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※妄想中108和也なんかいつも通りのようでそうじゃない智にドキドキするけど嫌じゃない抱き合うことで智の心が…なんて思ったけどそれも大丈夫そうでホッとした智の飲み物を作ってたらカウンター越しに松本くんから話しかけられた潤「二宮さ?なんかあった?」和「?何が?」潤「いや…なんか…なんだろ?怒るなよ?」和「ん?まぁ、内容によるけど…何?」潤「なんか、エロぞ?」和「…………はぁ!?/////」翔「あ、それはなんとなく俺も思ったわ」隣にいる櫻井さんまでもな
※妄想中107智【楽園】━━━━━雅「お〜、いらっしゃい」和也がシャワーから出てきて朝飯食ってたら相葉ちゃんから電話があった"夕方店に…"とのこと"和ちゃんも一緒につれておいでよ?"なんていうからもうさっそく仕事か?ちょっとは休ませてくれよ〜なんて内心思ってた智「なんだろうな?」和「行ってみたらわかるよ」智「それもそうか…じゃ、それまでは…」そう言ってシャワーから戻ってきてコーヒーを飲んでる和也の手を掴み親指で手の甲を擦って顔や耳も紅くして
※妄想中106智身体をキレイにして布団を被せるすぅすぅと隣でいまは眠っている髪を梳いて頬に触れる和也を見てると智「まじ…また襲いそうなんだけど…」俺は自分を落ち着かせるためにシャワーを浴びた和也が起きてきてすぐに飲めるようにペットボトルの水を部屋に持っていったスマホの時計をみたらまだ眠れそうな時間だったからアラームだけセットして和也を抱きしめて一緒に眠った✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽なんだかくす
※妄想中103智和也は昔から人に触れたらダイブしたりと見たくないものまでも見えてしまうし聴こえてしまう力があるだけど出会ったときなぜか俺にだけそれがないことで最初から心を許してくれていた和「触れてしまうことで…智のが見えてしまったら…きらっ」俺は言い終わる前に和也をギュッと抱きしめて智「仮にそうなったとしても変わらない…それに、出会ったときにお前が、俺のが読めたとしてもきっとこうなってた…それぐらい俺はお前が好きだ。だから…起きる前の心配をすんな」和
※妄想中102智どうしょうかと思ってもうありのままに告白したただなんだ…柄にもなくちょっと緊張してる和也も俺と同じ気持ちで…そうだよな?とは思うけどさすがに手を出すんだ…合意がほしい今更無理だと言われることは…ないと思いたいけど緊張はするキスすればエロい顔はするしちょっと自分がセーブできる気がしない誤魔化すように和也を抱き上げて部屋まで連れて行った和也からの好きは破壊力満点でしかも和也からキス…俺はびっくりしてその
『A55Facedoun』A55Facedoun2012F6スケッチブック水溶性クレヨンBGM:Facedoun/嵐☆《個人所有》☆発掘しました!原画は✨🎁✨したものなので…ameblo.jpあーあなんでこんなに思うように行かないんだろうもしあの時、偽りではなくてホントに購入希望であったなら今頃、洗濯機も買えて配送もセッティングもおわっていて暑い中洗濯物持って移動しなくてもいいわけで明日から母たちが向かう法事にも笑って送り出せていて親戚ご一同様に差し入れくらい
※妄想中83智俺たちは特別室のような扱いになってる例の場所を調べることにした智「和也?大丈夫か?」和「うん…大丈夫。それよりも研修でも重症な精神疾患の患者さんに出会ったことないからむしろそっちのほうが緊張する…」智「大丈夫だ、攻撃してきたりするわけじゃない。仮にそういう患者がいたら、固定されてて動けなくされてるから…」和「うん…」ここに入る前に豊川に確認した和也を連れて入るには水上がいたら面倒だからだ今日、水上は早番のみでその時は誰が患者を看るのか聞けばここに入
※妄想中82和也智は一瞬見ただけだから確かじゃないと言っていたけれど重症患者がそういった反応をしめすならきっと…いや確実に何かしてるはず翔「それは、どうにかして調べられるのか?」雅「和くんなら問題ないだろうね」松「どういうこと?」まぁその反応が普通だよね…チラッと智を見たら智「話せば長くなるからひとまず、いまは簡潔に話すが。コイツはリーディングが出来るんだ」翔潤『…………』智「高校のときに和也が倒れて、二人に助けてもらったことがあっただろ?」翔「あぁ…」
※妄想中81和也施設で二人をみかけたときどこかであったことがある気がしたのは櫻井さんと松本くんだったからか…あのとき智に誰かに似てるって言おうとしたけど智の話しに切り替わったのもあるけど自信もなかったからそのまま話さなかった生徒会長までしてた櫻井さんあの登壇の印象はいまでも残ってる智は同級生だけどあまり関わってるところをみたことなかった松本くんは入学式のときの印象であのとき思ったまま関わることもなくこんなところで再会するなんて僕自身もびっ
※妄想中80智智「で?これはどういうことだ?」雅「翔と潤は、松岡さんところの部下なんだよ」智「だろうね、ここに来てんだから。今回のこととなんか関係あんの?」雅「あるんだよね〜、松岡さんが個人的に俺に依頼してきたあとに聞かされたんだけどね?ここの二人も調べたみたいなんだよね。まぁ施設に勝手に行ったくらいだったみたいだけど、行ってみて自分たちじゃ無理だからって松岡さんに話しを持ってきたみたいだよ?」和「そうなの?」聞けば何度も救急から連絡がくるのに署では一向に捜査らしきことが
※妄想中78智その人は小声で何か言ったあと自分の指を口に近づけ爪を噛んでから「そうでしたか…」俺は女性が誰なのか知りたくて智「あの…」水「あぁ…あたしはこちらの棟の全般を任されてる介護員の水上絵理子です」水上…俺はここに来る前に読みあさった膨大な資料の中から聞いた名前を頭の中で検索する水「今日は何か?」智「いえ、こちらの施設の許可をいただきましたので、巡回させて頂いてます」水「そうですか…では」そう言って水上は俺がさっき覗いていた部屋へ入って行っ
※妄想中77智施設長の豊川はこの閉鎖的な開かずの部屋は施設内の医者と看護師なら誰でも入れると言っているが本当はそうじゃない豊川から信頼を得たごく一部だけそして決して中で見たことは口外しないようにと捺印までさせるほどだ手がつけられない患者を豊川が押し込めているのだとこのときの俺は思っていただが違っていた智「思ってたより静かだな…」良いように言えばビジネスホテルのようだ悪いように言えば智「牢獄だな…」全部の壁も真っ白でどの部屋も脱走できな
※妄想中76和也そんなこんなで潜り込むことになってから1ヶ月近くたったころ施設に2人の警察官がやってきた和「智…あれ…」僕たちは中庭にいて渡り廊下を顔だけ動かし豊川と歩いてる二人を見る和「あれ、誰だろ?警察…かな?」智「あぁ…かもな」和「なんでだろう?」智「さぁ…な」このことを知ってるのは松岡さんだけだと思っていたけど和「松岡さん以外にも知ってる人がいるのかな?」あっ…目があった僕たちは軽く会釈しあったあの二人どこかで見たことあるような…
※妄想中75和也話を聞くと出来上がった当初はすごく評判もよかったみたいだけどここ2.3年はよくないみたいだとくに病院に搬送される子どもたちが格段に増えてるらしい虐待の疑いもあるがなかなか精神疾患とあって突っ込んで聞いてものらりくらりとかわされるらしい搬送先の病院からおかしいんじゃ?と警察に連絡が入るらしいんだけど慈善事業っていうのもあってかなかなか足を踏み入れるのが難しいらしいそこでうまく調べに入ってくれないか?ってことで僕たちの出番にな
※妄想中74和也━━━【楽園】雅「智、和ちゃん」和「うん?」智「なんだ?」雅「あまりさ…俺的には気が、進まないんだけど…」今日は智と【楽園】に来ていた雅紀さんから智が呼ばれたみたいで僕も一緒についてきた店に着いてすぐに定位置のカウンターに座る雅紀さんが飲み物を出してくれたその足で扉にCLOSEの札を置きにいったそして戻ってきてすぐに深刻な顔で言われた仕事の話だとは思ったけどいつもの雅紀さんと違って…る?和「どうしたの?」雅「いつもと少し違う仕事
※妄想中73翔施設長が来る前に館内の情報は頭に入れておいたある程度さっき豊川が言っていた事も自分なりに調べてもいたそれは潤も同じだった案内される所に不審な点はないか俺たちは施設長と話をしながら隅々まで見ていった翔「素敵なところですね。ここまで完璧な施設だと、親ごさんたちも安心でしょうね」豊「ええ、患者さんに何かあって、すぐ呼び出されても部屋に伺えるようになっています」廊下側から中庭も見えるうん?あれは…白衣の医者と看護師だろうか?こちらに気づいて会
※妄想中72翔俺達は林友サナトリウムの前に着いた潤と2人施設の窓口に声をかける警察手帳を見せたら訝しげな顔をされたがすぐに笑顔になって施設長を呼び出してくれた少し待っていると年配の男性年齢は60代前後…といったところか先ほどと同じように警察手帳を見せて自己紹介を行う豊「この施設を任されてる豊川です」翔「警視庁捜査1課の櫻井です」潤「松本です」豊「捜査1課の方がわざわざこちらに何を?」翔「いえね、先日搬送された坂上透くんが亡くなったことで聞き…」豊
※妄想中71翔━━とある日、警察署翔「おいっ!これ!」『え…子どもが亡くなってる』翔「最近、搬送が多いって聞いてた施設だよな?」『たぶん…そうだと思います』翔「病院からもあやしいんじゃないかって、連絡きてたんだろ?」『そう…なんですけど…』翔「なんだ?」『相手側からは精神疾患でよくある発作だった…と』資料を見ればあやしいところはない…かけど【林友(りんゆう)サナトリウム】この施設は5年ほど前にできた施設だ心療内科系メインの施設は大人が行けるところはあっても
※妄想中70和也香織さんに愚痴を聞いてもらう場所は香織さんの当時の想い人まぁもう今は想いが伝わって彼氏さんになってる方の店Bar『XYZ』だった楽園だといつ、智がくるかわかんないからねBarのマスター槇村遼さんと仲良くなってから知ったのは遼さんは元軍人さんで名のしれた有名人だったそして今も裏の社会だと凄腕みたいでこっちではBarは表向きでスイーパーをしているらしいまぁだから相葉さんのお友だちだったんだけどね…ここの二人もワケアリでな
※妄想中69和也香織さんがため息をついて香「ねぇ?あんたたち相変わらずね」和「まぁ…」香織さんにそう言われても仕方ないこれが"普通"なのだからそれに僕たちの距離感はどこにいっても言われるからもう僕達にもちょっとわからない香「楽園で合ってるときよりも距離近いわよ?よくあれで和也くんも大丈夫よね?あたしならキスくらいしちゃうわ!」"ほ〜んとあれで付き合ってないんでしょ?あたしたちのほうが全然距離が遠いわ!頑張らないと"とかもうぼそぼそと僕に話すというよりは
いや〜ほんとおまたせいたしました🙇♀社会人編はね?ずっとできてたんやけどほんとのほんと後半がね…煮詰まっておりまして💦ですが!書けましたよー!みなさんにやっとお届けできるー!ということで。FaceDown*高校生編全30話『FaceDown1』※妄想中高校生編━━━━1和也「お母さん?僕は普通だよ?」母さんの手をとろうとしたらバシッと叩かれ『触らないで!気持ち悪いっ!』━━━━━━僕は幼い頃か…ameblo.jp高校生編登場人物『FaceDo
なんかプレイバック記事は自分のこともプレイバックしてるみたいで色々思い出しちゃうね。世界一難しい恋の頃は下の子が高校受験の時で塾のお迎えの、待機中の時に車で見てたけど鍵部屋の頃は長女が英語の塾に通っててやっぱりお迎えの待機中に見てたな。(帰ってから録画をじっくり見てた)鍵部屋ってFACEDOWNの発売より前に初回放送があったんだよね。ドラマで聴いてるだけの時は結構、落ち着いた曲調に聞こえてそんなに踊らない曲?と思っていたらMステ見たら超踊ってるし、
『A55Facedoun』A55Facedoun2012F6スケッチブック水溶性クレヨンBGM:Facedoun/嵐☆《個人所有》☆発掘しました!原画は✨🎁✨したものなの…ameblo.jp一昨日、皮膚科行ってきました初めて行ってみた医院だったので緊張しまくりだったのですが問診票のところからちょっと違うかもそれは、精神状態を記入する項目があって同居家族の状態もありました家族の欄にも心の病という項目があったのです内科と小児科、皮膚科と診てくださるところだったからな
ASIANPOPSMAGAZINEにて、連載中のARATAさんが語る『大野智の凄さ』次号の予約が始まっていますね~楽天ブックスASIANPOPSMAGAZINE163号次号163号は、『FaceDown』ですね。ARATAさんが観られたのは………どの映像だろう。『FaceDown』発売当時は、初回限定盤てメイキングがない時期で………毎回、ないのかーとか、思って。実は、MV、そんなに繰り返し観てないんですよね。赤と黒の印象の『FaceDown』が
大野さとる(父)精神科医(業界でも有名)けいこ(母)メンタリスト智医者を目指す大学生・絵が得意二宮和也(智より2歳下)看護師を目指す大学生メンタルトレースができ、智の母と同じ相葉雅紀(智より10歳上)情報屋(インフォーマ)野上香織と歳が離れた幼馴染余談ですが1年も前から書いてて調べて情報屋がインフォーマっていうことを知って相葉さんをその役にしたんですけどまさか今期のドラマでインフォーマのタイトルで桐谷くんと森田くんがドラマするなんて!!っ
※全力で妄想中67智楽園から帰ってきて和也が風呂から出てきてから自分も風呂に入った湯船に浸かりながら今日のことを考えていたあのベンチで和也と仲直りしてるとき香織から声をかけられて内心よかった…って思った和也が戻ってきたもう絶対に離さない…自分の気持ちだけが先走ってそんな思いから和也にキスをしてしまったしかもしたらしたで柔らかく気持ちよくて和也の瞳に吸い込まれるようにもう一度、したい…と思ってるときに香織から声がかかった和也はビクッとしてそ
※全力で妄想中66和也楽園から帰ってきて智に先に風呂に入ってこいって言われたから先に入ってきて今僕は自分のベットにいるここ最近は僕が寝てるときに智が知らない間に寝ていて朝起きから隣にいたみたいな感じだったから一緒のタイミングで布団に入って寝るということをここ最近していなくてなんだかそわそわするしかも今日は自分の気持ちにも気づいたしそれに…ほんの一瞬だったけど智とキスをしたあれ?したよね?あれってキス…だよね?それを思い出して和「ひゃぁ
※全力で妄想中65和也智が僕とのこれから…って言い方はちょっとアレだけどそのために相葉さんの仕事を手伝ってたみたいで香織さんもそのお手伝いだったお客さんもいなくなってから店をcloseしたとき相葉さんの本当の仕事も教えてもらった高校のころ出会ったとき相葉さんに感じた危ない雰囲気の証拠はこれだったんだと、このとき知った香織さんのサイコメトリーを間近でみて智がそれを絵にしていく和「ねぇ?」智「ん?」和「僕もみてみていい?」智「はぁ?お前、物から
※全力で妄想中64和也雅「そんなことだろうと思ったよ」そう言って智が自分から言うわけないよななんて香織さんと相葉さんに詰め寄れて唇を尖らせてビールを飲んでいる智「うるせぇ…」そんな智がなんだか珍しくて僕はくすくすと笑ったら僕の額をコツンとノックするようにして智「なに笑ってんだよ」目尻にシワをつけながら笑って言われその態度にドキンとしてしまう和「僕の知らない智だね…知れて嬉しい」智「はぁ…俺はこんなやつだよ。かっこわりぃ…」そう言うから和「智