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先日受診したIPMNの検査結果を聴いてきました今のところ現状維持が続いてますまた半年後の検査となりましたこれは一生物です半年に一回MRI半年に一回超音波内視鏡EUS考えてみたらありがたいことです癌になっても初期で見つかるんですものまた次の検査まで楽しんで生きていこうと思います悩んだって仕方ないしゴールが近づいてるのは確かだしねふふふがんばれ私自分ファーストでね自分が充実していれば周りに優しくできるもんよ~
後半、膵臓には関係ない怖い(不気味)話です。すみませんm(__)m♡EUS(超音波内視鏡)の結果前回とさほど変わらないそうです。早期慢性膵炎。痛む頻度が減ったので膵炎キラキラ無くなってるかな?それに、論文を読むと改善してる人も結構いるそうだし!内心、今回は結構期待してた^^(リパクレオンを飲み忘れると本当にわかりやすくみぞおちが痛くなるのはまだ軽い膵炎があるってことなのね💧)でも。。。軽いし、悪化してたわけじゃないし大丈夫血液検査結果膵酵素は前回よりほと
無事、膵臓の検査EUS(超音波内視鏡検査)も終わりました結果は後日。約2週間前の初体験の大腸内視鏡検査で体力気力を使いきってしまったせいなのか今回のEUSは緊張や不安はないまま検査日を迎えられました今回も鎮静剤がよ〜く効いておそらく苦痛もなく受けられました(思い出せないw)リカバリー室で2時間後また看護師さんの声で目が覚めたけど歩行チェックでまだダメで、結局今回も30分延長2時間半爆睡でしたEUS検査後、前回同様やはり喉に違和感。唾液を飲み込むと少し痛くて
超音波内視鏡検査(EUS)12月19日(火)一つ前のブログで、MRIの画像を貼りましたが、腫瘍の箇所(赤マーク)を誤って赤丸していたので、新しい画像に差し替えました。1.5cmの腫瘍なのに、なんか大きくない?と後から気づきました...どっか違う臓器にマークしていたっぽいです本題にはいりますが、当日は11時から内視鏡検査。胃の中を空にしないといけないため、前日の21時までに食事をすませます。お水は朝の8時まで飲んでOK。父に45分の道を運転してもらい、病院へ。(父よ、本当に
お久しぶりです。前回の大腸ポリープの生検結果は『良性』でした。次回は1〜2年後で大丈夫。と言われました。そして、今日は十二指腸乳頭部の手術をした病院での、半年検診で超音波内視鏡検査(EUS)でした。EUS検査では、太めの管を使用します。今回、麻酔の喉スプレーして、管を入れるマウスピースをはめて、鎮静剤が効いてくる前に管が入れられたのでゔゔっくるしいぃぃぃ…いつの間にか眠りについて、ぼーっとしながら休憩ルームに戻っていました。普段は30分くらいが目安ですが、軽く1時間
いつもありがとうございます♡今回はすみません。。。膵疾患の不安で頭の中でぐるぐる困惑中。なので、適当に書いていますいつもの心配性のひとりごとです。くどいと思うので興味のない方嫌な予感がする方は今回はスルーしてください♡m(__)m♡先週から目がしょぼしょぼしない程度に「早期慢性膵炎」「膵酵素」理解しきれない論文等を読みふけり先生が診察室で説明してくれる以上の情報を知れたら安心出来るかと思って。けど、余計に多くの施設で研究してるみたいだけどまだまだ2、
MRIとEUSの検査結果を聞きました。結論、「所見は悪性ではない。」ということで半年後の検査を勧められました。所謂、経過観察処分。(笑)MRIとEUSの画像を見ながらの説明は大体↓のような感じ。主に3つの嚢胞が一体となっており、おおよそ17mmの大きさであること。嚢胞内の結節や、嚢胞壁の肥厚は見受けられないこと。十二指腸乳頭から粘液の漏出は見られないこと。主膵管は径3.5mmであり、拡張の程度が低いこと。分枝型IPMNであり、主膵管型、混合型ではないこと。
IPMN絡みで、4月末にMRI(核磁気共鳴画像)とEUS(超音波内視鏡)の検査をしました。どちらも初めての経験でした。MRIは体が動かないように軟固定された状態で、狭いチューブ内に入ったまま20~30分ほどの検査です。音楽の合間に入る呼吸の指示、続く大きな音。不安を覚える方がいるそうですが、寧ろそちらが正常かも。肉体的な苦痛は一切ありません。私は最後は寝てしまいそうに、いや半落ちしてました。(笑)装置もさることながら、部屋の照明が近未来的だったこと、ロッカ
2024/3/21(木)〜4/3(水)入院。3/21は定期検査(MRI-MRCP・採血)だったので、・IPMN→18ミリ(あまり変わらず)・主膵管→5ミリ(後半部分が拡張している)・アミラーゼが2000代急性膵炎だということを聞き、先に胸部と腹部のレントゲンと造影剤CT検査をして、そのまま入院した。3/25(月)アミラーゼが下げ止まっていて(1500ぐらい?)痛みがひどくなってるので、再度造影剤CT検査をした。結果、更なる主膵管拡張が見られた。入院中はひたらすら電解質の点滴をする
さて、ついに膵臓EUS検査をすることで決まった。超音波内視鏡(EUS)国立がん研究センター中央病院のホームページです。www.ncc.go.jpここまでの前捌きに時間がかかるのである。色々と前段の検査、例えばCTでありMRIでありとやらなければならない。どの道画像検査だけでは悪性良性は分らず、結果的に生検に回す段取りであれば最初からEUS検査をしてほしいところ~と、素人は考えるのだが。検査それぞれに目的が与えられているからして、素人がそれにグズグズ云うことはできないわけである
こんばんは♪✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。てん君地方は、午後から晴れました晴れて暑かったです💦そんな今日は、総合病院でした胃の粘膜下腫瘍について。昨年末にした超音波内視鏡検査EUS。『総合病院検査入院前の検査EUS』こんばんは♪✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。昨日は、てん君の月命日でした。ジャーキーやチーズ🧀をお供えしましたてん君に大好きも伝えました11月12月は、命日が…ameblo.jp『総合病院で超音波内視鏡検査結果』こんばんは♪✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。今日は、総合病
内視鏡検査の時に使われる鎮静剤の効きについてブロ友さんにお話を伺ったりしてね。。。私は胃カメラ、EUS(超音波内視鏡)両方とも鎮静剤バッチリ効いたのだけど、ブロ友さんはいつも鎮静剤が効かないそうなんです検査中、辛いけど1日にしたら大した時間ではないとご自身に言い聞かせていたそうで‥‥そうとう辛かったことと思います(T_T)胃カメラは私も鎮静剤無しで検査を受けた経験あるけど胃カメラだってあんなにオエオエオ苦しかったのにEUSの管は胃カメラより太いんだよー本当に検査
年明け早々悲しいニュースが続いていますね。元旦にあんな大きな地震に見舞われるなんて。被災された方の中には、ご家族や親せきで集まっての団らん中だった方も多いと思います。自衛隊と日航機の事故も、本当に痛ましい。お亡くなりになった方のご冥福を祈るとともに、被害に合われた方が一刻も早く普通に暮らせますように。こちらのブログもなかなか闘病ブログから卒業できません。なんと、今度は膵嚢胞に変化です、涙。本日、1月4日は仕事始めだったのですが、EUS(エコー内視鏡)の予約が今日
2023年12月中旬のことです。1年ぶりのEUSと胃カメラ検査。仕事が忙し過ぎてヘロヘロ状態で検査に向かう。多分安定剤でヤバいことになるはず。初の朝イチ検査だった。採血があるので検査の30分前に病院につく。さっさと済ませて内視鏡センターへ行く予定が、朝イチは人が多い!これ、誤算!いつも検査時間が遅い目が多かったから知らなんだ!今回は家を出る前にトイレに行けなかったから採尿はばっちり!採尿終わって採血室へ。まあまあ進んでた!看護師さん達早い!番号呼ばれたら、あ!去年の膵炎のときお世話に
こんばんは♪✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。昨日は、てん君の月命日でした。ジャーキーやチーズ🧀をお供えしましたてん君に大好きも伝えました11月12月は、命日が多くて気落ちします。気落ちしてやる気が出ないんですが、それでもやらないといけない事もあるそのやらないといけない事を今日しました。総合病院に行って来ました🚃胃粘膜下腫瘍のEUS-FNAが出来るのか、判断する為の検査。超音波内視鏡EUSをしました。いつもは車で行きますが、鎮静剤を使うので今日は歩きと電車🚃でした。付き
こんばんは♪✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。寒くなってきました今日は、先日かかりつけの消化器内科の病院で担当医🧑⚕️から渡されたI先生🧑⚕️宛の紹介状を持参して総合病院へ行きました念の為にと息子に付き添いを頼みました。心には、てん君も付き添いです記録として。事前予約は11時15分。9時54分自宅を出発10時25分病院前の駐車場に着くも満車🈵まだ予約時間に余裕があるので待つ事に。10時31分駐車場に停車10時34分〜48分総合受付で紹介状を渡したり、問診票を記
紹介書やデーターを持って主治医がいる病院に行きましたMRCPの2時間後主治医「大丈夫だよ」私、詳しく聞きたいけどきっと教えてくれない私「大きくなっていますか?」主治医「大きくなってるかな?」私「え!大丈夫ですか?癌になりかかってますか?」主治医「EUSじゃないと癌はわからないんだ」私「手遅れになりませんか?」主治医「若い子なら早く採った方がいいけど年寄りだから癌かな?ぐらいで採ればいいよ!」「それに場所
摂食障害で入院を拒否し、自力で復活した後(復活途中)はそれまで観ない(眩しいから)とこだわっていた画像(パソコンで映画等)を観たり、一度止めたバレエの体験に行ったり、一度止めたヴァイオリン(楽器自体を捨ててもいい?と聞かれて愕然としたこともありいて)の弦を張り直したりと前向きになった。先月1日に突然「今日から一人暮らしするからいいよねっ!」と啖呵を切った直後(2日?実家で寝泊まりしたのみで挫折)に勢いでキャンセル不可の11月の飛行機往復チケットを予約していた。16日間もの
おはようございます。外科医の横山です。胆管癌について続けます。内視鏡を使う超音波検査として、超音波内視鏡検査(EUS)があります。内視鏡の先端に装着された超音波装置で胃あるいは十二指腸内から病変を観察します。EUSは・肝門部領域胆管癌の血管浸潤・遠位胆管癌の壁内進展度診断などに有用です。体外からの超音波検査と比べて癌の近くから観察することができ、より明瞭な描出が可能です。それではお大事にどうぞ!追伸:この
こんにちは先月のCTで膵嚢胞がみつかりましてEUS(超音波内視鏡検査)を受ける為検査入院しましたPCRを受けてから入院が確定しますコロナとインフルの感染拡大により病室での面会は禁止翌朝の点滴のためもあり血液検査と同時に留置針を置かれましたスマホを忘れた家族が家に取りに帰ってしまいポツンとお昼ごはんチキンライスエビ入りクラムチャウダー火を通したサラダこの病院は食事が美味しいんです家族も戻ってきてくれて14~16時の面会
いぜんあきらMCTオイルハッシュタグ読んでたよ当院ではランチ後眠くなったら膵臓がん疑い精査を勧めてる当院では超音波内視鏡EUS膵臓がん細菌感染も最新の研究から超音波内視鏡(EUS)を用いた腫瘍の存在診断と進展評価超音波内視鏡(EUS)国立がん研究センター中央病院のホームページです。www.ncc.go.jp超音波内視鏡(EUS)国立がん研究センター中央病院のホームページです。www.ncc.go.jp
主治医は他院に移動新しい先生にEUS検査(10月7日)をして頂いた時先生「もし○○先生(主治医)の所に行きたい場合は次の結果を説明する時に言って下さい希望されれば紹介所を書きデータも準備しますので」とおっしゃっていたのに10月13日結果説明日先生「○○先生(主治医)から紹介状渡すように言われましたのでお渡ししますね」私えー私が決めれると言ってたのにどうして何かまずいのかな?
ご訪問ありがとうございます検索結果去年11月から膵臓の水疱の大きさも変わらず膵管も正常に機能していましたただし9月の胃カメラ12月のEUS超音波内視鏡検査はやらなければならないようです胃カメラ、MRCP、EUSは必ず一年に一回検査して進行がないかの確認はしなければならない・・・・・・悪くならない検査で決して良くはならないですよね胃カメラ苦手です今日は休暇でしたが明日以降の仕事の準備も自宅でしていました。現役の癖で休みの日にも仕事
おはようございます。外科医の横山です。胆嚢癌について続けます。内視鏡を使う超音波検査として、超音波内視鏡検査(EUS)があります。内視鏡の先端に装着された超音波装置で胃あるいは十二指腸内から・胆嚢・胆管・膵臓などを観察する方法です。体外からの超音波検査と比べてより明瞭な描出が可能です。それではお大事にどうぞ!追伸:このブログは参加型です。言いたいこと、知りたいこと、悩みごとなど、何でも、いつでも声を
今日は前から気になっていた研究を紹介します。今回は論文に含まれる情報を要約したものです。以下英語の翻訳ソフトを使用して翻訳してみました。東京大学では、1994年から2017年にかけて、枝分枝管内乳頭状粘液腫(IPMN)の診断を受けた1,404人の患者を調べました。結果、IPMNと診断されてから5年間で膵臓がんにかかる人の割合は3.3%で、15年後には15.0%になることがわかりました。また、IPMN由来がんと同時性の膵臓がん(併存癌)は、リスクが違うことが分かり
興味深い研究を見つけたのでご紹介します。この研究は、健康なドナーの膵臓から収集された膵臓の組織を使って、膵臓の状態や周囲のPanIN(上皮内腫瘍性病変)の環境や遺伝子の発現を調べたものです。以下が翻訳ソフトを使用した和訳です。30人の健康なドナーの膵臓から収集された組織を用いて、正常な膵臓組織とその周囲のPanIN(上皮内腫瘍性病変)のマイクロ環境と遺伝子発現を調べた研究。すべての年齢層と人種グループでPanINが認められ、PanINの微小環境は、正常な膵臓組織のそれと異なる
膵臓癌の治療法に関する新しい情報がどんどん出てきてますね。膵臓癌細胞が増殖するのを防ぐ物質があるみたいで、将来的には新しい治療法が開発されるかも期待できそうですよね英語の文章は翻訳ソフトを使用して和訳しました。新しい研究により、膵臓がんを飢餓状態に追い込むことができる、独自の代謝経路が発見されました。この研究は、膵臓がんの成長を遅らせる新しい方法を提供する可能性があります。研究者たちは、膵臓がん細胞が、グルコースを利用する代わりに、トリグリセリド(脂肪酸の一種)を利用して
2022年11月に膵嚢胞が見つかって、後で他の病院に行ったら、ドクターにEUS検査を勧められました。先生は積極的にすすめたわけじゃなくて、私が不安そうだったから、先生がEUS検査をいっぱいやっていることもあって、すすめられたんだと思います。患者の状態に応じて、医師が必要性を判断して検査を勧めることがあります。EUS検査を受ける必要があるかどうかは、医師との相談が大切ですね。MRCPとEUSってどう違うんだろうって思って調べてみると、MRCPは磁気共鳴画像法で、EUSは内視
昨日は大学病院へ。検査もありつつ、他のお願いもあり。実は、主人の転勤で東京に引越す事になりました!複数の診療科から紹介状をいただかなくてはならなくて、結構大変です病院の後は、みんなの食堂みのわさんへ。日替わりのお魚。美味しかった転勤が決まり、私の働く会社にもその旨をお伝えすると、有りがたいことに、東京でも働かないかとお誘い頂きました。有り難いなと思いつつも、辞退させて頂きました。新しい場所で暮らすので、生活が安定するまで、ゆっくりしたいなと😁数週間となった仙台生活、楽しみたいと