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「ん~っと・・・そろそろ見えて来るかな?」「・・・あ!目標物、発・見!」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・~G.H.G拠点にて~「や。ラクスにミオリネ。これからよろしくねっ」「ラクス・・これはどういう事・・?」「ルナマリアには密かに私達の部隊への加入をオファーしてたんだけど・・想定より早く合流可能になったみたいね」
こちらも2024年10月26日に発売してすぐに組みましたが、あれよあれよと先延ばしにして今に至りましたFigure-riseStandardウルトラマンティガマルチタイプウルトラマンティガは、1996年09月から始まった特撮テレビドラマで、前作ウルトラマン80から16年振りのTVシリーズでした。マルチタイプはティガの基本形態で、状況に応じてパワータイプ、スカイタイプに姿を変えることが出来ます。ある日、突如宇宙からタイムカプセルが落ちてきた。それを回収した特捜チーム
2024年09月21日に発売し、そそくさと組んではいましたが、展示会も近かったので先延ばし先延ばしとしていたら、このタイミングになってしまいましたFigure-riseStandard仮面ライダークウガアルティメットフォームアルティメットフォームは、仮面ライダークウガの最終フォームです。第35話にて、五代雄介(演:オダギリ・ジョー)は、学生の苦しむ様を見て殺戮ゲームを楽しむ未確認生命体第42号ゴ・ジャラジ・ダへの憎しみから、怒りに任せてジャラジを撃退するが、爆散した
以前、仮面ライダーサイクロン&ジョーカー+αにて、半身のみ制作してサイクロンジョーカーの半身と組み合わせていた仮面ライダージョーカーを、今年の展示会を機に独立した一作品として完成させましたので、ご紹介Figure-riseStandard仮面ライダージョーカーまずは本作の全容をばジョーカー本体、各種ハンドパーツ、仮面ライダーダブル用各種マキシマムドライブパーツ、ジョーカーメモリ[T1]。専用台座は、以前作った物をそのまま使っているので撮ってません続いて、各シ
随分とお待たせしました諸々の画像の準備が出来たので、ご紹介しますFigure-riseStandard仮面ライダースカルまずは、本作の全容をばスカル本体、各種ハンドパーツ、アタッシュケース(ダブルドライバー、ガイアメモリ6種内包)、スカルマグナム、スカルクリスタル用頭部、差分用帽子、専用台座。続いて、各ショットをばフロントビュー。本体がシンプルが故に、小物などが際立つ何とも不思議なキャラクターですリアビュー。マフラーのボロボロ具合、もう少しやって
2回目はいよいよスカルに焦点を絞った加工ですまずは頭部と帽子。当初、頭部側面の合わせ目を消さない方向で考えていたので、顎側面の合わせ目を消す際、内部の黒いパーツを脱着していると補強面で不安があったので、プラ板で裏打ち補強しました(赤丸部分)。結局、頭部側面の合わせ目は消しましたが…キットの防止固定用のダボ穴を埋めたので、帽子の固定用として内部パーツの頭頂部(赤丸部分)を切り欠き、3.0ミリ径×0.5ミリ厚のネオジム磁石を仕込みました。ただ、磁力に難があったので、同箇所の
APMC会報用の記事の入稿も終え、当blogの展示会報告も終えたので、ようやく作品の記事書けますFigure-riseStandard仮面ライダースカル展示会には出しているので既に完成しているのは周知の事実なので、さっさと加工紹介します最初は、ダブル系のキット共通の加工をばまずは胴体。マフラーはキット付属の物を使わないので、取り付け穴をプラ板で接着して埋めました。また、背中のマフラー取り付け穴も、余剰パーツとして蓋が付属しますので、それを使用して埋めてます
~G.H.G(Gundam・Heroine・Girls)~ガンダム系美プラヒロインで構成された(仮)部隊。現状での彼女ら単体の戦闘力は他部隊比で高いとは言い難いものの、主にガンダムタイプのバディユニットとの連携という独自の戦術が機能すれば、侮れない存在・・となるか?~ラクス~基本的に無益な争いを好まないが、統率力やカリスマ性が高く、実質的に部隊を率いる役に準じている。~ミオリネ~所謂、ニュータイプ的な特殊能力は持たないものの、高度な情報分析力
立て続けに投稿😀今日は先日新発売した最新Figure-riseStandardウルトラマンシリーズよりウルトラマンティガを組みました☺️♪満を持してついに発売となったウルトラマンティガ大人気のウルトラマンですね、うちの次男もティガが1番好きだそうです😁ゼロ、ゼット、ブレーザーと組んで技術の進歩を体感していたんですが最新作のティガはこれまでよりさらに良い出来でした!それでは早速…ギブバース!!フロントショットバランスのとれた格好良いプロポーションで色分けも完璧です。箱絵の仁
せっかくプラットフォームのギャラリー用画像作ったので、こちらに貼りましたそれでは、各シチュエーションショットをばまずは、第01話のデンガッシャー組み立てシーン。左のホルダーから2番と3番を取り外し連結。(※本作では連結までは再現出来ませんのであしからず)連結した2・3番を真上に放り投げ、その最中に右ホルダーから1番と4番を手に取り、落ちて来た2・3番と連結。4つ全て連結されると4番のグリップが伸び…刃が形成されて完成。この遊びがやりたくて、各デンガッ
お待たせしました諸々の画像の準備が出来たので、早速ご紹介(blog記事のタイトル、文字制限の関係で『フォーム』を省略しました)Figure-riseStandard仮面ライダー電王ソードフォーム&プラットフォームまずは、本作の全容から。電王本体(ソードフォーム・プラットフォーム)、各種ハンドパーツ、ライダーパス×2、デンガッシャーホルダー(デンガッシャー無し)×2、デンガッャー(ソードモード、分離状態1番~4番)、専用台座×2。台座前に並べてるハンドパーツ
今回で加工記事、ラスト~まずは、ベルト側面のデンガッシャーホルダー。本キットには、ホルダーが2種類付属しています。デンガッシャーが付いている方のホルダー裏面は肉抜きされているので、プラ板の端材を詰めた上でエポキシパテを埋めました。更に、各デンガッシャーが連結する際の穴(赤枠部分)を適当に彫って再現。また、デンガッシャー2番の矢印部分のディテールが無いのが目立つので、UVレジンで複製した物を接着して再現しました。デンガッシャーが無い方のホルダー裏面も肉抜きされているので、エポキシパ
早速、加工のご紹介まずは前回紹介したデンガッシャーソードモードの刃の変更点。複製した刃が太かったらしくデンガッシャー本体に取り付けられなかったので、結局キット付属のパーツに付いたダボ穴をカットしました穴は刃本体まで開いていたので、着色したUVレジンで埋めて簡単に研磨しました。よーく見ると跡が判りますが許容範囲ですし、塗装もするのでおそらく問題ないかと続いて、ライダーパス。付属シールにもなかったパスの裏面は、ネットから画像を拾って縮小印刷した紙を塗装後に貼って対応します。
展示会の告知も出来たし…絶賛、新作量産中……って、前作のRX以降、量産出来てません立てていた平成ライダー前期10人並べる計画は頓挫紆余曲折の末、去年の展示会で聞いた声に対して応えるべき作品を優先しました。ということで、今回はコチラ。Figure-riseStandard仮面ライダー電王ソード&プラットフォーム最近ではパチンコにもなっている人気作の一つをようやく制作。本キットは、基本フォームであるソードフォームと、全てのフォームの素体になるプラッ
と、言えるほど技術の進歩が見れません(笑)昭和感感じるシンプル具合バビル的人気上位ライダーかっちょェ〜〜〜〜〜これは欲しいですね〜あ!鎧武作らないと………。
後編は2ショットなどをご紹介まずはコチラ。以前制作した仮面ライダーブラックとの2ショットこうして見ると、共通パーツが色が違うだけで腿しか無いのか名乗り後の決めポーズが左右対称になってるの、同一人物って設定がなければ1号・2号みたいな位置付けになってそうRX「ブラック、お前が過去の世界で消滅すると、現在の俺の世界も消滅する。」ブラック「俺たちは一心同体か」RX「あぁ!」イベント用3D映画仮面ライダー世界に駆けるの1シーンより続いてはコチラ。秘密結社ゴ
お待たせしました~諸々の画像が準備出来たのでご紹介しますFigure-riseStandard仮面ライダーブラックRXまずは本作の全容。RX本体、各種ハンドパーツ、接続アダプター、リボルケイン(非発光Ver.・発光Ver.・発現Ver.)、専用台座。今回、フィギュアーツのハンドパーツを使う接続アダプターは、手首の角度を曲げたVer.も用意してます次は各ショットをばフロントビュー。胴体や上腕の緑は、やや明るめに調色。リアビュー。腿はフィギュアーツや
本記事はRXと言ったらコレ。リボルケイン。リボルケインはDXFの物を、持ち手はS.H.フィギュアーツの物を使用してパシャリフィギュアーツのハンドパーツは、いつものプラ棒加工のアダプターを用意して取り付けてますリボルケインはこのまま流用も良いですが…やっぱ光らせたいなので、型取りして複製することに。上から通常Ver.、現出Ver.、発光Ver.(鍔のみ)を用意。刀身は、フィギュアーツの物を参考に、3.0ミリの透明プラ丸棒で発光と非発光の2種類を用意します
まずは、前回からの続き首回りと四肢のパワーストライプ、股関節のフィルブローンに盛ったエポキシパテをフラットにし、腹部のサンバスク周りに盛ったエポキシパテを整形しました。また、肩パーツにエポキシパテを盛って形状を変えようと試みてます。頭部前面は、まだ接着はせず位置決めのために仮止めしてます次に胸部。胸部にエポキシパテを盛って整形します続いて足。ブラックの足のディテールを削ってフラットにし…パテを盛ってディテールを制作。ここまでの物を仮組み。こ
先月の7月に行われた青い森プラモどーめー作品展2024で展示したコチラ。予告通り、アメリカンパラダイス青森浪館店の夏のプラモデルコンテスト用の作品として制作しますFigure-riseStandard仮面ライダーブラックRXご来場して数人には中を見せましたが、「次回作品」のPOPの色使いがヒントになってました仮面ライダーブラックRXは、1988年に放映された「仮面ライダーBLACKRX」の主人公南光太郎[演:倉田てつを]が変身する仮面ライダーで、前作「仮面ライ
お盆休みを利用して「Figure-riseStandardルナマリア・ホーク」が完成しましたよ。結局全塗装したので、思ったより時間がかかりましたFigure-riseStandardは最初期から買ってますが、もはやこれ以上を望むべくもないくらい凄いデキですでもこれテレビ版のパイロットスーツなんですよね。S.H.Figuartsで発売される男性陣のパイロットスーツが劇場版なのに、なぜルナが劇場版じゃなかったかは謎ですよ。部署が違うから
ちまたが「RG1/144RX-78-2ガンダムVer.2.0」で盛り上がっているのを横目に、「Figure-riseStandardルナマリア・ホーク」を細々と作ってます。しかし瞳のデカールは難しいですよ。位置決めにメチャメチャ時間かかるし、ホントに制作者に任せていいものなんですか自分で表情を決められる利点より、30MSのように最初からすべてタンポ印刷が絶対いいですってそもそも値段も30MSと同じだしねそしてこのガンプラで一番気になっ
とりあえず「Figure-riseStandardルナマリア・ホーク」を組み立ててみました。成形色の色分けがとにかく凄いですそれでもまだいくつか塗る箇所はありますけどね。注目はやわらか素材で作られた、インナーシャツのパーツTPEというゴムのような質感のプラスチックで、体の動きに合わせてお胸が変形してくれますよ熱可塑性エラストマーという聞きなれない素材ですが、おもにオ○ホールに使用されていますそしてFigure-ris
発売して1ヶ月も経ってしまった作品展への新作制作ラッシュでこのタイミングになってしまいましたが、ご紹介Figure-riseStandardウルトラマンジードプリミティブウルトラマンジードは、2017年07月に放送された「ウルトラマンジード」の主人公朝倉リク[演:濱田龍臣]がフュージョンライズ(変身)した姿で、プリミティブはその基本形態です。ヒーロー番組の影響でヒーローに憧れる朝倉リクは、突如街に現れた怪獣スカルゴモラが暴れる最中、天文台の地下に秘
今日はこんなの買ってきましたよ。「Figure-riseStandardルナマリア・ホーク」です美少女プラモを店頭で買うたび、マスクがあってよかったと思う今日この頃なおこれもガンプラだから1個限定ですよ、と店のおばちゃんに笑顔で諭されてしまいましたどうも「HG1/144デュエルブリッツガンダム」と一緒に買おうとする人が多かったからみたいですね。どおりでデュエルだけ売り切れてたわけですしかしFigure-riseStan
いつも千葉店のブログをご覧になっていただき、誠にありがとうございます。大変お待たせいたしました。7月20日発売開始のバンダイの商品につきまして、抽選結果を発表させていただきます。今回の抽選結果は上記の通りとなります。抽選券につきましては、引換開始時刻以降にレジにお持ち頂きますと、確認、回収ののち販売をさせていただきます。失くさずに必ずお持ちくださいませ。※以下注意事項となります※①抽選券の紛失や当日お忘れになられた場合、商
お待たせしました~諸々の画像が準備出来ましたので、ご紹介Figure-riseStandardULTRAMANSUITZOFFYまずは本作の全容を。JACKSUIT本体、各種ハンドパーツ、発光用胴体、ウルトラアックス、MATシュート(1対)、交換用前腕装甲×2、レールガン×2、ソード×2、光線発射口パーツ、エフェクトパーツ、専用台座。本体や武器が大きいので、1枚に収めるのが大変だ続いて各ショットをばフロントビュー。素組みとは違い、胸部や上腕、前腕
おはようございます。金曜日ですね今週も終わりだ一日曇りのようですが関東甲信東海方面梅雨明けですね暑くなりそう・・・熱中症にお気を付けください。さあいま気になっているのが怪獣8号シリーズからなんですがFigure-riseStandard四ノ宮キコル中々いい感じなんですが問題は開封ですれままならないっていうのに組み立てるっていったらいつになるんだ・・・・やっぱりプライズで我慢なのかな〜〜〜〜
お待たせしました~諸々の画像が出来たので、ご紹介しまーすFigure-riseStandardULTRAMANSUITTAROまずは本作の全容から。TAROSUIT本体、ランサー、各種ハンドパーツ、発光用ボディ、エフェクトパーツ、専用台座。続いて、各ショットをばフロントビュー。他のSUITとは違い、塗り分ける箇所が少なかったので、色々楽でしたリアビュー。本キットには指定されてませんでしたか、フィギュアーツ版に倣って腰部側面をグレーで塗りました
先日の週末、7/13、14に青い森プラモどーめー作品展が無事開催されました。その模様は、近々記事書きますので、まずはそれに向けた新作の紹介を済ませたいと思いますFigure-riseStandardULTRAMANSUITJACK…と、勇んで加工しようとしましたが、これと言って加工しなくても、良い構造でしたので、ほぼストレート組みに塗装した形になりました。ジャックの特徴の一つである赤と銀の線が、装甲の側面などモールドが無い部分にあったりするので、そこにモールドを彫