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日経コンピュータ2021年4月1日版「コロナに負けない伝統産業もDX」より。幾つかの中小企業のDXの取り組みということで特集がありました。1社目、TATAMISER(タタミゼ)の例ですが、海外向けの越境EC販売サイトを作ったとのこと。同じ畳でも、日本より海外の方が品質を認め、高価格でも買ってくれるという話です。きっかけは中小企業基盤整備機構の支援事業ということなので、どこでチャンスに気づくか分からないものです。やはり色々やってみることが大事だし、アンテナを張っていることも大
有益な情報発信の為の配信ではなくもっと日常の中に配信を!大切なコミュニケーションツールのひとつとして配信が出来たら・・・息をするように配信を・・・毎日生動画配信をし続けた私だからこそ知っているこのリアルを配信を扱おうと思ってる会社へのアイデア出しなのか行政へのアドバイザーなのか人に会う事、しゃべる事(人とのコミュニケーション)が極端に少なくなってきた今どんな形でアウトプットできるのか考えてたりしてます4年前日本でまだ全然浸透していなかった生動画配信と長年培って
新たな観光コンテンツをデジタル技術で創出5事業を採択(観光庁)2021年4月27日(火)配信観光庁は4月27日(火)、「これまでにない観光コンテンツやエリアマネジメン…www.ryoko-net.co.jpゼンリンさんが熱い。誰もが一度は耳にしたことがある会社『ゼンリン』コンテンツメーカーとして、制度設計プランナーとしてその活動は最高に論理的且つ創造的な動きをみせている。「ゼンリンマイクロMaaSソリューション」という基幹ロジックをベースとし、地域の移動ソースを地域の地図
GWが始まりました。今日は、たまっていた雑用を片づけつつ相続税申告のための土地調査の準備をしています。そこへ第五世代税理士用電子証明書が届いたとの連絡が。本人限定受取なので、自分で半田郵便局へ。その後、カードの動作確認やe-Taxなどへの登録最初のころは、書面での手続きで、いろいろと手間が掛かりましたが今回は、ほとんど事務所のPCからの手続きで完結。非常に楽になったとともに、これからのDXについていかなければという気持ちも・・・岩田
不二サッシさまCSRレポート2020年版(2021年発行)にて戸村が第三者意見書(p.31掲載)をご提供しております。特に、2020年度に関しては、COVID-19対策・感染症対策を人権・人命の尊重というSDGsの出発点から見つめ直し、そこに役立つDXも進んでいるかなどを独立的・客観的な視点から意見しております。https://www.fujisash.co.jp/hp/company/about_fuji/csr2020.pdf
RPAとOCRの連携によって具体的にできることについて、いくつか例をご紹介します。●勤怠情報の登録BPO業務を行う企業の多くは、給与事務の代行をしたり、勤怠情報の登録作業を行ったりしています。こうした情報がデータ化されている場合は比較的楽に済みますが、依然として書類で管理されている場合も珍しくありません。こうした場合、紙に書かれた勤怠情報を各支店から送付してもらい、それを見ながらシステムに手入力する作業が発生します。この作業にRPAとOCRの技術を採りいれることで、
『住宅Web営業』解説動画11本を収録しました。ご覧ください!☛「解説動画」11本
本日はスタジオスクラムオンラインレッスンの話。スタジオのDX化を図るべく、NewsPicksの新しい学校「NewSchool」高岡イノベーション道場なるものに通って早4ヶ月。そこでご縁のあったF氏に相談して、本日はこどもかいぎオンライン化に向けたキックオフミーティングでした、最初の何度かは、無料で実施の予定。小学校低学年を持つパパママはぜひお子さんとご参加いただきたい。詳細決まりましたら、告知します。子育てするパパを応援したい。ニレイサト
霞が関官僚「アナログ労働」の実態DXを阻む要因は霞が関官僚「アナログ労働」の実態DXを阻む要因は霞が関の各省庁で長時間労働が問題になるなか、約3割の国家公務員が「残業代が正しく支払われていない」ことが民間調査で分かった。働き方改革のコンサルティング企業「ワーク・ライフバランス」(社長:小室淑恵)が今年3月中旬から4月5日にインターネッforbesjapan.com
RPA・OCRは共に業務簡略化につながる技術です。RPAは幅広い領域における単純作業について、OCRは画像認識について、それぞれ特化した技術です。では、それぞれのトピックについて、さらに詳しく解説します。●RPAとは?RPAとは「RoboticProcessAutomation」の略称で、定型作業をソフトウェアが代理でとり行ってくれるシステムです。人間が実行できるコマンドであれば、基本的にはRPAで代用ができます。作業工程を手順化してRPAシステムに取り込
「IT業界」への就職は今、人気沸騰!Online中心だった一年間が授業や仕事の在り方をグイグイ変えてきたことも凄く大きく影響したかな、と思うそしてようやく陽の目を見てきた「データサイエンス」仕事の幅も欲しい人材の幅もグググ~ッと広がってきているよ今まで感じていた一般的なデジタル社会はアナログを「データ化」するオフィスワークを「効率化」する手のひらで「観る・楽しむ」etcだから募集職種のメインは…💻SE(システムエンジア)💻PG(
具体的にはどのようにしてDXを推進していけばよいのでしょうか?DXの推進は大きく3つの段階に分けて実行されます。・第一段階:ITによる業務強化旧来の基幹システムから脱却し、従来の業務を効率化させて生産性向上を図る段階です。・第二段階:ITによる業務自動化RPAなどのICTを活用して業務の自動化などでさらなる生産性向上を目指します。・第三段階:ITと業務の一体化ITと現場がシームレスにつながった状態で、早いサイクルで新たな価値を創出する業務を遂行できるようにします。
◆今、変革するコミュニケーションのあり方この1年で、私たちの中でコミュニケーションという概念が大きく変わりました。ビジネス面でいえば、対面が当たり前だった打ち合わせや会議はオンラインを軸に実施するようになり、リモートの効率の良さを感じた業種はオフィスを不要と位置付けました。プライベートでも、エンターテイメントや各イベントは、のきなみオンライン配信になり、ネットショッピングのサービス拡充したこともあり、買い物はリアル店舗を利用する機会は減少しています。接触することが良しとされない時代に
DXを推進するためには、部門ごとの業務変革から取り組むことをおすすめします。特に、総務、経理、人事などの管理部門や営業部門は、DXを取り入れることで大きなメリットを得られる部署です。DX推進の第一歩として取り組むのに適しているでしょう。●管理部署の場合管理に関する部署では、ペーパーレス化、RPA、テレワークというような業務効率化手法を導入することでDXを取り入れることができます。・ペーパーレス化契約書や会議用資料をはじめとする紙の書類をPDFやPowerPoi
令和3年度税制改正のうち、DX(デジタルトランスフォーメーション)投資促進税制を紹介します。DX(デジタルトランスフォーメーション)とは?DXとは、デジタル技術を活用して、企業がビジネスモデルを変換し、競争上の優位性を確立することです。経済産業省のデジタル化推進施策例として、国内の大手小売の「次世代ネットスーパー事業」があります。IT企業と連携し、ロボット・AIを活用した「大型自動物流倉庫パッケージ」を導入。①品揃えの大幅増②配送ルートの最適化による時間
またしても松戸市。国土交通省関東地方整備局は、3Dや遠隔操作を用いた建設技術を学べる人材センターを開設したとのこと。実際にパワーショベルを遠隔操作して盛り土を掘削したというのだから驚く。もうそういう時代になったのか・・・。まさかそれを松戸市内でできるとは。私も正直体験してみたい・・・。いずれにしても、こうした公共事業でDXを試みること、さらにその研修所が松戸市内にあること、素晴らしいの一言。最近松戸市、引き寄せ力があること、否定できない。
おはようございまっする!今朝の東京は晴れ気持ちいい気候夏山の朝な感じ⛰昨日は今時珍しいリアルな会議DXはどうした?(笑)いやいやちゃんとタブレットを活用してペーパレスですもう一歩やななんだか連休前でバタバタしておりますさて、この前の日曜日に山行の帰りに寄ったイオンモール武蔵村山お目当てはGUGUで仕事用の衣服を調達しましたテーマはIT系の社長(笑)早速コーデをご覧あれはいっ!靴下
とうとう緊急事態宣言が。。。GWは昨年と同様おうち時間を楽しむことになりそう!近々リノベーション計画なので不要なモノを片付けるにはいい機会かもです!リノベーション後の片付け専門収納マニアおかめです昨年もこの時期「緊急事態宣言」でおうち時間をたくさん過ごしました昨年のGW中は「動画学習」でPCスキルがかなりUPピポッドを使ってデータ分析を徹底的にやろうと。。。マーケティングの仕事をしているとデータの分析って本当に重要だと感じま
2025年の崖対応やデジタル変革によるメリットを得られるDXの推進は、多くの企業の経営者層にとって課題・急務となっています。株式会社電通デジタルが実施した「日本における企業のデジタルトランスフォーメーション調査(2019年度)」によれば、国内企業の約7割がDXに着手済みと回答しています。具体的なDXへの取り組みとしては、データ活用戦略の策定、組織やIT人材の開発・育成に注力するといった施策を展開しているようです。しかし、諸外国と比較したときには国内企業のDX推進が遅れをとってい
こんにちは。今日は、AI(人口知能)のセミナーに参加しました。30代ですが今から勉強しても大丈夫ですか?との質問がありました。先生は、それは90才になってから言ってください。と言っていました。生涯現役時代60才からエンジニアになりバリバリ仕事しているひとも増えているとの事。プログラムを書ける理系人材はたくさんいるが、企画やサービスを考えることが出来る人が少ないそうです。生活の中で感じるあったら便利のDX・AI化が今の世の中の売れるサービスになるとの事。文系だか
「破壊的な変革」を実現させるDX成功のコツ「DXの70%が失敗している」背景に何があるのか「破壊的な変革」を実現させるDX成功のコツ|企業経営・会計・制度近年、デジタルトランスフォーメーション(DX)は、バズワード化し、さまざまな局面で使われていますが、一方で、その70%は失敗に終わっているとも言われています。昨年来のコロナ禍で、企業のオペレーションにお…toyokeizai.net
企業はDXを推進して2025年の崖とレガシーシステムのリスクという大きな課題に対応しなければなりません。ここまではDX推進をネガティブな問題を解決するための手段としてご紹介してきましたが、DX推進はあらゆるメリットを企業・ビジネスにもたらします。ここからは具体的なメリットについてご紹介します。●新しい価値を生み出すDXの目的は企業・ビジネスが競争上の優位性を確立することです。つまりIT技術を活用することで他の企業にはない新しい価値を生み出せることがDX推進の大きなメ
山梨県の大月法人会主催の「中小企業のDXはじめの一歩」セミナーの講師として2021年4月20日に登壇いたしました。会場はホテル鐘山苑(かねやまえん)。ウエディングにも適している素敵なホテルです♪裏庭も雰囲気たっぷり。立派な会場でした。セミナーの参加者は30名ほど。さまざまな業種の方たちが集まり、熱心に取り組んでいただきました。山梨県内でDX化を推進している企業やデジタル化の方法、情報発信術など幅広い講座内容です。講座
「DXによるニューノーマルでの飛躍への道」(5/26(水)13:00)受講無料:BCNConferenceSpring2021ONLINEで戸村智憲が基調講演で登壇します。「DXによるニューノーマルでの飛躍への道」(5/26(水)13:00):BCNConferenceSpring2021で弊社理事長の戸村智憲が基調講演で登壇【日本マネジメント総合研究所合同会...JMRIのプレスリリース(2021年4月22日09時00分)[DXによるニューノーマルでの飛躍への道](5/26(
おはようモーニング。本日も晴天なり。byDoAsInfinity・・・・この曲、ハマったなー!懐メロや。ここら辺から日本にも横文字の世界がやってきたのではないかと振り返ると思う。入り口がエントランスになり切符がチケットになり海砂利水魚がクリームシチューになったり鈴木一郎がイチローになったりモンスターペアレントという造語まで。言葉も多様化はするが、ここまでくると何がなんだかわからなくなる。最近では、何でもかんでもアルファベット略!覚えるの大変です。確
連載の第7回が本日公開となりましたので、お知らせいたします。DXを自然に学ぶために通常の研修な組み込むことを提案します。実際の研修作りをテーマにDXを組み合わせていきます。今回は、入社四年目社員向けのリーダーに向けての研修です。DXの具体的な運用方法――研修企画・開発への道(第7回)★★★↓こちらをクリックしてぜひ、お読みください長編です。DXの具体的な運用方法——研修企画・開発への道(第7回)|人事のプロを支援するHRプロ最近テレビCMでも「DX(デジタルトランスフォーメー
DXといってもアマチュア無線での「遠距離通信」の事ではありません。無線従事者の国家試験を実施している日本無線協会のホームページ上で国家試験デジタル化の発表がありました。いよいよ国試もDX(デジタルトランスフォーメーション)が進められます。DX化すると、国試申し込み・手数料支払い・顔写真の送信・受験票の受け取り・合否通知までスマホ1台で完結できるようです。現在もインターネットで申し込みだけは出来ますが、手数料は郵便局まで支払いに行く必要があります。受験票は郵送で来るの
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デジタル技術で新しいビジネスモデルを生み出す新規参入者によって、現代の企業間の競争はますます激しくなる傾向にあります。こうした中で企業が競争力を強化するためにDXの推進が求められていますが、国内におけるDXの必要性は、企業やビジネスのネガティブな要素を払拭する目的がその大部分を占めている現実があります。ネガティブな要素というのは「2025年の崖」と「レガシーシステム」のことで、これらの要因はDXの推進を難しいものにしています。●DXが進まなかった場合に訪れる「2025年の崖」と
「2025年の崖」は、2018年9月に通商産業省が公開した「DXレポート」に出てくる言葉。・日本企業で使われる多くのITシステムは、各企業独自の使い勝手にこだわったカスタマイズや、各種要望を都度取り入れるための改造に次ぐ改造により、ブラックボックス化している。・ITに投じる予算の8割は、こうした複雑化したシステムの保守・運用に費やされ、新たな価値提供のための投資にまわらない。・とりあえず運用はできているということから、こうしたレガシーシステムを置き換え