましたが、やはり全くなくなっ
FTRの大掃除もいよいよ大詰め、ボケしたゼッケンステッカーを作り直し。古くなったステッカーを剥がし、表面の汚れを磨いてから、今回もまたエーワンのステッカー用紙に印刷して制作。依然と同じデータなのに、出力された物は色が大分違う?特に、赤の部分がピンクと言うか紫というか・・・・。こんな色になるはずだったんだけどなぁ?色々と試してみた所、どうやらプリンターのイエローが出ていませんでした。数回ヘッドクリーニングとテストプリントを繰り返すも、詰まりが改善する兆しは無し。暫く
引き続きの大掃除中のFTR、今日はマフラーのさび落としと再塗装です。真っ赤になったエキパイは、ステンレスウールで只管こすりまくって、出来る限りの錆びを削り落とし、同様に、サイレンサー部の擦り傷も、ヤスリで削り込み、サンドペーパーで表面を整えます。さび落としが済んだら、耐熱ブラックで塗装し車体に装着。錆び跡のの凸凹は如何しようもありませんが、クッキリとした黒のお陰で、全体が引き締まって見えるようになりました。40年前の車両という事を考えれば、十分綺麗なものではないでしょう
すっかり黄ばんでしまっていたタンデムシートは、結局、染めQで塗ってみる事にしました。足付けがてら、表面を軽くペーパー掛けしてから少しずつスプレーして見ますが、余り隠蔽力が高くないようで、中々汚れが隠し切れません。結局一缶全て使い切って、ようやく我慢できる程度に仕上がった様です。これで、シート周りだけは非常に綺麗になりました。そして、次は白いアルミサビの粉を吹いているエンジン回りのタッチアップ。汚れと錆を落とした後、斑にならない様シンナーで薄めた塗料で全体をボロ隠し
長雨の影響でカビ跡が見すぼらしかったシートは、洗剤や漂白剤を使い、何とか綺麗になりました。そして、荷物を積んだり、シートカバーで擦れたりで、傷だらけになったタンデムバーやリアフェンダーの方は、流石に掃除だけではどうにもならないので、此処は塗り直す事にします。塗膜がパリパリと剥がれて来ているフェンダーは下地の作り直しから。それ程でもないタンデムバーは、軽く均して、黒く塗ってお終い。メインのシートはまずます綺麗になりましたが、タンデム部は中々汚れが落ちない上、色
ずっと雨続きで、長い間カバーを被ったまま放置状態だったFTR。今日は久しぶりの好天なので、湿り切った車体を天日干しにしました。先日塗装したヘルメットも、思い通りFTRのカラーに良くマッチしています。ヘルメットがピカピカな反面、車体の汚い事!シート表皮のカビ?や、彼方此方の塗装剥がれ。アルミサビの白い粉が見すぼらしいエンジン回り。すっかり色褪せし、剥がれ掛かっているステッカー。化粧直しとは行かないまでも、せめて大掃除くらいはしてみようか?
この作業は二年位前のことだったのでうろ覚えです。CDIを購入しました。FTR250はXLRかXLRバハと発電が似ていたような…FTRのCDIは直流らしいのでXLRかバハのブログを参考にCDIを購入し配色を決めました。なんか中国のバイクのものが使えるみたい。さあ、交換しようと思ったら元のCDIの電極が錆びていました。青錆びが出ています。接点復活剤をスプレーしたら直りました。そのため中華CDIはまだ使っていません。でもまあ、小修整で使
再びFTR250登場!今日は、前回ようやく原因が判明した、キャブからのカタカタ音の修理です。FTR250専用品のこのキャブ、純正部品はとうに廃番な上中古部品ですら入手が非常に困難なのですが、ラッキーな事にオーナー氏がスペアのキャブを持ってるので、これを利用します。とは言えこのスペアキャブ、以前程度が良さそうだったので一度交換してみたものの、レスポンスに問題があり使うのを止めた経緯が。再び同じ問題が出ても困りますし、カタカタ音以外は好調なエンジンを余り弄りたくないので、異音
つい先日、やっとFTRの修理を終え、オーナーに引き取られていったと思ったら今度は別のFTRが登場。汎用のLEDライトを無理やり押し込んで作ったゼッケンカウルでしたが、上方に漏れる光を押さえようとライトの向きを下げると、今度はライトの下側がカウルの淵に隠れてしまうので、取り付け位置を少し調整してみようと思います。ライトの上下は固定穴を長孔にして対応。前後の移動はこのままでは無理なので、ステー側のライト取り付け穴を、此方も長孔化し位置調整が出来るよう加工。精一杯前に
久々のカモメ自身のブログ更新です!本当にいろいろ様々なお仕事をお客様にいただき誠に感謝いたします!数年前からバイク価格バルブみたいに価格がいたずらに高くなり弱小低空飛行バイク屋であるカモメはバイク販売をほぼ諦めて修理に特化してこの4年ほど営業してまいりました!ですが何となくこの半年ほど中古バイクの価格も落ち着き始め、ゆっくりバイクの車体販売を再開することにしました。ですが基本的に通信販売のような店に車体の確認もできないようなお客様や遠方の方には販売いたしません!
今日は程んど進展なし。カム周りを組み込み、オイル滲みのあったヘッドカバーのシール交換を済ませた後装着。新品交換したカムチェーン/チェーンテンショナーは、やはり張り具合がまるで違います。今回は念のため、カム両端のベアリングも新調しておきました。騒がしかったエンジン音も、これで静かになってくれると良いのだけれど。そして、今日はもう一つ追加の作業を。もうこのバイクでタンデムする事も無いので、ノーマルのタンデムシート部分を、FRPのシートカウルに交換したいとの事。
ゼッケン部の赤を塗るだけで完成予定のサイドカバーのでしたが、何と此処まで来ての大失態です。そもそもは、赤を塗り終えた後、マスキングを剥がした時に白塗装の一部をマスキングテープに持って行かれたことが始まり。もう一度白部分を塗り直し、マスキングのやり直しをしようとした所、何とゼッケン部の赤がゴッソリと剥がれてしまったではありませんか!剥がれた境目をサフで均そうとするも、ペーパー掛けすると更にパリパリと剥がれてしまい、被害は広がる一方でキリがありません。致し方ないので、赤の
XLRの修理が済んでオーナーの元に引き取られて行ったばかりなのに、早くもその穴を埋める課題がやってきました。この所は、入れ替わり立ち代わり、何時も誰かのバイクがあるのがデフォルト?XLR程では無いものの、腰上辺りかからと思われるカチカチ音が気になるそうです。取り合えずタペットのクラランス調整をしてみましたが変化無く、どうやら此処ではなさそう。原因を探る為、エンジンを上から順番に開けてチェック。特に異常は見られませんが、交換してからそれ程走っていないにも関わらずカムチ
今日は天気も良くは比較的暖かと言うなので、FTR250三台+XLR125でお昼ご飯を食べに行きがてら、久しぶりのツーリングに出かけました。目的地は何時もの高滝湖脇の蕎麦屋。到着が丁度ひる時だった事もありお店は中々の込み具合。少々待たされはしましたが、それを上回る美味しいお蕎麦を堪能。比較的暖かい陽気と言っても流石にまだ二月、連休中日と言う事もあって車が多く、道中所々で渋滞してたので、日が落ち冷え込む前にと早々に帰路に就く事にしました。途中、小湊鉄道の線路脇で今日の記念撮
お向かいさんのFTRのレストアが完了し既に暫く経ちましたが、今日が三台揃っての初顔合わせとなりました。元々の生産台数が少ない上、何方かと言うと不人気車の部類に属するFTR250。そのFTRが、この小さな町の中に三台も現存するというのは何とも不思議な巡り合わせです。同じFTR250でも、オーナーそれぞれの個性が顔に現れているのも面白い所。三台で走りに行こうという話は上がる物の、この寒さでは中々重い腰が上がらず・・・・・。
今日は大晦日。今年も今日限りとなりましたが、個人的には普段と何も変わらない普通の一日。これと言ってやらなくてはならない行事も無いので、相変わらずバイクいじり。ダウン仕様に変更するフロントフェンダーは、他車流用予定なので加工後の塗装が必要な事と、割れを修正したカウルもオーナー氏の希望で塗り直す事になったので、この際ついでにリアフェンダーも一緒に。何時もの事ながら、塗るのは簡単ですが剥がすのはとても手間が掛かります。剥離剤の使えないプラパーツは特に。何とか剥が
今日は年末とは思えない程の暖かさ。今年の走り納めと、完成して間もないFTR(68号車)の様子を見る為にプチツーリングに出かけました。目的地はつくば未来市にある、B29墜落平和の碑。戦時中高射砲弾を受けB29が墜落した際、地元消防団により3名の生存者が救助されたそうです。周囲には太陽光パネルしかなく、人も通らない雑木林の中にも係わらず綺麗に手入れがされていました。往復80キロ程の行程でしたが、FTRはとても好調。レストアを始める前は色々と出所の怪しい個所があり、どう
今までFTR250に使っていたウインカーは、本体は勿論、補修用のレンズもとっくの昔に廃番になっています。なので、うっかり破損してしまった場合ネットで中古の部品を探すより無いのですが、困った事に中々出て来ません。取り合えずクリアーレンズの物をヤフオクで落とし使っていましたが、先日までレストアしていたFTRに使ったLEDウインカーは4個セットで二千円にも満たないにも関わらず機能的には全く問題なかったので、自分の車両もこの際もっと手軽なものに換えて仕舞おうと思います。という事で、何時
ようやくレストア完了、ナンバーの登録も済ませた所で近場を試運転がてら走って来ました。とても元気でスムーズに回るエンジン、カッチリとした車体の剛性感、入手時の草臥れ具合からは想像出来ないほどの好調ぶり。余りの好調ぶりに、自分のFTRが見劣りしてしまいます。何も気になる様な問題点は出なかったので、これで安心して乗ってもらう事が出来ます。無事にFTRのレストアが完了した所で、入れ替わりにAPEスクランブラー持ち込まれました。大きな問題では無いのですが、フロントフェンダーの
一応組み立ては完了したFTRでしたが、アイドリング中のカチカチ音が気になったので再び外装を外し、タペットのクリアランスを調整し直しました。案の定少しギャップが広がっていたようです。ただ、このエンジンはクリアランス大きめの方が調子が良いので、規定値の最大幅、IN0.07、EX0.10に合わせました。そして、LEDライトの明る過ぎる問題。ライトの手前にセメント抵抗を挟み輝度を落とし、抵抗の有る無しをディマースイッチのHi/Loで切り替えられる様にするつもりでしたが、よくよく考えて
今日は最後にやり残していたウインカーの取り付け。余りゴツクならない様にとネットで見つけたLEDウインカーですが、思った以上に小さい!フロントはカウル横に直付け。リアはステーを作ってテールランプ横のスペースに。見た目はスマートで良い感じ。ただ、日が高い日中だと、もう少し明るくても良いかも?という事で。これでやっと完成です!手早く終わらせるつもりが、決局三ヶ月以上掛かって仕舞いました。気になるライトの明るさは、ローポジションの配線にセメント抵抗を挟んで光量
今日は空模様が今一つなので、部屋の中でカウル周りのデコレーションを。正面のゼッケン部分もサイドカバーと同様に黒のトリムを入れたいのですが、ここもラインテープでは引けない、四隅の複雑な部分をカッティングシートで制作。残りの直線部分をラインテープで繋ぎました。ゼッケン68の番号を入れるかはまだ検討中ですが、何も無いと寂しいので賑やかしにHRCとショーワのステッカーを作ってみました。そしてオーナ氏の希望でデイライトを装着。ライトスイッチのポジションONで点灯させます
レストアを始める前、フロントのブレーキホースにはスパイラルチューブが巻いてありましたが、外す際に経年劣化でボロボロと崩れてしまいました。裸のままのメッシュホースは、余り見栄えが良くないので新しいチューブで巻き直し。黒のスパイラルチューブなので、ノーマルのゴムホースの様に自然な見た目となりました。ライト周りの配線を済ませ、やっとフロントカウルを装着しましたが、LEDライトの明るさが半端ない!そもそもヘッドライト用では無いので、上下左右無秩序に照らしまくります。思
ゼッケンプレートの縁取りに貼ったばかりのラインが、早くも浮き始めてしまいました。ラインテープにこの曲線は少々キツ過ぎた様です。そこで、直線部分のみをラインテープ、四隅のカーブはプロッターで切り出した物で貼り直します。先ず、サイドカバーは大き過ぎて全体をスキャンする事は出来ないので、コーナー部分だけを大きさの目安になる定規と一緒にスキャナで取り込み、ラインテープの幅にあわせたカーブのシール8枚分を作ります。ラインテープはコーナー部分が浮いてしまっている割に粘着力が強く
先日ガソリンタンクに施したコーティングが十分硬化したので、コックを取り付け車体にセットしたのですが、タンクが載った所で、早速エンジンに火を入れてみたくなってしまいました。その前に、ちょっと気になるマフラーの取り付けを修正。ステーの角度がおかしいので、サイレンサーの先端がスイングアームと非常に近い。フレームの間にスペーサー挟んでもまだ近すぎるので、ステーの根元を曲げ直し、何とかクリアランスを確保してみました。マフラーが片付いた所で、エンジンオイルを注入。オイルクーラ
今日は、コーティング剤でタンクの錆止め加工を。下準備として、コックの穴に栓をすると共に、ネジ山にコーティング剤が付着しないよう養生、缶の底に沈殿している塊を十分混ぜ、更に、気温が低くコーティング剤の粘度が高い様なので、タンクと共に少し温めてから注入。キャップ部にもガムテープで栓をしたら準備完了。此処からが本番。頭の中でコーティング剤が流れる様子を想像しながら、タンク内全ての面にまんべんなく行き渡る様、何度も向きを変えます。特にトンネル部分、山の峰状の個所
ゼッケンカウルにヘッドライト用の穴は開けたものの、固定がまだだったので今日はステーの制作を行いました。ライトステーのネジ穴を長孔にする事で、上下左右の光軸調整も可能。そしてライトステーごとカウルと一緒に車体に取り付け出来る様にしてあります。ちょっとライトが窮屈そうなので、もう少し穴を広げた方が良いかも?それともう一つ、フォークガードとフェンダーのクリアランスは確保しましたが、この程度では走行中の振動や風圧で当たってしまうのが目に見えています。色々考えた結果、内側から
レストアを始める前からフェールラインのフィルターに茶色い粉が溜まっていた事から、タンク中の錆びは想定内。そこで、塗装を済ませたタンクを取り付ける前に、錆の対策をしておきます。給油口から見える部分にも少々サビが、タンクに水とチェーンを入れ、ひたすらシェイク入れた水を排出すると、真っ茶色。バケツの底にはチェーンでこすり落とされた大量のサビ。これを、サビが出なくなるまで何度も繰り返します。ある程度タンク内のさび落としが済んだら、再びサビが出ないよう直ぐに乾燥機で水分を