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本日は、4月の診察。先週は検査日でした。レントゲン、採血、胸部CT。そして本日。いつもどおり、まず主治医から「体調はいかがですか?」と聞かれたので、3月上旬から毎朝、痰が出ることを伝えました。毎朝、起きて身体を動かし始めると、小さな痰が出ておりまして。朝以外は、痰も咳もないのですが、必ず一回、痰が絡む毎日。ほかには時々胸が痛いときも。でもこれは、継続的ではないので言いませんでした。副作用の皮膚については、地域の皮膚科のクリニックで対応しているので、これも伝えません。検査の結
肉眼で朝一番の尿の色が真っ赤だったら即も泌尿科に見てもらいに行かれると思いますが、以外と重篤でない事が多いようです。《重篤になる兆候が疑われる尿の色調》朝一番の尿の色は「黄色みが強い」のは普通。でも、日中の排尿毎の色・・・、黄色みから赤褐色なのは御用心。《特に注意すべき排尿の状態は?》水洗トイレに排尿したら「泡立つ」時。排尿後、すぐに水を流さず、身繕いして手を新た後に便器の中を見て泡が残っていたら、一度泌尿科で見てもらいましょう。《糖分》・《タンバク質》が漏れ出ているのか
ご訪問ありがとうございます。三重県の菰野町でピアノの先生をしております。レッスンの様子や息子くんの?な行動日々感じたことを綴っております。よろしくお願いします。母の闘病記録です。タグリッソ服用82日目。呼吸器内科のT先生の所へ。副作用の湿疹や血液検査の結果、レントゲンの結果など説明していただきました。母のこの湿疹は前回『ミノマイシン』という抗生物質を出していただき新たにできることはなくなりました。
今年は遅かった桜の季節もあっという間に終わり、気温もぐんぐん上がって初夏の様相ですね。自分は今くらいの季節が一番過ごしやすくて好きなんですね。先日は術後初めてのCT、そして結果の診察がありました。久々のCT結果診察緊張しましたがとくに転移再発はなくタグリッソ継続となりました^^CT画面見せてもらいましたが、今まであった右肺のあの白い丸い影が無くなってました。まぁ手術して右上葉切ったのだから当たり前と言えば当たり前なんですが左右が黒い、異物の映ってない普通の肺の画像を見るとうれしかっ
尿検査クリア、血液検査もさほど変化なく(クレアチニン、eGFR)。追加で受けた細菌検査の結果きいてないわ特に問題なかったってことかな尿混濁は治まったけど、尿意を感じた時からの痛み、排尿痛が治まらない💧これに関して先生の返答はモヤッとした感じ「ロキソニン飲んでみて1日一回ならいいよ」と。ひぇ~前はロキソニン飲むならカロナールの時の半分の回数、半分の量で。言ってらしたのに💧やっぱり胃の先生の言う通りねせんせが聞いたらびっくりポンだぁ腎臓内科の先生だったらなんて
腎臓は背中側の腰の辺りに左右1つずつある臓器です。腎臓の大きさは握りこぶし1個分で、ソラマメのような形をしています。腎臓のいろいろな働き主な働きは、血液の浄化装置で、血液から老廃物を取り除いています。①尿をつくる腎臓に流れ込んできた血液をろ過して、身体の余分な水分や塩分、老廃物を取り除いて、それらを尿として排泄します。②血圧をコントロールする腎臓には血圧を感知するセンサーがあります。血圧の変動に合わせて、血管を拡張、または
3月の診察内容を書かないうちに、今週末に診察最近色々と忙しいし、なぜか一日中眠たいので、なかなかアメブロに到達せず遅くなってしまったけど、記録のために一応書いておこう【結果】クレアチニン2.56(前回2.72)eGFR16.7(前回15.6)尿素窒素37.6(前回37.6)尿蛋白1+(前回2+)尿潜血±(前回±)随時尿蛋白・Cr比1.04(前回0.65)インフルエンザ後の前回よりは、若干よくなっててよかったステロイドは隔日20mg→15mgに。だいぶムーン
昨日入院に付き添いました。(連続夜勤の間の昼間に入院付き添い)今日、1クール目の抗がん剤投与です。父の場合、EGFRでも一般的じゃない遺伝子変異が2種類もあるらしく、EGFR阻害剤の効果が期待出来ないらしく、カルボプラチン+ペメトレキセドでいくらしいです。母の時に分子標的薬が相性良かったから、最初の説明でEGFR阻害剤って聞いて、ちょっと安心してただけに、何とも言えない不安があります。その正体は多分、EGFR遺伝子変異なのに、本当にEGFR阻害剤の効果が期待出来ないの?って疑問なんだっ
胃内視鏡検査を受けた日、前回2月の血液検査の結果も説明頂きました。正常値から外れるのは、好酸球HCKHA/GLと呼吸器内科での検査結果と同じです。アルブミンが3.9で、グロブリン比のA/G値が低く、栄養状態がやや悪いという結果のようです。eGFRは65.1でした。膵臓の酵素も正常で、中性脂肪、コレステロールも正常範囲内。血糖値は81、HbA1cも5.1で正常でした。総じて良好な結果となりました。さて本日は呼吸器内科の診察前検査日です。朝食抜きで朝イチに行ってきます。
腎臓内科の結果を聞いて来ました。クレアチニン値は1.76(前回値2.06)に少し下がりました。腎機能は復活しないので誤差なんでしょうかeGFRは31(26)でした。31はG3ですね。食事制限が効いているようです、これからも食事制限(塩分、タンパク質制限)を続けましょうですって。と医師から言われました。制限食は味気なくてつまらないものです、皆さまも腎臓は大切にして下さいね
#肺がん肺がんが脳に転移するメカニズムを解明/がんサポート◎脳転移に重要役割を担うタンパク質「mGluR1」→EGFRとの結合で活性化、脳内で増殖◎EGFR阻害薬に耐性を示す肺がんでも「mGluR1」脳転移を抑制◎マウス、培養細胞だけでなく脳転移患者さんの組織標本でも確認肺がんが脳に転移するメカニズムを解明肺がんが脳に転移するメカニズムが解明され、脳転移に重要な役割を担うタンパク質の同定に成功。同タンパク質を標的とした治療法の開発が期待されます。cancer.qlife.jp動物
まずは血液検査の結果からクレアチニン…2.85eGFR…16.2前回とたいして変わらずの値ただ、カリウムの値が高いとの指摘あり朝ごはんにバナナ食べてたからかな〜ナトリウムで浮腫んでいるならカリウム全く摂らないわけにいかないでしょうと食べてしまっていた1日一本これ以上カリウムの値が上がるようであれば新しくお薬追加になりますといわれてしまったので気をつけなければ…ハワイでアサイーボウル食べたかったのに浮腫に
検査結果報告今回(2024/04/03)前回(24.2.28)前々回(24.1.24)【扁摘・パルス前:2016-5-16】総蛋白:6.8⇐6.9⇐6.7⇐【5.9】アルブミン:4.3⇐4.4⇐4.3⇐【3.6】BUN:12.0⇐11.0⇐12.1⇐【13】クレアチニン:0.66⇐0.61⇐0.64⇐【1.00】HDLコレステロール:54⇐54⇐47⇐【53】eGFR:70⇐76L⇐72L⇐【46.1】総コレステロール:205⇐227H⇐230H⇐【*】
4週間ごとにやって来る診察日それが、昨日でした自暴自棄?もういっか~的な?そんな言葉がちらつく今回は真面目な優等生(?)だったはずの私(自画自賛が過ぎる)減塩&低タンパクは常に頭に有ったもののゆる~くゆる~く♪ザックリザックリ🐒゛計算ヒャッホ-……で、結果前回eGFR14.4CREA2.89今回eGFR12.3CREA3.32尿酸値8.2尿蛋白(2+)『どうですか?』『特に変わりないですが夜は足が浮腫んでます』『尿酸値が高いんだよねー』
検査今日は血液検査・胸部レントゲン今回は薬💊の変更はありません内分泌科HbA1c1月17日6.9今回6.9変化無しその他の数値AST/ALT1月17日21/22今回21/24正常範囲LDL-C/HDL-C11月8日111/65今回は122/61正常範囲中性脂肪11月8日105今回は139正常範囲今回の検査でeGFR値が57.8と若干低い値です
父母、兄弟と共に父の主治医の先生にお話を伺ってきました。父はやはり肺ガンでした。非小細胞腺癌ステージⅣ右肺に約1.7cmの影あり。癌性胸膜炎播種。胸水あり、心膜転移あり。今のところ脳や骨、他の臓器には転移はみられないと思われる。なかなか珍しい遺伝子変異らしいです。その為、母の時のように、進行速度や、何なら分子標的薬の効き具合なども、参考になる例がほぼなく、先生にもわからない部分が多いそうです。取り敢えず、分子標的薬での薬物療法になりますが、まずはEGFRでの治療。(もう一つ、適
ぐずついた天気が続きますね。しかし来週からはもう4月。そして気温も上がって桜も開花春本番が待ち遠しいですね。4月と言えば年度初めなので区切りの時期。3月が別れの季節4月が新しい出会いの季節と自分の中では正月よりも結構重要なイメージがあります。まぁ自分は4月早々にまず術後の第1回目CTが控えてるわけでありましてあまりいい気分の春先とは言えませんが…体調の方はとくになんとも問題はない気はするんですね。術後の痛みも、風呂場で背中に手を回して洗えるくらいまで回復しましたし。少々脇
ご訪問ありがとうございます。三重県の菰野町でピアノの先生をしております。レッスンの様子や息子くんの?な行動日々感じたことを綴っております。よろしくお願いします。母がタグリッソを飲み始めてもうすぐ2ヶ月が経ちます。色々副作用が出てきています。■下痢■3日に1回ほど緩い便がでるようです。下痢止めを飲む程ではありませんが常にお腹がゴロゴロしているようで気持ち悪いと言っています。■胃部不快感■お腹が空いている
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です今週のゼロがんチャンネルは肺がんのステージ別の治療法について0:00オープニング0:49肺がんの生存率とステージ別治療法3:20肺がんステージ4でも長期生存できる理由7:25肺がんのリスクと発見する方法11:24肺がんのよくある質問動画には、肺がんのステージ4で余命5年というお話もあります『肺がんステージ4で余命5年!?』銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です。昨日の前立腺がんステージ4で余命5年と
3月も、はや半ば。甲子園やMLB開幕やスポーツのシーズンが始まり学校も卒業式が終わり、春休みの季節ですね。今年の1~2月は気温の変化が激しかったですね。自分も前回のブログのあと、急に胃腸の調子が悪くなったりとこの乱高下する気温に振り回されました。来週は寒の戻りがあるみたいですが、それが終わればもう桜の季節ですか。自分も術後もうすぐ3ヶ月です。まだ多少の違和感はあるものの日常生活に関しては全く支障ないくらいに痛みは引いてくれました。あれだけ切ったんでもう少しかかるかと思ってはいまし
こんばんは。いつも、「ポチ(下のバナー)」「いいね」ありがとうございます。とても、励みになり、嬉しいです今日、3件目の投稿です。今日、糖尿病内科の定期検査に行ってきました。今まで通院していたクリニックは、土曜日いっぱいで、受診できないので、紹介状を、持って初めて糖尿病になって行ったクリニックに行ってきた。検査結果は、HbA1c:先月より0.7減でした。前回より大分下がった(;^_^A入院レベルは、回避。メトグルコが、1回1錠から2錠になったのが、効いたのかな(;^_^A
今回は「(回想⑦)とうとう病名が確定する」に出てきた姉の事です。『(回想7)とうとう病名が確定する①』やっと回想が検査結果の日まで書けました。長かった。。。今回はいよいよ確定診断の日の事です。その時の事を思い出して、書きながら気分が沈んでしまっています。…ameblo.jp姉が2023年あたりから、時々気になる言動が見られるようになっていた。そして姉の娘の結婚式で一緒に石垣島へ行ったとき、すぐに病院へ行かなければいけない状態にまでなっていた。そんな状
家族・親族には治るかいよいよ危ない時まで伝えないが、友人には早い段階で伝えようと決めていた。私は友人は多くないが、その友人達とはみんなとても長い付き合いだ。そして私がシングルだったせいもあり、友人たちもシングルか子供のいない既婚者ばかり。つまり老いが進んだときに、面倒を見てくれる人がいない。年を取ったら毎朝お互い生存確認しようなんて、わりと本気で話したりする老後を支えあう同志たちだ。私の母方の家系は平均寿命が軽く90歳越で、長く患うこともなく天寿を全うした人たちがほとんどだった。私は
2023.8.14(月)タグリッソ服薬から1週間後の診察へ。先生から聞いていた副作用は、まだ1週間しか経っていないせいか出ていなかった。診察前に撮っていたレントゲンが先生の机の前に貼られていたのだが、それを見ながら先生は「少し薄くなってますね。ほら左上の方はほとんど消えてますよ。」と言ってくださった。私はこんなに早く効果が出るものだと思っていなかったので、すぐにはピンと来ず、先生は私の反応の少なさにちょっとがっかりしたかもしれない。癌とわかってから、病人の私と元々の私、このふ
いよいよ治療が始まります。有休を取得して病院へ行っているのですが、会社にはいつ病気の事を報告したのか思い出せません。この頃は混乱の中にいて、メモを残していなかった事が今になって悔やまれます。2023.8.7(月)分子標的薬タグリッソの説明を受け、早速今日から薬を飲むことになった。私の母は乳がんで手術と放射線治療を行っていたので、私もてっきり同じ治療をすると思っていたのだが、肺腺がんステージⅣが確定した時に、先生からは手術や放射線ではなく抗がん剤になると言われていた。その頃は
久しぶりに検査結果報告クレアチニン、eGFR等も大きな変化なし尿潜血がマイナスになることがないけど、尿蛋白がないから特に気にすることはないとのこと。今回(24.2.28)前回(24.1.24)前々回(23.12.27)【扁摘・パルス前:2016-5-16】総蛋白:6.96.76.7【5.9】アルブミン:4.44.34.3【3.6】BUN:11.012.115.8【13】クレアチニン:0.610
ご訪問ありがとうございます。三重県の菰野町でピアノの先生をしております。レッスンの様子や息子くんの?な行動日々感じたことを綴っております。よろしくお願いします。爪ぎしがひび割れのようになるのがなかなか良くなりません。いただいたステロイド入りのお薬をせっせと塗り込んでいます。春めいてきたとは言えまだ空気が乾燥しておりますもんね。腫れあがる程ではないしあちこち裂けている訳でもないので許容範囲内かな。
診察が終わった後の話です。2023.8.3(木)治療を翌週月曜日から始めることになった。先生は木曜日が外来担当なのだが、少しでも早い方が良いと月曜日に設定してくださった。診察室を出てから、姉と話をした。姉は超ポジティブな人だったので、「絶対良くなるから!」と明るく言ってくれた。私はここ数週間の間に肺がんについて色々と調べていたため、姉の励ましを聞いても楽観的になれなかった。でも想像していた最悪の結果「余命宣告」をされなかった事と、転移が少なかった事でほんの少しホッとしてい
やっと回想が検査結果の日まで書けました。長かった。。。今回はいよいよ確定診断の日の事です。その時の事を思い出して、書きながら気分が沈んでしまっています。2023.8.3(木)検査ウィーク最終日から5日目にやっと検査結果の診察だ。7月20日の時点でほぼ肺がんステージⅣは確定していたが、最後のほんの少し数パーセントだけでもまだ望みを持っていた。この日は必ず誰かを同席でと言われていたので、隣県に住む姉にお願いしていた。母親は歩いて約10分のところに一人で住んでいるのだが、母に
今回のブログはMRI検査に行った日の事です。7月20日から始まった強硬スケジュールもようやく一旦キリが付きました。2023.7.27(木)身体の中を映す検査としては胸部レントゲン、CT検査、PET検査と続き、最後はMRI検査。当然ながらこちらは全く素人なので、なぜこんなに同じような検査が必要なのかと思わないではなかったが、必要だからやってんでしょとひとりで納得する。ただ、ここ数日の検査ラッシュでの出費は恐ろしかった。なにせ私はアラカンおひとり様。たったひとつの財布から万単位