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ご訪問ありがとうございます最近いろんなおじさんになっているうちのパパ。朝食をご馳走してくれるモーニングおじさん。買い物代を出してくれるお金おじさん。今はキーボードが欲しすぎて「キーボードおじさん」になっています。いつもキーボードの事を考えている(笑)キーボードありすぎご馳走してくれるおじさんはとってもありがたいけど、"キーボードおじさん"は、いただけないです。なんせうちにはキーボードが4台もある!箱が嵩張るのよね…①ノートP
おはようございます今日は天気が悪いのと昨日の朝からコレにコーヒーこぼして暴走し最悪〜純水で基盤洗って置いてたのを朝からジグソーパズルやってますバイあ!静音タイプでも赤軸は俺には軽すぎてカチャカチャ煩いので参考までに・・・あ〜目がしょぼしょぼする〜めんどくさい(笑)お!し!ま!い!
#PR(当方の記事には、協力先企業から商品の商品提供ないし無償貸出を受けており、記事のリンクにはアフィリエイト広告が含まれている場合がございます。その旨ご了承くださいませ)本レビューの最終回はソフトウェアマクロを検証する。FILCOASSISTからインストールを行う。FILCOAssist|ダイヤテック株式会社FILCOAssist/FILCOキーボードの製造・販売を行うダイヤテック株式会社です。www.diatec.co.jp操作マニュアルも読
#PR(当方の記事には、協力先企業から商品の商品提供ないし無償貸出を受けており、記事のリンクにはアフィリエイト広告が含まれている場合がございます。その旨ご了承くださいませ)本キーボードは「MajestouchXacroM3A」と同様、ハードウェアとソフトウェアの2種類のマクロに対応している。レビュー後半はマクロの紹介をしたい。まずは、ハードウェアマクロの設定を紹介する。裏面にはDIPスイッチがついており、全部で12個のスイッチがある。これらをオンオフすることでカスタマイズが
#PR(当方の記事には、協力先企業から商品の商品提供ないし無償貸出を受けており、記事のリンクにはアフィリエイト広告が含まれている場合がございます。その旨ご了承くださいませ)今回、検証に使用したPCは・BlackviewMP80・SurfacePro7+・DELLXPS17(9730)以上3台。まずはPCと本体キーボードをケーブルでつなぎ、左右に分離したキーボードをケーブルでつなぐ。ケーブルが2本増えるため、美観的にはいまひとつなのだが、やむを得ないところだろう。
#PR(当方の記事には、協力先企業から商品の商品提供ないし無償貸出を受けており、記事のリンクにはアフィリエイト広告が含まれている場合がございます。その旨ご了承くださいませ)先日、FILCOの新型メカニカルキーボード「MajestouchXacroM10SP」を試用したので、その時の話でも。筆者は一昨年同ブランドの「MajestouchXacroM3A」を試用した。『マクロ機能も付いたコンパクトキーボード!FILCO「MajestouchXacroM3A」①』先日
だいぶ久し振りの投稿なのに地味なキーボード修理ネタww最早10年以上?選手のキーボード氏最近入力時にAとかWのキーが”あああ”とか”wwっわ”とかチャタったりキー叩いても入力されなかったりまあもう買い替えかな?と思ったけどFILCOのこれメカニカルキーのキーボードなのでへたったキーのS/Wだけ交換すればいけるかなとAmazonでチェリーの茶軸10個Set購入して交換はじめ、中はソケットになっててキートップ外してリムーバでS/Wだけ引っこ抜けば交換できるのかと思っ
マウス代わりに使っているトラックボールからタッチパッドに入れ替えてみようと思います。先日から気になっている手汗ですが、指先だけが接触するタッチパッドなら今まで使っていたような手袋不要でいいんじゃないかと思うから変えてみようと思います。ブログをお訪ねくださり、🔍このブログ内検索ありがとうございます。今日の血圧は血圧を下げるストレッチ(以前に書いた腕を回す他)をしないで測定してみました朝食はピザトースト、サラダ、青汁で、昼食はサバ缶を加えたカレーうどんにしました。先日から気
6/18の日曜日。東京に出張した帰り、新幹線の時間まで間があるので、ふと遊び心を出して三浦半島に寄ってみた。とはいえ、遊び下手な俺のこと。家族と一緒ならともかく、一人で三浦半島なんかに出かけて面白いわけがない。なので「マグロを食べる」とか「土産を買う」とか余計な真似は一切することなく、JR横須賀線の終点まで電車に乗り、そこから京急の終点まで電車に乗って、ただ戻ってくるという乗り鉄をすることにした。時間的には前回エントリのバカセレナの前。東京出張→三浦半島の先まで一人
REALFORCE(R3HA23)を4ヵ月使用した感想等は以下の通り。・ハイブリッド(有線、無線(blueToothのみ)両方対応)・・・有線は全く使っていないが、電池がなくなった時に有線を使える安心感がある。・カスタマイズ(パネルをデザイン性のあるものに交換できる)・・・キーボード表面が汚くなったら変えるかもしれない(多分変えないだろう)。・無接点(キーの種類)・・・カチカチならないので疲れない感じがする。・APC(各キーのキーストローク(反応するまでの押し
今回キーキャップの交換にあたって「キーキャップ付替えガイド(JP配列版)」を読んでいた。その中でスイッチ④については、青字で「E/S/D/Fキーはトップ部を外して前面の→印刷がキーの見えない面になるように付け替えます。」と書かれている。最初この説明にピンと来なかった。「E/S/D/Fキー」はそもそも無効になるので、これ以上何をするのだと考えていた。しかし「個性的かつ打ち心地の良い2色成形3色キーキャップ"PatchKeycap"」の説明文に掲載されている写真を見ていて、な
フルサイズのキーボードと比べて、コンパクトキーボードはキーの数が少ない。キーボードのサイズとのキーの数はトレードオフの関係になるので、やむを得ない部分ではある。この問題については、「FN」キーとの各キーの同時押しを使うことで解決する。覚えることは多いが、ぜひマスターしておきたい。例えば、本キーボードを前のほうから見ると、「E/S/D/F」の前面にカーソルキーが印字されている。具体的には「FN」+「S」の同時押しで左(←)、「FN」+「F」の同時押しで右(→)にカーソルを動かすことができる。
iPadでも同じように無線接続を検証する。キーボードについては前回の記事で述べた通りで、Bluetooth設定ボタンを押下する。①はXPSで使用しているので、今回は②を使用する。iPadについては、設定からBluetoothをタップすると、「自分のデバイス」の中に「MINILA-RConvertible」が表示されるので、これを接続するようにする。そうすると、PC同様、ペアリングを要求するコード(数字4桁)が発行されるので、キーボードにこれを入力する。以上でペアリング完
有線接続に成功したので、今度は無線接続に挑戦する。前回、同社の「MajestouchXacroM3A」を試用した際、無線非対応だったので、今回は非常に楽しみにしていた部分である。『マクロ機能も付いたコンパクトキーボード!FILCO「MajestouchXacroM3A」①』先日、FILCOの新型メカニカルキーボード「MajestouchXacroM3A」を試用したので、その時の話でも。こちら「世界的にも珍しいハードウェアと…ameblo.jp無線接続については
今回検証したデバイスは・DELLXPS132in1・iPadAir3の2種類。XPSについては、ノートPCとしての使い方もできるが、ディスプレイを360度回転させてタブレットのような使い方もできる。『親子で使え!薄型ノート&アクティブペンDELL「XPS132in1」①』先日、DELLのアンバサダー企画において、XPS132in1を試用したので、その時の話でも。今回は、「親子で使う」というお題があって、最近メキメキ語…ameblo
先日、FILCOのメカニカルキーボード「MajestouchMINILA-RConvertible」を試用したので、その時の話でも。一般的にノートPCに付属しているキーボードは、省スペース用に設計されたパンタグラフ方式を採用していることがほとんどだ。静かな打鍵音とキーストロークの短さから、パンタグラフ方式が好きと言う人も多い。しかしながら、キーストロークの短さの裏返しで、打鍵感がペタペタしていることからミスタッチを誘発することも多い。メール程度の短い文面ならともかく、記事など長時
REALFORCE(R3HA23)を3週間使用した感想等は以下の通り。・ハイブリッド(有線、無線(blueToothのみ)両方対応)・・・電源入れる時にボタン押すからそこが壊れたら嫌だな、と思った。・カスタマイズ(パネルをデザイン性のあるものに交換できる)・・・カスタマイズできるタイプにして良かった。・無接点(キーの種類)・・・壊れにくいのは良いと思った。・APC(各キーのキーストローク(反応するまでの押し込みの深さ)を変更可能)・・・デフォルト設定のま
おつかれさまですネット通販で届いた箱がタバコ臭かったですいっとき荷物が臭いことが問題になって、臭い荷物が無くなったのだが…あれは気のせいだったのか?まぁ、中身まで臭いが移ることはないだろうから、いいけど…むかし、むか~し、自分もタバコを吸っていたから吸いたい気持ちはわかりますけどね吸わなくなって長いので、少しでもタバコの臭いがすると臭いに気が付いてしまいますはて、さて…先日の大掃除でパソコンキーボードのトップが外れて取り付けできなくなりました今まで何回も外れて、付けてを繰り返して
REALFORCE(R3HA23)を4日間使用した感想等は以下の通り。・ハイブリッド(有線、無線(blueToothのみ)両方対応)・・・しばらく放置で無線の接続が途中で切れるがすぐに再接続できるので問題なし・カスタマイズ(パネルをデザイン性のあるものに交換できる)・・・パネルはペコペコはするけど気にならない・無接点(キーの種類)・・・メンブレンと比べて特に違和感なし・APC(各キーのキーストローク(反応するまでの押し込みの深さ)を変更可能)・・・デフォ
本レビューも今回で最終回。トリを飾るのは、本キーボード一番の特長とも言えるソフトウェアマクロ。この使い勝手を検証する。FILCOASSISTからインストールを行う。FILCOAssist|ダイヤテック株式会社FILCOAssist/FILCOキーボードの製造・販売を行うダイヤテック株式会社です。www.diatec.co.jpダウンロードのページと、操作マニュアルの2つに分かれており、結論から言うと、ソフトウェアのインストールを完了したら、操作マニュアルを
本キーボードはマクロに対応しており、ざっくりとしたイメージで言うと、キーのカスタマイズができる。こちらハードウェアとソフトウェアの、2種類のマクロに対応している。この部分は評価できる。後述する通り、ソフトウェアのほうがカスタマイズ性は高い。しかしながら、ソフトウェアのインストールが制限されているPCであれば、望みどおりにならない。ハードウェアだけでもカスタマイズできるのは便利である。ハードウェアマクロの設定を紹介する。裏面にはDIPスイッチがついており、全部で12個のスイッチが
今回検証に使用したデバイスは・DELLXPS132in1・ROCCATKoneProAirXPS132in1は、PCでありながらタブレットとしても使える。ディスプレイの180度回転が可能なタイプなので、「キーボードスタンドDAN」をスタンドとして活用する。少し説明を補充する。本キーボードには、USB-AポートとUSB-Cポートが付いている。接続については、USB-Cを本キーボードに、USB-AをPCに、それぞれのポートにつなげる。とこ
先日、FILCOの新型メカニカルキーボード「MajestouchXacroM3A」を試用したので、その時の話でも。こちら「世界的にも珍しいハードウェアとソフトウェア両方でマクロプログラミングが可能なキーボード」というのである。しかしながら、マクロには「敷居が高そう」「設定が面倒」等、一般のユーザーにはわかりにくくて、引いてしまうようなイメージがあるかもしれない。かくいう筆者も、マクロには「ある作業を自動登録する」程度のイメージしかなく、興味深い半面、扱いは難しいかもしれない
勤務先に個人持ちのダイヤテックMINILAを持って行って使っています。でも、最近Enterキーを1回打つと2回入力されているみたいな動きをしだしました。Teamsで書き込んでいる途中で発信してしまって困っています。MINILAは、Bluetooth対応のMINILAAIR、キー数をさらに減らしたMINILA-Rが後継で出ていました。でも、勤務先はPCはBluetooth使えないし、キー数減らしたMINILA-Rはキー配置が納得いかないし、初代MINILAが良かったんですよね。と思
今回用意したキーボードは・LogicoolMXKeys・RazerBlackWidowV3・Lenovo(ThinkCentreに付属)すべてフルサイズキーボード。本来であればFILCOのキーボードと組み合わせるべきなのだが、あいにく手持ちがなく、さっと手に入るもの中からピックアップした。別の言い方をすればFILCO以外のキーボードでも使えるということの検証をしたいと思う。そんな中、MXKeysはパンタグラフを採用しており、一般的なフルサイズキーボードにしては厚みが
少し前の話だが、FILCOのTwitterの「Majestouch3」の発売記念キャンペーンに応募し、「キーボードスタンドDAN」が当たったので、その時の話でも。「Majestouch3」については、少し前に3商品ほどレビューしたので、まだ読んでいらっしゃらない方は、ぜひお読みいただきたい。キーボードの規格やキャップの性質などの違いで16SKUも販売されている、まさにこだわりのキーボードだ。『こだわりのキーボードFILCO「Majestouch3」打鍵感を比較三番勝負!(
会社で使うキーボード欲しくて購入!Majestouch2Tenkeyless黒軸・テンキーレス・かなあり製品情報|ダイヤテック株式会社FILCOスタンダード91キー配列をフルリニューアル/FILCOキーボードの製造・販売を行うダイヤテック株式会社です。www.diatec.co.jp家では茶軸キーボード使ってますが、それよりも静音仕様らしの黒軸キーボードをゲットしました(*ˊᗜˋ*)想像より音はうるさくないので絶賛活躍中!やはり茶軸よりは重めですねーしばらくは
続いて試したのは、青軸・テンキーレス・日本語配列のモデル。職業柄データの加工などをたくさんこなすため、外付けキーボードにはテンキーは必須だと思っている。そうは言っても、机が狭いときは、スペースの小さいテンキーレスキーボードが活躍する。そういう意味では、テンキーレスの外付けもほしい1台だ。数字入力がさほど多くないとき、たとえば論文などを執筆する際は、別にテンキーがなくても大丈夫だ。少し話は脱線するが、プロのミュージシャンが楽曲によって楽器を変えるように、キーボードも、その日の気分や案件
今回のキーボード検証に使用したのは・DELLXPS157590・ROCCATKoneProAir・QuntisノートPC用スタンドまずDELLのXPSから。位置づけとしてはマルチメディア対応モデル。筆者はDELLのアンバサダーでもあるので、今回は同PCの登場となった。このPCのレビューは、日を改めて公開するのでぜひ楽しみにしてほしい。続いてマウスは、ゲーミングマウスで知られるROCCATKoneProAir。重量は75gと、ワイヤレスモデルにもかかわらず
先日、FILCOの新型メカニカルキーボード「Majestouch3」を3種類試用したので、その時の話でも。実機検証の前に、キーボード初心者のために軽く解説をしておくと、キーボードにはいくつか種類がある。標準的とされているのがメンブレン。デスクトップPCの付属品として使われることがよくあり、他の方式に比べて価格も安い。キートップの下にラバードームが搭載されており、使っていくうちにふにゃっとした頼りない打鍵感になってしまうのが弱点であろう。パンタグラフは、ノートPCで採用されてい